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体験談(約 11 分で読了)

【高評価】中学時代、寝ている巨乳の生徒会長に色々した話(1/2ページ目)

投稿:2012-09-06 14:00:00

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名無し(北海道/20代)

現在大学二年生の男です。

中学校の時の生徒会長が低身長でメガネの巨乳だった。

俺はその当時生徒会に所属していのだが、その生徒会長とはあまり話す機会もなかった。

しかし、二年生から三年生に上がり、クラス替えしたときに、会長と俺は同じクラスになった。

そこで会話する事も増え、会長は俺の初めての女友達になった。

そして、その年の体育祭の帰りの話なのだが。

俺は自慢するほどではないがそれなりに足も速く、代表者リレー(各学級選抜の対抗リレー)に選ばれ、全員リレー・代表者リレー・個人走と、個人種目三つに出る事になった。

会長もインドアにしては足が速く、俺と同じく三つの競技に出る事に。

結果、全員リレー・代表者リレー共にうちのクラスが優勝し、クラスで先生の話を聞いた後に、生徒会の仕事があったのでそれを片付け、さて帰ろう、と校門に向かおうとすると、別棟(うちの学校は本校舎と別棟に分かれていて、本校舎が全学年が勉強するところ、別棟は話し合い等の時に使う)の電気が付けっぱなしになっていたので、電気を消しに行こうと思い、別棟に入ると、どうやら奥のコンピューター室の電気がついたままのようだった。

廊下を過ぎ、コンピューター室に入ると、案の定電気が付けっぱなしになっている。

電気を消して、さあ帰ろうと思って、部屋を見渡すと、一つだけパソコンが付けっぱなしになっていた。

なんだ?と、そのパソコンの近くに行くと、机に突っ伏して会長が寝ていた。

どうやら仕事が多かったらしく、パソコン室で一気にやろうと思ったが、疲れが出てそのまま眠ってしまったらしい。

やれやれ、と思い、

「おーい、起きろー」

と声をかけたが、なかなか起きない。

……そこで邪な考えが頭をよぎった。

隣の席にいる時から思っていたが、会長はかなりの巨乳だ。

話しかけようと思ってふと隣を見ると、胸チラしかけていてドキッとした事が何度もある。

その後何度か席替えをしたが、授業中も隙を見てはコッソリ会長の胸を見ていた。

というかオカズにしていた。

体育大会の練習の時も、会長が走っている時に胸が揺れる事だったり、練習でかいた汗でブラが透ける事だったりで、ぶっちゃけ勃起していた。

そんな思春期の俺を悩ませていた会長のおっぱいが目の前にある。

体が震えた。

こんなチャンスは二度とない。

しかし、失敗すれば人生ゲームオーバーだ。

ヤるか、ヤらないか。

まあ俺はもちろん前者をとった。

思春期なんだから当たり前だ。

エロはすべてに優先される。

しかし安全運転するに越した事はない。

まず俺は、もう一度会長に声をかけた。

次は耳元で、

「おーい、会長?起きてー」

と言った。

しかし、眠りはかなり深いらしく、反応すらない。

次にほっぺをつっつく。

しかし反応はない。

首、腕、腋と順番につっつくが、やはり反応はない。

と、すると、次は念願のおっぱいだ。

もしもこれで会長が起きても、

「ごめん、なかなか起きなかったから腕ゆすって起こそうと思ったら、当たっちゃった☆テヘペロ」

と言ってごまかすという完璧な作戦を胸に、震える指先で会長のおっぱいを突っついた。

柔らかい。

めっちゃ柔らかい。

人生で初めて触ったおっぱいは、予想以上の感動を俺に与えてくれた。

ぷに、ぷに、と、なんども突っつく。

しかし会長の反応は無い。

俺の興奮は高まってきたが、まずは安全確保を実施しようと思った。

そこで、一度パソコン室を出て、別棟入口の鍵を閉めた。

次に、パソコン室の鍵も閉めた。

窓はブラインドで見えないようにしてあるが、どこかにのぞけるような場所はないか入念に調べた。

そういった安全対策をきちんとした後、最低限の電気をつけ、俺はもう一度、会長のそばに行った。

やはり深く寝込んでいる。

その事を確認した後、まずは会長が座っている椅子の後ろに中腰になって座った。

そして、会長のおっぱいを、後ろから手を伸ばして揉んだ。

突っつくのとはレベルが違う柔らかさが俺の手に伝わってきた。

揉むたびに、俺の息子はギンギンになっていく。

もにゅっ、もにゅっ、と擬音を付ければよいのだろうか。

とにかく、俺は今までにないほどに興奮した。

ズボンの中に入れておくと痛いと感じるほどに勃起したので、チャックを開けると、息子がビンッ!と飛び出してきた。

亀頭の充血はすさまじく、間違いなく自分の息子はフルパワーになっていると感じた。

そこで、次に俺は、会長に息子を擦ってもらおうと思った。

フェラは絶対起きると思ったからだ。

会長を椅子から降ろすとなると、起きる恐れがある。

なので、会長を背もたれにもたれかからせると、会長の手を、俺の手にあてがった。

いつも自分でやっているように、会長の手を使って息子を擦ると、凄まじい快感が伝わってきた。

自分の手と他人の手では、こうも違うのか、と思うほどの快感だった。

一擦り、二擦り、三擦り、とゆっくり擦って、十擦りほどで、俺はあっけなく射精してしまった。

これまでにない量の精液が、会長の髪や服や手を汚した。

ふぅ、大量に出たな……。

と少し冷静になって、異変に気が付いた。

息子が全く萎えない。

賢者タイムが来ないのだ。

息子を自分で慰める時は、一回射精すると最低五分は再勃起はしないのにも関わらず、だ。

精力剤等は未使用だ。

自慰は三日前にしていた。

異常な状態だった。

極度の興奮状態にあると、こういう感じになるのだろうか。

とにかく、一回射精しても収まらないんだから仕方がない。

会長の体についた精液をふき取ると、次は、会長のおっぱいをご拝見させて頂く事にした。

椅子を回転させこちらに向けると、体操服の会長の姿が。

汗をかき、下のシャツが透けている。

体操服とシャツをまくり上げると、会長のブラジャーが目に映った。

無地で白色のスポーツブラだ。

胸のサイズはDくらいだろうか。

ブラジャーは少し小さいように感じた。

早くおっぱいが見たかったので、ブラジャーも捲り上げた。

……またまた感動した。

会長のおっぱいは、俺が想像していたのよりまだ大きかった。

まんまるで形崩れのないおっぱいに、綺麗なピンク色の乳輪と乳首が映える。

美巨乳というやつだろうか。

何でこれで男に人気がないのかが不思議だった。

それとも他の男連中も、コッソリおっぱいを盗み見てオカズにしていたのか。

まあ今はそんな事はどうでもいい。

俺は震える手で会長のおっぱいを揉んだ。

柔らかさは服の上とは比べるべくもない。

何回か揉んでいると、乳首がぷっくりしてきたように感じた。

次は、乳首を指で挟み、クリクリと弄る。

しばらくそれをやっていると、乳首が完全に勃起した(本当かはわからないが)。

なので、次は胸を舐めた。

……汗の味がする。

さらに興奮した。

乳首を口に咥え、舌で転がすとともに、胸を手で揉む。

行為を続けながら上を見ると、会長が感じていると思った。

睡眠しているのは変わらないが、頬がいつもより上気して、呼吸が荒くなっているようだった。

とても興奮したので、次はパイズリをする事にした。

会長のおっぱいは、俺の息子を完全にカバーできる程度の大きさはある。

睡眠の深さは先ほど確認済みなので、会長を椅子から降ろし、床に寝かせる。

潤滑油のようなものがないと痛いのかな、と思ったが、いまさら外に出るわけにもいかない。

しかたないので、そのままする事にした。

会長の上に跨り、息子を胸で挟む。

痛くないか確認しながら、慎重に腰を動かす。

しかし、そこまで痛みは感じなかった。

会長のおっぱいが柔らかかったからだ。

カウパーが潤滑油代わりにもなり、おっぱいを揉みながら、快感を求め何度も何度も腰を動かす。

たちまち俺は二回目の射精をしてしまった。

二回目にもかかわらず、精液の量はほとんど変わらない。

むしろ増えているように感じた。

やはり異常な状態なのか。

会長はまだまだ深い眠りに入っているようだった。

また髪や服についた精液をふき取ると、再び考えた。

……やはり賢者タイムが来ない。

息子はピンピンしてるし、興奮も全然おさまらない。

そういえば、俺は女性の陰部というものを間近で見た事がまだなかった。

小さいころ、バーチャンやカーチャンと風呂に入っていた時は、性的興奮なんぞ感じるわけもなし。

ネーチャンとも小さいころに一緒に入っていたが、上に同じ。

というわけで、やはり見た事はなかった。

まあもうおっぱいは味わい尽くしたし、次に弄るとなると陰部しかなかったわけなので、次は下に取り掛かる事にした。

会長のズボンを脱がすと、白色で無地のパンツが見えた。

下着には気を使っていないようだ。

全部脱がすと、会長の下半身が露わになった。

まず目が行ったのは健康的な太もも。

俺が体育の時間にガン見していたのはおっぱい、尻だが、太ももにも注目していた。

太ももはエロい。

小学六年生の時には、太もものエロさには気が付いていた。

特に会長は肉付きがいい方なので、(デブという訳ではないが)むっちりした太ももには、俺の息子もたびたび反応していた。

そこでまずは、太ももから触る事にした。

さするように触ったり、揉んだり、舐めたり。

色々やった。

そういった行為をしていて気づいた。

パンツが濡れている……?先ほど感じているようだ、とは思ったが、確信はなかった。

しかし、なかなか濡れているとなると、やはり感じていたという事になる。

また興奮したので。

次はパンツを脱がせる事にした。

胸がドキドキする。

生まれて初めて間近で見る、女の人の陰部。

パンツの両端を持ち、一気に引き下ろす。

すると、陰部からパンツに糸を引くように、愛液が出ていた。

こんなのは、AVでしか見た事がない。

俺は驚きながらも、次は足を開き、陰部をまじまじと見る。

むわっとした臭いが鼻に付く。

濃い臭いだが、不思議と嫌ではない。

無◯正のAVで出てきた女優はビラビラがあったが、会長の陰部にはなかった。

それに、黒色ではなくピンク色。

陰毛も少し生えているが、あまりにも綺麗なので、本当に驚いた。

さらに、愛液で潤ってテラテラと光る陰部に、俺は凄まじいエロスを感じた。

思わず手を伸ばす。

入口を何度か触り、次は陰部を指で開く。

少し苦労したが、処女膜を確認する事ができた。

さらに興奮した。

次はクリトリスを弄る。

どう触ればいいかよくわからなかったので、指で優しく擦る。

何度か往復して擦っていると、会長がまた感じているのが分かった。

しかし、ここでイかせるわけにはいかない。

すでに二回の射精を済ませている俺の息子だが、準備は万端。

興奮でカウパーが出ているほどだ。

会長の方も、前戯で陰部は潤っている。

ズボンを脱いで、さて、挿入に取り掛かろうというところで気づいた。

挿入は惨すぎるのではないか。

ここまでやっておいて何を言ってるんだと思うかもしれないが、会長は俺の大切な女友達だと思っている。

もしも会長が起きた時、友達に体の隅々まで弄られ、挙句には処女も奪われていた、では、あまりにも酷すぎる。

良心と性欲の間で悩み、俺は、ふと思いついた。

スマタがあるではないか。

スマタにすれば、俺の性欲も収まるし、万が一会長が起きた時のショックも和らぐのではないか。

思いついたら、後は実行するだけだ。

息子を陰部にあてがい、ゆっくりと腰を動かす。

ぬちゅっ、ぬちゅっという淫靡な音が、パソコン室に響く。

一回腰を動かすごとに、強烈な快感が息子を襲う。

正直言って、手で擦ったり、パイズリしたりするよりも気持ちよかった。

何度も何度も腰を動かしていると、会長も息がどんどん荒くなって来た。

……感じてるんだな。

俺は素直に嬉しくなった。

会長と快感を共有できている事が、興奮に拍車をかけた。

どんどん腰を動かす速度が速くなる。

俺もかなりキていた。

会長は感じていはいるが、まだイってはいない。

ここでクリトリスを弄れば、イくはず……。

そう思って、俺の射精するタイミングに合わせて、クリトリスを強く握った。

すると、お腹に精液を放つとともに、会長は体を大きく痙攣させ、嬌声が漏れた。

イったのだろうか。

息子を陰部から離し、再び陰部を見る。

会長の陰部からは、とめどなく愛液が流れ出て、床を汚している。

こんな状態になっても起きない会長は、将来大物になると思った。

一度立って、会長の体を見る。

ピンク色に上気した頬。

乳首が勃った状態のおっぱい。

精液のかかったお腹。

愛液でびしょびしょに濡れた陰部。

しっとりと濡れた太もも。

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(2020年05月28日)

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