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バンドやってたら女友達のキャバ嬢と行きずりでエッチすることになった

投稿:2015-02-21 13:00:00

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名無し(20代)

俺がバンドやってた時の話だ。

お互い20代後半で同い年だった子との話。

俺が所属してたバンドは月に何本もライブをやっていたバンドだった。

当然いろんな女の子との出会いはあるが、俺は目もくれなかった。

ある日のライブの後、その日遊びに来てた女友達が自分の友達(M子にしとく)を連れて俺のところに来た。

M子はその時すっぴんだったため、地味な印象を受けた。

しかし、目鼻立ちはくっきりしていて、可愛らしい印象も持った。

その日は挨拶くらいにして、解散となった。

2,3日して、女友達から連絡先を聞いたのか、メールが入った。

「ヤッホー!こないだはどーもでした、M子です。今日もライブー?」

みたいな感じ。

その日は行きつけのBARで飲んでいたのでそれを伝えると

「今仕事終わったから行く!」

とすぐ返事が来た。数分後に彼女が着いた。

勤め先が繁華街の近くの会社なのかと思った。

メールの文章はフレンドリーだったが、実際会うのは2回目。

当然、沈黙が訪れる。

俺はそれが嫌で、ありきたりな話で場を保った。

仕事の話、天気の話、自分の音楽の話。

話して行くうちに、M子は地味ではなくて人見知りなだけだったこと、実はよく喋ることが分かった。

仕事の話になった時、初めてM子がキャバ嬢だということを知った。

「でさー、今から帰って、引越しの準備しなきゃないんだよー」

現在時刻、夜中の1時半。

「明日の夕方までに終わらせなきゃいけないのに、何にも準備してなくてさー。ヤバくない?」

M子は酔っ払っていた。

俺も酔っていたがM子ほどではない。

俺はそんな話に生返事していると、そろそろ帰る、と。

一緒に店を出て、M子の家の近くまで送ることにした。

M子は遠慮していたが、話しながら歩いてるうちにそういう流れになった。

少し可愛いなと思っていたし、酔っていたせいか、M子がエロく見えてきた。

こいつに大金はたいてる客がいるんだなぁって思いながら、その客が哀れに見えた。

家の前に着いた時に、ジャブを打ってみた。

「今から片付けなきゃいけないんだろ?なら手伝おうか?」

相当下心ある発言に感じたが、そういう素振りもなく話した。

「えー!無理無理!チョー部屋汚いから!」

「汚いのを掃除するんだろ?しかも明日の夕方までに」

「そうだけどー!でも無理無理!」

そんな押し問答が続いて、俺はなんだか面倒になってきたので、諦めて帰ろうかと思った。

「・・・じゃあ、ちょっとだけ飲もっか!」

とM子が突拍子もなく言った。

結局部屋に通すのかい!と思ったが、そんなの関係なかった。

玄関に入ると、汚さはさほどでもなかった。

飲むのかと思いきや、すぐベッドに横になるM子。

「寒いでしょ?こっち来て」

少し切ない声で言われてしまったら、行くしかなかった。

一緒に寝ると、くっついて手を繋いできた。

「こう見えて寂しいんだから、いいでしょ?」

さっきまでのキャラと違って、甘えん坊になってきてる。

M子の要求はエスカレートする。

「ぎゅーってして」

もう、言われるがままに抱きしめた。

M子の身体が柔らかくて興奮した。

「壊れるくらいぎゅーってしてぇ」

もう濡れてるんじゃないか?ってくらい甘ったるい声だ。

俺は力一杯抱きしめた。

M子は笑っていた。笑いながら

「ちゅーして」

と大きい瞳で言ってきた。

俺はもう操られてるかの如くM子の唇にキスをした。

俺にとってM子の唇は今までの女性よりも柔らかかった。

俺は我慢出来なくなってすぐに舌を入れた。

待ってました!とばかりに舌を絡ませてくるM子。

クチュクチュといやらしい音が響く。

キスが一段階すると、彼女は着ていた服を脱いだ。

下着まで全部脱いだようだ。

○○も脱げ!と言われたので、暗い部屋でお互い裸になった。

これはもう暗黙の了解で、セックスしたいってことだろ?と解釈して、M子のおっぱいを揉んだ。

服の上からは分からなかったが、巨乳だった。

そっと聞いてみるとEカップだそうだ。

俺は揉みながら乳首を吸った。

あぁ・・・やん・・・でも、気持ち良くないんだからぁなんて言うもんだから、今度はマンコに指を突っ込んだ。

触った時点でもうトロトロになっていて、俺の指が吸い込まれるようだった。

M子の息遣いが更に荒くなる。

身を捩ったりして快感に悶えていた。

「あぁ・・・はぁ・・・あぁん。気持ちぃ・・・」

とか抜かすから

「ふぅん」

と俺が言うと。

「でも・・・気持ちよくない・・・」

ってまだやせ我慢するから、指を3本にしてやった。

M子は俺の首筋を舐めながら悶えてる。

じゃあ、今度は俺のを舐めてよ。

そう言ってギンギンのをしゃぶらせた。

M子は舌が長くて、俺に絡みついてきた。

これで5分以内にみんなイッちゃうんだよな〜ってニタニタ笑いながらフェラする姿がエロい。

だが、俺は相当手強かったらしく、彼女のフェラではイカなかった。

・・・相当我慢したけど。

彼女は不貞腐れてみせたが、そのまま騎乗位で挿入してきた。

生の感触が最高だった。

M子は俺のをゆっくり上下に出し入れした。

入れる時より抜く時の方で強烈な快感が襲ってきた。

なんていうか、締め上げたマンコに吸われてる感覚。

あぁ・・・気持ちいいよ・・・思わず声を出してしまった。

M子は、息遣いの荒いままで腰を振っている。

ニヤニヤしながらそんなに私の気持ちいいんだぁ〜なんて言ってくるが、M心がくすぐられ、快感が増幅する。

でも

「○○のも気持ちぃ・・・あぁ、それぇ。そこがいい・・・」

などと、自分で腰を振っておいてそんなことを言っている。

その姿がエロくて、段々イキそうになってきた。

「M子、そろそろ出ちゃうかも・・・」

M子は俺の両側に手をついて、

「じゃあ、乳首舐めの刑にしちゃおっかな〜」

と言いながら乳首を長い舌で舐めてきた。

乳首はカナリ弱点だ。

舐めながらも上下にピストンしてくるテクニックに、俺はただ悶えた。

「あああ・・・!ダメだ!出ちゃうよ!」

中出しは避けたい。

「ダメぇ・・・私もイクんだからぁ・・・我慢してぇ・・・」

さっきよりも腰の動きが速くなる。

俺はすぐに果てた。

すごく興奮して、果てた後もまだM子の中で勃起していた。

M子はそのままゆっくりピストンしている。

「私まだイッてないのになぁ・・・」

乳首をペロっと舐めながら言う。

俺はくすぐったくてビクッと身体を動かした。

精子と愛液が混ざったまま、彼女はまたピストンし始めた。

そのままディルドーでオナニーしてるかのようにピストンし、M子もイッた。

俺はまた途中からエロい気分になって来たが、2回目の射精はせずに帰宅し、帰ってから抜いた。

M子とはその日の午後に引越しの手伝いをし、後日お礼といいつつ新居でセックスした。

-終わり-
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