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【高評価】巨乳後輩のDからHカップままでの成長過程を独り占めした話 ③(1/2ページ目)

投稿:2022-07-01 22:45:11

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ゆでたまご◆KQhUCXA(20代)
最初の話

10年ほどの前の話ですが、そんな話をここで投稿しようと思います。当時中学3年に上がった俺は、水泳部に所属しており、5月にもなると新入部員が入ってくるのだが、この中に後におっぱいお化けとなるマナ(仮名)がいた。顔はけっこう可愛らしい感じだ。身長は150〜152、…

前回の話

今日一日暇だったのと、多数の続編希望頂いたので続きを書いていこうと思います。後に書いてますが、本番行為はマナが中学を卒業した直後になります。なので今回もおっぱいがメインの話ですが、体操服や水着など、ちょっと変わった体験について話していこうと思います。では。…

いくつかの応援ありがとうございます。なるべく期待に応えられるよう続きを書いていきます。

今回は初詣(エロ無し)と卒業式当日(がっつりエロ)編です。では。

水着とスポブラにぶちまけてからの夏休み期間、俺は俺で部活に打ち込み、マナも部活と勉強に励んでいた。

2回ほどデートはしたが、エッチなイベントは無かった。

それはそれで寂しかったが、我慢する期間があるからこそ次がよりいっそう楽しみになるものだ。

夏休みが終わりマナは部活を引退し勉強モードに入った。

志望校は彼女の学力的には余裕な学校だが、彼女の真面目な性格からして勉強はちゃんとやるのだろう。

マナと会う時間が少なくなり、俺も夏のシーズンが終わってからはやりたかった勉強を始めた。

今思えばここで学校の勉強をしておけば後に浪人することも無かったかもしれないが、そんなことを言ったところで後の祭りである。

俺はその時、興味のあることしか勉強したくなかった。

一瞬にして秋が過ぎ、冬休みに入った。

一年前の冬休みを思い出す。

(うーむ、楽しかったなぁ…)

去年初めてマナの身体に手を出し、欲望のままに過ごした日々は一生忘れられそうにない。

だが今年の冬休みは我慢しよう。

だって春休みに入れば誰もが羨むマナの身体をモノにできるのだから。

だが、冬休み中一度も会えないのは寂しいので初詣は一緒に行くことにした。

1月1日……

「寒過ぎ……」

マナ「昨日雪降ってたもんね〜、今日も曇ってるし。」

ごつい手袋にモコモコの服を着て温かそうな白い吐息を吐きながらマナが言う。

「受験は大丈夫そ?」

マナ「まー、余裕でしょ〜」

「じゃあ俺の高校受けたらいいのに。」

マナ「残念!私にはムリでーす!」

割と本気で来て欲しかったが、彼女にもやりたいことがあり意志も堅い。

そういう所があるからこそ、マナのことは信用できるし好きになれる。

そうこうする内に神社に着き、賽銭箱に10円を投げ込み鈴?を鳴らし、目を閉じ手を合わせる。

マナは俺より長い時間祈っていた。

「何て願ってたの?」

マナ「合格祈願かな。あと身長伸びますようにって。」

「栄養は全部胸に行っちゃたもんね!笑」

周りに人がいないのを確認してゲラゲラ笑う。

マナ「いやほんとにね〜、ミサキちゃんはAしかなくて小さいのに〜。」

ミサキちゃんはマナの姉で、中学時代の俺の同級生である。

「言われてみればそうやね。それくらいのサイズが良かった?」

マナ「いや〜、普通が良いんよ。普通が1番。」

ちゃっかり姉をディスってて笑う。

マナ「そういえば、あんたの願い事は?」

「んー、忘れませんようにって念じてたなぁ。」

マナ「物忘れでも激しいの?老けるのは顔だけにしなよ笑」

今度はマナがゲラゲラ笑い出す。

「いや、そういう意味じゃない。そもそも俺の話じゃない。」

マナ「ん?ほんとにボケてんじゃない?」

「かもしれない。でも10円で願い叶うとか都合良すぎだよな。」

マナ「え、じゃあ私落ちるし身長も伸びないのか。」

「身長は知らんけど、勉強頑張ってるんだから高校は大丈夫。」

マナ「それでもし滑り止めも落ちたらどうする?」

「俺のとこに嫁ぎに来なよ。」

マナ「じゃあ高卒で働いてね。」

「マナが中卒で働く選択肢もあるぞ?」

マナ「年下女子に中卒で働かせて養ってもらおうとか肝座りすぎ笑」

そんなことを話しつつ、あっはっはっはと2人で笑いながら帰路に着いた。

そしてマナの卒業式当日……

俺は学年末のテストを終えてから程なくして、午前中授業となったさなかの卒業式当日である。

しかもその日は週2日ある部活のオフ日であった。

これ以上無いほどの絶好日和だ。

俺は授業を終え速攻で帰宅した。

後はマナの連絡を待つのみである。

俺はそわそわしながら、何か忘れていないかを考える。

・10日間のオナ禁で精子は溜まった。

・使い捨てのタオルは買った。

・ゴムの装着は昨日までに箱の半分の個数分ほど練習した。

・部屋は片付けた。だが、もう一度掃除をしておく。

そうやって時間を潰すうち、携帯が光った。

マナ「終わった」

メールが届き、速攻で返事を返す。

「お疲れ様、家来たら何か食べる?」

マナ「ありがとう、じゃあ遠慮なく食べさせてもらいます。」

「了解、親には何も言わなくて大丈夫?」

マナ「友達と一緒に食べてくるって行って帰らせたから大丈夫」

これで完璧。

俺は台所に行き、得意な炒飯を作る。

家族で炒飯を食べる時は俺が作るほど炒飯の評判は良かった。マナが家に来た時もよく食べていた。

だが作れるのは炒飯だけで、他の料理は何もできない。せめてゆで卵の作り方を知っているくらい。

フライパンに油をしいて、熱した油に溶き卵を投入。豚肉として適当に切ったベーコンと炊飯器のご飯を入れて塩と鶏ガラスープの素を入れて炒め、火を止めてマナを待つ。今日は玉ねぎは無し。

まだかまだかとマナを待つ。

10分ほどして、

マナ「もうすぐ着く」

のメールが来た。

玄関まで駆け降り、外で待機。

ブレザーにスカートと、制服姿に身を包んだマナが現れた。

俺は鼻を伸ばしながら、おっほぉ〜と声を出す。

はたから見れば不審者だろう。

だが、こんな記念すべき日に制服で来るとは俺の喜ばせ方をよく知っているようだ。

「どうぞお嬢様、こちらへ。」

マナ「ありがとうセバス。」

くだらないやりとりをしながらリビングに招き入れた。

フライパンに火をつけ、温めている間に聞いてみる。

「なんで制服?」

マナ「親には友達と過ごすって言ったんだから、帰らずに直で来た。」

「まぁ俺はその方が都合良いけどな」

マナ「うわー……悪い奴や〜」

(男の家にすんなり連れ込まれといてどの口が言ってるんだ)

そうこうして一緒に炒飯を食べ、お皿を洗い2人で話す。

「あ、言うの忘れてた。」

マナ「うん?」

「中学卒業おめでとう。高校も受かってて何より。」

合格祝いはメールで済ませてたのでここでも改めて言っておいた。

マナ「ありがとう!ついに高校生なれるわ〜」

「それは良かったな、じゃあそろそろ大人の階段登っても良い頃だよね?」

マナ「………」

顔を少し赤らめ首を縦に振る。

「じゃあ、行こうか笑」

俺はマナの腰に手を回し、自室に向かった。

2人で歩きながら腰に回した手をお尻に持っていき、さすさすと音を立てながら撫でる。マナは恥ずかしそうに俯いていた。

AVにありそうな、まるで弱みを握られた控えめな部下がセクハラ上司にホテルに連れ込まれるシーンのように。

部屋に入るなり、お互い抱き合い激しくキスをした。

マナ「ん……ふぅ……」

互いに唇を重ね、舌をねじ込み、唾液を交換するかのように激しく絡まる。

俺はその間両手でお尻を撫で、なかなか良いケツしてんなとか考える。

一旦口を離し、互いに密着する。

ブレザー越しにもわかる膨らみの感触におっぱい星人の俺は興奮し、洋画の濡れ場のような深いキスを再び交わし始める。

そのままボタンを外していき、ブレザーを脱がす。

白シャツの姿になると、俺が中学の時に見た、当時1年生だったマナの姿からは想像もつかないほどの膨らみが飛び出ていた。

俺は畳んでいた布団を敷いてマナを座らせ、後ろに回り込む。

(とても良い匂いがする……)

どうして思春期の女の子はこうも良い匂いがするのだろう。

「そういえばさ、告白とかされなかった?」

クンカクンカしながら聞いてみる。

マナ「あー、2人かな〜」

「どんな奴?」

マナ「○○と××。」

2人とも俺の同期の弟だったので笑いそうになる。

「なるほど〜、で、返事は?」

心の中でニヤつきながらそう言う俺は相当性格悪い。

マナ「断っちゃった。早く帰りたかったし。」

「ほぉ〜、早く帰りたいとか言いながら家に帰らず君は何してるんだい?」

不気味なほどの笑顔をまとって言い返した。

マナ「だって早く会いたかったもん」

急に素直になり、愛らしく感じた俺は後ろからまたキスをした。

同時に、

(○○と××は今頃このおっぱいでシコってるのかな)

とかゲスなことを考えながらシャツの上からおっぱいを持ち上げる。

普段この制服姿で学年も教師も関係なく男どもを無意識に挑発していると思うとたまらない。

シュッシュッと、シャツが擦れる音とともに、シワなんて気にせず揉みまくる。

会うたびに成長するこの胸は本当に俺を飽きさせてくれない。

俺はマナの首筋を舐めては吸い付きつつ、シャツのボタンを一つ一つ外していく。

シャツを脱がし、中に着ていたキャミソールも脱がしにかかる。キャミ越しに透けて見えるブラも俺の理性をえぐってくる。

上半身ブラ1枚となったマナは前側を両手で隠す。

(だから、前隠してもホックがガラ空きなんだって。)

後ろからホックを外し、水色のブラを奪い取る。

「F65。」

マナ「もう〜言わなくていいって〜」

片手で胸を押さえながら取り返そうとする。

「もしかしてまだ小さめの着けてたりする?」

マナ「ちょっときついかも。でもG以上はなかなか見つからないからこれで凌いでる。」

「へぇ〜、やっぱ大変なんだなぁ。」

他人事みたいに言い、手に持っていたブラは手の届かない所に放り投げる。

マナ「あ……」

俺はそのままマナを押し倒し、上から覆い被さった。

「なんで隠してんの?」

マナはまだ手ブラで隠している。

マナ「いや、恥ずかしいし…」

「もう何回も見られてるのに笑まぁ、飽きないけど」

マナの手首を掴んでガバッと広げ、15歳のGカップ寄りFカップ巨乳中学生の生おっぱいを鑑賞する。

俺の大きな手のひらをもってしても収まらなさそうな大きな乳房。肌は白く、若さ故のハリがあり垂れていない。

乳輪はあまり大きくなく、乳首は相変わらず小さいままだ。

少しだけ日焼けが残っており、水着のラインに沿っておっぱいは周りより少し白い。

そのまま乳首に吸い付く。

マナ「あぁ……うぅん……」

ビチャビチャと舌で弾き、ちゅ〜っと何度も吸い上げる。やんちゃな赤ちゃんみたく甘噛みしつつ、反対の手で乳首をこねくり回す。

おっぱいをべろべろ舐めながらスカートを捲りあげ、マナの内ももに手を伸ばす。

焦らすようにすべすべの太ももをさする。

そうこうしているうちにこっちが我慢できなくなり、下着の上からまさぐる。

こっちがびっくりするくらいぐっしょりと濡れていた。

女の子って興奮したらこんなに濡れるのかと勉強になった。

「ぐちょぐちょじゃん」

マナ「あぅ………」

「我慢してたんでしょ?」

マナ「あぁ……やだぁ……」

おもむろにパンツの中に手を突っ込み、穴の中に中指を入れる。

「痛い?」

マナ「うぅ……大…丈夫…」

そのまま中で奥の方をまさぐる。

マナ「……んんっ……」

なるべく声を我慢しようとするマナ。

俺は中指に加えて、人差し指の計2本を穴に突っ込む。

マナ「…はぅあぁ……ふぅ…」

「痛くない?」

マナ「大……丈夫……あぁぁぁん」

言い切った所で中をまさぐる。マナの反応を見つつ弱い所に目星をつけ責める。

マナ「はぁぁぁ!…ダメッッ、あぅぅん」

今まで聞いたこともない喘ぎ声と共に愛液がたっぷり溢れ出した。

今まで触らせてくれなかった鬱憤を晴らすかのように中をいじめ倒した。

そうこうしているうちに我慢できなくなった俺はスカートごとパンツをずり下ろして股を開かせ、決して濃くない毛に覆われたアワビをくぱぁと広げた。

マナ「ヤダ、そんなに見ないでよ〜!」

股を閉じようとするが、1番大事な部分の目の前には俺の顔面があり、もう手遅れだ。

クリと思われる部分を舐めた。

ビクっ!

っとマナの身体が反応し、ビンゴ!

俺はそのままクリを舐め、じゅるじゅるとわざと恥ずかしい音を立てながら責めた。

マナ「はあぁ…あぁっっ!あぁん、いやぁっ……」

腰を浮かせマナは身体を震わせながら感じていた。

くちゃくちゃと卑猥な音を立てながら舐め、穴からは愛液で溢れかえっていた。

しょっぱかったが、ピチャピチャと舌を弾く。

それに合わせてマナは身体をピクっと震わせ喘ぎ声を発する。

もっと舐めていても良かったが、マナのそんな姿を見ていると猿の童貞は我慢できなくなり、

服を全部脱いでゴムを取り出し、使命を果たすべくギンギンに反り返ったチンコに装着する。

マナは少し怯えていたが、上から覆いかぶさりキスしながらもう一度濡れ具合を確認する。

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(2020年05月28日)

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