【現在31,726話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 3 分で読了)

評価:昨日23位

妹系のかわいい同級生にこたつの中でイタズラした

投稿:2024-04-20 23:59:25

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

ゆうと◆EThgiGQ(兵庫県/20代)

俺が学生のときの話。

男子三人、女子二人くらいのグループで放課後とか休日によく集まっていた。

集合場所は決まって男友達の家で、その家には結構大きいこたつが置いてあった。長い方の辺に子供が三、四人並んで入れるくらい横長で、みんなで入って雑談したり、テレビ見たり、ゲームしたりしてた。

その日は、俺とかおりと男友達の三人だった。

かおりは童顔のあざとい系で同級生だけど、俺に妹みたいになついてた。顔はきれいに整っていて、きれいだしかわいいみたいな感じ。

俺はこたつの真ん中にうつ伏せで、肘をついて上半身を持ち上げてゲームをしてた。左隣に俺と同じ体勢の男友達がいてそいつと通信してた。

そんで、右隣に"かおり"が仰向けで寝てた。

かおりは首元までこたつの布団をかぶってて、肩が少し出てるくらいだった。

ゲームがひと段落した俺はふと右を見て「エロいことできる」と思った。

普段は妹みたいに懐いている可愛い同級生の女子が無防備に寝てると思うと何かをせずにはいられなかった。

すると左隣の男友達も寝息を立て始めた。

「チャンスだ」

左隣の男友達に気づかれないように右手でそっとかおりの手に触れる。かおりは起きない。

そっとかおりの体に手を乗せる。まだ起きない。

様子を見ながら、そっとTシャツの中に手を入れる。

いける。

そのままかおりのお腹の柔らかさを味わう。

かおりが全然起きないから思い切ってブラジャーの中に手を入れる。全然大きくないけど確かにあるふくらみを感じてフニフニと触る。

すると突起に手が触れる。「乳首だ」

結構大きくて触っているとだんだん固くなってきて、かおりから「んぅ...」と声が漏れた。

焦って動きを止めて様子を見る。かおりはまだ起きていない。

俺は「ふぅ」と一息ついて、かおりのTシャツからゆっくり手を抜いた。

「まだいける」と思って、今度はかおりのズボンに手を入れた。

パンツの感触を確かめる。真ん中にリボンがついてることがわかる。パンツのフチを触って、ふとももにも触れて、柔らかさを堪能する。

この間もかおりは「すぅ...」と寝息を立てている。

そして俺はついにお腹側からパンツの中に手を入れた。体温が高いのか、かなり暖かい。そのまま手を進めると、もさっとしたものに触れた。

毛だ。

あのきれい系で可愛いかおりに陰毛が生えている。その事実が興奮を更に掻き立てる。待ちきれずにさらに手を進める。

陰毛の上で指をすすめるとかおりの体に沿って指が曲がっていく。

「この先に!」と思った瞬間、ぴっちり閉じた割れ目に到達した。

陰毛をかき分けて、割れ目に指を沈めると、その中は熱く、濡れていた。入れた指に絡みつくように膣内が動く。

俺は感動して指を動かしながらかおりの膣内を味わう。

「んんぅ...ん?」

かおりが起きた。

俺は指を止める。

目が合う。

かおりは驚いた顔をしている。

俺はかおりの顔を見ながら再び指を動かした。

「んん!」

かおりは素早く首を振る。

俺はかおりの膣内から指を抜き、入口の上の方にある突起にふれた。

「ん!!!」

かおりは仰向けから俺の方に体を向けて横になり、俺の腕を掴んで抵抗していたが、俺が突起を撫で続けるとすぐに俺の腕を掴む手にグッと力が入って

「やっ」

って声を漏らすと同時にビクビクと震え始めた。

俺は左隣の男友達がまだ寝ていることを確認して

「○○寝てるよ」

とかおりに囁いた。

そして再び突起を撫で始めた。

「あぁっ!!」

かおりは顔を伏せてさっきより大きな声で喘ぐ。

「ん、やぁ...あぁ...んん」

「変態」

「んんんんん!!!!!!」

ビクンビクンと震える。

俺はかおりのズボンから手を抜いた。

かおりはぼーっとしていたけど、少し経つとトイレに入って行った。

その日はそのまま解散したけど、これ以降こたつの中でエロいことするのが俺たちの暗黙のルールになった。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:6人
いいね
投票:19人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:36人
お気に入り
投票:14人
名作
投票:1人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:81ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 28回
  • 215回
  • 3,124回
  • 3,124回
  • 419位
  • 443位
  • 168位
  • 3,832位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 45Pt
  • 45Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 170位
  • 2,387位
  • -位
※31741記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]