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【続編】彼氏持ちの陸上部JKをホテルに連れ込んで犯した話(1/2ページ目)

投稿:2024-04-16 20:21:15

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本文(1/2ページ目)

痴漢大好きオヤジ◆EXl0BBE(東京都/30代)
前回の話

去年の11月中旬のこと。私は通勤に毎日電車を利用している。その中での密かな楽しみが痴漢だ。近年は鉄道警察も厳しくなっていて、中々思い通りにならないことも多い。先日も同業者が1人しょっぴかれている現場に居合わせた。警察に目をつけられないコツとしては、何度も辺りをキョロキョロしたり、電車…

以前、川口春奈似のJKを彼氏の前で痴漢レイプした者です。

先日、彼女に会う機会があったので、報告がてら書き込み。

川口春奈似のJK明里に痴漢してから1ヶ月程がたった頃、満足できる痴漢はできておらずどこか満たされなかった。

いつも通りにターゲットがいないか物色していると、とあるJKが目に付いた。

紺色のブレザーにベージュ基調のチェックスカート。

ポニーテールで顔は川口春奈によく似ている女の子。

間違いない。この前と同じ制服に髪型、何よりこれ程の美少女は中々いない。

「以前撮影した映像を使わせてもらおう」

今日は彼氏くんはいないようで、1人で電車に乗り込む彼女。

その後ろについて電車に入る。

そのまま彼女の向かい側に立つ。

ドアが閉まり電車が発車するが、まだ私には気づいていない様子。

この前は後ろから痴漢したので、顔はハッキリと見られていなかったのだろうか。

しばらくは何もせず、ホテル街の近い駅に近づいたところで行動を起こす。

彼女の肩をたたき、不思議そうな顔でこちらを見上げる明里にスマホの画面を見せる。

そこには、中出しされた明里のマンコと後ろ姿がバッチリ写っていた。

「………?!」

言葉を失う彼女。

その耳元に囁きます。

「次の駅で降りろ」

俯いてしまう彼女。

駅に電車が着きます。

パニックで動けない明里を電車から押し出すようにして降りました。

そのまま改札を出たところで、

「もう1回だけヤラせてくれたら映像は消す」

という事を条件に10分ほど交渉。

交渉と言っても受け入れるしか選択肢はなく、俯きながら重い足取りの明里とホテルへ。

ホテルの部屋に入ると、後ろから抱きつき、ブレザーの下から手を入れて胸を揉みしだく。

モニュ、モニュ、モニュ、モニュ

中々の揉みごたえ。

しばらくそのまま胸を堪能し、ブレザーをぬがせる。

灰色のスポブラとスカート姿になった明里。

現役の美少女JKの卑猥な姿に勃起が止まらない。

電車の中とは違い、堂々と犯すことができる。

そのままブラをずらすと、ボロンと乳房が溢れ出てくる。

想像以上の巨乳。

サイズを確認すると、Fカップとのこと。

これでは走る時も大変でしょう笑

そのまま胸にしゃぶりつきます。

片手で乳首を責めつつ、もう片方の乳首を甘噛みしては舐めまわす。

「ん……うぅ……はぁ……」

息が荒くなる明里。

どうやら乳首が弱いらしく、責められて感じている様子。

そのまま10分ほど乳首を重点的に攻めた。

「んっ……んんっ……」

腰をくねらせながら感じる明里。

そのままスカートのチャックを下ろして脱がせる。

黒いスパッツを履いていたので、それも脱がせるとブラと同じ色の灰色の下着が。

陸上部らしく実用性重視の色気のない下着。

しかし、かえってそれが興奮を高めてくる。

パンツの上から秘部を刺激する。

乳首で感じていたからか、かなり濡れていた。

パンツの上からクニクニとマンコを攻めると、クロッチの部分に黒いシミができた。

「濡れてるじゃん。感じてるでしょ?」

「んんっ……あぁ……!」

我慢しようとしているようだが、声を漏らしてしまう明里。

パンツの下から指を入れ、直にマンコを攻める。

クチュ、クチュ、クチュ、クチュ

軽く手マンすれば、愛液が溢れ出てくる明里のJKマンコ。

健気に指を締め付けてきます。

中指で手マンしながら、親指と人差し指でクリトリスをつまむと、

「あぁっ!はぁん!」

と思わず喘いでしまう明里。

相当感じやすい体のよう。

片手でマンコを弄りながら、乳首を舐めまわす。

「んんっ……もうやめて……!」

拒絶するものの、その体は感じまくっている。

指を奥に入れ、Gスポットの辺りを刺激すれば

「あぁっ….!んくっ……!」

と体をビクつかせ、軽くイってしまった様子。

もう十分に濡れている明里。

灰色のパンツには大きなシミができている。

そろそろ本番に行こうと、明里をベッドに押し倒す。そしてそのまま正常位で挿入しようとすると、

「危ない日なのでゴム付けてください…!」

という彼女。

当然そんな物など持っていない。

「ちゃんと外に出すから」

と言い、返事も聞かずに腰を突き出す。

グチュ……ズニュウウッ!

亀頭に抵抗感を感じながら、秘肉をかき分けて埋まっていくペニス。

明里が突き放そうとしてきますが、そのまま上にのしかかり種付けプレスの体勢に。

ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ!

未使用同然のマンコに容赦なく太い男根を突き立てる。

奥を突けば、鍛えられた陸上部JKのマンコがギュンギュンに媚びて締め付けてくる。

引き抜こうとすれば、無数の肉ヒダがゾリュゾリュと亀頭とカリを刺激してくる。

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ!

根元までペニスをねじ込み、腰をグラインドさせてやれば、亀頭がポルチオをグリグリと刺激する。

そのまま明里を抱きしめ、互いの乳首を擦り付け合う形に。

「あぁあっ!んぅ……っ!」

声を我慢できなくなってきた明里。

女性らしい豊かな柔らかさと、鍛えられたハリと固さのある明里の身体は最高だった。

抱きしめながら、腰だけを激しく振る。

熱くほてったマンコがビクビクと痙攣しながら媚びてくるのが最高に気持ちいい。

そのまま一気に射精へと上り詰めていく。

「出すぞ…!」

と言って、膣の最奥へとペニスを突き立てる。

「えっ?!やっ…!」

声を上げようとする明里の唇を奪って黙らせる。

そのまま激しい射精が始まった。

ビュウウウウウウッ!ドクドクドクッ!

1ヶ月近く貯められた精液が、危険日の子宮に直に注がれていく。

ディープキスしながらの種付けは最高に興奮するもので、それがさらに射精を促す。

1分ほどで射精の勢いがなくなると、ゆるゆるとピストンして、子種を子宮に送り込む。

子宮に収まりきらなかったザーメンで、明里の膣はドロドロになっている。

「外に出すって…言ったのに…!」

ボロボロと泣いている明里。

危険日にこれだけ大量の精液を注がれれば、まず間違いなく孕むだろう。

今明里の子宮内では、イケメンの彼氏くんではなく、冴えない中年の精子が卵子に群がっている。

その様子を想像すれば、また勃起してきた。

「1度出したんだし、2度も同じだよね」

と言い、ぐったりとした明里をうつ伏せに寝かせる。

見れば、膣口からゴポリと見るからに濃い精液が溢れ出してきている。

亀頭でそれをすくい上げるようにして、一気に膣奥までペニスを押し込んだ。

グチュッ!…ジュププププ……

ザーメンと愛液でドロドロのマンコが、ニュルニュルと絡みついてくる。

そのまま寝バックの体勢で後ろから明里の体をホールドする。

「うっ…!ぐぅっ!」

のしかかられて呻く明里。

明里の膣は下付きのようで、これまでで1番ガッチリとペニスがはまりこんでいる。

そのままの体勢で腰を大きくストロークさせる。

発情したアツアツのJKマンコが、精を絞るように絡みついてくる。

処女のキツさと固さも良かったが、ほぐれてきたマンコも同じくらい気持ちがいい。

パンツ越しにハリのある尻の弾力を感じつつ、容赦なく腰を打ち込んでいく。

ゾリュゾリュリュリュッ!

ジュププププッ!ドチュッ!!

膣壁を擦りあげるようにピストンすれば、Gスポットとポルチオが同時に責められる。

「あぁんっ!はぁあん!」

明里が可愛らしい声で喘ぐ。

しばらくピストンした後、根元まで挿入した状態で耳元で質問する。

「彼氏くんとはもうセックスしたの?」

「1度…しました…んんっ!」

息を切らせて感じながら答える明里。

「ゴムは?」

「つけました…」

その後も何度か彼氏くんについて質問しました。

彼氏くんとは同じ高校2年生で、幼稚園からの幼なじみであること、付き合い始めたのは高校生になってから、そして同じ陸上部に入っていることが分かりました。

ずっと一緒に隣で愛を育んできたであろう彼氏くんよりも先に、明里の処女と初中出しを奪ってやった。

そして今危険日に生で子作りセックスしている。

本来であれば、どれも彼氏くんと迎えるはずであった幸せ。

その優越感と興奮にまかせてピストンを再開する。

「明里ちゃんの初めては彼氏君じゃなくて、全部僕がもらっちゃったね…」

と、後ろから胸を揉みつつ囁けば、

「あんっ!はぁあっ!やぁああっ…!」

と泣きながら喘ぐ明里。

快感と絶望に同時に襲われている様子。

乳首をつまめば、さらに締め付けてくる膣。

乳首を責めつつ、ラストスパートをかける。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

肉と肉がぶつかり合う音が響く。

「もう中出しはやめてっ!いやぁあ!」

喘ぎながら拒絶の声を上げる明里。

その願いを無視して再び最奥で果てた。

ビュウウウウウウッ!ビュルビュル…

小便を漏らすような射精。

本人の意思とは裏腹に、貪欲に子種を搾り取るようにうねる膣肉。

促されるままに、子宮に精液を出し尽くした。

「ひぐっ…!うぅ……!」

ポロポロと泣きながら、胎内に子種を受け入れるしかできない明里。

膣奥にマーキングするように腰をグラインドさせる。

最後の最後まで出し、ペニスをゆっくり引き抜く。

すぐに精液が溢れてきた。

何度か膣に戻そうとしたが、もう収まりきらないのか溢れ出てしまう。

放心状態の朱里を立たせ、腰を抱いて浴室へ入る。

鏡の前に立たせ、壁に手をつかせてバックで挿入した。

ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!

激しくピストンすると、乳房がブルンブルンと揺れている。

「明里ちゃん、すっごく気持ちよさそうな顔してるじゃん」

鏡には口を半開きにして喘ぎ声を上げながら感じまくっている明里の顔が写っている。

愛もない獣のような激しい子作りセックス。

「んっ…んん!…んぁあっ!!」

歯を食いしばって耐えようとするも、喘いでしまう明里。

その健気な様子でさらに興奮が高まった。

明里の両手を手網のようにしてピストンする。

激しく突くたびに、可愛らしいポニーテールが揺れている。

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

子宮口をノックする度に激しく喘ぐ。

ビクビクと痙攣しながら断続的に締め付けてくる膣。

ザーメンと愛液でヌルヌルになった肉ヒダ。

どんなオナホールよりも気持ちがいい美少女JKの危険日の生膣。

すぐに限界が訪れる。

バンッ!バンッ!……バンッ!

射精に合わせてペニスを膣奥に叩きつける。

最初のような勢いは無いものの、ビュルビュルと漏れるような射精。

「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」

ペニスの脈動に合わせて声を漏らす明里。

出し切ったあとも、滅多に味わえないJKの生膣の感触を堪能してペニスを抜いた。

濃いザーメンが糸を引き、膣口と亀頭を繋いでいる。

明里の体を抱いて浴室を出た。

その後、トイレとベットでそれぞれ1回ずつ中に出した。

1時間後

ベッドの上でオマンコから大量のザーメンを垂れ流す放心状態の明里。

ずっとパンツを履かせたままヤッたので、パンツはザーメンと愛液でグショグショに黒く変色していた。

目は虚ろで口は半開き。

危険日に知らない中年オヤジに好き放題中に出されてしまった絶望は計り知れないものがあるだろう。

明里が気をやっている内に、カバンから彼女のスマホを取り出す。

顔認証を解除して連絡先を入手した。

その後、学生証とベッドで寝ている明里の写真を撮影。

約束通りこの前の写真は消した。

明里をベッドに残してホテルを出る。

早速連絡先にメッセージを入力。

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(2020年05月28日)

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※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。