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高校2年の衝撃的体験

顔を上げるとそこにはゆかがいた。

「ここに来て、」

ゆかの手には何か書いた紙があった。

ゆかに来てと言われた場所に向かうと、そこは誰にも見えない死角のところだった。

「こんな所に呼び出してどうした？」

「見てるの知ってんだから、、」

「えっ？、」

「バレバレ笑」

「だよな、俺も見すぎたんだな。」

「俺君になら見られてもいいよ。」

「ってことは、、」

「女の子から言わせる気？」

気づいた頃には彼女とキスをしていた。

「で、いつから俺のことを？」

「最初は、そんな気持ちなかったけど、あまりにもジロジロ見られるから俺君のことずっと考えちゃってた。」

「そっか、それは悪かった。」

ゆかを脱がすと、綺麗なお椀型のおっぱいだった。

ふわふわしていて、柔らかい。

「俺君のちんぽ勃ってる」

「挟んであげる。」

彼女はそう言うと、自慢のおっぱいでパイズリし始めた。

「あっ、やべぇ、出そう、、」

おっぱいに出した。

「で、返事はどうなの？」

「嬉しい。付き合おう。」

俺たちは付き合うことになり、彼女には無理をしない程度に抜いてもらうようになった。

数ヶ月経って、進路を考えるようになった。

ゆかは就職で、俺は進学の道を選ぶということで、付き合ってはいたが、関わるのが少なくなってきていた。

俺は久しぶりにゆかに話しかけることにした。

「最近どんな感じ？」

「就職先決まったからそこに向けて勉強してる。」

「そうか。お互い頑張ろうな。」

俺がそう言って立ち去ろうとしたら、

耳元で「今度私の家に来て。」

と囁かれた。

続く。

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