体験談(約 20 分で読了)
姉が所属する吹奏楽部に一色紗英に似た先輩がいた4(2/3ページ目)
投稿:2016-12-08 21:12:18
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(2/3ページ目)
するん!するるん!!
お姉さんのジーパンを一気に下ろし、さらに履いていたパンツも。
シャッ。
いきなり一気にぜんぶ降ろした。
一瞬にして一色さんの下半身が全部むき出しになり、窓から差し込む明るい日差しでハッキリ露出した。
(すげ・・地肌が白いせいで、マン毛がよけいに・・)
一色さん、かなり色白なんだ。予防注射とかしやすそう。
緑色の血管が腕にうっすら見えるぐらい白いから、明るいとこでパンツ脱がしてモロ直視したら。
処理とか何もしてない天然のマン毛がめっちゃ際立ってヤバい。
「・・・・・・」
一色さん黙ってるけど、(うそっ!?)って感じだと思う。
絶対びっくりしてるはずだけど無抵抗でベッドに横たわってる。
何をされても!と心に決めて耐えてるっぽい。
容赦がない僕はいきなりお姉さんの股を思いっきり広げて、黒い茂みの中に顔を突っ込んだ。
誰に習ったわけでも何かで勉強したわけでもない本能の性欲だよ。
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