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晶子さんと晃子さんとのこと⑩。¥

投稿:2024-03-31 13:19:52

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名無し◆JGR4CSk
最初の話

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…

前回の話

天皇誕生日の三連休、前日の夜晶子さんといたしてたぶん日付をまたいでいました、起きたら10時を回っていました、晶子さんも晃子さんも起きていて寝室には自分ひとりでした、風呂場にいくと晃子さんが掃除してました「おはよう(笑)、きみ若いよね…」#ブルー「おはようございます、若くないです」「晶子くたばってるよ…

車で戻ると晃子さんは礼服を着ていました、奥から元旦那さんも礼服を着て出てきました「お世話になります」「ハイ…」、助手席に晶子さん、後ろに晃子さんと元旦那さんが乗ってひとつ隣の県にあるお寺に向かいました「さすがに重いなぁ~」「えっ、なにが?」「この車に四人も乗ることないから…」「フンッ(笑)そうなの…」

後ろで何か話していますが内容までは聞こえませんでした、3時くらいにお寺に着いて奥のお地蔵さんに手を合わせてきました、晃子さんと元旦那さんはお布施を渡しに寺務所へ行きました「元日に来てましたよねって、よく見てるわね」「ありがとうございます、初めて来ることが出来ました」「そうですか、…よかったです」

帰り道三人とも寝てました、途中道の駅にトイレに寄ると元旦那さんも降りてきました「運転代わりましょうか?」「大丈夫です、休んでてください」「何度かお寺のほうには?」「今日で三回目です」「ありがとうございます」「いや、あの…、運転手してるだけですから」「晃子も助かってるって言ってます」

連れションしてました「あの、なんですが…、インポが良くなってるって聞きましたけど…」「(笑)お恥ずかしい、あなたにお会いしてから、だんだん良くなってきました、やはり精神的なものが大きいようです」「ストレスですか?」「大きなストレスですが、今日あなたに連れていってもらいました、少し楽になった気がしています」

車に戻ると晶子さんと晃子さんもトイレに行きました、売店の方から両手にコーヒーを持って帰ってきました、ドアを開けると「きみはこっちだよね」ってアイスコーヒーを渡してくれました「ありがとう」、お店に着くと「食事でもいかがですか、お礼をさせてください」、往復6時間の運転は疲れました「スミマセン、ゆっくりさせてください」

今度是非って事で元旦那さんと晃子さんはどこかへ行きました、「お腹すいてない?」「すいてます」、近辺で済ますと二人に会いそうな気がして、車で出かけました「なに話してたの?」「なにって、…インポが治ってきて良かったですねって」「へぇ~、やるじゃん」「でも、射精しないんだって晃子さんが言ってた」「(笑)それはまだなのね…」

なぜか会社の近くの中華チェーンにいって済ませました、お店に戻るとすぐに寝ました、目が覚めると11時を過ぎていました、ベットを見ると下着姿の晶子さんが寝てました、顔を近づけると髪の香りがしました、晶子の香りです、お酒が飲みたくて部屋へ取りに行くと晶子さんも起きてきました「さっきキスしたでしょう?」「いや、まだです」

寝室に戻ると晶子さんが氷を取ってきてくれました「中途半端に寝たでしょう、眠くないんだ」「飲みますか?」、元旦那さんは圧があって苦手とか、今頃してるんだろうとか、酔いに任せてしゃべっていました「最近お尻でしかしてないぞ!」「だって、そこが好きなんだから…」「前の穴、塞がっちゃうぞ!」「塞がりませんよ」

パンツを脱がしてきました「白いブリーフなんか履いて…」「これは晃子さんが出してくれたの」「(笑)なんで立ってるのよ」「好きな人と酒飲んでりゃ立つでしょう」、晶子さんの紐パンの紐をほどきました、ジィーっと見つめてきました「ボクだけだとバランスが悪いでしょう?」もう片方もほどくとあそこが見えました、

パンツの匂いを嗅ぎました「あそこの匂いとオシッコ臭い香りがします」「(笑)アホ…」、抱き付いてブラを外しました「恥ずかしい、おばちゃんの身体だわ…」「きれいな身体です」「ダイエットすると胸から痩せちゃうの…」「しなくていいです、このままでいてください」

晶子さんがシャツを脱がせてくれました「バランスが悪いでしょう?」、お酒を口に含むと口移しで飲ませてくれました、晶子さんも欲しそうにしていたので口移しで飲ませました、唇を離すと目をつむって「ゴクッ…」と飲み込みました「おいしい…」、竿を触ってきました「いいもの持ってるわ」、キスをしてお互いのあそこを触りました、

湿り気があり、中から分泌液が出ています、自然と中指が入っていきました「ハァッ…」、膝立ちすると晶子さんも膝立ちしました、互いの性器を触りながらキスを続けました、親指でクリを擦ると硬くなって尖ってくるのが分かりました「ハァァン、そこ…」、口を開けて舌全体で舐めてきます「私たち恋人なのよ、遠慮はしないで…」

晶子さんが恋人と認めてくれました、それが嬉しかったです「私さぁ、ホントは独占欲強いよ」「知ってます」「晃子ともして欲しくないんだ」「たぶん、それは無理です」「だよねぇ~」、お互いの口の中に舌を入れて歯や歯ぐきも舐め合いました、唾液が垂れて晶子さんの胸にこぼれていました、

胸や乳首を舐めて唾液を吸い取りました「あぁぁん、それいい…」、首筋から左耳を舐めてからキスをしました「お酒を下さい」、晶子さんが口移しで飲ませてくれました「ボクも独占欲は強いです」「(笑)…」「晶子の全てが欲しいです」「あげてないけど、みんな見られてるわ」「寝て下さい」

仰向けに寝転ぶと膝を軽く立てて股を開きました、54とは思えない綺麗なピンク色をした膣や、小陰唇もビラビラしていますがめくってもピンク色のままです、クリも少し白っぽいですがピンク色をしています、今は立って飛び出していました、両手でクリの皮を押し下げて上の方を横に舐めました「あぁぁ…そこ…」

晶子さんの腰が上下に動き出しました、唇全体でクリを咥えて横に舐めました「はぁぁん、あぁぁ…」、晶子さんが腕を伸ばして恋人つなぎをしてきました、ギュゥっと力いっぱい握っているのが分かりました「イヤッ、出ちゃう…」、腰が上下して潮を出しました、口で受け止めました、麦茶に砂糖を入れた様な味がしました、

半分くらい飲んで、残りは口移しで飲ませました「飲んだの?」「半分くらい」「(笑)…」「オレたち臭い仲だよ」「臭いの?」「いや、妙に甘いよ」、晶子さんがお酒を口移しで飲ませてくれました「もっとしよう…」「あの、気を使ってしゃべってくれていますか?」「えぇっ、なに?」「前よりよく話してくれるから…」

晶子さん笑ってました「私人見知りだよ」「ボクもです」、竿を触っています「そうは見えないなぁ…」抱き寄せるとキスをしてきました「きみと初めての時、緊張したんだよ」「覚えてますよ」「(笑)妙にお尻ばかり攻めてくるしさぁ…」「晶子さんのお尻は大きくて、やわらかいし、肌も白くてきれいだし…」

「色白は認めるけど、大きいのはヤだな、言わないで…」「お尻を出して…」「お酒頂戴…」、口移しで飲ませると舌を絡めてきました、唇を離すと唾液が糸を引いていました「(笑)…」、晶子さんが唇を舐めてくれました、四つん這いになって後ろを向きました、お尻の肉を開きました「シャワーしてないわ」

お尻に挟まれた汗ばんだ肌の香りとオシッコ臭い匂いがします、肘をついてケツを突き出してきました、股を開かせてあそこを舐めました「あぁぁん、そこ…」、背中をたたくとうつ伏せになってケツを突き上げてきました、晶子さんの縦長のアナルの中央が丸く開いていました、アリの門渡りからアナルを舐めました「ウゥゥゥ…」

何かをガマンする様な声を出すとお尻が閉まってきました「晶子、口から息を吐いて…」「フフフゥ…」、三回くらい吐くとお尻の緊張が溶けました、舌を尖らせて穴を舐めました「イヤッ、洗ってない…」、ケツを振ってイヤがったのでたたきました“バシンッ!”「あっ…」バサッと上半身を揺らしておとなしくなりました、

ケツの穴を舐めると晶子さんの味がしました「そこばかりはイヤ…」「子づくりしたいのか?」「今日は大丈夫だから…」、仰向けにしてあそこを舐めました、小陰唇を開いて舐めると、ドロッとした体液と硬くなったクリから晶子さんの香りがしました、

右の小陰唇をめくってその裏を舐めました「あぁぁんっ…」、左の小陰唇をめくって舐めました、身体を右に傾けて左脚を動かしていました「そこいい…」

そのままあそこと肛門の間を舐めて鼻をくっつけました「あたるっ、あたってる…」、アナルを舐めると股を開いて脚を拡げました、お尻を持ってマングリ返しにしてケツの穴を舐めると「イヤァ―」って言いながらも両手でケツを開いていました、逆69のように咥えさせてお尻を引き寄せました「ブフフフ…」

苦しそうな声を出していましたが舌は動いていました、自然と腰が動いて晶子さんの口を犯していました「晶子、出そうだ…」「…⁉」、聞こえたかどうか分かりませんが出てしまいました、股の間に顔を挟んでお尻を力いっぱいに引き寄せていました、晶子の股は光っていて臭いくらいに匂っていました、

背中をたたかれて身体をどかすと口の周りが唾液や精子で濡れていました「エホッ!、ゲホッ…」、起き上がると右手でぬぐっていました「苦しい、苦しいよ、にがいし、濃いし…」、竿を持つとベトついていました、皮をむいてカリで乳首を擦って晶子の唾液と精子を付けました「(笑)…」

右から左に塗ると尿道の辺りが乾いてきました、晶子さんが唾液を垂らすと左胸と竿にかかって匂いました「臭い、匂うわ…」、しゃがんで乳房を舐めました「やめて、汚いわ…」、キスをすると嫌がりました「やめてっ、精子臭いのよ、せめてお酒飲んでから…」「晶子の全てが欲しいんだ」

もう一度キスすると今度は答えてくれました「こんな事するのきみだけだよ…」二人で舌を出して舐め合いました「つぶそう?」「えぇ?」「晶子さんの直腸と膣に指を入れてその間をつぶすんだ」「えぇ?、マジで…?」「ああ、マジでするよ」、イヤそうじゃない感じは受けました「どうするの?」「上にのって」

寝転ぶと晶子さんが股がって69になりました、お尻が顔の近くにくると少し匂いました、右手の中指をあそこに入れると「あっ!」って晶子さんが竿を握って咥えてきました「ズゥーッ、ズゥー…」、あそこを舐めると分泌液がドロッとゼリー状になっていました、

中指を抜いてケツの穴に入れていきました「うぅぅぅん…」、ゼリー状の分泌液のおかげかスムーズに入りました「はぁぁ、奥まで…」、親指を膣に入れて、最初は横にずらしてなぞりました「痛くしないで…」奥の方をつぶしてみました「あぁぁんっ!」「痛いですか?」「大丈夫、イタ気持ちいいかも…」

手前から奥へ順につぶしていきました「あんっ、あんっ…」、つぶすたびに声を出して、だんだんと腰が震えてきました、一番奥をつぶすと咥えたまま「うぅぅ…」と膝が崩れたようにあそこが顔にのしかかってきました、ゼリー状の分泌液にまみれたあそこを舐めて人差し指もケツの穴に入れました、

第一関節を曲げて擦りました「うぅぅんっ…」ケツの穴でも感じるようです「ブハァッ!」、吐き出すと背を反らしました「あぁぁん…」自分でお尻の肉を掴んで拡げていました「そこっ、そこよっ…」、指の先でつぶした直腸をなぞりながら擦りました「ヤダッ、出る、出ちゃう…」

“ブウッ、ブウッ…”あそこからガスが出るような音がして分泌液が垂れてきました、ゼリー状で普段とは違う感じがしました、つぶした直腸が元に戻らないうちに入れたいと思いました、身体をずらして晶子を仰向けにしました「女の子がきたの?」「えぇ…?、そうかもしんない…」

アナルにあてました「最初はこっち…」竿を持つと上にずらしました「大丈夫?、痛くない?」「大丈夫、無理しなければ…」、ドロッとした中にいれました「ウゥゥッ!、中には出さないで…」、見つめると晶子さんも見つめてきました「今さら子供はいらないの…」「お尻でしよう」、胴に脚を巻きつけてきました「して…」

抱き付いて頭を抱えるようにキスをして腰を振りました、“ズボッ、ズボッ”って粘着質の強い音がしました「出る、出ちゃう…」、あそこからこぼれた分泌液が垂れているのが分かりました、早く振ると「ダメッ、中はダメッ…」ってか細い声で言ってきました、かまわず振っていると「ハァッ、ハァッ…」晶子さんの息が荒くなってきました、

腕を巻いて抱きしめてくれました「逝くっ、逝っちゃう…」、スピードを上げると晶子さんの腰が震えてその震えが全身に伝わってきました「あぁぁぁ…」、晶子さんの震えを感じて少し感動していました「オレたち恋人だから中に出してもいいよね」「ダメよ、きょうはガマンして…」「お尻ならいい?」「(笑)…」

身体を起こすと「出してないよね?」「ハイ、少し漏れたかもしれませんけど…」「(笑)ダメじゃん…」、晶子さんの膝の裏に腕を回して股を開いてアナルにあてました「無防備に震える晶子さんが好きです」「えっ?」「さっき…」、真面目な顔をして見てきました「きみが逝かせたのよ…」目と目が合いました、

ゼリー状の分泌液のおかげかスムーズに入っていきました「うぅぅぅ…」肩を持って押し込みました、根元まで入ると晶子さんが両手で頬を持ってキスしてきました、舌を絡めて唾液を吸い取るような濃厚なキスでした「裏から押されてる…」、竿の反りを使って上の方を突きました「あんっ、あんっ…」

両足首をもって股を開くと、ピンク色のあそこが赤く充血していて、分泌液が漏れていました、腰を振ると晶子さんが膝の裏に腕を回して股を固定しました、顔を起こして見てきました「見えるか?」「見えない」、マングリ返しぎみにして入ってるとこを見せました、

顔を紅くして苦しそうですが見ていました「ウゥゥ…」、腰を上下して擦りました「あんっ、あんっ…」無理そうなので寝かせました、当然のように腕を回して股を開きます、抜けたのでまた入れました「フウゥゥ…」自分から息を吐きました、肛門に入ると竿に密着してきます、

カリに押し広げられた直腸が縮むように竿に密着してきます、よく入り口が締るだけで中は空洞と聞きますが、晶子さんのアナルは直腸が狭いのか小さいのか、ピタッとくっ付いてきます「熱い、熱い…」、竿全体が擦られて逝きそうになりました「出そうだ、出していいか?」「待って、逝きそう、逝きそうなの…」

竿が膨らんできました「ダメだっ、待てない…」奥に押し込んでしがみ付きました「逝くっ、逝くっ、逝っちゃう…」、弾けるような感じがして射精しました「あぁぁ、熱い…」、竿が震えて身体も震えてきました「あぁぁ、スゴイ、よく分かる…」、晶子さんも腰が震えて、その後全身が震えていました、

抱き付いたまま動けませんでした「(笑)よかったよ、いいタイミングだった」「重い?」「大丈夫」、汗ばんだ肌と晶子さんのぬくもりを感じていました「最近苦くて濃いよ」「何がですか?」「きみのあれ…」「スミマセン…」「(笑)謝らないで、気にしなくていいから…」キスをすると答えてくれました、

「ねぇ、出そうよ」「何がですか?」「(笑)抜いて…」、抜くと肘を付いて四つん這いになりました「出ちゃうかも、栓が欲しいの」、栓をしてあげると「あんっ、ダメッ、動かないで…」、後ろから支えながら立たせて風呂場に行きました、洗面台に映すと少し年齢を感じました、

「どう?、54のウンチ我慢してる女は?」「大好きです」「(笑…)」、風呂場に着くと湯舟に手をついてしゃがもうとしました「抜いて、出そうなの…」「あの、限界までいいですか?」「えぇ?」「晶子さんの温かさを感じたいです」「(笑)バカ、付いちゃうわよ…」「ボクにも楽しみを下さい」「普通に汚いから、あぁぁ…」

膝をくっつけてガマンしていましたが出てきました「抜いて…」、生温かい柔らかい物に押し出される様に抜けて緑色の塊が出てきました「ウゥゥ、出るぅ…」、柔らかい塊が三つはど出て終わりました、晶子さんまだ出るのかトイレに行って出していました、

シャワーで竿を流していると戻ってきました、ソープで洗っているとお尻を洗っていました「何とも思わないの?」「なにが?」「ウンチが付いたののよ」「ウンチが付くのがイヤだったらアナルなんてしないよ」、ソープをつけて洗ってくれました「綺麗にしないと…」、洗ってもらっているうちに硬くなってしまいました、

「洗ってあげようか?」「いいの?」「ああ…」、中指と人差し指を入れて洗いました「いつもしてもらってるけど、なんか恥ずかしいよ…」、後ろから硬くなった竿を押しつけました「えぇ、うそ…?」、ヌルヌルっと入っていきました「ダメッ、汚いよ…」、体重をかけて背中に覆いかぶさる様にして入れていきました「やめて…」

根元まで入ったので腰を振りました「ダメだって…」、晶子さんのアナルから少し匂いましたがかまわずに振りました「出ちゃう、出ちゃう‥」、出てもいいと思いました「あぁぁっ、出る…」、晶子さんが身体をこわ張らせて震えていたら出てきました「ヤダッ、汚い…」それでも腰を振りました、

脇下から手を廻して立たせました「イヤッ、鏡はイヤッ…」歩いて洗面台の前に行きました「見ろ、ウンチ垂れ流してる女が映ってるぞ」「イヤッ…」、顔を隠して小さくなっていました、手首を持って顔を映しました「イヤ、こんなのイヤッ…」、匂いが強くなりました「出ちゃう、ホントに出る…」、腰を振ってアナルを刺激しました、

「出るっ…」って言うと肛門から出てきました、風呂場に連れて行くと本格的に出しました「ヤダッ、止まんない…」、液体のような物でした「お願い抜いて、お願いだから…」、抜くとしゃがみ込んで残りを出していました、シャワーで流しながら晶子さんの回復を待ちました「お風呂溜めて…」

椅子に座っていたら洗ってくれました「汚いと思わないの?」「思わないよ」「ウンチが付くのよ」「だったらアナルなんかしないよ」「私の事嫌いになった?」「全然、アナルしてウンチされた事何度もあるし、気にしないよ」、洗ってくれたのでお湯に浸かりました、

晶子さんがしつこいくらいにお尻を洗っていました、立ち上がるとケツを向けてきました「どう?、匂う?」、ケツを開いて匂いを嗅ぎました「大丈夫です、匂わないです」、ケツの穴を舐めました「こら、もういいの…」、晶子さんも湯舟に入ってきました「ドSで、変態ちゃんだよ…」「みんな隠しているだけで変態だよ」

「私も変態なの?」「えっ?、違うの?」「(笑)…、分からないわ」「ウソ~」「(笑)きみ程じゃないわよ…」「お腹、大丈夫ですか?」「大丈夫じゃない、またすぐに出そう…」、湯舟を出ると便座に座って出していました、戻って来るとまたお尻を洗っていました「ホントにイヤじゃないの?」「どうしてですか?」

「ウンチ臭い女だよ、ヤじゃないの?」「あの、ボクと別れたいんですか?」「なんで?」「そんな風に聞こえるから…」「あのさぁ、きみにお尻を犯されるたびに、眠ってた神経が敏感になってくる気がして、でさぁ、また会いたいって思っちゃうんだよね」、そうなんだと思いましたが言葉は出ませんでした、

先に寝室に戻ると晃子さんが帰っていました「済んだの?」「ハイ、まぁ…」「晶子は?」「お風呂に入っています、少しやり過ぎました」「何したのよ?」「お尻でして、洗ってあげるって言いながらしてしまいました」「(笑)そうなの…」、お酒を出してくれました、

しばらくすると晶子さんも戻ってきました「あら、お帰り、帰ってきたの?」「ただいま、出したの?」「そう、下痢便になるまで、されっちゃった…」、この二人はビアンのパートナーで飲尿や浣腸もします、食糞はしないです「そっちの趣味はないなぁ…、あいつも(元旦那さん)それはしなかったし…」だそうです、

お酒を飲んでたらボンヤリしてきて、二人がキスを始めたのは記憶にあります、いつの間にか寝ていました。

この話の続き

天皇誕生日の三連休、晃子さんの赤ちゃんの供養をしているひとつ隣の県にあるお寺に、晃子さんの元旦那さんと四人で参拝に行ってきました、2月23日が命日だそうです、東日本大震災の時「大丈夫か?」#グリーンってメールが来て、それからまた会うようになったそうです「いらっしゃい、この前はありがとうね」#ブルー「…

-終わり-
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