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【評価が高め】Hなことに興味津々なカノジョの妹(JS)と②(1/2ページ目)
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投稿:2024-03-31 00:21:53
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
僕に初めてカノジョができたのは、中学一年の冬のことでした。相手は同じクラスの女の子。後期の委員会で一緒になったのがきっかけで仲良くなり、僕の方から告白して、晴れて交際がスタートしました。さて、誤解を招きそうなので先に断っておきますが、今回はタイトルにもあるようにカノジョとの――ではな…
ミユちゃんと初めて関係をもったあの日から、僕の夏休みは一変しました。
来る日も来る日もセックス、セックス。
ミユちゃんにせがまれるまま、毎日のようにセックスにふける・・・そんな日々を送っていました。
最初は挿入を痛がっていたミユちゃんも、幾度かのセックスをへて体が馴染んでくると、自ら積極的にチンコを求めてくるようになりました。
「早く入れて!」と、自分から股を開きおねだりしてくることもしばしばです。
今にして振り返ると、もともとミユちゃんは大人の世界やイケナイことへの憧れからセックスに強い関心を抱いていたように思えます。
それがセックスのもたらす快楽そのものの虜になったのは、多分この頃ではないでしょうか。
変わったのはミユちゃんだけではありません。
慣れとは恐ろしいもので、ミユちゃんと関係をもつようになって一週間、二週間とたつ内には、僕はカノジョに対する後ろめたさをほとんど感じなくなっていました。
最初はミユちゃんに脅される形で始まった関係ですが、いつしか僕はミユちゃんとのセックスを心待ちにするようになっていたのです。
もちろん、カノジョのことは愛していました。
ミユちゃんに対して恋愛感情を抱いていたわけでもありません。
ただ、やりたい盛りの中学生にとって、奔放なミユちゃんとの気兼ねないセックスは、奥手なカノジョとの遠慮がちなセックスよりもはるかに情欲をそそるものでした。
ミユちゃんとのセックスがもたらす快感は、僕の幼い倫理観をマヒさせるには十分過ぎたのです。
そんなこんなで時は過ぎ、夏休みも後わずか。
その日は特別な日でした。
いつもは午前で部活を終えて帰ってくるカノジョが、他校との合同練習ということで夕方まで帰ってこない・・・つまり、朝から夕まで思う存分ミユちゃんとのセックスを満喫できる、またとないチャンスだったのです。
はやる気持ちを抑えられず、その日僕は、いつもより早くカノジョの家を訪れました。
「いらっしゃい、お兄ちゃん!」
チャイムを鳴らすと、ミユちゃんが僕を出迎えてくれました。
キャミソールにショートパンツ――いつもと変わらない無防備な格好です。
招かれるまま、僕は玄関をくぐります。
「おはよう、ミユちゃん!・・・アスカは?」
「さっき出てったよ!」
「そっか」
カノジョがいない。
それだけ聞けば十分でした。
「今日はいつもより集合時間が早いみた――んんん゛゛゛゛!」
僕はミユちゃんの体を抱きすくめ、貪るようなキスで彼女の口をふさぎました。
獣欲に突き動かされるままその瑞々しい唇に舌をねじ込み、口の中を舐め回します。
突然のことに動転していたミユちゃんでしたが、すぐに体から力を抜き、僕にその身を委ねます。
獣じみた息づかいと甘い吐息を熱く溶け合わせながら、口づけは一分近く続きました。
「ぷはっ!はぁ、はぁ・・・もう、お兄ちゃんがっつきすぎ♡」
唾液まみれの唇をペロリと舐め、からかうようにニヤニヤと笑うミユちゃん。
こちらを見上げる彼女の目は、もうすっかり蕩けきっています。
「はぁ、はぁ――仕方ないだろ。ずっとお預け食らってたんだから」
今日という日を目一杯楽しむため、僕たちはこの三日間禁欲生活に励んでいました。
セックスはもちろんオナニーも禁じ、悶々とした日々を過ごしていたのです。
健全な男子中学生にとって、三日間の禁欲生活はこの上ない苦行でした。
だからもう、我慢の限界です。
「ふーん。お兄ちゃん、そんなにミユとシたかったんだ?」
「・・・うん。ずっとミユちゃんのことばかり考えてた。早くミユちゃんのことメチャクチャにしたいって、そればかり考えてた」
「――ッ!嬉しい!ミユもだよ!ミユもお兄ちゃんといっぱい気持ち良くなりたい!今日はたくさんセックスしようね♡」
そう言って無邪気に笑うと、今度はミユちゃんの方からキスをしてくれました。
僕の首に腕を回し、ぐっと背伸びをして唇を重ねます。
ひとしきり求め合い唇を離すと、僕はミユちゃんの肩に手を伸ばしました。
肩紐を外し、キャミソールをずり下ろすと、日に焼けた手足とは対照的なまっしろな肌があらわになります。
「ん・・・あっ」
小ぶりながらもツンと突き出したおっぱいは僕の手のひらにすっぽりと収まり、優しくこね回すたび、ミユちゃんの口から甘い吐息がこぼれます。
「あっ、あっ――あん!」
桜色の乳首を指でスリスリと擦ると、ミユちゃんの声は一段と甲高くなりました。
ミユちゃんは乳首がとても敏感で、いじられるのが大好きなのです。
擦り、ひっかき、つまみ、弾き――と愛撫を続けるうちに、小粒だった乳首が見る見るうちにぷっくりと膨らんでいきます。
「はぁ、はぁ、お兄ちゃん、手つきやらしい♡」
「やらしいの好きでしょ?」
「・・・うん、大好き♡」
乳首が勃起しきったのを見てとると、僕はミユちゃんのおっぱいにむしゃぶりつきました。
「きゃっ!ん――っ!ああん!――お兄ちゃん、赤ちゃんみたい。かわいい♡」
夢中になっておっぱいに吸いつく僕の頭を、ミユちゃんが優しく抱き寄せます。
「えへへ、よしよし。良い子良い――ひゃうん!」
幼いながらも母性を感じさせるその声は、僕がもたらす快楽の前に、あっさりとメスのそれへと戻りました。
噛んで、吸って、舐め回し――僕はミユちゃんの幼いおっぱいを、ほしいままに弄びます。
「はあ、はあ、お兄ちゃん、下も・・・」
「うん」
おねだりされるまましゃがみ込み、下着ごとショートパンツを脱がせると、獣欲をかき立てるような体臭がムワっと広がりました。
ディープキスと乳首責めですっかり出来上がっていたのでしょう。
まだ触ってもいないのに、ミユちゃんの股ぐらはしっとりと湿り気を帯びていました。
「んんん゛゛゛゛!ああん!」
ツルツルの発情オマンコに顔を埋め、まるで犬にでもなったかのようにベロベロと舐め回します。
無意識に快楽を求めてのことでしょう。
腰を突き出し、僕の顔にグリグリとオマンコを押しつけるミユちゃん。
舐めても舐めても、愛液はとめどなくあふれます。
そして――
「~~~~~~~~~っっっっ!」
ガクガクと腰を震わせ絶頂するミユちゃん。
ぐったりと脱力し、その場にくずおれる華奢な体を、僕はすかさず抱きとめます。
「はあ、はあ・・・イかされちゃった」
ご満悦のミユちゃんが、上目遣いに僕を見上げます。
「次はミユの番だね!お兄ちゃんのも気持ちよくしてあげる!」
「うん、お願い」
ミユちゃんの意図を察し、僕はおもむろに立ち上がりました。
膝立ちになったミユちゃんが、下着ごと僕のハーフパンツを脱がしてくれます。
ブルン!と勢いよく飛び出た僕のアソコは、もうバッキバキです。
「ふふ、お汁ダラダラだね!」
そして我慢汁がにじむ鈴口に、ミユちゃんは優しくそっとキスをしました。
「うっ・・・!」
ミユちゃんは固く反り返った僕の肉棒にキスの雨を降らせます。
うっとりとした表情で愛おしげにチンコに口づけをするミユちゃんの姿が、実際の刺激以上に僕を昂ぶらせてくれます。
「いいよ、ミユちゃん・・・!」
「ふふ、まだまだこれからだよ、お兄ちゃん♡」
言うとミユちゃんは、僕のアソコを舐め始めました。
最初は亀頭の辺りをチロチロと。
そして僕が焦れてきたのを察すると、まるでアイスキャンディーを味わうかのようにベロベロと大胆に舌を這わせます。
小学生離れした舌使いは、日々の積み重ねのたまものでした。
フェラ好きの僕のために、ミユちゃんはセックスの時必ずフェラをしてくれます。
もちろん、最初の内は歯が当たったり単調だったりとその舌使いはつたないものでしたが、根気よく仕込んだかいあって、この頃にはもう大人顔負けのフェラテクで僕を愉しませてくれました。
「っ――!ミユちゃん、もう・・・」
「うん、いいよ。ミユのお口にいっぱい出して!」
ミユちゃんはニコリと微笑むと、ラストスパートに入りました。
ガッチガチの肉棒をパクリと咥え、激しく頭を前後させます。
媚びるような上目遣い。
口をすぼめ、かわいい顔をひょっとこのように歪めながらチンコをしごく――その最高にエロい姿が、僕にトドメをさしました。
「うっ――!」
「―――っ!」
解き放たれたありったけの精液を、ミユちゃんが一滴もこぼすことなく小さな口で受け止めます。
そして僕がチンコを口から引き抜くと、口内に溜めていた大量の精液を、ゴクンと喉を鳴らして飲み干してしまいました。
「ぷはっ!あー、びっくりした!今日の精子すっごいプリプリでメチャメチャ濃かったけど、精子ってオナ禁するとこんななるんだね!」
「・・・あのね、ミユちゃん。前から言おうと思ってたけど、別に精液は飲まなくてもいいんだよ?」
「えっ?でもエッチなマンガとかだと、お口に出された精子はみんな飲んでるよ?」
エッチなことへの好奇心が旺盛で耳年増なミユちゃんでしたが、主な情報源がネットや雑誌、エロ本と、後はまあAV辺りだったこともあり、その知識はところどころでひどく偏っていることがありました。
精飲もそうですし、他にはエッチの最中に卑猥な淫語をバンバン口走ったりもしました。
まあ、当時の僕も性に関する知識はミユちゃんと似たり寄ったりでしたので、そのことに気づいたのは、ずいぶん後になってからでしたが。
「お兄ちゃんは、ミユに精子飲まれるのイヤ?」
「別に嫌じゃないけど・・・」
「じゃあ好き?」
「・・・それはまあ、好きか嫌いかで言えば好きだよ」
「ミユも好き!精子って味も匂いも変だけど、飲んだり嗅いだりすると子宮の辺りがキュンキュンして、すごくエッチな気分になるの♡だから大好き!ねえ、こんなところじゃなくてミユのお部屋行こうよ!」
「そうだね。一発抜いて落ち着いたし、場所を変えようか。ああ、でもその前にお茶をもらってもいいかな?喉渇いちゃった」
「いいよ!」
「ありがとう。ミユちゃんも今のうちに飲んでおきな。じゃないと、ヤってる途中でへばっちゃうよ」
「はーい!」
水分補給をし、一息つくと、僕らはミユちゃんの部屋へ移動しました。
淡く明るい色調のインテリアにかわいらしい小物類、そしてほのかに漂うフローラルな香りと、いかにも女の子然とした部屋です。
いつものことながら、これからここでミユちゃんを抱くのかと思うと、倒錯的な興奮がこみ上げてきます。
僕たちは服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になると、セミダブルのベッドの上に並んで腰を下ろしました。
部屋には空調が効いており、裸になると少し肌寒いほどでしたが問題はありません。
どうせすぐに暑くなるのですから。
「ミユちゃん・・・」
「お兄ちゃん・・・」
どちらともなく肩を抱き、そっと唇を重ねました。
ついばむような優しいキスを交わしながら、愛でるような手つきで互いの性器を愛撫します。
玄関の時とは打って変わって、恋人同士がするようなラブラブなエッチです。
「はあ、はあ――ねえお兄ちゃん、勝負しよ」
こちらを挑発するように、不敵な笑みを浮かべるミユちゃん。
負けず嫌いで勝負事が大好きなミユちゃんは、セックスをしていると、こうしてよく僕に『勝負』を挑んできました。
勝負の内容はいたってシンプルで、シックスナインで先に相手をイカせた方が勝ちという、ただそれだけです。
「いいよ。でもミユちゃんも懲りないね。結局いつも、最後は僕にヒイヒイ言わされるのに」
「むっ!お兄ちゃんのくせに生意気!今日こそミユが勝つもん!」
お互いやる気は十分です。
体勢を入れ替え、ミユちゃんが上にまたがり、僕が下に寝そべります。
先手必勝とばかりに、早速僕のモノをレロレロしゃぶりだすミユちゃん。
負けじと僕も、ミユちゃんの股ぐらに舌を這わせます。
玄関での一幕からも分かるように、ミユちゃんのテクは相当なものです。
正直な話、一度出した後とはいえ全力で責められたら僕に勝ち目はありません。
そう――全力で責められたなら。
「んんん・・・!アアンッ!」
開始から数分。
勝負は早くもワンサイドゲームの様相を見せ始めます。
僕の愛撫の前に、あられもなく悶えるミユちゃん。
押し寄せる快楽に翻弄され、手も口(フェラ)も完全に止まってしまっています。
この機を逃さず、僕は一気にたたみかけます。
グショ濡れマンコを人差し指でズボズボと抉り、ぷっくりと膨らんだクリトリスを舌先でスリスリと擦ると、ミユちゃんの喘ぎ声は一段と大きくなりました。
「何で・・・!?何でミユの弱いとこ分かるの・・・!?」
何でもなにもありません。
根が素直で性に対してオープンなミユちゃんは、日頃から気持ち良いところを責められると、「そこ!そこがいいの!」「それ好き!もっと!」いった具合によがり狂うので、性癖も性感帯も丸わかりです。
そんなミユちゃんと毎日のようにセックスをしているのだから、どこをどう攻めれば彼女が悦ぶのかなんて、僕はとっくに知りつくしているわけです。
これで負けるはずがありません。
「ダメ!イク!イッちゃ―――!イク―――ッッッッッッ!」
甲高い嬌声を上げ、絶頂に達するミユちゃん。
「はあ、はあ、はあ――」
「へへ、僕の勝ちだね」
「・・・ううう、また負けた!」
「ミユちゃんって本当、口先だけの雑魚マンコだなー」
勝利に気を良くした僕は、ニヤニヤとミユちゃんをからかいます。
「むうっ!調子に乗るなあ!」
ミユちゃんは振り返りながら、ギロリと僕をにらみつけました。
そして、仰向けに横たわる僕の上にまたがると、固く屹立する勃起チンコにグショ濡れオマンコをあてがい――
「・・・もう許さないんだから。ミユのマンコで、お兄ちゃんの精子、からっぽになるまでぶっこ抜いてやる!」
言うや否や腰を落とし、僕のアソコをズッポリと咥え込みました。
「うっ・・・!」
「あれれ~?もしかしてお兄ちゃん、今イキそうになったの?ミユのクソ雑魚マンコにイカされそうになったの?」
ミユちゃんはまるで鬼の首を取ったかのようにSっ気たっぷりな笑みを浮かべると、ここぞとばかりに僕を責め立てます。
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ――――
「うっ・・・!うああ!」
「ほらほら、さっきまでの威勢はどうしたの~?」
僕の胸板に手を置き、女の子座りの姿勢で、いやらしく腰を前後させるミユちゃん。
僕が歯を食いしばってそれに耐えているのを見てとると、今度は円を描くようにネットリとお尻を擦りつけ――かと思えば淫らに腰を弾ませたりと、小学生離れした腰づかいで僕を翻弄します。
「アハハ!女の子みたいにないちゃって、お兄ちゃんかわいい~!ほらイケ!イッちゃえ!」
年下の生意気な女の子に性的にいじめられる・・・そんな倒錯的なシチュエーションに昂ぶりを覚えるあたり、僕にはMっ気があるのでしょう。
ですが、きっとそれ以上に、僕はSなんだと思います。
いじめられるよりもいじめたい。
このメスガキを分からせたい。
そんな昏い欲望がフツフツと込み上げ――
「ひゃうん!」
ミユちゃんの動きに合わせて、僕は腰を大きく突き上げます。
「ん!アッ!お兄ちゃん――ダメ!今はミユがいじめてるの!動くの、ダメ!ズルい――!」
もちろん聞く耳なんてもちません。
力任せにガンガン突き上げます。
「あっ、あっ、あっ――ひぎっ!アアンッッッ!」
ミユちゃんはもう、なされるがままでした。
ぐったりと脱力し、僕の動きに合わせてただ揺れるばかりのその姿は、まるで嵐に翻弄される小舟のようでした。
「はあ、はあ――ほら、さっきの威勢はどうしたの?」
お返しとばかりに煽りますが、実は僕も言葉ほどには余裕がありません。
いつ果てててもおかしくないくらい、切羽詰まっています。
が、ここで攻撃の手を緩めるわけにはいきません。
パンパンパンパンパン――――ッ!
「アアンッ!アッ!アッ!アアンッ!」
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ――!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン――――――――ッ!
「アッ!アッ!ダメ!もうイク!イクイクイクイクイク――アアアアアアアアンッッッ!」
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(2020年05月28日)
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