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友人とダブルデートしてラブホでパートナーを交代(1/2ページ目)

投稿:2015-07-18 11:00:00

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しん(20代)
最初の話

日曜日の昼過ぎに、友人から電話かかってきた。友「急いでうちに来てくれ」俺「どうした?何があった?」友「訳は来てから話す。とりあえず急いで来てくれ」話し方からしてかなり慌ててる様子で、気になって行ってみた。友人宅のアパートに行き、チャイムを鳴らした。友「…

前回の話

友人から連絡きて女子◯学生と会うことになった。土曜日の昼前に友人宅に行った。部屋で待ってるとチャイムが鳴り、ドアを開けると二人の◯学生のえりちゃんともう一人。えりちゃん「こんにちは」??「こんにちは」多分みよちゃんだろう。えりちゃんの服装白いブラウスでミニスカ。みよちゃんはタンクトップと短パン。部屋…

女子◯学生と付き合い始めた俺。

この前、三人でホテルに行った事は友人には内緒。

ほぼ毎日学校内でエロい写真撮って俺に送ってくるえりちゃんとみよちゃん。

土曜日にみよちゃんから電話あった。

みよちゃん「また会いたいな」

「いいよ、いつ会える?」

みよちゃん「今日」

「急だな」

みよちゃん「またお泊まりできるようにしたから。えりちゃんも一緒だよ」

「そっか、ならあいつも誘うか?」

みよちゃん「そうして」

「夕方迎えに行くけど一つ頼みがある」

みよちゃん「なに?」

「みよちゃんとえりちゃんの制服姿見たい」

みよちゃん「分かった、いいよ」

友人に連絡したら友人もOKとの事。

夕方迎えに行った。

待ち合わせ場所の公園駐車場に着いた。

少ししてから二人が歩いて来た。

二人とも制服姿、バッグらしき物を持ってる。

みよちゃん「待たせた?」

「いや、少しだけ」

制服姿も可愛いな。

「そのバッグは何入ってるの?」

みよちゃん「着替えだよ、制服で遊びに行けないから私服持ってきた」

「ゆうには連絡してるから後で家行くよ」

えりちゃん「後でってなんで?すぐじゃないの?」

「あいつまだ仕事中だから9時すぎに来いって」

えりちゃん「じゃ、少し時間潰しだね」

人気のない公園に入った。きゃあきゃあ騒ぐ二人。

ベンチに座って二人を見ながら一服トコトコと近づいてきて

「ほい」

と何か渡す。

なんだ?

見るとぱんつ!

「ば〜ん」

二人スカートめくった。

ぱんつ履いてない。

「わははw」

笑いながらまた走って行った。

アホな子だ。

だいぶ暗くなってきた。時計見ると8時前。

「そろそろ行くか」

えりちゃん「そうだね」

みよちゃん「あたしおしっこしたい」

「トイレ行ってきなよ」

みよちゃん「あそこのトイレ汚いし臭いし嫌だ」

「ならどこでする?コンビニに行くか」

みよちゃん「もう出そう、ここでする」

ここで?

俺の前でしゃがみこんだ。

おいマジか。

みよちゃん「見る?」

あ、いや、そのう・・・。

みよちゃん「見たいんでしょ。いいよ、見せてあげる」

俺の方に向かってスカートめくっておしっこしだした。

にやにや笑いながら俺の顔をじっと見る。

みよちゃんの顔とおしっこ出てるとこ交互に見た。

えりちゃんがズボンの上からちんこ触る。

えりちゃん「おっきくなってるね」

ベルトを外す。

「何してんだ?」

えりちゃん「少しお口でしてあげるよ」

ズボンを下げぱんつも脱がされ、ぱくっと咥えてきた。

みよちゃんはおしっこ済ませて俺にキスしてくる。

ちゅぱちゅぱとくわえて頭動かす。

うっ出そう。

ちゅぽんと抜いて

「はい、おしまい。今だしたらダメだよ」

こいつ俺をもてあそんでやがる。

えりちゃん「ほら、ゆう君ちに行くよ」

車に乗り友人宅に行った。

友人はもう帰ってきてた。

「ありゃ、二人とも制服じゃん」

みよちゃん「しん兄ちゃんのリクエスト」

「お前ロ◯コンか?」

「そうじゃないけど見たかっただけ」

「お前ら飯食ったか?」

「いや、まだだ」

「ファミレスにでも行くか」

2人「行く」

「制服のままじゃまずいから着替えろよ」

2人「は〜い」

その場で服脱ぎだした。

「ん?お前らぱんつ履いてないのか?」

しまった、ノーパンのままだった。

あああ、焦る二人。

「どうしたん?」

えりちゃん「ああ、あのう、汚れちゃったから脱いだ」

そんな嘘通るか。

でも友人はバカだった。

「なんだ小便洩らしたのか、まだガキだな」

嘘が通じた。

みよちゃんもぱんつ汚したと言い訳した。

「二人ずっとノーパンだな」

私服に着替えファミレスに行った。

建前ではえりちゃんは友人の妹。(彼女?)

みよちゃんは俺の妹の設定。

ファミレスで食事して、この後どうする?との話。

えりちゃん「あたしラブホテルってとこ行ってみたい」

初めてのふりして言い出す。

みよちゃんも行ってみたいと言う。

「なら一旦家に帰って車二台で行くか」

友人に戻って車乗り換え、友の車にえりちゃん。

俺の車にみよちゃん乗せてホテルに行った。

運良く隣同士部屋が空いてたのでそこに入った。

みよちゃん「二回目だね」

「えりちゃん二回目ってバレなきゃいいね」

みよちゃん「うまくやるでしょ」

「今夜は思いっきり楽しもうね」

いきなり抱きついてきてキスしまくり。

「まあ焦らず風呂入ろうよ」

身体洗いっこ。

みよちゃんの身体を優しく洗ってあげた。

みよちゃんも俺の身体優しく洗ってくれて、ちんこも少し咥えてくれた。

風呂から出てベッドにダイブ。

どちらからともなくキスする。

みよちゃんのまんこを触るともう濡れ濡れ。

「上に乗ってみるか?」

うんと言ってまたがってきた。

ちんこを握って自分で位置を定め、ぐっと腰を沈める。

みよちゃん「んんんっ」

慣れてないので不器用に動く。

みよちゃんと腰おさえて上下に動かした。

みよちゃん「んは・・ひぐっ、ひい」

少し動かしてみよちゃんを退かした。

「四つん這いになって」

みよちゃん「バックでするの?」

四つん這いになったみよちゃんをバックで入れて突いた。

みよちゃん「ひいひい、いいよう」

ズンズン突いた。

みよちゃん「あああ、いきそう」

更に速く動いた。

みよちゃん「あああ、いくう」

ビクビクとなっていった。

仰向けにしてぐったりしてるみよちゃんにまたちんこ入れた。

みよちゃん「あああん、またいっちゃうよう」

二回目もすぐにいったが、俺はまだ動いてた。

みよちゃん「もうだめえ」

「俺も出そう」

ちんこ抜いてお腹に出した。

みよちゃんハアハアとぐったり。

みよちゃん「二回もいっちゃった」

少し休憩してたら突然携帯が鳴った。

着信みると友人からだった。

「どうした?」

「そっちはどうだ?」

「何が?」

「一回戦終わったか?」

「終わった、今休憩中」

「俺、みよちゃんともやりたい。パートナー交代しようぜ」

「えりちゃんはいいと言ってるのか?」

「いいって言ってる」

「ちょっと待って、みよちゃんに聞いてみる」

みよちゃんに話した。

「みよちゃんもいいって」

「今からえりちゃんをそっちに行かす。服を着せず裸で行かすから、みよちゃんも裸で来させろ」

「みよちゃん、今から隣の部屋に裸で来いって。行ける?」

みよちゃん「行けるよ」

よし、行ってこい。

ドア開けた。

角を曲がってみよちゃんが見えなくなると同時に裸でえりちゃんが走ってきた。

えりちゃん「はあはあ、来たよ」

ベッドに倒れこみ、一休み。

「三人でホテル行ったのバレなかったか?」

えりちゃん「うん、大丈夫だよ」

何か言いたい様子。

「何かあったの?」

えりちゃん話し始めた。

「あのね、ゆう君と部屋に入ってからね、最初にお風呂入ったのね」

「うんうん」

「ゆっくり入りたかったし、髪も洗いたかったんだよ」

「うんうん」

「そしたら簡単にシャワーだけで済ませてさっさと出ようとしたの」

「うんうん」

「まあ早くえっちしたかったのかなと思っていっかと」

「うんうん」

「すぐにベッドに連れていかれた」

「うんうん」

「それから、"えりちゃんの髪長すぎて鬱陶しいからゴムで縛っとけ"って言うんだよ。あたしの自慢の髪なのに」

「それはひどいな」

えりちゃんちょっと半泣きになってきてる。

「まあそれも我慢して髪縛ったよ」

「うん」

「キスするのもちょんと軽くしただけで、すぐにあそこ触ってきた」

「・・・」

「悔しいけど触られたら感じちゃって濡れてきたの」

「・・・」

「そしたらすぐに入れてきて、自分勝手に動いて、あたしがいく前にすぐにお腹に出して気持ちよかったあって」

もうこの時点で涙ポロポロ、言葉出なくなってた。

「もういいよ、何も話すな」

ぎゅっと抱きしめた。

ひとしきり泣いたあと落ち着いた様子。

「一緒に風呂入ろ、髪も洗いなよ」

風呂場に連れていった。

じっくり髪洗い、身体も優しく洗ってあげた。

だいぶ元気になってきた。

ベッドに入り、優しくキス身体を撫でまわしてかなり気分よくなってきたみたい。

はあはあと可愛い声。

そろそろいいかな。

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(2020年05月28日)

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