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体験談(約 6 分で読了)

援交で知り合ったミキとはゴム有りの約束だったが生でおねだりしてきた

投稿:2017-01-27 04:20:16

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ねこおやぢ(50代)
前回の話

俺は51歳。嫁とは仲は悪くないが、40代になった時に子宮内膜症が酷くなり、そのあたりからレスが続いています。とはいえ、いくら奥さんのためとレスになったからと言っても、溜まるものは溜まるので、その頃から色んなサイトで援交の相手を探しては楽しんできました。過去に会った女性とも色んなことがあったが、今回は…

援交で出会ったミキとの体の相性があまりにもよかったので、1か月後にまた会わないかとメールを入れてみました。

もちろんアドレスは、初回のやり取りに使った直アドレスです。

しばらくすると「よろしくお願いします」と可愛らしい絵文字付きの返信があり、再び待ち合わせの約束をする。

やはり相変わらず体の相性が良いのをお互い確かめると、毎月とは言わないがそのくらいのペースで会ってもらえるか聞くと

「是非お願いします」

となりました。

今回は3回目に会った時のことを書きます。

いつものように雑談から一緒にお風呂に入りベッドへ。

これまで2回体を合わせたことと色々雑談した中で分かったことは、中もすごく感じるけどクリの方が逝き易いが、1度逝ってしまうとそのあとはあまり感じないと言うかくすぐったい感じになると言うこと。

女性にも賢者モードのようなものがあるのか?と思ったり。

今まで二度の逢瀬は、愛撫から最後まで大体1時間ちょっとの時間で、長くて疲れないかを聞くと

「ちょっと疲れるけど、気持ち良いから大丈夫です」

と、初老の男としては嬉しい返答。

たとえ援交で会うにせよ、ただ入れて出してハイ終わりって言うより、お互い満足できる方が楽しいと思ってます。

まぁこれも、ミキがお金だけが目的っぽくないというところが噛み合っているからでしょうが。

いつものようにベッドでイチャイチャしながら愛撫開始。

援交も3回目となると緊張も大分なくなり、言いずらいことも少しは言える関係になってくる。

これまたキスから乳首、クリへと、我ながら変わり映えしない順序で愛撫してくと、明らかにこれまでの2回とは違う喘ぎ方になっていた。

なんていうか声が鼻に掛かるような甘えた感じとでも言えばいいのかな。

クリからオマンコへ指を伸ばすと、そこはいつもより濡れ濡れになっていて、指でなぞると肛門の方まで垂れてヌルヌルになっていた。

「今日はいつもより濡れてるね」

というと、あの可愛らしもはにかんだ笑顔を見せ

「だって気持ち良いんだもん」

と。

こんな言葉を言われたら男は有頂天になってしまうのは当然で、今度は舌で愛撫するためミキの足の間に顔を入れると、透明な汁が膣内から溢れ、肛門を通り過ぎてシーツの一部を濡らしていた。

指で愛液をすくってクリを撫でると、いつものように声が大きくなるが、やはりいつもとは少し違う鼻に掛かった甘えたような声だ。

クリが弱いと聞いていたのでクリを中心に、中指を出し入れしながらクリを吸ったりしてやると、時折腰をビクッとさせて逃げるようにする。

逃げられないように両手でミキの膝裏をもち、まるで赤ん坊のおむつを替えるように足を上げミキの腰を揺り動かすようにし舐め上げ舌を入れる。

存分に味わいミキの顔を見ると、いつもより頬かほんのり赤くなり、ただでさえ童顔なのにさらに幼く見える。

上体を被せるようにして正常位の形でキスをすると、ミキが俺の頭を両手で持ってそれに応えてくる。

思わずこのまま入れてしまいたくなるが、ミキとの援交の約束は(ゴムあり)だから律儀に約束を守り、俺の唾とミキの愛液でヌルヌルになったクリに、チンポの裏側を押し当てる。

亀頭の裏から根元の方まで擦り上げたり押し付けたりしてやると、まるで入れられてるときのような声を上げ、自分で腰を振ってくる。

なるほど、やはりクリが弱いんだなと思いながら続けていると、ミキ自ら動かしている腰の幅が大きくなり、思わずチンポの先が入りそうになる。

慌てて

「おっと!危ない」

と言いながら腰を引くと、また甘ったるい声で

「ん~~~っ・・・」

と俺の顔を見つめながら首に回してた手で引き寄せてくる。

(これはこのまま入れてくれということか?)

「このまま入れちゃう?」

と聞くと、はにかみながらコクンと頷く。

合意は取れた。

焦らしたと言えばそうだが、やはり生を許してもらえると言うのは嬉しい。

そっと腰を引き、チンポの先端をヌルヌルになったオマンコの入り口に当てる。

ヌプっとした感じでチンポの先が入りかかるが、直ぐに入れない。

そのまままた、擦り上げるように動かし始めると、入りそうで入らないもどかしさからか、

「ん~~~、ん~~~~~~」

と鼻を鳴らす。

いつ入ってしまっても良いので、あえてこれから入れる!って感じではなく、入ってしまっても良いくらいのつもりで1分ほど擦っていたら、ミキがちょっと腰を上げるような動きをしたとき、ヌルルルーとゴムを付けてない生のままのチンポが半分くらい膣に入り込んだ。

ミキはたまらず

「あ~~~~ん」

と声を上げ、腰に手を回してきた。

いつも使っている0.01ミリのゴムも、確かに普通のゴムと違い着けてる感触は薄いが、生と比べれば更に違ってくるのは当たり前。

チンポを半分くらいまで入れては腰を引いて一度引き抜き、そのままの角度で腰を入れれば、グチュッという音と共にいとも簡単に入り込む。

「すごくエッチな音してるね?」

ミキは首を縦に振るだけで、目を瞑り膣を押し分けて入ってくる俺の生チンポの感触に集中しながら「あ~んあ~ん」と喘ぎ声を出すだけになっていた。

このいやらしい音と感触を何度も味わい、途中で腰を止めず不意に根元まで飲み込ませると「あんっ!」と短い声を上げ、膣全体がきゅーとチンポを締め付けてくる。

「気持ちいい?」

「うん、気持ちい良いの、あんっ」

頭を引き寄せられたのでそのまま舌を絡めながらの濃厚なキス。

俺の唾液をタップリ流し込みながら腰は休まず動き続ける。

俺は前にも書いたが体格がいい方で、華奢な相手だと無意識に体重を掛けないようにしてしまうため、正常位の最中はまるで腕立て伏せのような感じになるため、10分ほどで額に汗が噴き出してくる。

自分の汗ですら目に入れば相当滲みるのは分かっているため、下になっているミキの目に入る前に一度抜いて別の体位になろうとするが、ミキの腰が追いかけてくる。

枕もとに置いたベッドに入る前に腰に巻いていたバスタオルを、腰を動かしながら取り汗を拭く。

ミキの濡れ具合は相当なものだが、これは俺のチンポから出ている我慢汁のせいもあるかもしれない。

あまりにも中が濡れすぎて、少し摩擦感が下がってきたところで、ようやく体を離し一息つく。

「信用してくれて嬉しいよ」

これはいくら生で入れるのを許したとはいえ、言葉にしないまでも中で出さないという信頼からだと思ったからだ。

「でも・・・確か、まだ安全な日じゃないよね?」

2回目に会う約束をしたとき、ちょっと早めに生理が来て次の週に待ち合わせをずらしていたので、計算するとまだだったはず。

「・・・うん」

と甘えたような顔で答える。

「それじゃきちんと外に出すから、出そうって言ったら腰とかにしがみついたらダメだよ?」

はにかむ笑顔を見せながら

「はい!」

と何とも屈託のない笑顔で応えてくる。

掛け布団はすでにベッドの下に落ちて、裸で並んで寝ている体制から向かい合い、またキスをする。

するとミキは俺の腰の上に片足を上げ、チンポを自分のマンコに擦りつけてくる。

もう完全にスイッチが入ってしまってるようだ。

角度的には到底入りそうもないが、クリには十分な刺激を与えてるらしく、擦りつけながらミキの腰の動きが大きくなってくる。

腰の上に掛けられた足を手で持ち上げ、俺の上体を少し反らすようにすると、愛液でヌラヌラになった俺の生チンポは、再びミキのオマンコの中に飲み込まれていく。

そのまま足を交差させ、松葉崩しのような体位にし腰を動かす。

この体位だと入れながら指でクリも弄れるので同時にしてやると、すぐさまエッチモードになり可愛い声で喘ぎ始める。

角度的にもいつもと違うため良いところに当たるのか、この体制でも俺の挟み込まれた足の膝あたりを持ってグイグイ引いてくる。

しばらくこの体制で楽しんだ後、「上になる?」って聞くと「うんっ!」って言いながら俺の腰の上に跨り、自分でチンポを持って一口にあてがうと、一気に腰を沈めてきて大きくのけ反るので慌てて手を掴む。

ミキの騎乗位は正座のような感じではなく、和式トイレに座るような感じで入れてきて、自分で繋がってるところを覗き込むような体制で、パンパン腰を上下させる。

相変わらず子宮口にコリコリ当たるが、そこが気も良いのか生の亀頭が子宮口をはじく感触が続くと、逝きそうになったのか、腰を止め上体を突っ伏してオマンコをヒクヒクさせ、キスをしたりして息が整うと、再びパンパンと自分で腰を打ち付けてくる。

暫く騎乗位を楽しんだのか、足が辛くなってきたようで自ら抜いて、俺の左でまた仰向けになり、顔をこちらに向けニコニコしながら目で誘ってくる。

再び正常位で繋がると、そろそろ射精感が込み上げてきたので、ミキの両足を抱え込んで持ち上げるようにしながら、一番奥まで突き上げるようにラストスパート。

それを察したのか、ミキも腰をタイミングに合わせて突き出すようにしてきて

「もう出るよ」

と言うと、言われてた通り俺の腰に回してた手を外し自分で自分の貧乳を揉むようにしはじめ、ひと際激しく根元まで入れた後、バッと抜いてヌルヌルになった自分のチンポを握り、ヘソめがけてぶちまける。

恥ずかしいくらい出ちまった。

ミキのヘソの周りに白濁したものがべっとり散らばり、我ながらすごく出たもんだと感心しながらティッシュを取り、綺麗にしながらミキの顔を見ると、肩で息をしながらも満足げにニコニコ微笑んで後始末を見ている。

最後にありがとねって軽くキスするつもりだったが、引き寄せられ長いディープキス。

当然また会う約束をして別れた。

この話の続き

ミキとの援交も4回目になる。前回、ゴムを付けず生で入れることを許してくれたミキ。これはもうかなり信用されていると思っても良いんじゃないかと。ミキと知り合った以降も、暇なときはミキと知り合ったサイトのチェックをしてるが、ミキの書き込みらしいものは見つけることは出来ていないです。恐らく、そんなに毎月生活…

-終わり-
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