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俺が熟女好きになった童貞喪失物語

投稿:2017-04-02 03:28:48

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名無し(北海道/30代)

俺の熟女好きの発端となったかもしれない童貞喪失の話です。

高校を卒業して、ある地方企業に就職し寮生活を始めました。

寮の先輩に一回り上の方がいて、その方に結構気にいられていて、入社してすぐから飲みに連れて行ってもらっていました。

いつも連れて行ってもらう店は同じで、40代のママさんと、同じく40代の潤さんという方と二人でやっている場末のスナックでした。

週に二、三回飲みに行くうちに潤さんとも仲良くなり、酔った勢いで少しオッパイを触ったりお尻を触るようなことをしても嫌がることもなくなり、逆に潤さんが俺の股間を触ったりするような関係になってきました。

少し経って聞いたのですが、先輩もママさんとデキているらしく、ほぼ夫婦同然の関係とのことでした。

7月のある日、明日は休みだったので先輩を誘って飲みに行こうとしたらいませんでした。

駐車場に車もありませんでした。

仕方なくいつもの店に行くと潤さんだけでした。

「あれ、ママは?」

「あっヒロ君。今日はママ休みなのよ。ヒロ君の先輩もいなかったでしょ。二人で温泉旅行みたいよ。泊まりがけで楽しんでくるみたい。」

だから寮に先輩の車がなかったわけだ。

「そうなの。いいなー、二人で一晩やりまくりだったりして」

「きっとそうでしょ。ママ昨日から着て行く服とか下着とか気にしていたもの」

こういう話をしているだけで私は少しムラムラしていました。

それまでは、家も狭く自分の部屋もなかったので、オナニーを思いっきりできるのは年に数回でした。

会社の寮は個室でしたので、誰にも気兼ねなくオナニーができるので毎日していたと思います。

それだけ性欲バリバリの年代でした。

「ヒロ君、せっかく来たんだから飲んでって。先輩のボトルあるし、おごるから。どうせお金ないいんでしょ」

という潤さんのお誘いでしたので、お言葉に甘えて飲んで行くことにしました。

しばらく飲んでいるうちに、酔いも回って来て

「ねー潤さん、ママと先輩、もーセックスしてるのかな。俺もセックスしてーな」

「そうかもね。でも、ヒロ君セックスとかしたことあるの?」

「ないけど」

「えー、まだ童貞なの。じゃー女の人のあそことか見たこと無かったりして」

「ビデオとかではあるけど」

「本物は?」

「無いよ。潤さん見せてよ?」

潤さんは少し考えていました。

そうしているうちにお客さんが三人ほど来たので、

「潤さん、俺帰る」

「あっ、待ってて、領収書書くから」

え、領収書なんていつも出さないのにと思っていたら、紙切れを手渡され。

「はい、領収書。ちゃんと確認してね」

と言いながら、ニコッと笑われました。

寮について、領収書を見ると、電話番号が書いてあり、そのあとに

「明日の朝起きたら何時でも電話して。それから、今日はオナニーしないこと。絶対に!約束だよ」

何のことかと思いながらも、酔って眠かったので指示通りオナニーせずに眠りました。

翌朝、9時過ぎに目が覚めたら、久々にオナニーしなかったので、朝立が凄かったです。

ビンビンでした。

潤さんに電話してみると

「あ、ヒロ君早いね。もう起きたの。私のアパートの場所教えるから、これから遊びにおいでよ」

ということで、アパートの場所を説明してもらうと、意外と近い場所なので歩いて行くことを伝えると

「早く来てね。用意しておくから。あ、それから昨日オナニーとかしてないよね?」

「してないけど。絶対って書いてあったから」

「良かった。じゃー、早くおいで。約束守ったご褒美に良いことしてあげるから」

と言い、電話が切れました。

え、良いことってもしかしてと思いながら、期待に胸を膨らませ、股間も膨らませながら歩くこと数分、潤さんのアパートへ到着。

呼びリンを鳴らすとドアが開き潤さんが

「さ、入って」

潤さんは、ガウンみたいなものを羽織っていました。

丈も短いタイプで、生の太ももがやけに色っぽくムラムラしてきました。

中に入ると、テーブルにビールとつまみが用意してあり

「暑かったでしょ。ビール用意しておいたから飲んで」

遠慮なくビールをいただきながら、部屋を見回すと、襖を隔てて隣の部屋には布団が敷いてありました。

潤さんが

「ヒロ君、ご褒美ってわかる?」

「え、なに?」

「ヒロ君、昨日、セックスしたいとか、私のあそこ見せてとか言っていたでしょ。今でもそう?」

「潤さんの見たいけど・・・・・」

「私みたいなおばさんので良いの」

「潤さん綺麗だし、おばさんじゃないし」

「わかった。じゃーお布団の方に行こう」

と誘われ、隣の部屋に。

潤さんはカーテンを閉めて、リビングとの襖を閉めると、少し薄暗くなり、エロチックな雰囲気になりました。

「ヒロ君、脱いで」

と言われたので、そそくさと脱ぎ、パンツ一丁になりました。

パンツ一丁でも勃っているのが判ります。

「パンツも脱いで。私の見る前にヒロ君の見せて」

パンツも脱ぐと、ビンビンに勃起し腹まで叩く勢いのチンポが露出しました。

潤さんは、食い入るような体勢になり勃起したちチンポを手のひらで撫でるようにしながら

「ヒロ君のオチンチン凄い!ズボンの上から触って大きいと思ったけど、本当に大きい!ビンビンで硬くて、カリも凄いわ。それに真ん中が太くて。先っぽからいやらしい汁が出てていやらしい匂いもするし。興奮するわ」

「恥ずかしいからあまりいじらないで、あまり弄ると出ちゃいます」

と言いながらも、さらに勃起させていました。

「凄い、どんどん硬くなる。熱くなってる」

「潤さん、触られると気持ちいいです。潤さんのも見せてください。お願いします」

「判ったわ。約束だからご褒美に私のも見せてあげるわ」

と言い、ガウンを脱ぐと、ピンクのキャミソールとピンクの小さなパンティーになりました。

キャミソールの下はノーブラらしく、レースの生地からオッパイがくっきり見えています。

パンティーも薄いレースで、陰毛がまりわかりでした。

「どう、ご褒美と思って少し頑張った下着よ。生であそこも見ていいわよ」

と言い、布団に仰向けになり

「ヒロ君、パンティー脱がして。あそこ見て」

俺は、チンポをビンビンに勃起させながら、パンティーに手をかけると、潤さんがお尻を浮かせてくれたので、スルッとパンティーが脱げ、少し濃いめの隠毛が露わになりました。

潤さんは、脚を開き膝を曲げM字のようにすると、割れ目までくっきり見えました。

「ヒロ君、見える?恥ずかしいけど見て」

潤さんのおまんこは興奮ですでに濡れているみたいで、股間の陰毛はすっかりビッチョリでした。

濡れた股間を指で少し開きながら

「ヒロ君、ヒロ君のオチンチンはここに入れるのよ。判る?こういうふうに濡れているのが、挿れても良い合図よ」

開いたおまんこは、すっかり濡れて汁がお尻まで垂れていきそうな感じでした。

俺もこのいやらしい光景に興奮し、チンポは先から汁が垂れていました。

「潤さん、挿れてみたいです。挿れて良いですか?」

「良いわよ!挿れて!」

潤さんが開いてるところに、亀頭をあてがい、ゆっくりと挿入しました。

オナニーとは全然違う感覚が亀頭に。

「あぁぁぁーん。ヒロ君のが入ってきた!ゆっくり奥まで挿れて!」

たまらく気持ちよかった。

おまんこの中の何かが絡みつくようで凄い快感でした。

この快感をしばし味わいながら奥まで挿入し

「潤さん、気持ちいいです。凄い気持ちいいです!潤さんの中気持ちいいです!」

「ヒロ君のオチンチンもすごく気持ちいいわ。硬いし太いし。熱くなってる。ヒロ君のオチンチン凄いわ」

潤さんのおまんこの中が気持ちいいいので、自然に腰が動き始めます。

「あ、あ、あ、凄い!ヒロ君の動くとたまらないわ!好きに突いていいわよ」

「潤さん、動くとチンチン・・・。キンタマ気持ちいいです。凄いキンタマ気持ちいいです!」

「ヒロ君いいわよ気持ちよくなって。ヒロ君のキンタマ気持ち良くなって!私も気持ち良いわ!おまんこ良いわ!好きな良きに出していいから。中に出していいから!」

「気持ちいいです。潤さんのおまんこ気持ちいいです。キンタマ気持ちいいです!もう出そうです。出していいですか!中で出していいですか!」

「来て!来て!出して!中で出して!」

潤さんの中で思いっきり射精しました。

凄い快感でした。

腰がガクガクして腰までおまんこに持っていかれるような感じでした。

挿れたまま快感を味わっていると

「ヒロ君、すごく気持ちよかった!凄い出たね!あそこの奥まで精子飛んで来た感じだった。あんなに出したのにまだ硬いし」

と言いながら、挿れたままの竿を指先で触りながら

「凄いヌルヌルしてる。それにしてもこの竿太いわ。今出したばかりなのにもう硬くなって来てるし。私の中で太く硬くなってるのが判るわ!」

と言いながらおまんこに入ったままの竿を弄るので気持ち良くなって勃起してきました。

「潤さん、気持ちよくなって来ました。潤さんの中でもう少し動いていいですか?潤さんの中で気持ちよくなりたいです」

「ヒロ君。私の何で、ヒロ君が気持ちよくなりたいの?言ってくれる?」

「潤さんのおまんこで俺のキンタマ気持ちよくなりたいです」

「良いわよ!私のおまんこでヒロ君のキンタマ気持ちよくなって。私のおまんこ気持ちいいの?」

「気持ちいいです。潤さんの中気持ちいいです。中でもっと気持ちよくなって良いですか?」

「良いわよ。気持ち良くなって!ヒロ君のも気持ちいいの。オッパイも好きにしていいから」

とキャミソールの肩紐を外し、胸を露わに。

少し弛みはあるものの形の良いおっぱいを弄りながら、おまんこを突きまくりました。

「突いて!突いて!気持ちいいの!おまんこいい!おまんこイイ!」

夕方まで、6回くらい射精しました。

この時は、正常位しかしませんでした。

でも正常位だけで6回射精なんて。

後でわかったんですが潤さん名器でした。

これ以降の話はまだありますので、そのうちに書きます。

この話の続き

潤さんと初エッチをして、しばらくしてお店に行くと潤さんは何事もなかったかのような感じで接してくれました。ちょっと飲んで帰ろうとしたときに、外まで送りながら、耳元で「明日、休みでしょ。10時に○○公園で待っているから、車で迎えに来て。今日もオナニーしちゃだめよ」とささやき、店に戻っていきました。心の中…

-終わり-
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