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拉致されたロリ女子高生。無理矢理与えられる快楽と調教レイプ。(1/2ページ目)

投稿:2024-04-14 19:18:24

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本文(1/2ページ目)

幸田◆aFaVNlA
前回の話

駅から降りると見渡す限りの家、田畑、家…そして田畑。「相変わらず人居ねぇなぁ・・・。」#ブルー仕事でいろんな駅を見てきたが、ここは相変わらずと言っていい程人が少ない。男の名前は幸田剛、30代後半の独身。趣味は色々あるが最近は少し太ってきたので運動も少々。高校卒業後は運…

夕日が沈み、外が暗闇に染まる頃。

美穂は自分のベッドの上で目を覚ました。

「⋯⋯⋯?」

自分の足で帰宅した覚えは無い。美穂は頭が混乱した。

ベッドから起き上がろうとした時に、下腹部に不快な感覚と鈍痛が現れた。

思い出した。自分は見知らぬ男に誘拐され、肉体を蹂躙された忌まわしい記憶を。

しかし思い出すとさらに混乱する。

自分は助かったのか⋯⋯?

どれだけ考えても結局答えは出なかった。

美穂は頭を切りかえてまずは服を着替えて薬局へ向かった。

避妊薬を買うためだ。

本当なら両親が帰ってくるまで家から出たくはなかったが、両親は仕事で後2日間は帰ってこない。

しかしあんなおぞましい男の子供を孕むなど、絶対に嫌だった。

そのあとはお腹がすいていたので夕食を食べ、お風呂に行き、身体をいつもよりも丁寧に隅々まで

洗った。

そしてしばらくしてから頭の整理がつき、警察へ行こうとしたがその頃にはもうすっかり夜遅くなっていた。

こんな夜遅くに外に出ればそれこそ危険であった。また別の人間に襲われる可能性もある。

明日は学校は午前のみなので、昼に家の近くの交番へ向かうことを決めて眠りについた。

次の日

学校の食堂で昼食を済ませた美穂は荷物を置くために一度家に向かっていた。

学校周辺には交番が無く、家からの方が近いからだ。

玄関を越え廊下を歩いたその時

「おかえり、美穂ちゃん。」

「⋯!?きゃああぁぁぁぁぁぁぁ!!」

思い出したくもないあの男が、背後から襲ってきたのだ。

美穂はカバンを投げ、全力で暴れた

しかし幸田は美穂の口をハンカチで塞いだ。それと同時に、美穂は急激に意識が遠のいた。

「美穂ちゃん⋯悪い子はお仕置だよ。」

意識を失いそうになった最後、その言葉を聞いて美穂の意識は完全に落ちた。

「⋯⋯⋯⋯んっ⋯?」

目を覚ますと見覚えのある天井が視界に入った。

美穂は幸田の部屋のベッドの上で目を覚まし、上体を起こす。

「え!?」

掛け布団がめくれると美穂は自分が裸になっており、首輪が付けられていることに気づいた。

当たりを見渡すと着ていたはずの制服は無く、カメラやソファといったあの時と同じ物が置いてあった。

美穂にとって幸いだったのはあの男の姿は無かったことだった。

だんだんと目が覚め、眠らされて連れてこられた事を理解した美穂はベッドから動こうとした。

「今ならカメラを持って逃げられる。ベッドを壊せば首輪も何とかなるかも。」

そう考えまずはカメラに近づくが、首輪が邪魔をして手が届かなかった。

美穂は首輪を外す為、ベッドを調べようとしたその時

ガチャ

「おはよう美穂ちゃん。いや、こんにちはかな。よく寝てたねぇ。」

幸田はパンツ一丁の姿で部屋に入ってきた。そして手に持っていた大きな袋を2つ机の上に置いて美穂に近づいた。

「美穂ちゃ〜ん。」

極上の獲物を狙う獣のような目で美穂を追い詰めていく。

美穂はベッドを乗り越え反対側へ逃げてさらに離れようとするが、首輪がそれを許さない。

「美穂ちゃんまた悪いことしようとしてたでしょ?お仕置増やさないとね。」

幸田が錠を持って近づいてくる。

「いやああぁぁぁぁ!!」

力で美穂をねじ伏せ、ベッドに押し倒した幸田は強引に手と足に錠を付け無理矢理に股を開かせた。

「まずは俺以外の男とやってないかチェックしないとねぇ。身体は・・・相変わらず綺麗だね。傷もない!」

次に幸田は指でクパァっと膣口を開く。

「ん〜綺麗なピンク色!匂いも大丈夫そうだし、あとは〜・・・。」

そう言いながら幸田は舌を伸ばし、美穂の秘部を舐め始めた。

「あっ・・・やぁっ・・・・・・あっ!」

美穂は舐められる度に艶かしい声を上げ、腰をビクつかせてしまう。

「浮気はしてないみたいでね。それじゃあお仕置を始めようか。」

幸田は手を伸ばし袋を1つ手繰り寄せた。そして中から先端が丸く細長い機械を取り出した。

ブーン

小さくバイブ音が鳴り始めると、幸田は機械の先端を美穂のクリトリスの近くに当てた

「あっ!ああぁっ!」

「ん〜?ここかなぁ?」

幸田は周辺部ばかりを刺激して美穂を焦らす。

「あっあっ!ああぁっ!んんっ!」

「美穂ちゃん気持ちいい?・・・・・・気持ちいいか言え!」

「・・・気持ちいい・・・です・・・。」

「そっか〜よかったよかったそれならもっと当ててあげるからね!」

「いやぁ・・・いやあぁっ!ああぁっ!」

皮越しに機械が当たりクリトリスを強く刺激する。

甲高い声を上げなら腰をヒクつかせる美穂の姿に幸田は興奮しそのまま機器を当て続ける。

「イクときはちゃんと言うんだぞ?」

「あっあっあっあっ!!い、ぃ・・・・・・く。」

美穂の腰が上がり、絶頂に迫るその時。突如幸田は美穂から機械を離した。

「クリちゃん電マ気に入ってくれたかな?」

「はぁ・・・はぁ・・・。」

美穂に答える余裕は無い。幸田は数秒間を置いてから再び電マを当て始める。

「ああぁぁっ!!あっあっあっっ!!」

美穂の腰が上がり、先程よりも大きな声が上がる。

幸田は電マを美穂から離す。

「美穂ちゃん、これがお仕置だよ。電池が切れるまでず〜っと続くから。」

「え?いやっ!ああぁっ!!あっ!あっ!」

幸田は美穂を黙らせるために電マを当てた。

「美穂ちゃん苦しい?俺も苦しいよ美穂ちゃんに裏切られてさ。あんなに沢山愛し合って子作りしたのに。」

幸田はブツブツと独り言をしながらも電マは適度に離し、美穂を焦らし続ける。

「いやあぁぁっ!あっあっ!ごめんなさい!ごめんなさい!」

「ダメだよ。これはお仕置なんだから。」

美穂がどれだけ泣き叫び、謝罪の言葉を述べようとも、電マによる無情な責めは続いた。

ブーーン・・・

1時間は経っただろうか。機械音がなりやみ、美穂を刺激するものは無くなった。

「ぁっ・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・。」

しかし寸止めのまま焦らされ続けた美穂の体は小さく痙攣し続けていた。

幸田は電マを机に置くと新たな機械を取りだした。

「さーてお次は吸引付きバイブ君でーす。」

幸田は美穂の背後に回り込むと、ローションを美穂の胸に塗り始めた。

「オマンコだけじゃなくっておっぱいもいっぱい弄ってあげるからね。」

一通りローションを塗り終わると、幸田は有無を言わさぬ勢いですぐさまバイブを挿入し、スイッチをONにする。

「んうぅぅっ!!あっ!あっ!あぁっ!!イクッ!イクゥゥゥッ!!」

焦らされ続けた少女の肉体に雷が落ちたかのような早く、強い快楽が全身を駆け巡る。

美穂の身体が大きく震える。

幸田は器用に自分の足でバイブを支えながら乳房を揉みしだく。

「あっ・・・ああぁ!イキました!イってましゅ!」

幸田は美穂を無視してバイブを当て続ける。先程とは逆に敏感になった身体を刺激され何度も絶頂をさせられる。

「いやあぁぁっ!ごめんなさいぃ!!許してください!ご主人様!!」

初めて自らの意思で幸田をご主人様と呼び、許しを懇願する美穂。

幸田は足でバイブを抜き胸を揉みながら話しかける。

「ちゃんと反省した?もう勝手にお薬飲んだり出て行ったりしない?」

「・・・はい。」

「今度悪い事したら許さないから。」

幸田は声を低くして強く言うと美穂に付けられた全ての錠を外した。

「ちゃんと反省してるならオチンポおねだりできるよね?」

幸田は履いていた下着を脱ぎ捨て、美穂に見せつけるように膝立ちで肉棒に手を添える。

美穂にとっては忌々しい醜悪な物。もう触れたくも無ければ見たくもない。しかし今また男を怒らせればどうなるか分からない。

先程1時間以上気が狂う程の寸止めを受けた美穂の頭の中には最悪な想像ばかりが起こり、逆らうという思考すら出来なくなっていた。

「ご主人様のオチンポを・・・私の中に・・・入れて下さい。」

恥ずかしそうに小さな声で言う美穂。

年端のいかない少女に卑猥な言葉を言わせ、ニヤニヤと楽しむ幸田は追い打ちをかける。

「えぇ?そんなんじゃダメダメ!どこにどうして欲しいの?やっぱり反省足りて無いんじゃない?」

幸田は置いてあったバイブを再び手に取り美穂に近づける。

美穂は目を閉じて顔を逸らすと自ら股を開き、柔らかな陰唇を指で開いて見せた。

屈辱的で恥ずかしい格好ではあったが、追い詰められた美穂に選択肢は無かった

「ご主人様の、せ・・・精子を。私の、オマンコの中に、いっぱい出して下さい。」

「うん。よく出来ました♡」

いやらしく光るピンク色の秘部に竿を擦り付け、愛液を棒に纏わせると、すぐさま肉棒を挿入した。

クチュゥ・・・

大量に分泌されていた愛液が潤滑油となり、みるみる幸田の肉棒を呑み込んでいく。

昨日まで処女だった蜜壷はあっさりと根本まで咥え込み、幸田の予想を超えた快楽を2人へ生み出していた。

「あぁ・・・オマンコ本当に気持ちいいね。美穂ちゃんも気持ちいい?」

「んあぁっ!はいっ!きもちぃいっ!・・・です!」

「そっか!やっぱり俺達、体の相性最高だね。」

心の中では必死に快楽を否定していた美穂だったが、膣奥をノックされる度に体は痺れ、頭が真っ白になった。

「んっんんっ!ああぁっ!イクッ!ぁああぁっ!」

美穂が一度絶頂に達しても幸田の腰の動きは止まることは無い。

絶頂をする度に腰が抜けるほど感じてしまう美穂の体は、与えられ続ける快楽に反応し貪欲にまた快楽を求めてしまう。

「そろそろ出すよ、美穂ちゃん。」

「はぃっ!私の中にぃ!出して下さい!」

幸田は小さな体に覆い被さるようにガッチリと抱きつき、腰の動きを早める。

それに答えるように、美穂は細い手足で幸田にしがみつく。

ドビュ・・・

身体を震わせながらおびただしい量の精液が美穂の腟内に放出される。

幸田は美穂に貪るようなキスをゆっくりと行い、同時にゆっくりと腰を引きペニスを抜いた。

ピンク色の陰唇がヒクヒクと動きながら白い液体を吐き出す。

その卑猥な光景に興奮し、幸田は美穂のおっぱいに吸い付きた。

「んぅあっ!待って!」

チュー!チュパッ!

ローションでいやらしく光り輝くおっぱいを鷲掴みにし、乱暴に吸い上げる。

「ん〜美穂ちゃんのおっぱいおいち。もう勃起しちゃった。」

即座に硬さを取り戻した肉棒が美穂のへそに当たる。するの幸田は美穂の隣に横になると自分の股間を指さして

「自分で入れなさい。さあ、早く。」

「はいっ・・・・・・・・・んっ!あっ!」

美穂は手で触れてはいけないと思い、そのまま腰を下ろして挿入しようとした。

しかし騎乗位などした事の無い美穂は当然スムーズに入れることは出来ず、クリトリスや他の部分がペニスに擦れ喘ぎ声を漏らしてしまう。

清純な少女が自ら股にペニスに擦り付けて感じる姿は背徳的で、幸田をさらに興奮させる。

「美穂ちゃんエロすぎ。ほんと可愛いねぇ。おちんちんに手を添えていいからね。」

恥辱の指摘を受けた美穂は赤面しながらも、恐る恐る肉棒へ手を伸ばす。

不気味に脈打つ暖かな棒を片手でつかみ、美穂は自らそれをゆっくりと挿入した。

「美穂ちゃん。ゆっくりと挿入してオマンコでおちんぽを味わうんだよ。」

卑猥な要求を断ろうにも不安定な姿勢ではゆっくり挿入するしかなく、下に意識を集中してしまう。

ずっぷ・・・・・・

「んんっ!・・・・・・は・・・んっ!ぁ・・・っっ!」

ゆっくりと腟壁を肉棒が擦り付け、腟内が押し広げられる。更なる快楽で分泌される愛液は挿入の痛みを消し、快楽のみを肉体へ伝える。

気持ちいい・・・・・・

理性が溶け、メスとしての本能が溢れてくるようだった。

根元まで呑み込む頃には肉棒は膣奥に当たり、痺れるような快楽が美穂を襲う。

「あああ・・・・・・あっ・・・あっ!」

「凄い締まってるね、美穂ちゃんのオマンコ。気持ちいい?」

「はい。」

美穂は即答した。

今までとは違った反応に幸田はニヤニヤとしながら要求する。

「美穂ちゃん。抜いて。」

「・・・・・・・・・え?」

美穂は理性を取り戻し我に返った。

今どうして私は嫌だと思ったの?こんなもの早く抜きたいのに。

快楽に流されそうになりながらも美穂は言われた通りゆっくりと腰を上げた。

しかし蜜壷はぴったりと肉棒を包み込んでおり、否応にも膣壁が擦れ快楽が身体中に響きわたる。

もうすぐ・・・抜ける・・・。

その時。

「ストップ。これで腰の動きは分かったでしょ?出し入れして。」

「あ・・・・・・はい・・・。」

慣れない腰使いで美穂は必死に腰を動かし始めた。

「ほら、もっと早くして。」

「はいぃっ!あっあっ!あぁぁっ!・・・んんっ!!はぁ・・・あぁぁっ!」

美穂はギリギリところで理性を保っていた。

しかし敏感になった腟内からくる刺激は容赦なく美穂を快楽の沼へとさらっていく。

寸での所で美穂が動きを止めると、幸田は美穂のクビレを掴み、下から突き上げ始めた。

「腰を休めるな!俺が中に出すまで止めるな!」

「あ゛ああ゛ぁぁ!!ごめんなさい!!イきまふ!!やめでぐぢゃしゃいぃ!」

美穂の懇願は無視され、ピストンは続いた。

幸田は時折美穂の胸を触り、意地悪をするように刺激を増やしていく。

「おっぱいだめ!や・・・あっ!イイ゛ィッ!!・・・グッ!!」

美穂は絶頂を迎えた。

頭の中が真白になり、強い快楽が少女の身体を男好みに染まってきく。

そしてこの時、美穂の何かが壊れた。

・・・・・・・・・・・・・・・

その後も美穂は犯さ続けた。

美穂が何度絶頂しようと、幸田が何度射精しようとも、幸田は異常な興奮ですぐさま勃起し、また種付けレイプが始まる。

凌辱は日が沈むまで続いた。

「ふぅ・・・・・・。」

何度目かの射精を終え、何かを察知した幸田はゆっくりと腰を引き抜くと

ピシャー

ペニスが引き抜かれた瞬間、白く濁った潮が吹き上がった。

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(2020年05月28日)

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