体験談(約 6 分で読了)
正知識のない従妹に尻コキと手コキをしてもらった
投稿:2016-07-25 11:42:13
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
本文
僕が中◯二年のときでした。
いとこに、ゆいちゃんという当時小3の女の子がいました。
ゆいちゃんと二人きりのとき、ゆいちゃんに尻コキと手コキをしてもらった僕は、幸せな◯リ◯ンエロガキです。
その日は僕の両親と、僕の母の妹家族が、確か葬式に行くことになってしまい、僕の母の妹の娘であるゆいちゃんを、ウチに預けるということになりました。
というわけで、僕のウチで、僕とゆいちゃんが二人きりで留守番となりました。
いとこのゆいちゃん、メチャクチャ可愛いです。
とにかくかわいい顔で、僕の好きな長〜い黒髪で、しかも夏場だったのでその日は露出の多い格好(白の半袖シャツに、濃い黒色ミニスカート)でした。
◯リ◯ンな僕は、二人きりになると、ゆいちゃんに欲情して段々ムラムラしてきました。
たった二人きりでトランプをしていましたが、もうトランプに集中できません。
ミニスカートのガードが緩いゆいちゃん、足を開いては白のパンツが時折チラチラしてます。
僕は遠慮なくゆいちゃんのパンツを、正面からチラチラ見ました。
僕「あ〜、ゆいちゃん白いパンツ見えてるよ〜」
ふざけて僕は言います。
するとゆいちゃんは少しムッとして、黙って股を両手で押さえてガードします。
そんなやりとりをしてると僕は更にムラムラきました。
そしてついに、ゆいちゃんにあるお願いをしました。
僕「ゆいちゃん、こっち来て」
ゆい「?」
僕はゆいちゃんの手を引いていきます。
そして、僕は椅子に座ります。
僕「ゆいちゃんを抱っこしたいけん、俺の膝の上に来て」
ゆいちゃんは、すんなりと椅子に座る僕の膝の上に座りました。
ゆいちゃんはスカートを敷かず、直に僕の膝の上に座ったので、ゆいちゃんのパンツが僕のズボンに密着しました。
嬉しくて気持ちよくて、僕はオチンチンが大きくなっていきました。
大きくなってくオチンチンが、僕のオチンチンに被さったゆいちゃんのスカートの内側を、下から突き上げていきます。
僕「ゆいちゃん、もっと奥に座って」
ゆいちゃんは、黙って体を後ろにずらします。
いよいよ、ゆいちゃんの尻が、僕のギンギンのオチンチンの上に乗っかりました。
メチャクチャ柔らかくて気持ちいいプニプニのお尻が、僕のオチンチンにギュッと密着します。
僕のオチンチンを、上からゆいちゃんの尻が、ぎゅゅうっと圧迫します。
僕は咄嗟にゆいちゃんのスカートを後ろからそっとめくります。
すると、僕のもっこりオチンチンにズボン越しに、ゆいちゃんの白パンツがピッタリ密着しています。
ゆいちゃんがめくられたスカートを押さえようとします。
しかし僕は強引にスカートを上に引っ張ります。
ゆい「めくんないでよー」
僕「いいやん、お願い」
ゆい「え〜・・・」
僕のオチンチンがビクビクうごめき、ゆいちゃんの尻を押します。
ゆい「なんか動いた」
僕「何かわかる?」
ゆい「・・・わかんない」
僕「僕のオチンチンだよ」
ゆい「・・・・・・」
僕「どう?オチンチンは?」
ゆい「やだ」
僕「かたい?」
ゆい「・・・・・・(うなずく)」
僕「・・・気持ちいい?」
ゆい「・・・・・・なんか変な感じ」
僕「俺は気持ちいいよ」
ゆい「・・・・・・」
僕「ゆいちゃん、お尻をさ、前後ろと左右に動かしてよ」
ゆい「なんで?やだ」
僕「お願い。してくれたら、スカートめくるのやめるから。ね、お願い」
すると、ゆいちゃんは、黙って尻を動かしてくれました。
ゆいちゃんの尻が、僕のオチンチンをこねこねと、こねくりまわして擦ってくれます。
気持ちよさのあまり、
僕「ああ・・・ああ・・・」
と声が漏れます。
ゆい「どーしたの・・・?」
僕「気持ちいい・・・ゆいちゃん、もっとお尻動かして」
ゆい「変なのー」
そう言いながらゆいちゃんは激しく尻を前後させます。
僕「ああ、気持ちいい」
ゆい「きゃはっ、えいえい!」
ゆいちゃんは面白がってきて、さらに激しく尻を前後します。
僕「ゆいちゃん、ゆいちゃんのお尻気持ちいい・・・」
ゆい「ゆいも、なんか気持ちいいー」
ついに、ゆいちゃんが気持ちよくなってくれた。
僕はその言葉に変な興奮を感じ、更にオチンチンがビクビクしました。
ゆいちゃんは面白がって、尻でひたすら僕のオチンチンをこねくりまわします。
もう我慢できません。
僕は、ゆいちゃんのお尻を感じながら、ズボンの中で射精しました。
小3の少女のお尻で抜いて、最高の気分です。
ズボンがじわじわと濡れてゆきます。
するとゆいちゃんが尻の動きを止めて、言います。
ゆい「なんかあったかい」
僕「あったかいやろ?ちょっとお尻上げてみて」
お尻をあげるゆいちゃん。
僕はゆいちゃんのスカートをめくり、パンツをチェック。
ゆい「あっ」
ゆいちゃんのパンツを見たら、パンツの後ろ側が少し濡れていました。
僕は興奮しました。
僕「ゆいちゃん、パンツ濡れてるの、わかる?」
ゆい「うん。なんか濡れてる感じする」
しかし、そう言うとすぐに、ゆいちゃんは浮かせていた尻を、いきなりドスンとオチンチンの上に再び落としました。
そしてそのまま、ゆいちゃんは尻を前後に動かして、また僕のオチンチンを尻コキし始めます。
ゆい「えい、えいえい」
僕「はぁっ、はぁ、ゆいちゃん・・・」
尻コキはたまらなく嬉しいが、僕のオチンチンがグニグニされて、精液がズボンの中でネチョネチョして気持ち悪い。
僕「ちょっと待って」
僕は咄嗟に言いました。
ゆいちゃんは尻コキを止めて、尻を浮かせ、僕から離れました。
僕「ちょっと待っててくれる?ちょっと俺トイレ行きたい」
ゆい「わかったぁ」
僕はあわててトイレに駆け込み、とりあえず精液を拭き取りました。
拭いたけどまだ濡れたままの気持ち悪い状態で戻ると、ゆいちゃんはスカートに手を入れて尻をさわっていました。
僕「パンツ・・・濡れたよね?」
ゆい「うん。なんかヌルヌルするー」
僕「ごめんな。それ俺のせいだから、パンツきれいに拭いてあげる」
ゆい「・・・いい。自分で拭く」
ゆいちゃんはスカートに手を入れて、ティッシュで自分のパンツの濡れた箇所を拭きはじめます。
すると、
「なんでゆいのパンツ濡れたの?」
と、ゆいちゃんが聞きました。
僕「俺の精液がかかったから・・・」
ゆい「精液ってなに?」
僕「男の人のオチンチンから出る白い液だよ」
ゆい「ふぅん。なんで出るん?」
僕「興奮したら出るんだよ」
ゆい「・・・なんで興奮したの?」
僕「・・・ゆいちゃんのお尻とかパンツのさわり心地が気持ちよくて、俺のオチンチンが嬉しくなって興奮したから・・・」
ゆい「なにそれー、お兄ちゃんキモい」
僕「でも、ゆいちゃんも気持ちよかったやろ?さっき気持ちいい言ってたやん」
ゆい「・・・えー・・・。言ってない〜!」
僕「うそつけ〜」
そして僕は切り出しました。
僕「・・・オチンチン、見てみたくない?」
ゆい「え、やだあ」
僕「いいから見て!」
僕はズボンを脱ぎます。
オチンチンがゆいちゃんの前で丸出しになります。
ゆい「ぎゃあ〜」
ゆいちゃんは顔を手で隠します。
しかし指の隙間から僕のオチンチンを覗いて見ています。
僕「ね、ゆいちゃん。さっきはお尻だったけど、今度は手でオチンチンをさわって欲しい」
ゆい「・・・・・・また白いの、出るの?」
僕「うん。白いの、またいっぱい出したい。ゆいちゃん、出して。お願い」
ゆい「え〜」
僕「お願い。あとで近くの店で美味しいお菓子買ってあげるから」
ゆい「え〜」
僕「ほんとお願い。算数わかんないとこ教えるから」
僕「頼む、お願い!」
ゆい「・・・(うなずく)」
僕「ありがとう」
僕はゆいちゃんにオチンチンを握ってと指示します。
恐る恐るオチンチンを握るゆいちゃん。
握られた瞬間、ゆいちゃんに握られた興奮で、またオチンチンがオッキしました。
ゆい「ぅわぁっ」
僕「おっきいやろ?」
ゆい「や〜だぁ〜っ・・・」
そう言いつつもゆいちゃんは、僕のオチンチンを握ったまま、じっと見つめている。
すごく興味津々なようです。
僕「そのまま、擦って」
ゆいちゃんがゆっくり擦りはじめます。
男のオチンチンを擦るのは初めてだろうに、なかなか上手い。
ゆっくり、ゆっくりと、優しく擦ってくれます。
僕はすぐに気持ちよくなってきました。
僕「擦るの上手いね」
ゆい「・・・」
僕「どう、オチンチンさわってみて」
ゆい「・・・かたい。あったかい・・・」
僕「白い液、またゆいちゃんにかけたいな」
ゆい「・・・やだ」
僕「だめ?」
ゆい「うん、だめ」
僕「え〜。パンツにまたかけたいけど、だめ?」
ゆい「絶対やだ。今度かけたら、お兄ちゃん大っ嫌い」
そう言われ、さすがに諦めます。
そうこうしていたら、オチンチンが限界を向かえたので、僕はティッシュをオチンチンの前に準備。
ゆい「出る?」
僕「うん。思いきりゴシゴシして」
ゆいちゃんがゴシゴシします。
するとすぐに、精液がティッシュの中に溢れ出ました。
そして、ゆいちゃんの手にもたっぷりの精液がかかりました。
ゆい「うわああっ・・・なにこれ〜」
僕「ごめんごめん!手拭いてあげるから」
ゆい「いやあぁ〜っ、やだぁ〜っ・・・うう〜」
半泣きで嫌がるゆいちゃんの手をしっかり拭いてあげて、そのあとにゆいちゃんを慰めて謝りました。
もちろんお菓子も買ってあげました。
しかし、これをきっかけに、ゆいちゃんはどうやらオチンチンに興味をもったようでした。
この日以降、ゆいちゃんは僕に会うたびに、親たちの目を盗んでは、僕のオチンチンを触ったり握るようになりました。
なお今も、ときどき会う際には必ず、彼女に手コキあるいは尻コキをしてもらってます。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0回
- 0回
- 0回
- 1回
- 653回
- 0位
- 0位
- 0位
- 20,205位
- 17,755位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 1Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 14,398位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 幼馴のりっちゃん~一緒いお風呂に入れられた小5の話~
- 脱毛に行ったら小学生に見られた3
- J◯彼女にお目覚めフェラと初生揷入
- 【父子相姦】初潮を迎えた次女の優奈に告白された・・・
- 僕と亜樹と優衣香と美雪の...サマーホリデー
- 麻雀で作った借金
- パートとして働いてる60代の女性と
- 社内のナイスバディ社員は俺のダチの姉!
- スキューバダイビングで体験したおっぱい
- マサシさんとの関係を夫の両親に知られ離婚する事になった私を救ってくれた人
- 職場に朝早く出勤して女子更衣室で自慰するのが日課
- 謎の薬を飲まされて小さくなった俺は拾ってくれた女の子と一緒にお風呂に入る
- 中学時代は妹の胸に興味津々だった
- セフレのT恵とお別れ旅行
- 会社の優秀で美脚の女上司・白石麻里33歳とエッチ出来た夜
作品のイメージ画像設定
作品本文のTOPに表示されます。
※顔が誰か分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合はイメージ画像機能は使用できなくなります。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。