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アダルトグッツ小屋を訪れる男達に浴室を覗かれる妻

投稿:2019-01-24 13:34:45

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名無し(30代)

結婚7年を迎える夫婦の体験談です。

俺(37歳)妻(32歳)の時に結婚し、1年前に中古住宅を購入しました。

(子供が出来なかったので、だったら家でもと言う事に…)

県道沿いですが、辺りに民家は200m置きに点々とある程度の田舎です。

上下水道も完備され、街の中心部まで車で10分と特に不便さを感じる事はありませんでした。

しかし、購入後して数か月…前の持ち主が売り払った理由が何となく分かったんです。

我が家は県道沿いにあると言っても、実際は道路沿いにアダルトグッツ小屋(田舎で良く見かける)が

あり、その小屋と背中合わせに家があります。

購入時も不動産屋が”これ(小屋)があるから、なかなか売れないんですよ”と言う程でした。

その時は特に気にする事も無かったんですが、実際住んでみると家の裏手に使用済みティッシュや

アダルトDVDの空パッケージが捨てられる事が多く、放置も出来ないので拾うのが日課です。

昼間は余り客の姿もありませんが、夜になると見知らぬ客が次々と立ち寄って行きます。

住み始めて1ヵ月程が過ぎた時、”あれ?私の下着が無いわ?”と言う妻。

そんな事が何度か続き、私は小屋を訪れた客が妻のパンティを盗んでいるんでは?と言う疑問を

抱き始めたんです。

妻は天然で、無防備な所があり下着の1枚や2枚無くなっても気にする事はありません。

私はネットで赤外線カメラを購入し確認する事を決めたんです。(妻には内緒です)

設置場所は車庫隣に設置した洗濯部屋(サッシで覆われた部屋)と家の裏手の風呂場周辺です。

洗濯部屋には妻のエロエロ下着と俺のパンツを干しておきました。

翌日の土曜日、洗濯部屋を見ると俺のパンツだけ残され、妻の下着が無くなっています。

妻が買い物に出掛けた際に、カメラの画像を確認するとバッチリ映しだされていました。

夜22時…裏手のアダルトグッツ小屋の方に車のヘッドライトが確認出来ます。

やがて明かりは消え、動きがありませんでしたが、15分程して風呂場に電気が点きました。

ちょうど妻が入浴を開始した時間です。すると裏手の鉄柵を昇る人影(2人)が現れて風呂場の窓の所で

覗きを始めていました。

風呂はスリガラスなので誰かが入っている事は分かりますが、実際は良く見えません。

しかし、妻は湯気で壁がベチャベチャになると言い、いつも窓を少し開けて入浴していたんです。

しかも妻はコンタクトを付けており、外した状態では人の顔も認識できない程です。

見知らぬ男達に妻は散々裸体を曝け出し、きっとアソコもアナルも全て見られていたんでしょう。

やがて妻が風呂から出ると、男達は何事も無かった様に小屋の方へ戻って行き、ヘッドライトが

点くと同時に走り去って行ったんです。

”妻の下着は誰が?”早送りで確認すると23時を過ぎた時、洗濯部屋に人気が…男は警戒しながら洗濯部屋に侵入すると

手慣れた感じに妻の下着を手にポケットにしまいました。きっと妻の下着を盗んでいたのは彼に違いありません。

私は覗く男と下着泥棒が違う人だった事に愕然としながら、アダルトグッツ小屋を訪れる客に我が家が狙われている事を知ったんです。

数日が経過し、カメラ画像を確認して更なる衝撃が私を襲いました。

先日、妻の入浴を覗いていた2人組の男と違う男性が浴室を覗いていたんです。

妻はアダルトグッツ小屋を訪れる見知らぬ男達に代わる代わる裸体を見られていた事を知りました。

32歳の妻は小顔ですが顔立ちは普通と言った感じで、私的には色白肌が自慢です。胸はDカップで体系的には磯山さやか風。

そして思ったんです。夫婦仲も良い私達は週に1・2度はSEXを楽しんでいて、寝室を覗く人も居るのでは…と。

初めて画像を見た時、私は激しい怒りと嫉妬心を感じながらも、妻の裸体を他の男達に見られているという状況に興奮していたんです。

その後、妻の下着は家の中に干す様になり、盗まれる事はなくなりました。

そして、事実を知って1ヵ月…鉄柵だった塀をコンクリート塀(1.5m)に変え、更に風呂場は木柵でコの字型に高く覆う対策を

打ったんですが、中には敷地内に入って来て浴室を覗く者も多く対策にはなっていません。(初めは良かったんですが…)

むしろ妻は安心した影響で、窓を全開にして入る事が多く、それを知った男達が敷地内に入って来る事が増えた様な…。

そんな彼らはやがて私達夫婦の営みまで覗く様になっていきました。

我が家は平屋建てで、一番奥に寝室があります。

その日も私は妻を抱きながら、やがて四つん這いの姿でバックから責めていたんです。

”あぁ~あなた気持ちイイ!もっといっぱい頂戴!” まだ30代前半の妻は感度も良く、エッチは

好きな方だと思います。近所も無く声を気にする事も無かった妻は良い声で喘ぎ声を上げていました。

そんな時、寝室のカーテンが少しだけ空いている事に気づき、その隙間から誰かが覗いている様に感じたんです。

興奮も最高潮に達していた私は無我夢中で腰を振り、妻を絶頂まで逝かせようと必死でした。

”あなた…もう逝っちゃうわ…逝く…逝く”そう言う妻は間もなくガクガクと逝き、私も遅れて妻の体内で果てたんです。

翌日、昨夜の人影が気になった私は洗濯部屋に仕掛けたカメラを寝室近くの壁に移動しました。

そして数日が過ぎ、私はカメラの画像を確認すると見知らぬ男性が部屋を覗きながら自らのチンポを握りオナニーをしていたんです。

妻の入浴を覗かれた上に、夫婦の夜の営みまで覗かれていた事に私は怒りを感じるどころか異常な興奮を覚えてしまったんです。

ある夜、私が脱衣場で着替えを始め、洗濯機の中へ目を送ると妻の脱ぎたての下着が見えました。

何だか興奮が湧き上がり、ついつい下着に手を伸ばし広げて見るとアソコの部分が薄らと黄ばみが出来ていました。

”もしこれを小屋に持って行ったら…誰かがこれでオナニーをするんだろうなぁ”と変な事を想像し股間を熱くさせていたんです。

風呂から出た私は、妻が寝室に入った事を確認すると妻の使用後の下着を手に、1人アダルト小屋へと向かいました。

誰も居ない小屋の中で、私は興奮しながら妻の下着を広げ壁に掛けて置き、自宅へと戻って来たんです。

酒を飲みながら”妻の下着は今頃…”と妄想を膨らませながら1時間程が過ぎ、もう一度小屋に行ってみると妻の下着は

跡形もなく消えていました。

”今、何処かで見知らぬ男性が妻の使用済み下着の匂いを嗅ぎオナニーに深けっている” と思うと興奮が治まりません。

一度味わった興奮が忘れられず、何度か妻の下着を物色し小屋に運んでは盗まれて悦んでいた私ですが、天然の妻も

流石に何度も無くなる下着に ”もう…また下着が無くなってる” と疑い始めたので止める事にしたんです。

平凡な日常を過ごす私達夫婦に突如起きた出来事(覗き魔・下着泥棒・使用済み下着)を経験し、私の性欲は普通の

夫婦のSEXでは満足出来なくなってました。

その日、妻の雰囲気や態度からエッチな気分が高まっている感じが伺え、私はタイミングを見て ”アダルト小屋を見に行って見ないか?” と

声を掛けてみたんです。

 「ん~前から気になってたの…ちょっと興味もあるし…良いわよ」

 「じゃ、早速行こうか!」

 「そうね!何を売ってるんだろう…気になるわ」

 「お願いあるんだけど…薄手のワンピースに着替えて欲しいなぁ…それと下着は穿かないで…」

 「えぇ~本気なの?誰か来るんじゃない?恥ずかしいなぁ…」

 「何も付けない訳じゃ無いし…客が来るとは限らないだろう」

 「そうだね…」

天然で無防備な妻は多くを気にする事無く了承。2人で裏手のアダルト小屋に向いました。

アダルト小屋には客の姿は無く、妻はエッチなDVDや下着、大人の玩具が入った自動販売機を興味津々な様子で見ていました。

 「こんなのまで売ってるんだ…凄いね」

 「これなんかどうだ?凄い太くて気持ちいいんじゃないか?」

 「え~こんな太いの入らないわ…結構高いのね」

誰もいない事に私達夫婦はエッチな会話を楽しんでいると、アダルト小屋に近付いて来る人影に気づいたんです。

自動販売機に夢中になる妻は、そんな人影に気づく筈も無く、私が小屋から出た事すら気づかなかったと思います。

代わる様に中に入って行ったのは、50代後半の男性で、凄くエロ親父といった風貌でした。

彼も中に30代の女性が居ると思わなかった様子で、驚きの表情を浮かべると同時にエロい視線を妻に送っていたんです。

蛍光灯で照らされた妻のワンピースは薄らと透け、体のラインを始め乳首やアソコの毛まで黒ずんで見える程でした。

 「うわ~この人、こんなに縛られて…凄いわ…あなた聞いてる?」

私の反応がない事に気づいた妻が後ろを振り向き、見知らぬ男性と入れ替わっていた事に ”きゃっ…” と声を上げたんです。

 「すいません!ちょっと間違って…」

 「こういうの好きなんですか?」

 「いいえ…違うんです!」

 「私の事は気にしないで、ゆっくり見て行って下さい」

そう言うと男性は立ち上がる妻を上から下まで舐め回す様な目つきで見つめていたんです。

妻も動揺しながらも逃げ出す様に小屋を出たら悪いと感じたのか?その場に立ち尽し、自動販売機を見つめていました。

男性は妻の脇にしゃがみ込むと下の方の品物を見始めたと思うと、隣に立つ妻の生足へと厭らしい視線を送り、ニヤニヤと

笑みを浮かべながら視線の先をスカートの裾へと向け始めたんです。

男性の目の高さではスカートの奥が見えなかったんでしょう。男性は体勢を変えスカート奥を覗き込み始めました。

そんな男性の姿を小屋の外から見ていた私は、異常な興奮に襲われ股間はギンギンに硬くなっていたんです。

 「なんだ…まだ見てたのか?ホント好きだなぁ」

 「あなた!急に居なくなるんだもん…」

 「ちょっとオシッコを…」

 「もう帰りましょう!」

 「良いのあったのか?今日はどれにする?」

そう言いながら妻の腰に手を回し、後ろから抱きつく様にしながら股間を妻のお尻へと押し付けたんです。

 「ちょっと…あなた人がいるのよ!」

 「良いじゃないか?お前だって興奮しているんだろう」

男性も旦那の私が現れた事で、視線をスカート奥から自動販売機に向けていました。

「妻も満更では無い筈…」 そう思い、私は妻の腰辺りに手を掛けると少しづつスカートの生地を引き上げて行ったんです。

隣でしゃがみ込んで自動販売機を見ていた男性も、妻のスカートの丈が短くなった事に気づき、チラチラと生足に視線を送っていました。

やがて興奮高める男性が、私の目を気にしながらも妻のスカートの中を覗き込み始めたんです。

妻のマンコが見えたんでしょうか?男性の反応は薄くハッキリとは分かりません。

ただ、私に抱きしめられる妻も男性の厭らしい視線に薄々気づいていたのは確かで、興奮を高めていたのも事実です。

興奮を抑えられなくなった私は、見知らぬ中年男性の目の前で妻を振り向かせ唇を奪うと同時に両手で胸を鷲掴みにしていました。

 「あぁ~!あなた…」

急な出来事に囁く様な声を上げた妻でしたが、興奮で抵抗すら出来ない状況だったんだと思います。

隣でしゃがみ込む男性も私達の行為に呆気に取られた感じで、ただ私達の行為に見惚れていました。

高まる興奮に歯止めが利かなくなった私は、妻を振り向かせ抱きしめながらディープキスを楽しむと、背後に回した両手で

お尻の肉を揉んで見せたんです。

驚きの表情を浮かべる男性…。

私はお尻を揉みながら妻の不意を付く様に、スカート生地を思いっきり上に持ち上げ下半身を剥き出しにさせたんです。

 「あなた!何するの?ダメ…」

しゃがんで見ていた男性も目の前に現れた妻の生尻に驚き、体制を崩すと尻餅を着く姿勢になったんです。

驚く男性に見せつける様に私は妻のお尻を両手で掴み、大きく開いてマンコを見せつけました。

クチャクチャと音を発てる妻のマンコからは大量の愛汁が溢れていたんでしょう。

急いで体制を戻した男性はクンクンと臭いを嗅ぎ、お尻に顔を近づけて来たので、妻の手を引き小屋から外へと飛び出しました。

暗闇に消えた私達に何が起きたか理解不能の男性は”ポカ~ン” と口を開け悩ましい表情を浮かべていました。

自宅玄関を入った私は、妻のワンピースを脱がせると玄関先で濡れ捲ったマンコへと舌を這わせ、やがて怒り狂ったチンポを

妻のマンコへ挿し込んだんです。

 「アァァ…あなた…知らない人に見られちゃったわ…」

 「お前だって興奮していただろう!あの親父、今晩お前のマンコを思い出して抜くぞ」

 「もう変な事言わないで…変態なんだから…」

 「1人で小屋に戻ってみるか?親父がチンポ大きくさせて待ってるかもなぁ」

 「イヤよ…本当に襲われちゃうわ…」

玄関先で妻は見知らぬ男性のスケベな視線を思い出しながら絶頂を迎えました。

口では”イヤイヤ”と言いながらも興奮していたのは確かで、私は玄関先で妻に言葉攻めを続けながら、自らの興奮を高め

妻の体内に射精しました。

気のせいかも知れませんが、ドアの反対側にはアダルト小屋で会った中年男性が聞き耳を発てていたんじゃないかと思います。

何故なら、中年男性は外に設置した赤外線カメラに映る常連だったんです。

妻の下着を盗んでいたのも、浴室や寝室を覗きオナニーをしていたのも彼に間違いありません。

-終わり-
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