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【評価が高め】職場の年下の巨尻先輩とまたまたHな出来事

投稿:2024-04-07 01:20:15

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サトル◆EEVAOXc(大阪府/20代)
前回の話

まず初めに文才がないので、読みづらくて拙い文章になることご容赦下さい。これは最近マジで実際にあった体験談です。登場人物サトル(自分):30歳。顔はかっこよくもなくブスでもないかな。体型はガリガリ。某大手チェーンの靴屋の従業員。中途入社で5年目。素人童貞(周りには素人経験もあるとウ…

自分(サトル)とクミのスペック等は前話を見ていただければと思います。

度々文才がないので、拙い文章になることご了承下さい。

前回、クミと奇跡的な一夜を過ごしてから数ヶ月後のある日の夜。

クミとはあれから特にHな出来事はなかった。

この日は閉店後の遅番勤務をクミと2人でやっていた。

バックルームでお互い仕事をしていたのだが、ふとクミの方を見てみると、クミは後ろ向きでしゃがんだ状態で在庫の整理をやっていた。

この日のクミはピッタリとしたジーンズを履いていたので、案の定大きくてまんまるなお尻が強調されていた。

つい見とれてしまい、オチンチンも勃起してきた。クミの巨尻に夢中になってると、

「どうしたの?どこ見てるんですか?」

とこちらを向いてきたので、自分は急いで目を逸らして、

「ただぼーっとしてただけですよ。」

と返す。しかしクミは少し笑みを浮かべながら、

「じゃあなんでそこはパンパンになってるの?」

と勃起してる股間を指差しながら指摘してきた。

自分はつい焦ってしまい答えに迷ってると、

「もしかしてこの大きいお尻見てた?」

と自らお尻をさすりながら言ってきた。前回Hした時は多少恥じらいがあったところがあったのだが、今日はやけに積極的だ。

そうくるならこっちも開き直って、

「そりゃそんな体勢でお尻突き出してたら見てしまうし、興奮もするし、ここも大きくなりますよ!」

とこんもり盛り上がった股間を指差してアピールしながら言い返した。そうすると思いもよらぬ答えがきた。

「じゃあお尻さわる?」

「えっ!?いいんですか?じゃあ喜んで。」

と自分も思わず即答した。

クミが立ち上がってお尻をこちらに突き出すような格好になった。いわゆる立ちバックの体勢だ。

自分は膝立ちになり、顔の目の前にクミの巨尻がある。

そして両手でクミのジーンズごしの巨尻を鷲掴みにして揉んだ。

久しぶりにクミの巨尻を揉めるとあって、無我夢中で揉みまくった。

そして巨尻に顔を埋めた。

クンクンとクミのいやらしい香りを味わった。

「どう?Hな匂いする?」

「うん。すごいいやらしい匂いするよ。」

そしてクミのジーンズに両手をかけて、脱がそうとすると、クミは手を掴んで、

「それ以上はダメ。そこまでの時間はないから。」

「もう我慢できないよ~。」

「確かにそのオチンポ勃起した状態で帰れないよね。」

「じゃあ手と口でしてあげる。」

「いいんですか?」

そして今度は自分が仁王立ちになって、クミが膝まづいて自分のスボンとパンツを一気に下ろした。

「すごいビンビンだ〜。」

「ずっと私のお尻見てこんなにチンポたたせてたんだ〜。」

そして手コキしながらオチンチンの匂いをクンクンと嗅いできた。

「ちょっと、それは流石に恥ずかしいよ。」

「汗臭さもちょっと混じってるけど、すごいHな匂いだよ。でもこの匂い嫌いじゃないよ。」

「先っちょから我慢汁でてきたよ。」

その我慢汁を混ぜながら手コキしてくる。

「もう我慢できないよ。」

「じゃあ咥えてあげる♡」

そしていきなり咥えこんできた。

勢いよくジュボジュボとストロークする。

「めちゃくちゃ気持ちいいよ〜。」

「じゃあもっとしてあげる!」

と今度はノーハンドで根元まで咥えこんできた。

口の中では舌が動きまくってて、これがかなり気持ちよく、今まで行ってきたどの風俗よりも気持ちよかった。言うなればバキュームディープスロートと言ったところか。

「これは気持ち良すぎだよ~。前も聞いたけど、何でそんなに上手いの?」

「もう何年も前だけど、元カレに鍛えられたからかなあ〜」

その間もジュボジュボと爆音を出しながらフェラを続ける。

「周りに聞こえちゃうよ。」

「大丈夫だよ。ほとんどもう閉店して人いない

から。」

クミの口元から、そして竿や金玉を伝って多量のよだれが床に落ちていた。あまりに気持ち良すぎるので、

「もう立ってられないから座るね。」

とバックルームの壁に立てかけてあったパイプ椅子を広げて座った。

クミは自分の右側に膝まづいた。

「じゃあ最後手でイカせてあげるね。その間お尻触ってていいよ。」

と言われたので、右手でクミの巨尻を揉みしだいた。そしてクミはオチンチンに大量に唾液を垂らしてしごき始めた。ローションのようにオチンチンはヌルヌルになっていて、いやらしい音が響き渡っていた。

「サトル君のチンポ、我慢汁と私のトロトロの唾液でグチョグチョになってるよ。」

「勃起チンポしごがれて気持ち良さそうな顔してるね!」

と手コキしながら淫語を連発する。

そしていよいよ、

「もうイキそうだよ。」

そう言うとクミは手を速く動かしながら、

「じゃあお口に濃いザーメンちょうだい♡」

と再び咥えこんだ。

「もう逝くよ。逝く〜」

とクミの口内に数日ぶりに大量に精子を解き放った。最後の一滴まで吸い上げると、オチンチンから口を離した。

「ふほいいっふぁい出たね!」

と精子を口に含みながら話した。そしてティッシュに精子を吐き出した。

自分は気持ち良すぎて椅子から立ち上がれず半分放心状態だった。

「こんなに気持ちいいの初めてだわ。」

「ありがとう♡気持ち良かった?」

「最高だったよ。めちゃくちゃいやらしかったよ。マジ興奮したわ。」

「私もつい興奮しちゃった。楽しかったよ。」

そして最後に耳元で、

「次は最後までしようね♡♡」

と言って閉店作業に戻っていった。

これからも楽しみだ!

-終わり-
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(2020年05月28日)

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