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体験談(約 4 分で読了)

寝取られ願望を叶えるために考えた計画

投稿:2013-08-07 19:00:00

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あみの旦那(広島県/30代)

俺38歳、嫁23歳。

バツイチ同士の再婚。

嫁の連れ子、2歳の娘。

寝取られ願望があるが、嫁には言えない。

嫁は、殺されたり暴力を振るわれるくらいならセックスする!って感じの、割と軽い感じ。

昨年の花見頃に仕掛けた罠での体験です。

長い時間掛けて準備した罠を仕掛けた。

寝取らせ役を達也(28歳)に決めて…。

達也に決めた理由は以下の通り。

一昨年の春に、俺達は再婚し、3LDKのアパートに引っ越した。

友人の達也とSが引っ越しの手伝いに来てくれた。

俺は庭で娘のブランコを組立て、嫁は食器棚に食器を仕舞っていた。

Sは昼飯の弁当を買いに…。

達也はトラックの荷物を降ろしてた。

達也が

「あみちゃ〜ん!レンジどこ?」

「ごめ〜ん。1番奥〜♪」

達也が狭い一番奥にセッティング。

達也がセッティングを終え、対面キッチンと食器の段ボールの間の嫁の後ろを通ろうとしてた。

達也「後ろ…通るよ!」

と嫁の後ろを通った。

達也は、それで味を占めた。

嫁はさほど気にしてない。

達也「あみちゃん、トースターは?」

「レンジの上」

達也は嫁の後ろを通るが、先ほどとは違う。

何が?って。

達也の前は、ジャージが膨らんでた。

流石に嫁は気がついた。

トースターを置いて後ろを通るが、嫁は避けずにそのまま…。

達也は俺を気にしてるが、知らん顔した。

達也「台所用品は〜?」

「それも奥〜」

おいおい…どこでも良かろ〜って感じでした。

こっそり見ると、達也は後ろで止まり、チョンチョンと2回突いて行った。

嫁は達也にニコッとした。

次に達也は、25インチの寝室用のテレビを2階の寝室に上がろうとした。

達也「あみちゃ〜ん!テレビどこに置くの」

「ちょっと待ってて〜」

と2階に上がった。

2-3分後くらいかな?

Sが帰ってきたんで、2人とも降りてきた。

昼飯の時間は、かなり過ぎてたんでメシにした。

色々と雑談しながら…エロトークも含め。

Sが

「あみちゃん見かけより乳がデカイね」

俺はノリよく嫁のVの字に開いた胸元に顔を埋めた!

「……!」

嫁はさっと逃げるように弁当の空を片付け始めた。

(間違いない!あれは、ツバの臭い!こいつらさっき2階で…)

ってな訳で、寝取られの相手を達也に決めた。

達也に話を付ければ済むのだろうが、敢えて俺は自然を狙った。

事ある毎に達也を宅飲みに誘った。

案の定、俺の目を盗んでは嫁とキスしたりしてた。

風呂に入ったりしてチャンスをやるが、嫁がどうしても達也にキスや乳舐め以上はさせない。

3ヶ月セックスなしで、達也を宅飲みに誘い賭けに出た!

初のお泊りをさせて、寝室の隣の部屋に達也の布団を敷いて、嫁に風呂を入らせ、達也が入り、最後に俺Bダッシュでシャワーして出て、様子を見た。

嫁の乳舐めをしてた、達也が嫁マンを触りだした!

いつもなら乳舐めで止めるのですが、今日はイケる!と期待しました。

達也は我慢出来ずにモノを出した…が、

「ダ〜メ」

で終わる。

風呂から出たフリをしてまた3人で飲んだ。

23時を過ぎた頃、俺と達也は2階に上がった。

1時少し前、寝室のドアが開いたので、嫁かと思い薄目で見ると達也でした。

寝てるのを確かめると、下に降りて行きました。

こっそり降りると、

「ダメだっては!」

達也「何で?嫌い?」

「○○(俺)が居るんだよ?」

達也「キスも舐めるのもエッチと変わらんじゃん!」

「ダーメ!じゃもう何もしない!」

渋々達也は止めて2階に…期待は外れました。

しばらくそんなんで、もうダメか?と思って嫁に話す事にした。

バレンタイン前に

「何が欲しい?」

と聞かれたので、その時に打ち明けた。

引っ越しの日の事から今日までの罠を…嫁は、真っ赤な顔して顔を引きつらせてた。

「……そんな性癖があるんだ。だからアミが達也としてるのが見たい!」

しばらく嫁は相当考えた様子で、

「絶対に嫌いにならないで離婚しないなら!」

って事で商談成立。

嫁と予定を立ててバレンタインに達也にチョコを渡した。

案の定3月14日にホワイトデーにお返しをくれた。

思った通り、割と値の張るのをくれた。(ヴィヴィアンの財布)

高いのを理由にうちに3月末に夕食に招いた。

もちろん泊まりで。

嫁と予定を立てた通り俺は飯を食い、嫁はビールを飲んだ。

時間は、19時。

そろそろか?

20時前に嫁の義母から電話あった。

子供を16時に迎えに行くと言ってたんだから当然だ。

「ぐずり出したから迎に来いって…」

「お前飲んだんだろ?俺が行くわ」

と家を出たフリをした。

そもそも娘は婆さんちではない。

近所の俺の姉貴んちだ。

さっそく達也がやり始めた。

「たっちゃん、○○帰るまでに風呂入ったら?」

達也「んじゃ!」

と風呂に入った。

勝手口から部屋に入り作戦開始。

嫁が服を脱いで風呂に…達也は、驚いていたが喜んでいだ。

達也の身体を洗ってやり、初めての軽いフェラ…。

達也の指で散々とイカされてるようでした。

でもまだまだセックスはしません。

続きは、後日。

-終わり-
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