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体験談(約 9 分で読了)

テレクラで会った普通っぽい女の子にペニバンでプレイしてもらった(1/2ページ目)

投稿:2016-04-25 21:40:57

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遊(東京都/30代)
前回の話

今から20年ほど前、シティホテルにてベルボーイのバイトをしてました。素直でややジャニーズ系の僕は小柄であることもあり、先輩の女子から可愛がられてました。真面目な方面で、ですが。多分弟タイプだからでしょう。その部署では、特別なことはまるでなしでした。夜勤があり、夕方は必ずフロント前のベルステーションに…

お久しぶりです。

前回、酔った勢いで投稿。

読み返すと稚拙な文章で失礼いたしました。

遊です。

今回は、今から10年ほど前のお話になります。

六本木のテレクラのお話です。

当時、まだ深夜のテレクラトークができた時代でした。

深夜割なるものがあり、さくらと素人の玉石混合ですが、まだ若干テレクラブームの残火がありました。

風俗情報誌やエロ本のいいスペースにテレクラ広告が入っていた時代です。

平日の15時過ぎに入店した記憶があります。

フロントで自身の特徴や嗜好を告げ、フロントより振り分けのコールを待つタイプのお店でした。

六本木・・・当時、間違いなく自身と場違いな場所でありました。

渋谷、新宿、池袋が主戦場でしたから・・・。

フロントは、気さくなオニーサンで、慣れてない童顔の僕に優しく説明してくれました。

「ノーマルとSMで・・・?」

「はい、お願いします・・・」

「S、Mはどっちですか・・・?」

正直どちらでもよかったですが・・・どっちだとつまんないので、S回線にしました。

「じゃあ〜。ノーマルとS回線でお願いします」

雑誌と二箱買ったタバコとコーラを持ち、ひたすら待ちの時間の部屋に向うスタンスです。

結構混んでいましたが、着席と同時にコールが鳴りました。

一本目はハズレが99%と自身は思っていた為、話をすると電話相手の後ろから様々な音が聞こえます。

明らかにお店かなんかでした。

鳴るには鳴りますが、つまんない電話ばかりでイライラしていました・・・。

そしてついにヘンテコか回線がかかりました。

S回線でした。

「Sなんですが・・・」

と小声でした。

かなり若い声でイタズラかと思いましたが、つまらないない無気力な割り切りや年増の3p割り切り変態高額の割り切り話ばかりで若干テレクラ会話がつまんなくなっていましたから、少し強めに対応することにしました。

「かなり若い子に感じますが、Sプレイってできるの?」

「はい、叩くのとかできます」

「・・・・」

かなり冷めましたが、毒々しさや慣れてる感じがなく、新鮮でしたから、切り替えました。

「いや、叩くのとかが楽しいの?叩いて感じてくれているから楽しいんだよね」

「やったことはないんですが・・・変わったことして、いじくりたいんです・・・」

まあトーク時間もないし、待ち合わせ近いし、直接会って話しても、面白いからアポ取りして、コールを切ります。

後で聞いたら、若い男性で怖くなさげに見えたから大丈夫だったようです。

お互いにあまり行かない街で上野で待ち合わせいたしました。

彼女は、柏かどっかだった気がします。

待ち合わせして、僕の方がひまな時間があった為、グッズ店に入ると妄想でテンションが上がってきました。

大体Mな子はエゴマゾが多く、よほどの知り合いでないとプレイは不可です。

一方、Sな子は頭おかしいか、Mから転向したなかなかできる子がいるケースが多いからです。

7年ほど前の巨女逆レイプ体験以来、上京し、たまにM性感店に通いあの射精感を再びと思っていましたが、全く事務的プレイばかりで楽しめた試しもなく、ノーマルプレイばかりに陥ってましたが、再び妄想でウキウキしました。

黒の細身のペニバンを見たからです。

迷わず購入いたしました。ローションと共に・・・。

会えなくても、このウキウキ妄想だけで楽しいからイイやと思いました。

30手前のおっさん遊びですから・・・。

◯イ前で待つこと20分。

やはりきません。

ん・・・。

まさかね〜。

かなりのおばさんが可愛いバーカーきてましたが、声かけしてみたら違い、安心していたら、おでこの真ん中にホクロがある若いスレンダーな22、23くらいのミニスカガールと目が合いました。

おやっ?なかなか可愛い。

普通の普通の普通のコです。

愛想、スタイル、ルックスです。

吉高さんと成海さんみたいなイメージです。

お声かけしたところ・・・。

「はい」

とハニカミました。

これは、当たりかな?

正直、トークだけでも面白いし、ウキウキしました。

お互い下を向いたまま、フラフラと歩いてひとけのないところに。

「結構、ふつうのオニーサンなんですね?どんなんかなぁと思ってて・・・」

なんか会話が慣れてます。

「あの〜学生とかじゃないてますよね」

一応、確認。

「フリーターですよ。23歳です」

まあ、大丈夫。

しかし、なんか慣れてるなぁ〜と感じましたが、後々になり分かりますが、イメクラ風俗で働いてる女の子でした。

いつも夜這いされたり、責めたりしますが、加減がわからない。

あとなかなかストレスがたまっていたそうで、ヒマつぶしにコールしたそうです。

なかなか外で猥談をしたところ、コンビニにより、ラブホへ。

悪い感じが一切せず、飢えている感じがなかったためか、話だけでも・・・と誘うとフラフラついてきました。

おそらく、ラブホきなれて、麻痺してるんですね。

楽しみの時間のはじまりです。

まあ、彼女も気になっていたというエログッズをお披露目いたしました。

黒の細身ペニバン

「ウチの店はないんだよね。ちょっと興味あるけど・・・」

いきなり高圧的にきます。

やはり縁かなー。

まあ、ここで引いたら、負けだな。

「とりあえず、マッサージしてあげるね。むちゃ気持ち良いよー」

彼女は怪訝な顔をします・・・彼女は、マリと仮名いたします。

「ふーーん、じゃあしてみて〜」

ご奉仕開始です。

手のひらのツボから、スタートです。

「マジ〜。むちゃ気持ちいい。マッサージ店並みじゃない〜?むちゃくちゃ疲れてんのよね〜」

手のひら、ふくらはぎ、足裏・・・とモミモミして、どんどんひん剥いていきます。

スカートは触らないのがコツです。

太もも揉んだあと、ゆっくりあそこを触ります。

「んー?」

まあいっかと触らせてくれました。

ゆっくりパンツをおろし、ゆっくりクリをしゃぶります。

まるでフェラチオするかのように・・・。

かなり上気してきます。

一回イカせると信用が違うと思い、クンニに徹します。

女の子は、クンニ好き。

セックスは、彼氏以外ではなかなかイかない生き物と知り得た30手前のおっさんテクです。

「ぐぐー。気持ちいぃー。ぐぐ〜。イケるかも・・・。んーーん、イクッイケるかも・・・??イクーーイクイク!!」

「いつも、いってないね?いこうね。ちょい強く早くするよ」

低い声でゆっくり話すと小さいお尻が小刻みに震えて、ひざが痙攣し、僕の後頭部を押し付け、彼女は、果てました。

「まじ・・・気持ちいいんだけど・・・」

「気を使わなくていいからねー」

かなりお小水くさい部屋になりました。

「ねぇ〜。本当に変態なの??おにーさん、普通なんだけど、見た目もルックスも悪くないし、テクあるじゃん?わたし、仕事のストレスでオトコイジメしたかったんだよね。汚い臭いデブオヤジが続いたし、彼氏はホスト忙しいし。乳首ばっかり責めたりしてムカつく!いてーーんだよね・・・」

ついに彼女の本音がでます。

また、遊自身が、なんとなく乳首舐めいかなくてよかったです。

「ちゃんとつけてくれて外出しなら、イイよ。やる〜?特別にイイよ。縁じゃなくても、ご飯だけで・・・」

んーーん、違います。

僕は、求めていません。

彼女にも、女友達セフレにも、いえない性癖を!

「これで・・・」

ゆっくりと黒ペニバンを差し出すと。

もっかいイかせてくれたらときました。

今度は、四つん這いにしてクリなじりをします。

確実に深くイク技です。

やや大振りのびらびら、黒い長めのクリトリスは、男性気質を感じます。

クリトリスねぶり、柔らかくビラビラをなじり、お尻の穴をかるくくすぐると、やはり、放水しました。

「グゲー!おかしくなる!」

ひざが痙攣し、うつぶせになります。

ゆっくりマッサージをつづけると・・・いきなり反転して

「付け方わかんないよぉ〜」

「ペニバンつけてよぉ」

ついに乗ってきてくれました。

小さいお尻にベルトを合わせて、新品のペニバンを開けます・・・。

その姿を見ると急にフルボッキになります。

ボクサートランクス一枚の僕のフルボッキみてマリちゃんは、仰向けから起き上がりました。

「ガチで変態だね。ホモなの?ちんこ好き?」

仁王立ちになった吉高似の160センチ半ばの彼女は、かなり神々しく見えました。

貧乳なのが残念でしたが、スレンダーなスタイルに映えました。

黒いペニバンをつけた生えたガールミストレスの誕生です。

素人さと親近感がある程度のバランスがそそられます。

まだ厚底ブーツが下火ながらブームだったこともあり、ペニバンつけて、ブーツを履き、立ち上がると僕と変わらないか、でかくなりました。

「なんか、おにーさんより、でかいね?わたし?おにーさんのこと・・・ユウ!でよかったよね?」

ついに乗ってきてくれました。

「舐めろよ!変態が!ユウ?くわえろよ!」

逆イマラチオタイムです。

僕は、小さいお尻を掴み、一身に逆フェラチオをします。

「うめぇーな!マジ!気持ちいいんだけど!このチンコでオンナにしてやるからよ。大丈夫かなぁ」

マリちゃんは、グイグイ腰を振ります。

普通は、なかなか腰を触れないのですが・・・。

「かっうまいねー。腰ふれるんだよね。感動だよ」

「バスケ部とダンスやってたから、腰振れるんだよねー。うふっ?なんかタメ口むかつくね。犯して欲しいでしょ!むかつくよ!変態が!」

いきなり高圧的にきます。

なかなかの豹変ぶり、ややコンサバ系に見えましたが、嬉しい誤算です。

正直近年ありえないぐらいビンビンで、いつのまにか無意識にパンツを下ろし、僕自身がシゴキまくりしてました。

その姿で職業柄感じとったのでしょう。

なかなかスジがよい、いわゆる向いてる子だったのでしょう。

「ちゃんと入るかなぁー。顔見てやりたいからねー」

ブーツを履いたまま、僕だけ、ベッド上で僕がびっくりかえったカエルになります、マリちゃんはベッド脇にブーツ履いたまま立ち、正常位挿入を試みます・・・。

「ん・・・痛いなぁ・・・」

痛い発言に顔をしかめたマリちゃんは、ゆっくりゴムを指にハメ、お指で軽く責めてきます。

そして亀頭のみを逆手しごき!痺れる快感〜とは、このことです。

頭と身体が感じまくり、アナルがほぐれます。

「ぐ〜。やってみてください。マリちゃん!」

「マリちゃんじゃないよ?マリ様だろ〜?マリ女王様だろ!泣いたってやめないからね。しらないからね。犯しまくるわ!わたし!!!」

いきなり、なかなかのグラインドで挿入!

亀頭弄りをやめて、調整をしはじめます。

激突きタイムのはじまりです。

恐怖を感じる突きがはじましりました!

「ごめんなさい〜!マリ様ごめんなさい!優しくね、優しくね」

おもわず発狂します。

それでも、振ります。

深く浅く浅く深く。

薄ら笑いをうかべ、白い裸体を上気し、意外に筋肉質な身体がしなり、大粒の滝の汗が・・・。

変な汁とぱこぱこ音がこだまして、理想的な展開に最早、痙攣がとまりません。

しかし、イケません・・・。

「・・・踏ん張り聞かないなぁ、脱ぐわ」

ブーツを素早く脱ぎ、むちゃくちゃローションを垂らし、片手を亀頭をシゴキ、今度は、深いとこをせめてきます。

「超〜たのしいわぁ。あんた、顔可愛いね。なんかオンナのコを犯してる感覚だわ。知らないおにーさんだし、素で責めれるから、気持ちいいわ〜」

「でもね、後でやっぱり、普通にもしようね。イケるかな?てか・・・イケよ!わたしみたいなガキオンナにケツ犯されて感じまくる可哀想なおにーさん!聞いてるかなー。聞こえてるかな。顔見て、目をあわせて答えろよ!変態が!イケよ!コラ!」

素早い手コキにプロを感じ、M性感でもつかわないような生の感情がしっかりあるボイスに金銭絡みでないシチュエーション!極上のゴールデンタイムです。

「ぐげー。イク。グイグイイク〜」

どろっとしたものが、通常の二倍は飛び散りました。

あまり大量ぶりに筋肉も萎縮して、大痙攣!

「きゃはっ!すっげードロドロじゃん」

ペニバンを抜き、慌てて、とびちり精子をからだにねりこめてきます。

ローションと混じり、極臭です。

「マジ!変態だね。すごいイキじゃん。わたしうまかったかなぁかなり振れたよね」

極満足!至福!人生イチの射精!深くいきました・・・。

あまりのベタベタに2人でシャワーにいき、まったりトークをしました。

「楽しいわぁ、知らなかった体験ありがとう。オトコってむちゃくちゃ疲れんのね〜。ちょっと衝撃。まじめに脚がつりそうだったけどBLはまっていた時分を思い出したわ。わたしオトコかな?意外とオンナにモテていたけど、オンナは、汚いし、絶対無理〜」

「てかそれより、元ヤンなの?なかなかあんな言葉出てこんよ。天才だわ。素晴らしいの一言。まじめに惚れそうだわ」

「おにーさんね。店ではわたしでかいから、大人しくしないとだめなんね。やっぱり学生系だしね。彼氏も大人しいのがタイプだし・・・」

「そうそう、ベタベタ落としたら、またやるよね」

「しっかり乳首も舐めてね。わたし結構おにーさんの。クンニ好きだわ。まじめに一番うまいかも・・・」

お互いにきゃはっは・・・と騒ぎ、長めのシャワーを浴びました。

射精後の仮性包茎を笑われましたが、ペニバン掃除をして、お互いに一服したあと正常位でまぐわり、耳裏なめたら、少女のように普通にいきました。

僕自身は、今度はか細い射精となりましたが、彼女は、満足そうにゴロゴロはじめました。

いきなり彼女のケータイが鳴り、美人局かと軽く焦りましたが、彼氏からだったらしく、友達と偶然会ってねー、飯くっているのーとトーク返してました。

電話を切り、

「んー、飯食う暇ないね。今度でいいわー」

うーん。彼女は繋げておきたいが、しつこいとマナー違反になります。

「ちなみにこのペニバンとローション余り、あげようか?」

簡単に軽口を送ると

「彼氏引かないかなー。まじ引くと思うわ。オンナは、汚いし、マジむりだしワタシ・・・」

「いや、意外に好きかもよ。僕も彼女や知り合いには、絶対言えないが、やって欲しいし、さいきんのエロDVDには、結構あるよー」

本音を言うと喜んで持って帰りました。

ペニバンは、新品のように梱包しなおして、

「でも、まりちゃんの責めスタイルよいね。真面目に感動したわ。最初の電話のとき、メンヘラブスかと思い、かなり軽く見てたんが、正直な感想」

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(2020年05月28日)

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