スレンダー陸上部J○すずとの淫行録

向こうの自宅からも近いらしく、こちらに徒歩で来てくれるとのこと。

1時間後に来るよう伝え、あわてて片付けをした。

1時間後、チャイムが鳴った。

玄関を開けると、そこにはこんがり日に焼けた美少女が！どことなく広瀬すずに似ている。（以下、すずと呼ぶことにする）

自宅に招き入れ、ソファに腰かける。

ミニスカートを履いており、そこからスラッと伸びるハリのある肌のきれいな脚が美しい！

「すず、来てくれてありがとう！めちゃかわいいんだけど！」

「こちらこそ、おじゃまします。ありがとうございます！」

「よくこうやって男の家に来るの？結構遊んでる感じ？」

「初めてですよ！彼氏にフラれてむしゃくしゃして、むらむらして笑来ちゃいました！」

「そうなんだ！来てくれて嬉しいな！早速だけど、えっちしようか！シャワー浴びる？」

「風呂入ってきたんで大丈夫ですよ！ベッド行きましょう！」

そう言い、ベッドに二人で倒れこむ。

寝転がってみるとまた違って見えて、あどけない顔がたまらなくかわいい。

見つめあっているとどちらからともなくキスをした。

互いに体をまさぐり合い、1枚ずつ服を脱がし、脱がされ、お互いに全裸になった。

陸上をしているだけあって、日焼けした黒い部分と白い部分のコントラストがとてもきれいでエロかった。

胸はそれほど大きくなく、Bカップくらいだろうか。アンダーヘアは、剃っているのか、見当たらず、ツルツルのきれいなおまんこだった。

溜まりにたまっていたので、自分を押さえられずに、小ぶりなおっぱいにしゃぶりつく。

「んぁ、、俺さん、激しいです//」

「ごめんね、我慢できなくて！」

「大丈夫ですよ！胸小さいですよね、、がっかりさせてごめんなさい」

「がっかりじゃないよ！きれいで、とてもエロいよ！」

乳首を攻め、二の腕や脇腹、脇の下、太もも、足先、、、全身を堪能した。

そしていよいよ、つるつるパイパンのおまんこへ。

時間をかけて愛撫したためか、すでにびしょびしょ！ぬるぬる！

「すず、めちゃ濡れてるね！もう入りそうだ」

「濡れやすいんですよね、、入れてもいいですよ！なめましょうか？」

「うん、なめるの、お願いしてもいいかな？」

「もちろんです！」

じゅぽっ、じゅぽ、じゅっぽっ！

小さい口で俺の大きいチンポを懸命に咥える日焼けJ○、とてもえろい光景が広がっている。

「俺さん、とても大きいですね！口がいっぱいになります」

「そう？普通かな？笑」

そう、自慢じゃないが、俺のチンポはバリでかい。19センチか、20センチか、そのくらいあり、過去に抱いた女たちもかなり喜んで、ひぃひぃ言っていた。どはまりする女が多かった。

「すごいです、、！入れられたらどうなるんだろう。。。」

「試してみようか！そろそろいれるね」

そう言い、ゴムを手に取ると

「あ、あの、ゴムつけなくていいです、、！」

「えぇ！？い、いいの？大丈夫？」

「大丈夫です！部活の大会と生理が被ったことがあって、それ以来ピルを飲んでるんです！俺さんなら、生でいいかな、って」

最高の申し出だ。断る理由がない。

「まじか！それじゃあ、遠慮なく、生でさせてもらうね！」

そういって、正常位でつるつるのおまんこにチンポをあてがい、先っぽを少しずつうずめていく。

「んぁん、ぁぁぁん、、は、入って、、きたぁ//お、大きいです！！！」

「入ったね！いたくないかな？」

「平気です、、ぱんぱんに入ってて気持ちいいです、、」

「よかった！じゃあ、動くね！」

そしてゆっくりチンポをおまんこに出し入れする。お腹側にチンポの先を擦り付けるように膣奥まで挿入し、引き抜いての繰り返し。

「ぁんっ、、んぁぁ、、き、も、ちぃぃ！！」

Gスポットからポルチオまでをまんべんなく刺激し、興奮を高めていく。

「ぁぁぁああ！い、いきそぅ！いきそおぉ！！」

「俺も、いつちゃいそうだ！出すね！中にだすね！！！」

「中でいいです！だして！ぁぁ！いっ！いっくぅぅぁあ！」

ビュー！ビューッ！

しばらく溜めていたためか、かなり時間をかけて射精を済ます。子宮口にチンポの先を押し付け、すごい勢いで発射した。

奥過ぎたのか、チンポを抜いたあとも精液は全然垂れてこない。

「ふぅぅう、いっぱい出ちゃったよ、ありがと！」

「俺さん、いっぱい出ましたね（笑）気持ちよかったですか？」

「もう、最高だったよ！今日は遅いからもう無理かもだけど、よかったらまた会いたいな！」

「こちらこそです！家も近いし、いつでも呼んでください！」

こうして、すずとのセフレ生活が始まった。

すずがJ○の間はもちろん、大学に進学してもしばらく関係は続いた。もちろん、ずっとなまなかだし。

陸上や勉強のストレスのいい捌け口になっていたようだ。

大学進学後は日焼けしていた肌はすっかりきれいな白い肌に戻り、それもそれでエロかった。

その後はすずにも彼氏ができ、自然と連絡を取らなくなり、セフレ関係は解消した。

ストレスのたまる新社会人時代の性生活を支えてくれたすずには、今でも感謝している。

投稿される方の参考になるかもしれません。