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【評価が高め】カリデカ好きカップルに気に入られたカリデカな僕【アサミさん編②】

投稿:2024-04-21 17:23:44

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オットセイの裏筋◆NHCVNyQ(東京都/30代)
最初の話

高校生の頃の話です。そのとき僕はサッカー部で、部員のみんなから「カリデカ」と呼ばれていました。小学4年のときに、自分で皮をむいて遊んでいたら、そのまま皮が戻らなくなり、放置していたら、やたらと亀頭が育ちました。部活で温泉に行ったとき、みんなにバレたんです。顧問の40代の先生からも「すごいな」と驚…

前回の話

~登場人物~僕(元木太一)都内在住の高校三年生。デカチンでカリデカ。小学4年のときにちんぽの皮をむいて遊んでいたら戻らなくなり、そのまま放置していたらカリデカちんぽになったというラッキーな男。童貞だったが、監督からカナさんを紹介されて童貞を卒業。初体験でアナル舐めや3Pや撮影しながら…

前回のお話の続きです。

アサミさんは僕のちんぽを咥え込んできて、チュウチュウ吸って、中に残ったザーメンを吸い出していました。

監督「うわっ、めっちゃエロっ~!デカい尻に大量のザーメンがかかった状態でお掃除フェラしてるよ~!」

監督の言う通り、アサミさんのお尻には僕がさっき出した大量のザーメンがかかったままになっていました。監督はいつの間にか、いつものボクサーパンツ姿になって、カメラを片手にそのエロい尻を撮影しています。

「あっ、ダメです……、もう立っていられません……」

そのチュウチュウが気持ちよすぎて、僕は倒れるようにゆっくりとベッドに横になりました。吸引力が凄まじくて、まるで掃除機のホースにちんぽを突っ込んでいるかのようです。アサミさんは「うふふ……」と嬉しそうに笑っていました。

アサミ「気持ちいい?」

「……はい、気持ちいいです」

アサミ「ほら中にこんなにザーメン残ってたよ~♪」

アサミさんはそう言って、口の中にあるザーメンを僕に見せてきました。そしてそれをゴクリと飲み干しました。

アサミ「あんっー、美味しいわ~♪」

それから飲んだことをアピールするように口の中を僕に見せてきました。めっちゃエロいです。ちょうどそのとき監督がティッシュペーパーでアサミさんのお尻を拭いてあげていました。ザーメンが多すぎて、拭き取るのが大変そうでした。

アサミ「ねえ笹岡君~、そのティッシュ、そこにあるジップロックに入れてくれないかしら~」

アサミさんは監督のほうをちらりと見て、窓際にあるテーブルを指差しました。笹岡というのは監督の苗字です。苗字に君付けとはいかにも学生時代の同級生という感じです。

監督「え、ジップロック?」

アサミ「そこにあるでしょう。テーブルの上に」

たしかにテーブルの上には大きめのジップロックが一枚ありました。

監督「いや、それはわかるんだけど、ザーメンを拭いたティッシュだよ」

アサミ「だからいいのよ~♪帰ってからその匂いを嗅ぎながらオナニーするの。だからその中に入れておいてよ~」

アサミさんはそんなエロいことを言いました。僕と監督はかなり驚きました。

監督「マジかよ~!エロいとは思ってたけど、そこまでするか(笑)~!そのためにジップロック持ってきたのかよ~?」

アサミ「そうよ、当たり前じゃない~♪ザーメンの匂いを嗅ぎながら、さっきのエッチな動画を見て、オナニーするの~♪」

監督「いつもそんなことするか?だって俺とヤルときはジップロックなんて持ってきたことないだろー?」

アサミ「若い子限定よ~♪若い子はザーメンがフレッシュでいい匂いがするの~♪しかも元木くんは量がすごく多いし、味も匂いも私好みだから、絶対持って帰りたいの~♪」

それを聞いて監督は妙に納得した感じで、せっせとそのジップロックにザーメンを拭いたティッシュペーパーを入れていました。監督と同様、アサミさんにも何人かのセフレがいると監督から事前に聞いていたので、おそらく若いセフレのザーメンティッシュを嗅ぎながら、オナニーをしているのでしょう。

それにしてもそんなことをするだなんて、エロすぎます。僕はアサミさんが僕のザーメンティッシュを嗅ぎながらオナニーするところを想像しました。無性に興奮してきて、またビンビンに勃起しました。

アサミ「あ、それと笹岡君~、悪いんだけど、そのテーブルにある私のケータイ取ってくれない?」

「え、これ」と言って監督がケータイをアサミさんに渡そうとすると、

アサミ「それで撮影してほしいの~♪これからパイズリするから、それで撮ってほしいの。私のドスケベおっぱいにしごかれて、また大量にザーメンを出す、このカリデカのおちんちん撮ってほしいの~♪」

アサミさんはそういって、僕のちんぽの根元を握りしめてブランブランさせました。監督はそれを聞いてニヤリと笑って、

監督「その映像もオナニーのおかずにするんだろー」

アサミ「当たり前じゃない~♪」

監督「その映像、俺にも送ってくれよ~♪」

アサミ「いいわよ~♪」

二人は僕を置いてきぼりして、そんな会話をしていました。

アサミ「それにしても見れば見るほど、いいおちんちんね~♪今までいろんなおちんちんを見てきたけど、これは秀逸っ~♪」

アサミさんは僕のちんぽを握りしめて、いろんな角度からまじまじと見つめていました。

アサミ「あんっー、おちんちんだけじゃなくて、金玉も大きくて形がよくて、ほんときれい~♪」

アサミさんは形や重さを確かめるように僕の金玉を触っていました。

監督「ほんと完璧なちんぽと金玉だよな~!」

アサミ「なんか偉大な芸術作品みたいよね~♪」

アサミさんはトロンとした目で、僕のちんぽを見つめて、そんなことを言うので、「そんな大げさな……」と呟くと、監督が「いや、マジでアサミの言う通りだよ~!」と強めの口調で言いました。

監督「ただデカいだけじゃなくて、造形がエロいんだよな~!それでいて美しいんだよ~!そして見れば見るほどため息が出るほど圧倒される……。ほんと偉大な建築や芸術作品みたいだよ~!」

アサミ「とくにこの亀頭はほんと素晴らしいわ~♪」

アサミさんはそういうと亀頭を咥え込み、ジュルジュルジュル……と吸って、カリを唇に引っ掻けるように激しく上下に何度か動かしてから、

アサミ「あんっ~♪やっぱりこのカリすごいわ~!おまんこの中でもお口の中でもゴリゴリ引っ掛かって最高っ~♪ほんと美味しいっ~!すっごく興奮するっ~!」

監督「そんなに美味しいのか……?」

アサミ「すっごく美味しいわよ~♪笹岡君も咥えてみたら?だってえ、カリデカのおちんちん大好きなんでしょう~?こんなすごい亀頭、なかなか咥えられないわよ~♪」

そんなことをアサミさんが言うと、監督は急に真顔になって、「どうしようかな……、じゃあ咥えてみようかな……」と呟きました。

「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくださいよ!僕はイヤですよ!僕はそんな趣味はありませんよ!ほんと勘弁してください~!」

僕が声を荒らげてそういうと、監督は急に笑い出して、「冗談だよ、冗談(笑)~!ちょっと元木くんをからかっただけだよ(笑)~!でも冗談が過ぎたな~。すまんすまん!」と謝ってきました。

アサミ「あらー!元木くんのおちんちん、動揺しすぎて、こんなに小さくなっちゃった(笑)~」

たしかに僕のちんぽはあり得ないくらい小さくなっていました。

監督「ほんとすまなかった」

「けっこう顔がマジだったから、本気かと思いましたよ~!マジで焦りました(笑)~!」

監督「大丈夫!俺もそんな趣味はないから安心してくれよ(笑)~」

アサミ「あら、咥えてみればよかったのに(笑)~。ひょっとしたら新しい扉が開かれたかもしれないわよ(笑)~♪」

監督「新しい扉……?」

アサミ「そうよ。人生なんて意外と短いんだから、新しい扉をガンガン開けて、いろいろ試していかないともったいないじゃない~」

監督「……たしかにそれは一理あるな。じゃあ、やっぱり咥えてみようかな……」

「ちょ、ちょっと何言ってるんですか!やめてくださいよー!」

また僕が声を荒らげると、「だから冗談だって(笑)~!」と監督が言って、二人は楽しそうに笑っていました。

それからアサミさんは、自分のおっぱいと僕のちんぽにローションを垂らし、パイズリを始めました。僕の小さくなったちんぽはアサミさんのIカップの爆乳で完全に見えなくなりました。

監督「まだフニャちんなのに、パイズリするんだ?普通パイズリって、フル勃起の状態で挟まない?」

監督がアサミさんのケータイで撮影しながら聞きました。

アサミ「ビンビンのおちんちんもいいけど、フニャちんをパイズリするのも楽しいわよ~♪おっぱいの谷間でだんだん大きくなっていくのを感じながらするのが好きなのー!」

アサミさんはそういってロケットみたいなおっぱいで僕のちんぽをしごいてきました。気持ちいいです。今まで味わったことのない気持ちよさです。たしかに監督の言っていた通り、柔らかい餅に包まれてしごかれているみたいでした。上下に揺れる、茶色くて大きめの乳輪が卑猥でエロいです。

アサミ「あーんっ、元木くんのおちんちん、おっぱいの中でだんだん硬く、大きくなってきたわよ~♪」

超絶品のパイズリです。以前カナさんにパイズリしてもらったことがありますが、ここまで気持ちよくはありませんでした。やはりパイズリするには大きさは勿論、ある程度、おっぱいが垂れていて、柔らかくないといけないのかもしれません。

アサミ「あーんっ!おちんちんが熱いわっ!しかも硬いっ!鉄の棒みたい~!」

ちんぽを包み込む体温と乳圧が堪りません。気持ちよすぎて、いつのまにか腰が浮いてきました。ローションでテカテカに光っているIカップのロケット乳がエロすぎます。

監督「おっ、デカイ亀頭が出てきたぞ~!」

僕のちんぽは次第に大きくなって、アサミさんのおっぱいの谷間からローションでテカった亀頭が出てきました。

アサミ「あーんっ、ほんと大きい亀頭ね~♪おっぱいの中でもカリがゴリゴリ引っ掛かってるわよ~!」

監督「めっちゃエロいよ~!ローションでテカテカのIカップ爆乳とそれに挟まれるテカテカの極太カリデカちんぽ~!最高のマリアージュだ~♪めっちゃ興奮するっ~!」

監督はそういって撮影しているケータイをアサミさんのおっぱいに近づけていました。

アサミ「ほらー、もっとおちんちん大きくしてぇ~♪ここまで届いたら、いっぱいレロレロしてあげるから~♪」

アサミさんはパイズリしながら、舌を出してレロレロとイヤらしく左右に動かしていました。めっちゃエロすぎます。それを見て、MAXに勃起しました。

アサミ「あーんっ、すぐに届いちゃった~!ここまではみ出るおちんちんは初めて~♪すごいっ~♪」

監督「おおっ、バッキバキに勃起したな~!やっぱり元木くんだとこんなにはみ出るんだなー!カリがパンパンでめっちゃエロいぞっ~!」

監督は興奮したようにそう言いました。アサミさんはレロレロと激しく亀頭を舐めてきます。パイズリされながらのこの攻撃はかなりヤバイです。

監督「アサミの舌の動き、めっちゃエロいなあ~!めちゃ気持ちよさそう~!いいなあ元木くん~、羨ましい~!」

アサミ「どう笹岡君~?いい画、撮れてる?」

監督「撮れてるよ。最高にエロいやつが

~♪」

アサミ「そう、それは楽しみだわ~♪」

今度はレロレロではなく、ジュポジュポと亀頭を咥えられました。パイズリのリズムに合わせて、カリ首を引っかけるようにジュポジュポと亀頭を吸われます。すごい吸引力です。凄く気持ちよくて、ちんぽがおかしくなりそうです。

監督「これだよ、これ!これがめっちゃ気持ちいいんだよっ~!どうだ、元木くん、これヤバイだろ~?」

「ヤバイです……。もうイキそうです……」

監督「我慢しないでイキなよ~!ここでいっぱい出すためにオナ禁したんだからさ~!」

アサミ「いいわよ~!たくさん出して~♪お口で受けとめてあげるから、遠慮しないで~♪」

アサミさんはそういうとパイズリしながら、また激しくジュポジュポと亀頭を咥え込んできました。気持ちよすぎて腰が勝手に動いてしまいます。もう金玉からザーメンが上がっていました。

「あっ~!もう駄目ですっ~!イクぅ~!出るぅ~!」

アサミさんの口の中でたくさん射精しました。アサミさんは受け止めきれず、口からちんぽを出して咳き込んでいました。

「だ、大丈夫ですか……?」

アサミ「……うん、大丈夫よ。ゴメンね、ぜんぶ受け止められなかったわ。だってすごい量なんですもの~」

監督「さすがのアサミでも受け止められなかったか(笑)……。元木くんはザーメンの量が凄く多いんだよ。しかも今日はオナ禁までしてるから、二発目でもそりゃあ多いよ~」

アサミ「多いとは聞いていたけど、まさかここまで多いとは思わなかったわ……。二発目なのに、ほんとすごいわ!こんな人、初めてよ~」

ザーメンが至るところに飛び散っていました。アサミさんのIカップのおっぱいにもたくさんかかっています。

監督「ローションでテカテカのIカップ爆乳にザーメンが大量にかかってて、エロっ~!」

監督はそれをアサミさんのケータイで撮影していました。あさみさんはそれを指ですくって舐めていました。

アサミ「あーんっ、やっぱりこの味、大好きっ~♪」

監督「ほら、アサミ、デカイ亀頭からザーメンが垂れてきてるぞ」

アサミ「あら、ほんと、美味しそう♪」

監督の言う通り、僕のちんぽからザーメンが一筋のマグマみたいに垂れていました。アサミさんはそれをペロリと美味しそうに舐めていました。その様子を一部始終、監督がアサミさんのケータイで撮影しています。一通り撮影が終わると、監督がアサミさんの体についたザーメンを拭いてあげて、拭いたティッシュペーパーをまたジップロックに入れていました。

アサミ「まだビンビンなのね~♪二回も出してるのにすごいわ~!」

アサミさんはそういってお掃除フェラをしてきました。ちんぽ全体を癒すように優しく舐めてきます。金玉も優しく舐めてきます。

監督「アサミ、あれやってよ!金玉をバキュームするやつ(笑)~」

監督がアサミさんのケータイから自分のカメラに持ちかえて、そんなことを言いました。

アサミ「ああ、あれね。いいわよ~♪」

アサミさんは僕の脚を大きく開きました。それから仰向けで寝ている僕の両足を持ち上げて、でんぐり返しのように僕の頭のほうまで持っていきました。要するにちんぐり返しの格好をさせられました。AVでは何度も見ていますが、実際に自分がするのは初めてです。

監督「なんて屈辱的な格好なんだ(笑)~!」

監督は僕の姿を見て、そう評しました。

アサミ「あーんっ、キレイなアナルね~♪こんなにキレイだとつい舐めたくなっちゃう~♪」

アサミさんはそういって僕のアナルを執拗に舐めてきました。興奮しているのか、鼻息荒く、大型犬のようにベロベロと舐めてきます。同時にちんぽをしごいてきました。少し萎えかけていたちんぽもこの攻撃でまたビンビンに勃ってきました。

監督「ちんぐり返しからのアナル舐め&手コキ、めっちゃくちゃエロいな~!元木くんのちんぽ、凄く勃起してるじゃん~♪裏筋側から見る、元木くんのちんぽ、ヤバイよっ!めっちゃエロいっ!」

監督はそういってカメラを近づけてきました。

アサミ「あーんっ、キレイなアナル美味しいわっ~♪おちんちんも熱くて、硬くて、すっごく大きくなってるっ~!」

アサミさんはそういうと金玉を丸呑みして(左右両方をいっぺんに)、バキュームするように強く吸って、激しくちんぽをしごいてきました。今まで経験したことのない快感でした。

監督「これだよ、これっ!アサミの金玉バキューム!どうだ、元木くん、ヤバイだろっ?」

「……ヤ、ヤバイですっ!」

監督「めっちゃエロいよ~!元木くんの大きい金玉を一気に丸呑みしてバキュームするだなんて、アサミってほんとに凄いやつだな(笑)~!」

監督が撮影しながら、そんなことを言いました。アサミさんは、金玉バキュームをしながら、執拗にちんぽをしごいてきます。ちんぽに唾を何度もかけながら、しごいてきます。こんな屈辱的な体勢で、唾を何度もかけられて、ちんぽをしごかれて、僕はかなり興奮しました。変態なのかもしれません。

アサミ「元木くんのおちんちん、すっごく大きくなって、尻尾みたい(笑)~♪」

監督「たしかに(笑)~!デカくなりすぎて、ちんぽというより、先端が矢印の形をした尻尾に見えるな(笑)~!」

ちんぐり返しの体勢なので、パンパンに張った大きな亀頭が僕の顔のすぐ目の前にありました。ここまで近く、自分の亀頭と向き合ったのは初めてです。亀頭からは大量の我慢汁が垂れていて、僕の顔にかかってきます。

アサミ「そろそろイクでしょう?おちんちん、すっごくビクビク脈だってるよ~!カリの段差、すごいことになってるよ~!」

「……はい、もう限界に近いです……」

アサミ「あーんっ、もう我慢できないっ~!こんなすごいおちんちんしごいてたら、挿れたくなっちゃうっ~!」

アサミさんはそういって急に跨がってきました。俗にいう、ちんぐり騎乗位というやつです。

監督「おっ、ちんぐり騎乗位か~!めっちゃエロいな~!AVで観たことは何度もあるけど、生で見るの初めてだな~!」

アサミさんは髪の毛を掻きあげながら、おまんこの入口に亀頭を当てて、ゆっくりと体を沈めてきました。挿れると同時に、また野獣のような喘ぎ声を上げていました。

アサミ「はうううぅ~!ボルチオに大きい亀頭が直撃してるっ~!すごいっ~!おちんぽ、すっごく硬いっ~!カリパンパンっ~!あーんっ、ぜんぶ引っ掛かかるぅ~!」

アサミさんは激しく腰を振っていました。

アサミ「このおちんぽ、すごいっ~!こんなの知ったら、もう他の人とできないよっ~!あーんっ、ヤバイっ!気持ちいいっ~!」

監督「めっちゃエロい画が撮れてるよ~!ちんぐり返しの体勢の元木くんの上で、乱れるアサミのIカップの爆乳がスケベに揺れて、めっちゃエロいよ~!」

アサミ「この体位、おちんぽがすっごく奥まで入ってきてヤバイのぉ~!ここまで大きな亀頭が攻めて来てるのぉー!」

アサミさんは自分のへその下あたりを指で押さえて、その位置を示していました。監督はそれを撮影しています。

「もう駄目ですっ~!出ますっ~!」

もう我慢の限界でした。アサミさんのおまんこの中はアツアツのトロトロで気持ちよすぎます。

アサミ「わたしもイクっ~!今度は中に出してえー!いちばん奥にたっぷり出してえ~!孕ませるくらいたくさん出してえ~!人妻のおまんこにたくさんぶちまけてぇ~!」

淫語がめっちゃエロいです。それを聞いてアサミさんの中で亀頭がますます膨らみました。

アサミ「ああぁん!おっきいっ!中で亀頭がパンパンに膨らんでるぅ~!ダメっ~!すごいの来るぅ~!イグゥっ~!イグゥっ~!」

「ああっ!出るぅ~!イクっう~!」

アサミ「来てえ、来てえ~!わたしもイグゥっ~!イグゥっ~!イグゥっ~!」

いちばん奥にたっぷりと射精しました。射精したとき、アサミさんがヨダレを垂らしながら、「んひぃぃぃ!」と獸のような変な声を出しました。三発目ですがいっぱい出ました。ちんぐり返しという今までしたことのない体勢での射精。それでいて人妻に中出し……たまらなく興奮しました。そんな背徳感の中でする射精は最高でした。

監督「凄くエロかったよ~!最高の画が撮れた~♪」

監督は満足そうに笑い、ボクサーパンツから赤黒いちんぽを出して、しごいていました。

~つづく~

-終わり-
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