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中学時代、陸上部の部室で裸になって自慰した時の話

投稿:2013-06-01 08:00:00

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名無し
前回の話

私が、高校の1年の時の話です。私には、想いを寄せる1つ上のSという名前の、大好きな先輩がいました。先輩とは中学から同じ学校で、中学の時に体育で怪我をした私にバンソウコウをくれた事がキッカケです。優しくて身長は175cmくらいで、サッカー部に所属しており、県の選抜にも選ばれた事もあるようです。一方私は…

初めに、私は自分の唾や相手の唾に興奮したり、SMプレイが好きです。

SMプレイは本格的と言いますか…罵ったりするようなハードなのは嫌いだし、バイブなどの玩具も好きではありません。

私は◯学生の時、2回オナニーした事がありました。

1回目は中2の時で、私は学生時代に陸上部に所属しており、ハードルを主にやってました。

夏休みに部活をするため学校に行くと誰も居なくて、スケジュールを確認すると、その日は部活がなかったのです。

せっかく来たので、私は着替えを済ませてハードルを用意し、1人で少し練習しました。

2時間くらい練習をした後に片付けを済ませ、部室で着替をするため体操服を脱ぐと、自分の汗の匂いに妙な興奮をしました。

私は部室で裸になり、自分の胸を揉みました。

私は興奮し、唾が胸に垂れた時に私は目覚めてしまったのかもしれません。

私は無我夢中で胸目掛けて唾を垂らし、乳首を自分で舐めたりしました。

当時胸はGカップありましたので…私は1時間くらい胸に唾を垂らし続け、胸は汗と唾で凄い匂いがしました。

テカテカでヌルヌルでした。

事を終えた私は、立ち上がった時に仲の良い同級生の"まやちゃん"のロッカーにぶつかり、中身がガタガタと落ちてきました。

落ちてきたのをロッカーに戻していると、ペニスの形をしたシリコンでできたものを見つけてしまい、ボタンを押すとウネウネ動きました。

これが噂のローター(?)なんだ、思いました。

私はドキドキしながらもそれをフェラしてみました。

唾が尋常じゃなく溢れ、それは私の唾でヌルヌルになりました。

「…入れてみたいなぁ」

私はそれをアソコに入れてみました。

意外にもスルッと入りましたが、何かにぶつかりました。

私は興奮のあまりそれをグイッと押し込むと激痛が走り、血が出てきました。

痛さよりも気持ちよさが勝り、それを入れたり抜いたりを繰り返し、ボタンを押すと、私の中でそれが中をかき回し、そのまま私は初めていってしまいました。

2回目は、中3の時です。

部活が休みで放課後、部室に忘れ物を取りに行った時です。

私が部室で忘れ物を取っている途中、外からまやちゃんの声と、まやちゃんが2ヶ月前くらいに付き合い出した、1つ下の後輩の声がしました。

まやちゃん「…部活休みだし、誰も来ないから大丈夫だよ」

後輩「本当ですか…?」

まやちゃん「うん。昨日、メールで言ってくれた事したいんでしょ?」

後輩「はい…。準備してきましたけど…ホントにいいんですか?」

私は、焦ってロッカーに隠れました。

ロッカーの隙間から部室の様子がよく見えました。

まやちゃんと後輩が入って来ました。

まやちゃんは後輩に言われる前に、服を脱ぎ裸になりました。

まやちゃん「…早く。恥ずかしいんだから」

後輩は、カバンから何やら不思議な道具を出していました。

アイマスクと何やら紐のようなもの、穴が空いた丸いボールのついたバンド?みたいなもの、を取り出すと、まやちゃんの手を縛りアイマスクをしてまやちゃんの足をM字にすると、まやちゃんの足を縛り出しました。

まやちゃん「口塞ぐ前に…キスしてよ」

後輩はまやちゃんに熱いキスをすると、まやちゃんの口に穴の空いたボールで口を拘束したのです。

後輩「まや先輩…俺我慢できません…」

まやちゃんは後輩に身体舐められ、まやちゃんは口から涎を垂らしていました。

まやちゃんは身体舐められた後、オチンチンを身体中に擦り付けられ、まず後輩はまやちゃんの太ももに擦ると激しく射精し、次におっぱいに擦り付け射精、お尻に擦り付け射精、マンコに擦り付け射精していました。

後輩はまやちゃんのマンコにオチンチンを入れて激しく腰を振り続けると、ビクビクと痙攣し、オチンチンを抜くとまやちゃんのマンコから精液がトロッと流れ出ていました。

それをローテーションするように後輩はまやちゃんで射精しまくっていました。

私の確認しただけでも後輩は15回は射精していました。

そしてエッチが終わるとまやちゃんを拘束してたものを取りました。

まやちゃん「…満足できたぁ?はぁはぁ…」

後輩「…めっちゃ燃えました」

まやちゃんは後輩のオチンチンをフェラし、最後に口内発射でエッチは終わりました。

私はその光景を見ながらオナニーをし続け、気づけば辺りは真っ暗でした。

その後、私は唾プレイ、ソフトSMに目覚め、高校を卒業するまでに、12人の人と付き合いセックス大好きなエッチな人になってしまいました。

今では巨乳デリヘルのナンバー2です。

セックスが好きで恋もせず仕事に生きています。

-終わり-
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