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私の半生〜01(幼少期〜)

投稿:2024-04-09 12:27:58

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遠山きょうこ(仮名)◆F0UYcEA(東京都/40代)

かなり昔の話なのと初めて告白するということでわかりにくいかもしれませんが暖かく見守ってください。

私はアラフォーからアラフィフへ移行した独身です。

私は過去、性奴隷として10年ほど監禁された過去があります。30年くらい前の話になります。その時の話をしていきたいと思います。

実は私は、小学校の頃から普通の人とは違う変態性を持っていました。

時代劇に出てきた女囚やキリシタン狩りの拷問に私もされてみたいと思ってしまったのです。今になってた考えてみると、初オナニーもジメジメした不潔な地下牢に監禁されてるイメージでしていました。

それが徐々にリアルでも苦しめるように拘束するようにまたなり、真夏に部屋を閉め切り電気ストーブつけて、スクール水着の上から体操着とブルマを身につけたまま、ジャージを着て暑さと湿度に耐えながら足首と口にをガムテープを貼り、手首はゴム紐で硬くなるように拘束して汗だくオナニーをして性欲を満たしてました。

冬は冬で寒さに震えるような薄着(スク水、半袖体操服とブルマ、下着、セーラー服夏服とブルマ、下着のみなどを交代で)のまま、庭にバケツを満載にして罰として立たされてるイメージ、女囚になった気持ちになりながらなどしながら数分我慢して、部屋に戻ってからオナニーしたりもしてました。

そんな小学生、中学校、高校へ行っても、妄想をどんどん拗らせながら、オナニーをしていました。

一応、私立の中高一貫の女子校で制服も可愛いセーラー服ということもあり、私も下校中ナンパされることも珍しくなかったです。

「このあと暇?」

「マック行かない?」

下心丸出しで近づいてきてましたが、そんな相手を無視してましたw

かなり調子に乗ってましたね(^^;;

ただ、まだ妄想とは違って実際はまだキスすらしたことないほどの妄想力ばかり高い学生時代を過ごしました。

その頃になると私は他にも趣味を持っていました。

コスプレです。

セーラームーンのセーラーマーズ、サターンからサムライスピリッツのナコルル、リムルル、闘神伝2のエリス、サクラ大戦の神宮寺さくら、赤ずきんチャチャのマジカルプリンセス、幽遊白書の雪菜、巫女、とかも自作でやってました。なぜコスプレを始めたかというと、自縛などしながら囚われのヒロインをら思い浮かべてコスプレを身に纏い、なりきりながら自分を虐めてました。

事件は大学1年の時の冬コミで起こりました。当時は晴海で開催されてました。

大学で知り合って意気投合して親友になったコスプレ仲間、当時アイドルだった高橋由美子似の間中沙織(仮名)と2人で参加しました。

ちなみに私は遠山景織子に似てると言われてました。

私はセーラーマーズ、沙織はセーラーマーキュリーで当時はウイッグはメジャーじゃなかったのでお互いに髪型だけ合わせただけでしたが衣装共に自作で、完成度再現度ともに高かったと思います。

「水星に代わって、頭を冷やしてあげる!」

「火星に代わって折檻よ!」

お互いにポーズを取って一緒に撮影されたり、カメコたちのリクエストに応えたりして、冬の寒い日(私はこの寒さが嬉しかったと言うのは秘密ですw)昼過ぎまでいましたが、沙織は用事があったので途中で帰ってたんですが私は終了近くまで東京見本市会場にいました。

帰ろうと荷物をまとめて更衣室へ向かって歩き出すと、突然声をかけられました。

「君、似合ってるね。マーズそのものだね」

と少しチャラい系の茶髪の男性A(以下A)が声をかけてきました。

レイヤーとしてはそのものって最高の褒め言葉だと思ってたので、あと大学生として、背伸びをしたかったのと相まってナンパに初めて応じてしまったんです。

今後の運命が決まるとも知らずに。

セーラーマーズから私服に着替えて車に乗り込みました。

コス衣装はスーツケースに入れて。

「コスプレのことについてもっと知りたいから食事でもしながら話きせてくれない?」

「コスプレの話ですか?それなら車の中でも話せますよー」

と、勿体ぶって返すと、

「いいホテルのレストランの予約してるんだ、そこでゆっくりと」

背伸びしたい19の乙女だった私はウキウキしてました。

「ドレスコードあるお店だから、一着プレゼントしたい」

と言われて照れながらも

「うん」

同意して銀座のデパートによって白と薄いピンクのミニのドレスを買ってもらって、試着室で調整してもらって着て帰りました。ドレスは高級品で現金で10何万支払っていたように見えました。今考えてみると、この時に普通の仕事をしている人ではないと思って、警戒しなければいけなかったと思います。

ホテルの駐車場に着いて車をエスコートされて車を降りレストランに到着しました。

食事をしてワインも勧められました。

最初、「未成年だからやめておきます」と言ったんですが「19なら20歳同然だし、もう大人でしょ!今日は素敵な出会いに乾杯!」と雰囲気に流されてどんどん飲んでしまいました。

かなり酔ってしまってふらふらになって、眠気が襲ってきました。この眠気は耐え難いもので睡眠薬か何か入れられたのかもしれません。

そのあたりから記憶が途切れ途切れになって意識が途絶えました。

意識が戻り始めると手足が動かないんでかなり不快な戻り方に感じました。

声を出そうとしても、

「うう」

と呻くことしかできません。

手足を動かそうとしても

「ジャラジャラ」

と音を立てて動かせないんです。

(え?え?)

慌てて目を開けました。

そこは地下牢のような場所で、目の前には、手足に枷がはめられていて鉄パイプベッドの四隅は鎖で繋がれていて伸び切った状態で固定されているセーラーマーズがいました。

天井はガラス張りなっており鎖に繋がれて囚われたセーラーマーズの私でした。

つまりセーラーマーズのコスプレに着替えさせられて、猿轡を噛まされていて、首輪をされ、手足を枷と鎖で引っ張られて拘束されている私が映っていたのです。

手首の枷を見ても太い鎖に、大きい丈夫そうな南京錠が取り付けられてて絶対に外れそうもないです。

足首の南京錠も同じでした。

その時、「"小さい頃から思い描いていた囚われのヒロインと同じだ!!"」

と場違いなことを考えてしまいましたが、これから起こることに大きな不安と小さな期待しながら興奮し始めまいました。

周りを見渡すと防犯カメラや檻、大型の拷問台とかが並んでいて撮影とかする場所だと感じて、無理矢理なロストバージンを予感をして恐怖と興奮のドMの感情炸裂させていました。

でもそんなこと言ってられない状況が差し迫ってきました。尿意です。おしっこが漏れそうになってきたのです。

鏡の中のマーズももじもじし始めて苦しそうです。それを見ながらそのマーズが自分だと思うと余計に興奮して濡らしてしまいます。

そんな時間が30分は続いたかもしれません。もっと短かったかもしれません。

それくらい時間の感覚がなくなってました。

段々と膀胱が痛くなり、ついに、

「・・・もうダメ・・・」言葉にならない呻き声として発した言葉。

でもそれとは裏腹に完全に締め切ろうとしていた膀胱がまだ意志に反して開こうとしないのです。

その痛みと闘いながらなんとか緩まってくれて、苦痛から解放されました。

温かくなる液体が漏れ出して背中から下腹部へ広がり続けました。一時の開放感のあとしばらくして漏らした濡れる感覚に恥ずかしさが込み上げてきました。

鏡の私も開放感と羞恥の表情をしているのがなんか他人事に感じました。

そのままさらに少しの時間そのままにされましたが徐々に冷たくなっていく感覚に、自分が漏らしたことを思い知らされることになりました。

冷え切って背中まで広がったため、寒さを感じるようになり寒さに震えながら、解放をされるのを待ちました。

多分1時間は放置されたのではないでしょうか。

さっきのAがビデオカメラを構えながらニヤニヤした表情で登場してきました。

「いやあ、いい表情撮れたわ。これを売ればみんな食いつくし最高じゃん。しかも名門女子大のコスプレ物なんて爆売れ確定だしね」

「さて、これから本番に入るかな、さあ、皆入ってこいよ」

そう言葉を発するとすごい数の黒いブリーフ履いた黒覆面男性(後から聞いたら15人)がゾロゾロと入ってきました。戦闘員に見えてしまいました。そして、体型もバラバラでした。

出てくると私のベッドの周りにブリーフ姿のまま、真顔に近いグヘヘ顔をして腕を組み見下ろしてきます。

「なんかしょんべん臭い小娘ですね」

「漏らしてやがるww」

するとAが

「小中高だからか大学まで女子校の箱入りお嬢様で処女らしいけど、めちゃくちゃにやっちゃっていいわ。あとで動画を裏に流して終了だしな」

と決定的に運命が悪い方へ向かう一言を発せられました。

多少は想像してたり、妄想上考えたことある展開でしたが、いざ本当になると思うと一気に恐怖でいっぱいになります。

「ううーーー"やめてー、お願い!助けて!"」と声にならない呻き声を上げ続けました。

「そういえば余計なものが生えてるな、まだ薄いけど剃っておくか」

私のスカートを捲り上げてお漏らしして濡れた陰毛を引っ張り出して言い出しました。

排泄用のボタンを外し、下腹部から股間にかけてを剥き出しにされ、クリームを塗り、カミソリで剃られ始めました。手が滑るのを恐れて全く動けませんでした。

ワレメがはっきり目立つ幼女のようなあそこになりました。元々童顔をコンプレックスにしてたのにあそこまでなくなると大学生には全く見えません。高校、もしくは中学でも人を騙せるかもしれないと思って情けなくなりました。

「さて、準備もできたし、始めてくれ」

の一言で一斉に私に覆い被さり抑えつけられ、抵抗するとビンタを何発もされました。

ビンタなんてされたことなかったので、その痛みに怒りが込み上げてさらに激しく抵抗しましたが、これは連中にとっても望んだ展開らしく左右の手足に各2人ずつの8人がかりで抑えつけられながら、衣装の上から愛撫してきました。

さらに上半身の横に座り左右の乳房や乳首、臍や脇腹を2人がかり、頭の上の方から耳や首のマッサージする人が1人、股の間で

「しょんべん臭いガキなマーズだな。本当にヒロインか?w」

なんて言いながら、股の下のボタン(排泄の時外すため)を開かれてるクリや性器、アナルなどを愛撫するのが1名、私の身体を12人が一斉にイタズラしてきてるんです。過去、男性どころか女性含めてそんなに触れられたことすらない私が耐えられるはずもありません。

「んんんーーーー!!」

猿轡を嵌められてる為、言葉にはなりませんでしたが、あっという間に逝ってしまいました。

一度逝くとさらにメンバーの変更とかあり、攻撃は強まりました。

鼻の穴を舌先で舐められたり、

耳たぶを噛まれたり耳の穴に舌を入れられたり、

目を閉じないように瞼を抑えられ眼球に舌を当ててきたり、

衣装の上から臍を舐められたり、乳首舐められたり、

剥き出しにされたクリをゴムで弾かれたり、

性器に指を入れられて膜の確認されたり、

アナルに指を入れられてその指先についた汚物の臭い嗅がされたり、

私が想像したこともないようなことをされて本気で泣き叫んでました。

すると猿轡外されて、呼吸をした瞬間、初めて男性器を口に突っ込まれました。

呼吸をするタイミングがないくらいの速さで頭を下腹部とベッドで抑えつけられる感じで、フェラチオというよりはイラマチオと呼べるくらいの激しく奥まで突っ込まれました。

何度も何度も顔に下腹部が当たって瞼や鼻も痛いほどに。

「ぱんぱんばんぱんぱん」

音が苦しいながら、顔の衝撃と共に響いてるのが遠くに聞こえました。

それで突然硬直したように止まった瞬間、どろっと生暖かい粘液が口の中に広がりました。

「さあ、飲め」

一気に喉奥へ発射されたので飲めるわけもなくかなりの量を吹き出しました。

「ああ、マーズの可愛い顔もこんなに汚れてしまって惨めだね。鏡見てみろよ」

見ると、顔も髪も白い粘液がまとわりついて、それこそ同人誌のヒロインのように鏡を見て思いました。

「飲み切れるようになるまで練習だ」

と言葉の途中で続いて押し込まれました。

ひたすら肉棒の隙間を探して呼吸をしようとするものの常に位置を変えられ、かき混ぜるように回してくるのでそれもできない苦しさ。

胃液が逆流して耳の気圧が変わってなのか常に耳鳴りがひどくて鼻もツーンと痛み、本当に死ぬかと思ってました。

(その後もっと死ぬかと思うことはあり、まだまだ軽いレベルだとも知らずに)

必死に呼吸をしようと隙間から息を吸った瞬間、また精子が発射されました。

その為激しく咳き込み、鼻からも逆流してしまって涙と胃液でぐちゃぐちゃになってました。

そんなひどい顔を鏡で見るように言われてその姿を見ました。

完全に凌辱されて喘いでいるセーラーマーズの私が映っていました。

「可哀想なマーズ」という感情が芽生えましたが、無惨に凌辱されている私を憐れんでいるという不思議な状況に頭の中がぐちゃぐちゃになりました。

そんな責めが15人全て終わるまで続きました。

途中で意識を失うと、

頬をビンタされ、

首輪の鎖を引っ張り上げられ、

前髪を掴まれ頭をベッドにぶつけられ、

クリに爪を立てられ、

アナルに指を入れられてかき混ぜられ、

喉奥まで肉棒を押し込まれ苦しくなって覚醒させられ、

鼻に精液を流し込まれて呼吸できなくなって覚醒させられたりして気絶することすら許されませんでした。

終わる頃には、マーズの紫のリボンやリボンの赤い宝石、赤いスカート、精液と透明な胃液で色が濃くテカテカに光沢を放っていました。

その姿を焦点が合わない目で見てる自分。

「さて、あとは記念撮影だな。」と言ってバッグから財布を取り出し学生証を見せながら

「これで自己紹介してもらおうか。言うことはこのカンペ通りに一言一句違わず読むこと。さもないと、実家のお父様やお母様、友人たちも知ることになるからね。これは脅しじゃないよ。事実だから」

半分以上意識がなく考えることも面倒になりうなづいてしまいました。

でもそのカンペを見ると私の終了の内容。

一気に我に帰り、

「こんなの、無理です!」

「無理ならいいよ。この姿を見る人が増えるだけだから」

こうなるともう絶望感の中でマシな選択肢。

「読むしかない」と諦めの気持ちと、「望んだ結果になれてよかったね」

と無理矢理前向きな気持ちになり読み始めました。

「私は近山きょうこ(仮名)です。お嬢様学校と呼ばれるエスカレーター式の〇〇小学校、〇〇中学校、〇〇高校を卒業し、今は〇〇大学に在籍しています。"学生証をカメラに向けて持ちながら""」

カメラは舐めるように撮影しています。

「私の趣味はコスプレして私の人格ではなくキャラクターの人格で責められるのが好きなドMの女子大生です。このビデオを見られた方で私に1番な値段をつけてくださった方に、私の処女を好きな方法で奪う権利をお渡しします。特典として私の身体を1週間好きなようにお使い頂けます。どうかよろしくお願いします。」と土下座しながら、言い切りました。

そして朝まで苦痛を与えられて、何度もイかされて、気絶して、起こされてを繰り返されました。

その後は、学生証に記された住所まで送られました。

「もう家もわかったし、逃げても無駄だからな。どこまでも、どこまででも追いかけて、連れ戻してやる」

そこまで言われたら、抵抗する気力もなくなって言われるがままに、

「…わかりました。言われた通り行動します。」

「また次が決まったら連絡する。」

と言い残しその日は終りました。

家に帰ると、沙織から

「今日さっき帰ってごめんね。今度埋め合わせするから許してね。PS私が帰った後何かいいことあった?もしあったら今度教えてね。」

とショートメッセージが届いていました。

その時、私は「沙織が帰らなければこんな目に遭わなかったのかな」

と考えて自己嫌悪に陥りました。

結局連絡が来たのは年が明けて1月10日だったと思います。

「1月14日午後8時、ナコルルの衣装持参で、某駅に1人で来るように。その際、当然人に言わずに内緒で来い。もし約束破ったら二つ下の妹にも同じ目に合わせるからな」

この文面を見た瞬間凍りつきました。

だって私は二つ下に妹がいるとは話しておらず完全に調べ上げられた!と思ったからでした。

乱文乱筆失礼しました。

今回初めてだったのでうまく書けてないと思いますが今後ともよろしくお願いします。

なお、質問がある方はお気軽にコメント下さい。

この話の続き

続編希望など高評価ありがとうございました。早速続きを書きます。あのあと年越しは隣県の実家に戻らず賃貸マンションで過ごしました。結局何もする気が起きないまま正月の約束も体調不良と偽って行きませんでした。学生証持ってドロドロのセーラーマーズの私の写真を渡されていたのでそれを見…

-終わり-
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