部室にいる同級生達の着替えを覗こうとしたらバレた

美咲「まぁ男子なんだからしゃーないなｗｗ」

とか言ってフォローしてくれた。

美穂「まぁとりあえずこっち来いや」

しかし、美穂とは過去に僕はある事で変態のレッテルを貼られていたので許してくれそうにない…。

とりあえず中に入って土下座。

紗南「そこまでしなくても…」

愛紗「もうやらないって約束するなら見なかった事にするからさ」

と3人は許し気味だったのですが、美穂が過去の話を掘り返し、皆にバラされた。

僕はもう泣きたくなった。

美咲「まじ……？」

紗南「変態だったのかよ」

美穂「さすがに可哀想だからこれで許してやるよｗ」

さすがの僕も怒りが込み上げてきた。

パニックと怒りのせいか、美穂を押し倒してしまった。

僕「それは言うなっていっただろ！」

と言いながら乗っかって拳を構える。

美穂「どいてよ！変態！」

ふと我に帰って他の3人に取り押さえられた。

僕「ごめん…やりすぎた」

美穂「………」

紗南「これは許せないな」

愛紗「調子乗んなよ変態！」

美咲「あーあ…どうすんの？ｗ」

自分の不注意で3人が敵に回ってしまった。

すると今度は美穂が乗っかってきた。

そしてビンタされた。

それよりも美穂が乗っかっている事に興奮してしまった僕はｍ何とビンタされたタイミングで勃起してしまった。

美咲「ちょｗ勃ってんだけどｗｗ」

紗南「うわっｗもしかしでビンタで興奮しちゃったの？ｗ」

愛紗「ドMじゃんｗ」

そして紗南がベルトを外してきた。

僕「ちょっとさすがにそれはまずいって！！」

紗南「先輩いないしいいじゃんｗ誰にも言わないからｗ」

そんな事より、実は僕は仮性包茎。

それがバレないように全力で抵抗する。

しかし4人両手を抑えられ、上には美穂。

そして紗南に脱がされてしまった。

皆包茎チンポに大騒ぎ。

人一倍こういう事に詳しい紗南が

「包茎じゃんｗねぇ何して欲しい？ｗｗ」

と聞いてくる。

僕「もうやめてってば！」

紗南「じゃ手コキしてあげる」

愛紗・美咲「いいねー」

紗南「包茎の人は早漏だから優しくねｗｗ」

もう何だかどうでもよくなってしまった。

そして初めて僕は女子にチンポを握られた。

女子達に囲まれて手コキ。

もうかつてない興奮。

紗南「気持ちいい？イきそうになったら言ってねｗ」

美咲「めっちゃ気持ちよさそーｗｗ」

何と美穂は顔面馬乗り。

20回くらいで射精してしまった。

紗南「イク時は言ってって言ったじゃーんｗｗ」

笑われながら手コキは終わった。

こんな体験は二度と出来ないだろうな…。

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