盗撮 撮り師に標的にされた彼女

僕はPCを入力しながら、真面目に本を探す日奈子ちゃんを見て、あー、なんで今日もこんなに可愛いんだろうと、僕の彼女は最高だと、顔を緩めながら悦に浸っていました。

本を幾つか探しては、手に取り、そして、日奈子ちゃんが下段の本を確認するため、しゃがみます。

下段は気になる本が多いのか、しゃがみながら少し移動したり、本を手に取っては、戻したりししていました。

すると、そこに、マスクのおっさんが、日奈子ちゃんのいる書簡の近くを通りかかりました。おっさんは、しゃがんでいる日奈子ちゃんを確認すると、突然歩を早め、日奈子ちゃんの対面に移動しました。

そして、手元でスマホか、カメラか何かを操作すると、おっさんは日奈子ちゃんの正面に当たる位置でしゃがみ、カメラを地面へと置きました。

えっ、、僕は血の気が引き、あまりにも早い展開に、身動きとれずにいました。

マスクのおっさんは、カメラを手元に戻すと、画面を確認し、少しの間のあと、小さくガッツポーズをします。

今度はカメラのライトを付け、少し移動して、日奈子ちゃんの真正面に来るように調節し、煌々と光ったカメラを、隠す事なく、地面に置きました。

えっ、、、たった今、日奈子ちゃんのしゃがんだスカートの中を盗撮されている？！

日奈子ちゃんは盗撮されている間、当然気づく事なく、しゃがみながら、右へ左へとよじよじと移動しては、本を熱心に探していました。

日奈子ちゃんの本棚を挟んで対面には、ライトを付けたカメラが堂々としゃがんだスカートの中を撮影していました。そんなシュールでショッキングな現場を僕は上からじっと見下ろすしか出来ませんでした。

長い事しゃがんで本を探していた日奈子ちゃんは、やっと立ち上がり、今度は、中段にあった本を手に取ります。

僕はホッとしたのも束の間、マスクのおっさんは、日奈子ちゃんが立ち上がると、すぐに移動します。おっさんは日奈子ちゃんと同じ書簡に来ると、日奈子ちゃんに背を向けて、反対側の本棚で本を探す素振りをしました。

日奈子ちゃんは、一瞬、マスクのおっさんを見ましたが、特に気にする事なく、気になる本だったのか、1冊の本を読み始めました。

おっさんは、チラッと振り返り、日奈子ちゃんを確認すると、背を向けたまま、しゃがみます。手にはまたカメラが握られ、ここからもライトが光っているのが分かります。

あっ、これはまずい・・・

思った矢先、おっさんは、後ろ手に、地面にカメラを這わせ、日奈子ちゃんのスカートの中に入れました。完全にカメラが日奈子ちゃんの白いスカートの真下に入っています。

スカートの真下にカメラがある事に全く気づかない日奈子ちゃんは、熱心に本を読んでいます。

随分長い時間、スカートの中を撮影されたであろう日奈子ちゃん。マスクのおっさんは、周りを伺うと、今度は、カメラの位置を、地面から段々上昇させて、カメラがすっぽり日奈子ちゃんのスカートの中に入っていきました。

そんな、、スカートの中をどんなにアップに撮られているのか思うと、胸が締め付けられます。カメラのライトが強いのか、心なしか日奈子ちゃんの白いスカートが中で少し光っているようにも見えます。

日奈子ちゃんは少しすると、他の本を取るために、動きました。マスクのおっさんは慌てて、日奈子ちゃんのスカートの中からカメラを出します。

もう逃げてくれ！僕は懇願します。

日奈子ちゃんはその場から離れる事なく、また違う本を手に取り読みはじました。

おっさんは、ちらちら日奈子ちゃんの様子を伺い、今度は立ち上がります。

おっさんは再度周囲を確認し、周りに人がいない事を確認すると、、ライトの光ったカメラを左手に持ち替え、右手で、そおっと、後ろから日奈子ちゃんのスカートに触れました。

そして、日奈子ちゃんのスカートの端を摘み、、ゆーっくり、とてもゆーっくり、スカートを上げていきます。左手のカメラは日奈子ちゃんの太ももより下に構えて、、その瞬間をいやらしく待ち構えています。

さすがに気づいてくれと！願いましたが、日奈子ちゃんは全く気づことなく本のページをめくっています。

上からは日奈子ちゃんのスカートの中は見えませんが、もうすでに、日奈子ちゃんの膝丈のスカートの後ろの部分は、ミニスカートくらいまで捲られていました。

スカートを捲られた状態で、左手のカメラが日奈子ちゃんのスカートの中に接近して、くるくると舐め回すようにゆっくり動いています。

味をしめたのか、おっさんは更にゆーっくりとスカートを捲っていきます。もう上からでもスカートの中が見えそうです。

あと少しで見えそう！となったくらいに、日奈子ちゃんの手がスカートを払いました。

おっさんは慌てて、スカートを離し、カメラを手で隠しました。

日奈子ちゃんは、スカートが少し気になったのか、少し振り向き、スカートの後ろを数回払いましたが、自分がスカートを捲られた事を気づいた様子はありませんでした。

さすがに潮時と感じたのか、一度おっさんは退却します。

が、少し経つとまた現れ、少し離れたところから、日奈子ちゃんの全身や顔を堂々と撮影していました。

僕はショックで呆然とするしかありませんでした。

僕は性癖がパンチラでしたが、まさか、自分の可愛い彼女が目の前で盗撮の被害に遭うなんて、想像の外でした。

「時間かかっちゃたね、私、これ借りてくね」笑顔で迎えてくれた彼女は、盗撮された記念のように、熱心に読んでいた本を借りていきました。

その後、僕は狂ったように、盗撮動画サイトを捜索しました。1ヶ月後、日奈子ちゃんが撮影されていた動画が販売されている事を突き止め、購入に成功します。。

時間が無くなってしまったので、次回はその動画について、、内容を話します・・・・・

投稿される方の参考になるかもしれません。