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体験談(約 10 分で読了)

付き合う前のお試しエッチで手錠されてカクテルを飲まされて(1/2ページ目)

投稿:2015-04-09 14:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

付き合ってる彼氏に躾けられて、彼氏の同僚たちの相手をしています。

現在、私は23歳。

あまり他人との付き合いが上手くなく、半ばヒキコモリ系。

でも食べて行かなきゃならないから、深夜窓口業務の募集を見て即応募。

近くの郵便局で深夜専門のパートみたいなバイトをしています。

彼氏は勤務先の郵便局近くでバーテンをしています。

歳は24歳。私とは、学年で言うと同い年になります。

きっかけは、私がほとんど深夜専門みたいな郵便局で窓口業務をしているのですが、そこに彼が度々来ては不在郵便物を受け取ったり、速達郵便を出したりしていて、なんとなく話をするようになり、次の日(っていうか、当日)勤務休みの時に

「特別に何か作ってあげる」

という言葉を好意的に受け取り、彼の店に行ってしまったのです。

好きとか嫌いとかそういう感情ではなく、友だち感覚、話し相手みたいな感じで軽い気持ちでした。

夜勤明けで朝早くからそのまま彼の店に行ったので時間もあるし、気が緩んでいたのだと思います。

飲んで行く内に身上経歴みたいな話から交際経験、下ネタに話は進み、最近のエッチはいつ?とか、感じた?とか逝った事があるか?とか聞かれ、私も笑いながら答えていました。

実は、私は自分の感覚では逝った事がなく、気持ち良いのは気持ち良いのですが、週刊誌で読むような頭の中が真っ白になったとか呼吸が出来ない位に絶え絶えになったとか、痙攣したとか・・・ないんです。

男性は射精をするから判るんですけど、私はいつも途中で置き去りにされてるみたいな不満がありました。

でも、そういうものだと思ってましたから・・・。

彼氏は

「もったいないね・・・覚悟を決めてエッチしてるのに・・・逝けないなんて」

と憐れむ表情で言いました。そして、

「逝かせてもらえるなら愛がなくても、エッチ出来るタイプ?」

と追い打ちを掛けて来ました。

私が黙っていると

「まぁ、順番はともあれエッチしてから愛が芽生えて付き合ってる人たちも少なくないし・・・」

と言いました。私は

「秘密にして黙っていてくれるなら、お試ししてもいいかな?」

なんて逃げ道を作りながら期待半分見え見えでした。

「初めて逝かせてあげるから期待していいよ・・・」

彼は私を前から抱き抱えるように私の背中に手を回して、私の両手首を掴みました。

「なに?なにが始まるの?」

と思いながらも、これからキスしてくるんだよね・・・なんて思い描きました。

ギュッて抱き締められて・・・なんて考えていたので、何も抵抗もしなかったのです。

彼は、いつ取り出したのか判らないほど巧妙に背中に回された私の両手首に手錠を掛けました。

アメリカの銃器メーカーが製造し、政府に卸している本物の手錠だそうです。

緩めにロックしてはくれましたが、手首は手錠から抜けません・・・。

酔いも回り身体の動きも頭の動きもベリースロウになり、言葉も探せず会話になりません。

まるで日本語を知らない外国人が必死に日本語を話そうとしているのに必要な単語を知らないみたいに

「怖い・・・痛い?何もしない?」

みたいな会話しか出来ません。彼は

「特別なカクテル作るから、全部飲んでね」

と冷静かつ明るい口調で私に言うと、私の下半身から通勤用のタイトスカートを脱がせ、ストッキングを引き下ろし、私のパンツに指を掛けて私の身体から引き下ろし引き剥がすように脱がせました。

私の下半身は隠すものが無いまま晒されています。

多分、彼は見たと思いますが、一切話もせず触りもせず、ただバーの店内に下半身、裸で後ろ手で縛られている私がいるだけで・・・。

見てる・・・?見てない・・・?見た・・・?見ない・・・?見ないの?見てよ・・・なんで見ないの?恥ずかしいよ・・・。

見られないのが恥ずかしい・・・なんて思ったこと、ないけど・・・下半身、裸なのに・・・見てくれない・・・。

恥ずかしい・・・。

「何で放っとくの?放置プレイのつもり?」

我慢できなくなって強気で言っても無視・・・。

彼は静かにカクテルをシェイクしてるだけ。

私の顔すら見ない・・・。

「これを飲んでみて」

彼は私に白い液体の入ったグラスを向ける。

透明な、本当に透明な氷が浮かんでいて下から細かな泡が上がって行く。

「どうやって飲むのよ、手が使えないじゃん」

彼は、私に作ったという飲み物を飲み始めた。

そして私に近づき私の唇にキスをした。

「あっ・・・」

という私の声を合図に、私の半開きの唇をこじ開けるように彼の唇が動き、そして私の口にしびれるような刺激のある液体を流し込む。

「美味しい・・・」

私が思った瞬間に彼は私から離れた・・・。

「もっと飲みたい?」

彼は聞いた。頷く私に彼は聞いた。

「もっと飲みたい?」

また、頷く私に彼は何度も聞いた。

「もっと飲みたいの?」

「飲みたい・・・です」

・・・

「飲ませて・・・く、下さい」

「しっかり飲んでよ」

と彼は深い皿を床に置き、お皿にグラスの中身を注いだ。

無言で見てるだけの私に

「これを飲み干したら楽しいこと、しよ・・・」

と言った。

私は床に跪き、皿を舐めるように液体をすすった。

私の背後にいる彼の目には私の恥ずかしい部分が見えているはずだ。

私が全てを舐め尽くすと、彼はさっきより痺れの強いカクテルを皿に注いだ。

私はさっきと同じように皿を舐めた・・・。

可愛らしさのある猫より、飢えた野良犬が貪るような激しさで皿を舐め尽くした。

早く飲み干したら彼に相手にしてもらえるような気がしてた・・・。

顔を上げると目が回り始めた。

頭の中がフラフラする、壁や天井が近づいたり遠のいたり・・・。

彼の言葉にエコーがかかる・・・。

顔を床に付けてお尻を上げてみて・・・。

私の身体は彼の言いなりになり、私の意思に関係なく動いた・・・。

脚をもっと開いてみて・・・。

私の太ももの筋が浮き出る程、開脚する・・・。

「男性経験、何人だっけ?」

私は

「三人」

と答える。

「本当は?」

「・・・ひ、とり・・・」

「本当は?」

「・・・」

「本当は?」

「一人・・・」

「どのくらい、付き合ったの?」

「・・・一度・・・だけ」

「じゃ、逝きようもないよね?」

「・・・はい・・・」

「いつも自分で遊んでるんだ?」

「はい・・・」

「どんな風に?」

「ぉ・・・オナニー・・・してます」

「手で?おもちゃ使うの?」

「いろいろ・・・」

「マンコ、開き始めてるよ・・・濡れてるし・・・感じてるの?」

「はい・・・感じて・・・ます」

「どうしたいの?」

「オナニー・・・したい・・・したいです・・・」

「していいよ」

「でも、出来ません」

「なんで?」

「手が使えないから・・・。ぁふん・・・したい・・・逝きたい・・・逝きたい」

彼はガラスのテーブルに大きなディルドを立てました。

「使っていいから・・・していいよ」

私はガラスのテーブルを跨ぎ、腰を下げてディルドを取り込もうとしますが、跨いでいるテーブルが邪魔をしてディルドが身体に入りません。

彼は

「テーブルに乗っていいよ」

と言い、私の身体を持ち上げ私の足をテーブルに下ろしました。

私は腰を下げ、ディルドの先をオマンコの口に当てた時、急に恥ずかしくなり

「見ないで・・・恥ずかしい」

と言いながら、気持ちとは裏腹に私の腰は下がり、ディルドはオマンコの中に吸い込まれて行きました。

恥ずかしいのに止められません。

腰は勝手に上下に動き、オマンコはグチュグチュ、音を立てます。

はぁはぁ・・・と息も上がり始めて、恥ずかしいのに感じている別の私に気付きました。

「恥ずかしいよね・・・そんな姿を見られて・・・気持ち良いんだ・・・逝けそう?」

「逝けそう・・・です・・・」

はぁはぁ息をしながら答えると、別の私が

「あんっあんっ」

喘ぎ声をあげました。

「逝っちゃえよ」

「あ〜逝くぅ・・・逝くっ逝きます」

というと彼は私の身体を持ち上げ、私からディルドを離します。

「ダメ〜っ逝かせて〜っ逝きたい・・・お願い・・・」

彼は

「君が俺の所有物になるなら逝ってもいい」

と言い、私は承諾しました。

「じゃ、逝け」

彼は私の身体を静かに下ろしディルドを私の中に収めました。

私は気が狂ったように身体を動かし獣のような叫び声を上げながら・・・逝きました。

口はパクパク動き、はふはふ息をしながら時々、身体がビクッビクッと痙攣しました。

いくら息を吸っても呼吸が足りないような状態で、明るいのは判りますが何も見えていないのです。

後から見せられたビデオやデジカメで、その時私が白眼を剥いて半失神状態だったのが判りました。

私の気が戻り彼の気配に気付いた時、彼は

「俺さ、マン毛、嫌いなんだよね・・・剃っていい?」

と聞くので

「はい」

と答えました。

「じゃ、待ってて。剃りたい奴、探すから」

と彼はスマホを眺めながら電話を掛けました。

「ぉう、ごめんな。寝てたか?いやな・・・おまえも剃りたい時期じゃないかなって思ってな。ん・・・23歳。男性経験一度・・・そう・・・一回だけ・・・みたいだな。まぁまぁ行けるクチ・・・凄い美人じゃないけど・・・悪くはない・・・綺麗な方だと思う。まあ見に来いよ、・・・まだ、自分でオナッて逝っただけ・・・あぁ誓わせたし・・・証拠も集めた・・・ああ、俺のモノだ。・・・待ってるよ」

彼は電話を切り、私に近寄り

「おまえは俺の所有物だ。俺を癒せ」

と言い、ズボンとパンツを下ろして私に脱力した陰部を突き付けた。

私は口を開き彼を迎えようとした。

彼は活力のないままの陰茎を私の口に差し入れた。

私は持っている知識を振り絞り彼に刺激を与えた・・・つもりだった。

彼は言った。

「初めて・・・か?」

私は彼を咥えたまま頷いた。

「もっと舌に力を入れて舐め回せよ」

「もっと頭を振らなきゃダメだろ」

そう言いながら彼のは私の口の中で大きくなって行った。

「もう、アイツが来る・・・口を開いて舌を出せ」

彼は私の顔の前で自分の陰茎を握りしめて手を動かしてゴールした。

出す直前に先っぽを私の舌に置き一撃が放たれた瞬間に私の口に侵入し、私の頭を押さえつけ全てを出し尽くした。

そのまま、私の頭は彼の股間に引き寄せられていて、私は彼の放出したほとんどを胃に流し入れた。

初めての味、初めての匂い、初めての屈辱・・・。

彼は私のブラウスのボタンを外しブラウスを肩から下ろした。

私の身体をテーブルにうつ伏せにして私の背中に回った手錠を掛けられた両手ごと、馬乗りになりブラジャーを外してから片方の手首から手錠を外し、ブラウスとブラジャーを抜き取って再び手錠を掛けました。

もう一方の手からも衣類を剥ぎ取り、再び両手は後ろで手錠によって固められました。

「おまえ、こういうの、好きだろ?」

「はい・・・好きです」

彼は全裸の私の背中に乗り陰茎の先で私の背骨をなぞりながら下に下がり、私のお尻の溝を往復しました。

肛門で止まり、

「ここは、まだなんだろ?俺が使ってやるよ」

と陰茎の先で軽く押してからオマンコに移動し、

「ここは先に入った奴がいるんだよな?」

と言いながら軽く押すと愛液でニュルニュル、ベチョベチョになっているオマンコに抵抗なく静かに入ってしまった。

「あんっ」

「なんだ?逝ったことない奴が入っただけで喘ぐか?」

彼は私の反応を楽しむように、ゆっくり静かに動きました。

すると店のインターホンが短く鳴り、彼はパンツとズボンを上げて、ドアに向かいました。

モニターで確認したのでしょう、彼はドアのロックを解除して若い男を入れました。

若い男は私を値踏みするように眺め、

「結構いいオンナじゃないですか」

と笑いながら言いました。

「じゃ、始めようか」

と彼が言うと

「いいんですか?」

と若い男が言い、私を仰向けにして、若い男が私の股間を撫で回しました。

「トロットロッじゃないですか」

若い男は私のクリトリスを擦り上げ溝に指を這わせたりしながら、次第に二本の指で私のオマンコを開いたり閉じたりし始めました。

彼が用意したフォームを胯間に塗り安全カミソリを使って私の陰毛は落とされました。

剃り残しが無いか入念に確認しながら何度も私の股間をカミソリが行き来しては、その度に私のオマンコを開いたり閉じたりしながら、まるで私のオマンコが話してるみたいに開いたり閉じたりしながら

「私は皆さんのお役に立ちたいです。私を使って気持ちよくなってください」

と言い、私にも同じ事を言わされました。

私が言っている時もオマンコを開いたり閉じたりして、その動画と音声は記録されました。

「もう良いですかね?」

若い男は彼の返事を待たずに、私の中に指を挿入し中をかき混ぜました。

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(2020年05月28日)

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