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【高評価】巨根童貞の新入社員が入ったと間違った噂が流れ、先輩OLの猛烈アタックを受けました。

投稿:2017-08-13 18:05:22

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名無し

大学を卒業し、今年の4月から社会人になりました。

新人研修を受け、5月15日から配属先での勤務が始まりました。

6月になり、同期入社の富沢と飲みに行きました。

居酒屋で飲み始めると

「堀内(僕の名前)、今年の新入社員の中に童貞で巨根の新人がいると噂に

なっているのを知っているか?」

「知らないよ。何それ?くだらねえ話だな」

「その噂されている新人は、お前だぞ!」

「!!!・・・嘘だろう。おれ、童貞じゃないし!」

「でも巨根は当たっているだろう?」

「!,,,背が高いから、それに比例して少し大きいだけだよ」

「山本(同期)は童貞だと言ってたから、山本の童貞と堀内の巨根が一つに

なってしまったんだよ」

富沢はクスクス笑いだした。

「富沢!笑い事じゃないぞ!俺の身にもなって見ろよ!」

「モテまくりだから、羨ましいよ!」

「お前、いい加減にしろよ!」

「ごめん!調子に乗って。誰かから誘われたか?」

「バカ!ないよ」

「ホントかよ?」

「ホントに決まってんだろ!」

富沢には、何もないと言ったが、実際はそんな動きがありました。

同じフロワーにいる営業3課の原田さんが急接近してきて戸惑っていました。

原田さんの机とは10メートルぐらい離れています。

最近、やたらと朝の電車が一緒になり、話しかけられます。

接近してきた意味が富沢の話で今ハッキリしました。

「でも、こんな間違った噂が流されたら、いづらくなるな」

「堀内。でもさあ、カツラ疑惑とか噂されてる先輩もいるんだぜ。

それに比べれば、まだマシだし、そのうちみんな忘れるよ」

「うーーん、そうだといいけど」

スッキリしないまま富沢と別れ、家に帰りました。

週末の金曜日は、その原田さんがいる営業3課と飲み会でした。

うちの会社は情報交換目的で他部署との飲み会を積極的に行っていました。

原田さんのスペックは26歳。背は少し高い160センチ以上。

TBSの女子アナの吉田明世さんタイプ。やや美人という程度。

眉毛が太く、眉毛の太い人は剛毛だと聞いたことがあり、気になっています。

あまり好きなタイプの女性ではありませんでした。

富沢から噂のことを聞いてから、朝乗る電車を原田さんと一緒にならないようにわざと時間を前後させました。

そのせいか、仕事中はいつも以上に原田さんの視線を何度も感じます。

トイレに行くために、部屋を出ると、原田さんもそれに合わすように部屋を出て

通路ですれ違う形になり、微笑んで挨拶をしてきます。

まるで自分の存在をアピールするかのような態度です。

前にあった時に彼女がいないと正直に言ってしまった事を後悔しました。

もう、原田さんから逃げることを諦めるしかないかと思ったりした。

ブスではないけど、眉毛が太いことが気になっていました。

入社して間もない僕には、どう対応したらいいか分らずじまいだった。

誰にも相談できないまま、週末の金曜日になった。

週末の金曜日の飲み会は、原田さんは積極的で僕の隣に座ってきました。

大胆過ぎて、周りの人も特に怪しいとは思っていないようです。

原田さんは積極的にお酌をしてきました。俺を潰して襲うつもりなのか?

「原田さん、酒はあまり強くないので、飲み過ぎると潰れますから」

「心配しなくていいよ。潰れたら、家が近いから送っていくよ」

「え!!・・・」

他の先輩社員からも酒を注がれ、お開きの時は頭がグルグル回っていました。

意識が遠のいていきました。ここから先は、断片的に少し覚えている程度です。

原田さんの部屋に運ばれた意識もあったのですが、それよりも酔っ払って、

どうでもいいやと思う気持ちの方が勝っていました。

その後、ベッドの上で原田さんに水を飲ませてもらった記憶があります。

意識が朦朧として、とにかく早く寝たいと思っていたようです。

それ以降の記憶は目を覚ますまでありませんでした。

翌朝、目を覚ますと隣で原田さんが寝ていました。

僕は、ボクサーパンツだけでした。

驚いて上半身を起こすと原田さんが目を覚ましました。

「堀内君、おはよう」と言って、腕を組んで甘えてきました。

原田さんはパジャマを着ていました。

「え!!何があったんですか?」

「堀内君が酔い潰れたから、私の部屋に連れてきたの。ごめんね!一杯飲ませて」

「いえ、迷惑かけてすいませんでした」

「でも、何で2人でベッドで寝たんですか?」

「堀内君が、一緒に寝たいと言うからだよ」

「!!(噓だ!酔ってもそんなこと僕が言うはずない)・・・」

「わたしも堀内君のことが好きだから嬉しかったよ」

「・・・」(もう、このまま流れに任せるしかないか?)

「堀内君好きだよ!」

原田さんからキスをしてきて、そのままベッドに寝るように倒れ込み、

原田さんが僕の上になり、しばらくキスをしたままになりました。

チンポがフル勃起状態に。

ふと、原田さんは僕が童貞だと思っているので、正直に話さないといけない。

もし、童貞でないと分かれば態度が変わるかもしれない。

キスを中断させると

「堀内君、どうしたの?」と原田さんはキョトンとした表情になりました。

「あのぉ~、僕、童貞ではないですよ!変な噂が流れていませんか?」

原田さんは、一瞬驚きの表情をし、僕の股間を見た。

僕は、恥ずかしくてヤバイと思い勃起した股間を手で隠した。

「そうだったの。でも、堀内君が好きなことに変わりないわ!好きよ!」

再びキスをしてきました。

キスをしながら、僕の手を払いのけ、チンポを触ってきました。

こんな事されたら、もう性欲を押さえることはできません。

「堀内君、思いっ切り抱いて!ずっと抱かれたいと思っていたのよ!」

よく見ると原田さんもまあまあの美人だし、女性を抱くにも久しぶりだから

楽しもうと気持ちを切り替えました。

「原田さん、でも風呂に入ってないので」

「身体は濡れタオルで拭いたのよ」

「下半身もですか?」

「そっちは、見ただけよ」とイタズラっぽい目をした。

「え!見たんですか?」とからかってみた。

「そうよ!ダメだった?」と言って、またチンポを触ってきた。

「僕のを見たなら、原田さんの裸を見させてもらいますから」

「いいよ!」とブチュッと強烈なキスをしてきた。

僕も多少は抱き慣れているので、キスにはキスでお返しした。

原田さんは僕の背中に手を回し、抱きつくように感じてくれた。

「堀内君、もうメロメロにされちゃった。早く抱いて!」

「シャワーを浴びてからにして下さい」

「わかったわ」原田さんとのやり取りが楽しくなってきた。

風呂場に案内されると

「わたしも一緒に浴びる」と言い、脱ぎだした。

先に浴室に入ると、後から原田さんが入ってきた。

お互いが裸のまま向き合って

「やだ~!堀内君のデカすぎよ!」

「え!(やっぱ剛毛だった!そんなこと言えずに)原田さんだってステキですよ」

そう言うと抱きついてきた。

原田さんは太ってはいないが、少し肉付きが良くダイナミックなメリハリのあるスタイルだった。

オッパイとお尻が大きく、強く鷲づかみしたい衝動にかられた。

「わたしが洗ってあげるね」

「なんか恥ずかしいですね」

「堀内君!昨日はホントごめんね。飲ませて家に泊めようと考えていたの」

「堀内君が好きで、どうしたら付き合えるか、それしか浮かばなかったの。許してね?」

「なんとも思っていませんから。僕でホントにいいんですか?」

「もちろんよ!絶対に放さない!」

原田さんは上半身から下半身を洗い出した。

わざと勃起するように洗うから、すぐに勃起した。

「原田さん、弄ぶの止めて下さいよ」

「ふっ、ふっ、ダメよ!」

シャワーで洗い流すとフェラチオが始まった。

大学の卒業式が終わって言ったソープ依頼だった。

膝をつきながら、原田さんのフェラチオは上手だった。

「原田!もうダメッ、出ちゃうから停めて下さい」

原田さんは止めようとしなかった。出してもいいよと言うサインのようだ。

「あっ!!・・・」口の中に大量に出してしまった。

再度、チンポを洗ってくれた。

「堀内君の大きいし、昨日はお預けだったから、楽しかったよ!体を拭いて早くベッドに行こう!」

身体を拭き終わると原田さんをお姫様抱っこした。

「あ!嬉しい!好きっ!」と言って、その体制でキスをしてきた。

「重くない?」

「めちゃくちゃ重いです」

「いじわる!ふっふっ(チュッ、チュッ…)」と何度も繰り返しキスしてきた。

原田さんをベッドに降ろし、上から覆いかぶさり僕から優しくキスをした。

肉付きの良い推定Cカップのオッパイを軽く撫でたり揉んだりして刺激した。

乳輪と乳首は少し大き目で茶色だった。

舌を這わせながら乳首に近づき、吸い付くとすぐに乳首は勃起した。

「あ~ん、あ~ん」と感じる姿に興奮し、

つい夢中になって、何度も甘噛みしたり、強く吸い付いたりした。

オッパイの愛撫を続けながら、バスタオルを取り去った。

片方の手を剛毛なデルタ地帯に手を伸ばした。

最初は剛毛にドン引きしたが、かえって厭らしくて興奮する。

そのうち僕が全部剃ってあげたいと思った。これから先のお楽しみにしよう。

オッパイの愛撫を止め、股間に顔を近づけた。

「恥ずかしい」

「綺麗だから、恥ずかしがらないでください」

ビラビラの色は少し黒かった。

黒いビラビラといい、剛毛といいすごくエロく感じるようになってきた。

割れ目を広げるとグチョグチョだった。

皮をめくり、指でクリトリスを刺激すると

「あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~ん、・・・」

シーツを掴み、体をよじりながら感じている。

次は舌でクリトリスを刺激した。

ビリビラとクリトリスを交互に舐めてあげた。

「あぁ~~~ん、あぁ~~~ん、だめ、だめ、だめ、あぁ~~~ん」

容赦なく、指を入れてGスポットを刺激した。

「あぁん、あぁん、あぁ~~~ん、だめ、だめ、早く入れて!あぁ~~~ん」

「原田さん!気持ちいいですか?」

「い、いぃ~~っ!堀内君、早く~あぁぁぁん」

クンニをやめ、正常位でゆっくり挿入した。

「あっ!あっ、あぁ~~~ん、あぁ~~~ん、あぁん、すごい!あぁん」

俺のチンコは平均より大きい方なのに膣が少し緩い感じがした。

それでも原田さんは満足そうに大きな声を出して悶えていた。

「いや~~ん!こんな大きいの初めて!すご~い!あぁ~ん・・・」

体位を屈曲位に変え、原田さんの足を俺の肩にかけるようにした。締りが良く、奥まで付ける体位に変えた。

膣がいい感じに締まってきた。

「原田さん、素敵ですよ」

「あぁ~ん、堀内君もステキ!あぁ~~ん、奥まで当たってる!あぁ~~~ん」

ピストン運動のピッチを上げ、攻め続けた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、だめ、だめ、あたる、あたる、いやぁ~ん、あっ、だめ」

原田さんはシーツを掴みながら悶えていた。茶色の乳首がピクンピクンと揺れていた。

「もう、イク!いきそう!あぁ~~~ん、一緒にいこうね!あぁ~~ん、好きよ!好きよ!」

「あっ、あっ、あっ、もうだめ、いく、いく、いく、ああああああああああん、あっ、あっ、あ!」

約束通りに膣内に思いっきり中出しした。

原田さんは痙攣しながら昇天し、半失神状態になった。

原田さんを抱き寄せて、落ち着くのを待った。

落ち着きを取り戻した原田さんは

「こんな激しくて感じたセックスは初めてだよ。堀内君と出会えて良かった」

「童貞の方が良かったんじゃないですか?」

「馬鹿!意地悪ね!他の人から声をかけられてもキチンと断ってよ」

「受けたらダメですか?」

「もうっ!堀内君、怒ったから」と言って、覆いかぶさってキスをしてきた。

長~いディープキスだった。唇の感触がおかしくなるくらいだった。

「約束してくれる?」

「冗談ですから」

「うん!朝ご飯を作るから待っててね」

軽くキスをして原田さんはベッドから出ていきました。

原田さんは今でも同じフロワーで10メートル先に座っています。

原田さんが髪の毛を耳にかける動作をすると(愛してるよというサイン)

僕は耳たぶを掴むよ動作を返すようになっています。

まったく、色々と注文が多くて困っています。

その後、やはり童貞巨根の噂をを聞きつけた先輩OLが数人近づいてきました。

さりげなく大学時代から付き合っている女性がいるとチラつかせて防御しています。

その話をした時は、原田さんは、すごく焼き餅焼きで、より激しいセックスを

要求してきます。

交際は今でも順調に他の人にも気づかれずに進行しています。

-終わり-
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