【高評価】無料野外温泉でセックスレス人妻に中出ししまくった体験談

『お邪魔しますね』

女性の声がして、手で掛け湯して女性が入って来ました。

女性隠す物も無く裸で俺から１メートル隣に立て膝で入浴していました。

女性の顔はロリ系で、黒髪をポニーテールにしていました。

身長は150㌢有るか無いかくらい、おっぱいは推定でＤかＥカップくらいで、ちょいポチャだったです。

乳首と少ししか無い乳輪がピンク色でした。

湯の中でゆらゆら見えたオマンコは毛が薄く、タテスジがチラチラ見えました。

俺がじろじろ見ていたため、女性と目が合って、女性はニコリと微笑みました。

『お隣に座っていいですか？』

女性は俺が首肯くと俺のすぐ横に足を伸ばして座りました。

『ここには良く来ます？』

「始めてなんで」

『そうですか、私はここから30分のところに家があるのでたまに来るんですよ』

女性が肩にお湯を掛ける度におっぱいがゆらゆら揺れていました。

それから仕事の事や家庭の事やら、女性の愚痴混じりな会話が続きました。

女性は23歳の人妻で、子供は居ないとの事。

旦那は平日に休む形態のサラリーマン。

女性は看護婦で仕事終わりにたまにこの無料温泉に来るとの事。

そし女性の愚痴も続き、旦那とのセックスの話しに。

『最近仕事がお互い違う時間なのもあるけど、旦那がしてくれないのよ、１年もよ』

女性は俺の肩を揺さぶった。

『だからいつも一人で慰めてるの・・・』

女性は俺の肩に自分の肩を付けて来た。

『だからね・・・ちょっとだけ触らせて・・・』

女性は俺のチンチンを右手で握って来た。

俺は驚いたが、女性のされるままにした。

女性は俺のチンチンをゆっくりとしごいていた。

俺は肩の横にある女性の顔を見た。

女性と目が合って、少しして女性から軽くキスしてきた。

それから会話も無く、軽くキスしていたのが、舌を使って数分間濃厚にキスした。

『ああんっ、お願い、私のも触って！』

女性は俺の左手をオマンコに誘導した。

俺がクリトリスを弄るとまた女性と濃厚にキスした。

女性は軽くピクピクしながらキスしていたが、

『もう我慢できないよ、お願いチンチン欲しいの！』

女性はそう言うと俺に股がり、騎乗位で自らチンチンを挿入した。

『ああんっ、入った・・・あんっ、あんっ、いい～、いいの～』

女性は自ら腰を動かした。

前後にうねうね、上下に激しかった。

『あんっ、お願い、おっぱい触って！』

俺は女性のリクエスト通りおっぱいを揉んだ。

女性のおっぱいは柔らかかった。

女性は乳首が弱いらしく、軽く触れるだけで喘いだ。

『暑くなったから、お願い、後ろからチンチンちょうだい！』

女性はチンチンを抜くと湯船の縁に手を付いてお尻を向けた。

俺はリクエスト通りに後ろからチンチンを挿入した。

『お願い、いっぱい気持ち良くして～！』

俺は女性のお尻を掴むと腰を動かした。

お湯が出る音とチンチンが挿入される度にパンパンと結合部からなる音と女性の喘ぎ声が山々に響いた。

『あんっ、もっと奥突いて～！』

俺は少し膝を落として子宮目掛けて突いて突いて突きまくった。

『あん、いいの～！、チンチン気持ちいいの～！、あんっ、もっと、いっぱい突いて～！』

俺は激しく突いた。

『あんっ、はあんっ、あんっ、気持ちいい、気持ちいい、あんっ、イクッ、イクッ、イクッ、イク～～～～～！』

膣圧が強くなったと思うと女性はピクピクと絶頂した。

俺は構わず強弱付けて後ろから腰を動かした。

『あんっ、もっとして～！、いっぱいいっぱい突いて～！、あんっ、あんっ、いいの～！、おまんこ気持ちいいの～！』

一回逝った女性の膣の締まりが良くなって俺のチンチンも限界にきていた。

「もう限界・・・」

『あん、あんっ、精子出るの？、いいよ、中に出して～！』

「子供出来ちゃう・・・」

『あんっ、いいから中に出して～！いっぱい中に出して～！』

俺は迷ったが女性の要求通り中に精子も出した。

「出る、出る、出る！・・・」

『あんっ、あんっ、出して～！出して～！あんっ、いっぱい出てる～！』

久しぶりに凄い量の精液が出た。

女性は湯船の縁に凭れる様に崩れ、俺も女性の背中に崩れた。

しばらく休憩していたら、女性が動いた。

『気持ち良かった～』

女性からキスされた。

それから女性は俺の腕に抱き付いた形で寄り添って、しばらく風呂に浸かった。

空はまだ真っ暗でした。

『そろそろ出るね』

女性が出る様なので俺も出た。

さっきまであんな事をしていたのに、女性が気恥ずかしそうに着替えるので変な空気だった。

そしてお互いの車の前で、

『今日はありがとう、気持ち良かったです』

女性は俺の肩に手を掛けて軽くキスして、しばらく見つめ合って、濃厚にキスした。

しばらくして、

『もう一回しよっか？』

俺の車の後ろでキスしながらお互い着たばかりの服を脱いで、キスしながらお互いの性器を弄った。

そのままキスしながらチンチンを挿入して、お互い結合部目掛けて腰を動かした。

とにかく激しくお互いを求めて、気が付いたら女性の膣中に射精していた。

そのまましばらくキスしていた。

車の中が狭くなってお互い、寒い草むらに裸のまま抱き合ってキスした。

女性から膣内にチンチンを挿入してきたので、俺から腰を動かしたり、女性から腰を動かしたり、抱き合ってセックスした。

草むらで３回中出しした。

女性は何回も絶頂していた。

そして朝日が昇ってきた。

泥まみれの体を無料温泉で洗った。

洗うだけだったのに最後にもう一回戦した。

『ああんっ、いいよ～！出して～！中に精子出して～！あんっ、イクッ～～～～！』

「出る～～～～！」

最後に立ちバックで中出しした。

女性の膣からは薄い精液なのかわからない汁が垂れた。

最後にキスして、だいぶ日が昇っているのが見えた。

『早く帰らないと旦那に怒られるから、また会いたいの・・・』

女性とアドレスを交換して、女性は慌てて帰って行った。

俺も少し眠い中帰宅した。

道中、［今日はありがとう］短いメールが来た。

それから女性友達向けなメールが送って来て、４月中頃に会う約束をしています。

俺は文面を工夫してナース服をリクエストしました。

これって不倫ですよね？

セックスレスには気をつけようと思いながら、女性と会うのが楽しみです。

終わり

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