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だいぶ若そうなコンパニオン4人がうちの職場の忘年会にやってきた

投稿:2015-11-02 18:00:22

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名無し

僕が就職した年に経験した出来事です。

僕は大学を中退して、今でいうフリーダーみたいな、人が足りない時だけ呼ばれるようなアルバイトをしていました。

そんな不安定な仕事じゃ生活も出来ないだろうと、大学時代の先輩に紹介してもらった印刷会社に就職しました。

その先輩は大学生で、正式にはその会社には無縁の人で、その先輩の更に先輩からの情報で僕を引き合わせてくれたのです。

まだ、バブルが弾けた余波も来てなかった頃です。

その後、その印刷会社は経営不振に陥り、広告代理店に吸収されてしまいましたが。

あんな事をしてれば、利益も薄くなるわなぁと誰もが思ったはずでした。

その時、僕は二十歳になって間がなく、営業も経験がなかったのですが、取引先に出向いて仕事をもらう御用聞きみたいなレベルの営業でした。

僕が担当する取引先は10社余りでしたから、ほとんど毎週訪問していました。

取引先のパンフレットや社員の名刺だとか金額も大した金額じゃないし、僕の仕事で僕の給料が出るのが不思議でした。

給料は高いはずもなく、月給は手取りで約15万円弱で残業すればいくらか足しにはなりましたが、残業するような場面もなく、その賃金で生活していました。

中途採用ですので夏のボーナスもなく、原チャリで会社にも通っていましたし、買い物や私用にも原チャリしか使いませんでしたので、仕事で社用車を運転できる事が楽しみでした。

年末近くに会社(営業所)持ちで忘年会があり、泊まり込みで、毎年使っているという古い温泉旅館にマイクロバスで行きました。

営業所の社員は7人で、それに支店長と次長が加わっただけですから本当なら9人ですが、女性社員が辞退しましたので男性ばかり8人でした。

なぜ女性社員が辞退したのか後から分かりました。

温泉旅館は鉄筋コンクリートの建物でしたが予想したより小さく、こじんまりしていました。

大きな宴会場などなく20畳ほどの和室が2つあり、間仕切りの襖を払えば40畳ほどの大広間として使えますみたいな造りで、間仕切りと逆方向に畳より高さ15cmほど上げた板の間があり、ステージとして使っていました。

夕方5時頃には着きましたから、大浴場という札の掛かった家族風呂よりは広い程度の風呂に入ってから夜7時開始の宴会に向かいました。

時間を持て余し気味でしたので、旅館の周りを散策すると本当に何もない所で、寂しいような怖いような感じでした。

旅館に戻ると帳場みたいなフロントに若そうな女性客が四人いました。

女性客の一人が僕に気付き、

「こんばんは」

と声を掛けてくれましたので、僕も返しました。

師走だというのに生足が太もも辺りまで見えていて、小さめのハンドバッグしか持っていない姿に「?」でした。

ま、時間も時間だしと思い、僕は宴会場に向かいましたが、その子たちも付いてきます。

また「?」です。

さすがに宴会場の中までは入って来ませんでしたが、その時は。

宴会場には既に僕以外の全員が揃っていて、もう飲み食いし始めていました。

「すみません。遅れました」

と謝ると支店長が

「遅れたわけじゃないから気にするな」

と言ってくれましたが

「すみません」

と頭を下げて空いている席につきました。

すると、一番歳が近い先輩が

「いつもこうなんだ。挨拶もなく知らない間に始まってるんだ」

と教えてくれました。

「そうなんですか?」

と言うと先輩は

「コンパニオンが来ることになってるから、もうすぐ酒池肉林だぜ」

と笑顔を見せました。

あ、そうか・・・と思い、

「さっき見ました」

と言うと

「今年は若いのばかり頼んだらしい。どうだった?」

と聞くので

「高校生か大学生みたいな感じでした」

と答えると、ニヤニヤにやけていました。

「4人いましたよ」

と言うと同時に

「こんばんは〜っお待たせしました」

と、その四人が入って来ました。

さっきの四人でした。

次長が

「まずはみんなの相手をしてくれ」

と声を掛け、支店長を示しながら一人に手招きすると、支店長専属みたいに一人が支店長に付き、他の三人は席に散らばりました。

僕と先輩の間にも一人が座りました。

座るとスカートの意味ないじゃんってくらい裾が上がり、太ももはおろか大事な部分を覆っている布が見えていました。

「どこまでOK?」

と先輩が聞くと

「どこまでも」

と笑いました。

しばらく飲みながら話していると女の子全員が10代で、中に一人

「本当の歳を言えない子がいる」

とのこと。

「みんな10代なら皆、まずいっしょ」

と言うと

「特にまずい子がいるのよ」

と笑う。

「君がそうなんじゃないの?」

と言うと

「言わないし言えない」

と思わせ振り。

横目で見ながら確かめると僕と先輩の所が一番健全で、他は触り放題でした。

次長が

「そろそろゲームしましょか」

と言って、女の子たちにパートナーを選べという指示。

僕のところにいた子は

「若いから。いいでしょ?」

と僕を選び、他の三人も各々選びました。

支店長に付いていた子は支店長の指示で先輩を連れに来ました。

四組のペアが板の間に上がると次長が

「恒例のジャンケン、始めるよ〜っ」

と言うと支店長が

「時間がもったいないから、歌も振りも無し。いきなりジャンケンな」

と声を掛けました。

次長が

「1対1?4人一緒にやるか?」

とみんなに聞くと、すかさず支店長が

「4人で負け残り、一番負けは二枚、二番負けは一枚で良いだろ」

と言って、笑いを誘いました。

ペアを作ったのには意味がありました。

ジャンケンをするのは男で、負けた男のペアになった女の子が脱がされるのですが、脱がせるのは勝った男です。

ですから、毎回一位から四位まで順位を決めて、一位の男が四位の女の子から二枚、二位の男が三位の女の子から一枚を脱がせるのです。

脱がせる時は1分間かけて、どこをどう触っても良いとの事。

僕以外の先輩らは経験があるらしく、ジャンケンを急かします。

急かされた僕は、一人パーを出し、三人がチョキで、いきなり最下位。

先輩たちが順位決めのジャンケンをして、脱がされる女の子と脱がす男のが決まると次長の合図で愛撫スタート。

そしてストップ。

僕のペアの子はTシャツとスカートを脱がされ、三位の子はスカートを脱がされました。

どの子もTシャツ、スカート、ブラ、ショーツしか身に付けていなくて、条件は同じでした。

二回戦目は僕が二位になり、三位の子の身体を触りまくってから

「もうっ、汚れた〜っ」

というショーツを脱がせました。

「そこからですかぁ〜っ」

と次長が叫び、支店長が

「良いじゃないか、何を脱がすか、勝った者が決めても」

とご機嫌。

この時、最下位になった女の子は先ほど三位だったので、Tシャツとショーツを脱がされました。

身に付けてるのはブラジャーだけですから次長が忙しなくポラロイドを撮っていました。

勝てば女の子に触れる、脱がせるというルールですから、酒の酔いに関係なく僕はテンションが上がり、真剣にジャンケンをしました。

まだ負けてない子とブラだけの子が負け、僕は順位決めで一位になり、三位決定戦でブラだけの子が三位になり、最後のブラを二位の男に外され、投げ捨てられました。

ブラを外される前に指を挿れられましたし。

僕は場の雰囲気を読み取り、四位の子はスカートとショーツを脱がせました。

もちろん触れるとこも触れないとこも、触りまくってからからです。

その後、次長が負けて全裸になった女の子に手作りの三角クジを引かせました。

引いたクジには「電マ」と書かれていて、女の子に新品のバイブレータを手渡すと

「試してください」

と告げました。

女の子は

「大きい?」

と言いながらコンセントから延長コードを介して電力を供給されたバイブレータを作動させると、ブィ〜ンという音と共に激しく震動しました。

「これ、耐えられないかも?」

と言う女の子に

「ずっとじゃないから。1回、逝くまでで良いから試して」

と次長が急かせます。

女の子が少し股間にあてがうと、すぐに

「あっ、ダメだょ・・・理性が飛ぶ」

と次長に許しを乞うように視線を投げ掛けました。

支店長が

「面倒臭いから、多美男にやらせろ」

と言い、多美男さんという四十代半ばの先輩が女の子の股間にバイブをあてがい続けました。

すると次第に女の子が文字に表せないような声を発し始め、その声は間延びして、獣の遠吠えみたいに叫ぶように聞こえ、その声が大きくなるにつれ女の子の身体が強ばり、背面飛びでバーをクリアする高飛びの選手のような姿勢になり、呼吸が止まったと思ったら脱力して床に落ちました。

初めて見た女の子が逝った瞬間でした。

興味から女の子の顔を見ると、半開きの口元から白く泡立ったものが糸をひくように滴り続きました。

瞼は開いていましたが、黒目が上まぶたの裏に貼り付くように上がっていて、ほとんど白目状態で半ば恐怖を感じました。

腰から下がピクピク痙攣していて、時々上半身がビクッ、ビクッと大きく波打ちました。

「すげえ〜」

と無言で見ていると、こういう場面に慣れているらしい支店長が

「多美男、こっちの世界に呼び戻してやれ」

と命じると、多美男さんは浴衣をはだけて下着を脱ぐと、何度か自分でしごいてから、そそりたったチンコを濡れてテカッた女の子のマンコに突き入れて行きました。

多美男さんが腰を動かすと女の子の身体を揺さぶり、ハッハッと女の子の息遣いが聞こえ、

「んぐあぁ、だみ、逝ぐぅ、だみ、だめ、壊れるぅ、んぐあ〜っ」

と激しく身体を動かしながら、また逝ってしまいました。

「くぅう」

と多美男さんが息を洩らし腰の動きが弱くなり、次いで女の子の股間に密着し止まりました。

多美男さんのお尻の谷間が狭まり、力がみなぎりました。

あ、射精してると思いました。

「よく出来ました」

と次長が言って1話完結したのが分かりました。

三組で続けます。

次に裸になったのは先輩のペアでした。

三角クジには「大根」と書かれていて、

「なにぃ、大根て」

と恐れる女の息遣いを四つん這いにさせると太い大根の根の方からマンコに挿し込み、まるでお尻からシッポが生えたような状態で四つん這いのまま、宴会場を歩かせたのです。

近くにいる男は競うように大根を激しく押し込んだり震わせたりして、女の子を弄びました。

二組のペアによる決勝戦が行われている間、大根を挿し込み震わせたりしていて、その女の子は

「くぅー、くぅー、くぅう」

と痛みを堪えるような声を発していました。

決勝戦の前に支店長が

「優勝賞金30万円」

と言って茶封筒を次長に渡しました。

次長は茶封筒を僕らに見せながら

「勝った方にあげる。負けたら白黒ショーだよ」

と言いました。

結果、僕らが負けてしまいました。

で、ここで言う白黒ショーとは皆に取り囲まれた布団の上で、皆の指示する通りにセックスをする事でした。

勝った女の子も指示するのですが、中々女の子の指示はエグいのでした。

僕はセックスは初めてではなかったのですが、今でいうフェラチオとか経験がなく、ましてや女の子に肛門を舐めさせたこともなく、女の子が僕に股がり腰を振るなんてこともありませんでした。

僕も女の子のマンコ以外の穴にチンコを挿入したことがなかったのに、口とアナルに射精してるとしまいました。

まだ、フェラチオも商売女が生理だったりしてマンコが使えない時の切り札みたいなもので、一般の女性は嫌がった時代の話です。

まして肛門性交など、考えもしない行為でした。

支店長が海外から持ち帰ったポルノ雑誌の写真等を見て興味を持ったものの、自分では勇気がなく出来ない事を僕らにさせただけの話です。

ジャンケンによるお遊びの後は、優勝したコンパニオンも最後に身に付けていたブラジャーを脱がせて、四人全員を丸裸にして、エグい行為をしたのは言うまでもありません。

今でいう宴会コンパニオン、ピンクコンパニオンです。

ただ、この時にコンパニオンに払った花代は一人45000円、寸志として個人一人一人に直接20000円ですから破格だったのは間違いなく、優勝賞金の30万円、宿泊費宴会費を含めても100万円近く使ってました。

これらの費用が全て会社のお金の流用ですから、横領とかの犯罪ですよね。

もちろん忘年会は氷山の一角で、支店長や次長あたりは週末に限らず飲み歩き、ホステスを買っていたらしく、連絡先を支店ではなく営業所にしてたので、何度かホステスが営業所を訪ねて来たり、強面のお兄さんらが数人、現れたりしたことがありました。

確かに街中のホステスさんに宴会コンパニオンにしたような事をしてはいけません。

悪い噂は浸透するのが早く、本店にヤー様が出入りするようになり、税務署から

「お尋ねしたい事があります」

って連絡が来たりして、発覚するのは光速でした。

-終わり-
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