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【評価が高め】近所に住む男性に1週間ほど監禁、レイプされ、泣き寝入りした話

投稿:2014-07-13 06:00:00

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名無し

47歳独身。

監禁され、レイプされて泣き寝入りした話。

これは実話です。

私が監禁レイプされたお話を長々と語らせて頂きます。

最近は警察の女性に対する対応も良く、強姦や痴漢などの事件は女性警官が対応してくれると聞いています。

私の場合は昭和。

女は泣き寝入りするしかない時代もありました。

たとえ警察に届けても、女性側に落ち度が無かったのか?

濡れれば合意だとか、夜道を歩くことが誘っているなど男性警官から言われ、男性警官にあった事を事細かく説明しなければなりません。

その屈辱から、訴えない人が大半の時代でした。

当時、私は16歳。

学校では控え目で目立つことのない普通の女子◯生でした。

スタイルもまぁ普通。

本当にどこにでもいる高◯生です。

その日は部活が遅くなり、急いで帰りたいが為に街灯のない裏路地を抜けて帰ろうと思い、普段避けて通る道を早歩きで通りました。

その路地の途中後ろから声をかけられたんです。

「そんなに急いでどうしたの?」

ビクッとしました。

そんなところで声をかけられるなんて思ってもいませんでしたから・・・。

振り向くと、30代位のスーツ姿の男性が立っています。

どこから現れたんだろうと思っていると・・・

男性「いつもと違う道で帰っちゃ危ないよ!」

「あっ、す、すいません・・・」

と返事をした瞬間、アッと思いました。

"いつもと違う道っ!?"

血の気が引きました。

「お兄さんが送ってあげるよ・・・」

手にはカッターナイフを持ち、ニヤッと笑っているんです。

本当に怖い時は声が出ないのは本当です。

足がガクガク震え、声が出ません。

何も出来ないまま立っていました。

「えらいね、そう、大人しくついてきなさい」

そう言って私の腕を掴み、来た道を戻ろうとします。

私が腕を払いのけようとした瞬間、男の表情が一気に変わり、目つきが険しくなってこう言いました。

「声を出すなよ、死にたくないだろ?まぁたっぷり可愛がってあげるのは変わらないけどな・・・」

もう私には何が何だかわかりません。

引っ張られる通り連れて行かれ、ワンボックスっていうタイプの車の後ろの席に押し込まれました。

恐いのに、あの時こう思ったのを覚えてます。

"いい匂いのする車・・・"

しばらく走った所で車を停め、私は目隠しをされました。

そして両手を縛られ、口には何か布の様なものを入れられたと思います。

そこから1時間くらい時間が経った感じがしました。

見えないながら車が停まり、腕を引っ張られて車を降ろされ、階段を登りました。

部屋に着いた様です。

目隠しを取られ、男の顔が笑顔で見えました。

その時ハッとしました。

この男に声をかけられた時の事を・・・。

男性「いつもと違う道で帰っちゃ危ないよ!」

「あっ、す、すいません・・・」

この会話・・・そうなんです、近所に住む男性なんです。

いつも挨拶しかしない人なんですが・・・めちゃくちゃ怖くなって涙が出てきました。

口には何か布の様なものが入っているので「グゥグゥ」と言葉にはならず。

「声を出したら殺しちゃうよ」

私には黙る事しかできませんでした。

制服の上着を脱がされそうになり、抵抗しました。

でも手が縛られているので脱がせるわけもなく、男がイラっとしたのかいきなりカッターナイフで制服を切り始めました。

私はもう終わったと思いました。

シャツもカッターで切られ、ブラ姿にされ下はスカートのまま。

次にスカートを外され上下下着姿に・・・そのまま後ろに押し倒され、いきなり股の間に顔を埋めてスーハースーハーと匂いを嗅ぎ始めました。

恥ずかしいのと恐ろしいので気がおかしくなりそうでした。

「オシッコの匂いがするね・・・やっぱりお風呂も入ってないから仕方ないね」

と言ってパンツの横から舌を入れてきて、アッと声を出してしまいました。

「感じてるの?いやらしい娘だねぇ。んーオシッコの味美味しいよ。お兄ちゃんが綺麗にしてあげるから心配ないよ」

パンツを脱がされ私のアソコを舐め始めました。

怖くても濡れてしまった私が恥ずかしいです。

オナニーはしたことがあります。

処女でしたが、これから起こることがどんなことかはわかっていました。

もう死んでしまいたい気持ちでいっぱいでした。

男は私のアソコをわざと音を立てて舐めたり吸ったりしました。

クリを吸われたとき痛くて

「アヴっ(痛っ)!」

と声を出してしまった時、男は勘違いをしたのか私が気持ちいいと思ったのでしょう、そこからしばらくクリを吸い続けました。

しばらく舐められていましたが、男の部屋は寒く恐怖と同時に尿意をもよおしました。

腰をクネクネと動かし我慢してましたがもう限界です。

男の顔に思いっきりオシッコをしてしまったのです。

1〜2秒男の顔にかかりましたがそのあとすぐ尿道へ口をつけ、チュウチュと飲み始めました。

びっくりするくらいの量が出たと思いますが、男は吐き出すこともなく全て飲み干してしまったのです。

「美味しかったよ。君もノドが渇いただろ?飲ませてあげるよ」

え???

口に入れられていた布の様な物を取られ、男はズボンとパンツを脱ぎました。

半立ちのモノが現れ、口の中に押し込まれた瞬間・・・ジョボジョボ・・・口の中でオシッコを出されました。

もちろんむせてしまい、吐き出してしまいました。

思いっきりビンタされ

「何こぼしてんだ!部屋が汚れただろ!お仕置きしてやる!」

男は押入れの扉を開け、何かゴソゴソと探しています。

出て来たのはジョウゴ?瓶とかに液体を入れる奴です。

何をするのかわかりませんでした。

私の両足を持ち上げ、いわゆるマングリ返しの状態にして片足を紐でテーブルの足に結び、もう一方の足をベッドの足にくくりつけました。

次の瞬間、ジョウゴの細い方をペロッと舐めると私のお尻の穴に当てて

「力抜きなさい」

グッと入れてきたのです。

ものすごく痛くてたまりませんでした。

「お尻の穴に簡単に入ったね?!もしかしてこっちも自分で触ってる?」

そんなことはありません。激痛で声も出ませんでした。

「さぁ、お仕置きの時間です。残ったオシッコを全部入れてあげるよ」

「やっ、やめて!」

「声がでかいんだよ!」

そう言って頭を蹴られました。

お尻の穴に刺さったジョウゴに男はオシッコをし始め、お腹の中に暖かい物が入ってきたのがわかりました。

男はオシッコを出し終わるとジョウゴを抜いて、固定していた足の紐をほどきました。

「少し我慢しなさい」

何のことかわかりませんでしたが、しばらくして便意と強烈な腹痛が私を襲いました。

「ごめんなさい、トイレに行かせて下さい!お願い!」

男は顔を左右に振り後ろから私を抱きかかえ、下っ腹をグリグリと押し始めました。

何度も何度も私は

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

と連呼しました。

5分くらい経って、男はビデオカメラを取り出して録画し始めました。

「さぁカメラの前で出してごらん。この洗面器に出したらいいから。こぼしたり声を出したらそこでおしまい。死んでもらうよ」

もう私に選択の余地はありません。

屈辱の局地です。

洗面器にウンチをするなんて。

ブビビビ・・・音を立てて私の肛門から男の尿と茶色のウンチが飛び出しました。

部屋中異様な匂いで充満してます。

男は洗面器を持ってトイレに向かい流した様です。

帰ってくると股の間に顔を埋めて、お尻の穴を舐め始めました。

「高◯生のくせに淫乱だな?おまんこぐちょぐちょじゃないか!」

男のモノはカチカチになっていて、次の瞬間そのモノを私のアソコに一気に突き刺しました。

私は処女でしたが、バレー部だった為か処女膜はすでに破れていたんでしょう、全く痛くもなく出血もしなかった様です。

男の前でウンチまでして殺すと脅され・・・でも感じてしまったんです。

自分でするオナニーよりはるかに気持ちよかったんです。

「ソロソロ出すよ、中にいっぱい出してあげるからね」

「中はお願い・・・やめて・・・」

男に聞く耳はなくビクッとした瞬間、あったかい精液が膣内に放出されたのです。

その後も何度も中出しをされ、口の中に出されました。

お尻の穴にも出されました。

私は人形の様に言葉を発する事もなく、喘ぎ声も出ず、ひたすら犯され続けました。

いつ気を失ったのかわかりません。

ふと気付き、部屋を見回すと時計がありました。

3時を指しています。

外は暗かったので、深夜の3時だったのでしょう。

そして、そこに男の姿はありませんでした。

両腕を縛られていたはずがほどかれています。

私は今逃げられると思い、立ち上がった瞬間男がトイレから出てきました。

「あ、起きたのか。ん?もしかして逃げようとした?逃げてもいいけどビデオばら撒くよ?家や学校。知り合いのヤクザにもね」

私はヘナヘナと座り込んでしまいました。

もう諦めました。

もう何も考えたくない。

考えられない・・・それからおそらく1週間、男の精液を受け止め、犯され続けました。

途中からは喘ぎ声まで出してしまった様です。

快楽には勝てないのでしょう。

トイレは洗面器。

食事はおにぎり。

あとは男が寝ている時間以外は思い出したくない様な行為を続けられました。

男が寝る時は口に布のを押し込まれ、ガムテープを貼られ、両腕両足を縛られて逃げられない様にされました。

もう何日経ったのかわからなくなったある日、玄関の扉がバタンっと大きい音を立てて開いた瞬間、警察官5人が入ってきました。

私は何が起こったかわかりませんでしたが

「あぁ、家に帰れる・・・」

そう思いました。

男は警察官に殴られ、大人しくなって連れて行かれ、私は毛布をかけられると抱きかかえられて救急車に乗せられました。

後から聞いた話ですが、私の親が捜索願いを出していて、元々マークされてたのがその男。

怪しいと思われていた様です。

近所の人が通報して、私は助かった様でした。

被害届けを出しましたが、私は告訴を諦めました。

あのビデオテープの内容。

起こったことの全てを何度も何度も繰り返し男性警官や弁護士に話をしなければならなかったのですから。

親も泣きながら諦めた様です。

私もそっとしておいて欲しかったのもあります。

もう、30年も前の話です。

両親は病気になり他界。

あれから私は結婚もせずひっそり暮らしてます。

-終わり-
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