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電車内にてJKに出来心で痴漢してしまった

投稿:2024-04-16 09:28:04

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ぽんぽこ◆NAmWaEk(東京都/30代)

私:38歳、サラリーマン。体系はデブ。

先日の話です。

私が通勤で使っている電車はいつもぎゅうぎゅうの満員電車です。

その日の朝も、なんとか社内に体を押し込み、ドア付近でつり革に捕まっていました。

5分ほど電車に揺られていると、大きくガタンと車体が揺れて前の女性に体がぶつかりました。

「すみません」

というと、その女性はこちらを振り向き、

「いえいえ、大丈夫ですよ」

と微笑んできました。

そのとき、私はその可愛らしさに思考が停止して声が出なくなりました。

その女性は、上下が紺のブレザーと膝丈スカートの制服を着ているJKでした。

ボブヘアで顔は広瀬すずによく似ています。

満員電車のため、それからも何度も体が押し付けられました。

学生時代以来恋人もおらず、自慰行為もここ2ヶ月ほどしていなかった私の股間は爆発しそうなほど膨れ、理性はすでに半ば飛びかけていました。

また電車がガタンと揺れます。

彼女の髪が揺れ、シャンプーと制汗剤が混ざったフローラルの香りが鼻腔をくすぐりました。

その瞬間、私の理性は完全に消し飛びました。

電車の揺れに合わせ、体を彼女の背中に押し付けます。

先程までも度々ぶつかっていたため、さほど疑われてはいないようでした。

調子に乗った私は、手で軽く腰のあたりに触ってみました。

しばらくソフトタッチを続けていると、さすがにおかしいと思った彼女が不安げな表情で振り向きます。

その瞬間、手を引っ込め、彼女が前を向くとまた触ります。

何も言われないのを良いことに、彼女の臀部を更に強く手で押してみました。

すると、再び彼女が振り向き、小声で

「やめてください…」

と言ってきましたが、構わず触り続けました。

今から思えば、大声を上げられるリスクもあったのによくやったものです。

初めての痴漢なのでしょう、彼女は前を向いてうつむいて耐え始めました。

「これはいける」

そう思い、一層興奮しました。

手をトントンとタッチする動きから、尻を撫でるように動かします。

ちょうどよい肉付きの、ハリのある若い弾力と体温が伝わってきます。

うつむいてひたすら耐える彼女。

しばらく尻をなでたあと、スカートを捲ってタイツの上から尻を揉みました。

先程よりも更にダイレクトに伝わってくるJKの尻の感触。

もう止まれませんでした。

駅まであと10分ほどと時間もあまりありません。

「もっと彼女を楽しみたい、感じたい」

すかさず、彼女のタイツを太ももまでずりおろします。

そして、パニックで硬直している彼女の股間に手を突っ込みました。

下着の上から秘部をプニプニと押してやります。

目を閉じ、唇を噛んで耐える彼女。

下着の隙間から指を入れて直にオマンコを触ってみます。

少し毛が生えている程度の小さなオマンコ。

「ひっ…」

と彼女が声を漏らしますが、どうしていいのか分からず棒立ちになっています。

中指で膣口のあたりをこすったり、押したりしてみますが、特に感じてはいない様子。

そのまま、中指を一本ゆっくりと挿入してみます。

とても狭く熱い膣内でした。

7割ほど指を入れたところで何かに阻まれて進めなくなりました。

おそらく処女膜でしょう。

そのまま7割ほど指を入れ、軽く手マンします。

そもそも彼女の経験がないのか、私にテクニックがないのか、しばらくそうしていましたが少し濡れているかな?といった程度です。

彼女も不快感が勝っているのか、

「ん……うぅ……」

と軽く身を捩る彼女。

しかし、この満員電車の中でできる抵抗はたかが知れています。

しばらく手マンしていると、降りる駅まであと3駅であることに気づきました。

「ここまでくると、最後までやってしまいたい」

と謎の使命感と焦燥感に襲われた私は、大きく勃起したイチモツを取り出しました。

そして、20cm弱ほどのイチモツを彼女のパンツの隙間に突っ込み、素股します。

ペニスの侵入を防ごうと内股になっていたのが、かえってペニスを刺激することになりとても気持ちが良い。

彼女の股間の肉感とパンツに挟まれ、思わず射精しそうになりましたが、ぐっとこらえます。

駅まであと4、5分ほど。

ついに最後の行為に及びます。

腰を落とすと、彼女の膣口に亀頭をあてがいます。

流石に何をされようとしているのか察した彼女が私の腕を掴んで、

「ほんとにやめてください…お願いします……!」

と言ってきましたが、無視。

彼女の腰をがっしりとホールドし、そのまま腰を進めました。

極太の肉棒が、小さなワレメをミチミチと広げながら埋まっていきます。

「んんっ!あぁぁ……」

3割ほど挿入したところで何かにぶつかりました。

片手を離して、本格的にパニックになっている彼女の口を塞ぎます。

そしてそのまま腰を突き上げました。

グチグチッ

となにかを裂き潰すような感覚とともに8割ほどペニスが埋まっていきました。

JKの若い膣穴はとても熱く、迷路のように狭くくねっていました。

「むぅ…!ううぅっ…」

口を塞がれながらも、静かに絶叫する彼女。

時間がないので、そのままゆるゆるとピストンします。

ほとんど濡れていない処女膣は、強烈にペニスを締め上げてきます。

抜こうとすれば、無数の肉ヒダが亀頭とカリにゾリュゾリュと絡みついてきます。

そしてアツアツでギチギチの肉をかき分け奥まで挿入すると、ニュヂニュヂと強烈にペニスを包みこんできます。

「いっ…!もういや……」

望まぬ痛みにうめきつつ、泣き出してしまう彼女。

本来であれば愛する人に捧げるはずだったヴァージンを、電車の中で見ず知らずの冴えない中年オヤジに奪われたショックは計り知れません。

彼女の初めてを奪ったのは私だ。この後どんな男と付き合っても、その事実は変わらない。

そんな歪んだ興奮と達成感が湧き上がってきます。

その興奮のまま、後ろから彼女に抱きつき、ストロークを早くします。

ガクガクと揺れる彼女の華奢な体。

未成熟な処女の狭い肉穴に、極太のペニスをねじ込み、奥の奥まで激しく突きます。

膣奥を付くたび、亀頭が子宮口にブチュブチュとキスしているのがわかります。

あまりに気持ちの良いJKのマンコ。すぐに射精感がこみ上げてきました。

美少女JKの生膣の感触を味わいつつ、ついにその瞬間を迎えました。

「うっ…!」

彼女の口を塞ぎ、思い切りペニスを突き上げます。

ドアに押し付けられた彼女の体が浮きました。

そのままそこで射精したのですが、何かに阻まれたように精液が出てきません。

疑問に思いつつ、彼女の腰を掴んでグッと引き寄せました。

すると、亀頭が何かに割り込む感覚とともに精液が勢いよく噴射するのがわかりました。

おそらく、固い子宮口に亀頭の先端が割って入り、そこで直に射精したのでしょう。

あまりの快感で背中に電流が走り、腰が砕けそうになりました。

ドアに彼女を押し付け、後ろからのしかかるようにします。

ペニスは根本まで膣に埋まり、子宮の中に大量の精液を吐き出しています。

1分ほどそうしていると、長い長い射精が終わりました。

彼女の膣内はザーメンで溢れかえり、ドロドロになっています。

そのまま膣にマーキングするように腰をグラインドさせました。

「ん…ああぁっ…!」

と声を漏らす彼女。

少し感じているのでしょうか。

そのままゆっくりとペニスを引き抜きます。

種付けされたマンコから、収まりきらなかった精液が溢れ出してきました。

ドロドロと固体に近く、少し黄ばんだ濃い精液。

2ヶ月ほどご無沙汰だったからか、自分でも驚くほどに大量に濃いものを出したようです。

最後にもう一度ペニスを挿入し、子種汁を子宮に押し戻します。

ドロドロの膣内は柔らかくも強く締まり、再びビュルビュルとゆるく射精してしまいました。

彼女の意思とは裏腹に、孕み頃の子宮と膣は精液を搾り取る極上のオナホールです。

「ひぃあ…!うぅぅ……」

と軽く喘ぎながらポロポロと泣いている彼女。

グッグッと最後まで肉棒を押し込み、ゆっくりと抜きました。

膣口まで精液でドロドロになりながらも、ピッタリと閉じるオマンコ。

ザーメンでドロドロに汚れたパンツを整え、タイツを元に戻しました。

そこで駅に着きました。

私と彼女は流されるようにホームへと吐き出されました。

「JKをレイプしてしまった」

パンツの中でまだ熱を持っているイチモツを感じつつ、私の心は興奮と後悔に満たされていました。

-終わり-
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