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女子小学生時代の私がエッチなことに目覚めた話 その1

投稿:2024-03-17 02:20:53

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名無し◆KYJRBwk

一人称視点です。

プロローグにはエッチなシーンはございませんが、その後の内容と繋がっているので、ぜひお読みください。

〜プロローグ〜

小学生の頃、寒がりだった私は長袖Tシャツに長ズボンを穿いて学校に行っていました。同級生の男子に「地味女」とからかわれても、性格の暗かった私は、長袖長ズボンを通していました。

小学5年生のある日、クラスメートの男子からモテる女の子・Mちゃんが肩出しTシャツにデニムのホットパンツ(生脚)で学校に来たんです。

その日のMちゃんは女の子である私から見ても、とても明るくて可愛かったんです。

女子1「M、めっちゃ脚出してんじゃん!」

女子2「男子、絶対これ好きだよ!」

Mちゃんは私の憧れでもあります。

私はMちゃんを見て「私もあんな格好をしてみたい。あんなふうに可愛くて明るくなりたい。」と憧れを抱きました。

その次の土曜日、私は肩出しTシャツを買いに行きました。

まずは比較的シンプルなデザインの白い肩出しTシャツを試着してみることにしました。

すると、新たな自分に出会えたような気がするんです!いつもより明るて元気な自分になった気がします。

しかし、下半身に目をやると、いつもの地味な長ズボンでした。

もっと明るくなりたいと思った私は、膝上10cmくらいの丈のベージュのキュロットスカートも一緒に試着してみました。

すると、私は完全に今までとは別人に見えたんです!

私は他にも試着し、肩出しTシャツ2枚と膝上のスカートとキュロットスカート、肩出しの白いミニワンピースを購入しました。

月曜日、晴れていて割と暖かかったので、私は肩出しTシャツとキュロットスカートを着て学校に行くことにしました。すると、教室に入った瞬間、クラスメートの男子たちが私に興味津々で話しかけてきたんです。

「寒くないの?」とか「風邪ひかない?」と質問攻めにされましたが、私は「大丈夫!」と笑顔で答えました。

新たな私を見てもらえて嬉しかったんです!

そして、その次の日もその次の日も肩出しの服で学校に行きました。

〜第一章〜

初めて肩出しで学校に行った日から1週間ほど経ったある日のこと。

前日から用意しておいた肩出しの白いTシャツと膝上10cm丈の黒いスカートを着ようと思いましたが、その日は風が強かったんです。流石に私は、肩出しTシャツと短いスカートでは寒いかもしれないと思いましたが、長袖長ズボンではまた地味女に戻ってしまうと思い、思い切って肩出しの白いTシャツと黒いスカートを着ることにしたのです。

気温が低くとても寒かったのですが、クラスメイトたちは私を見て「オシャレだね」とか「可愛いね」と褒めてくれました。

その日の下校中、突然とても強い風が吹いたんです。

「キャァッ!!」

私は慌ててスカートを

押さえましたが、私のスカートは大きく捲くれ上がりました。振り返ると後ろを歩いていた男子が顔を真っ赤にしています。よく見ると股の辺りが膨れ上がっています。

「もしかして……私のパンツ見ちゃった……?」と尋ねると彼は、

「み、見てない!見てないよ!でも、その……ごめん!」と言い慌てて走り去って行きました。

恐らく見られてしまったのでしょう。私は恥ずかしさでいっぱいになりました。しかし、不思議と微かに快感を覚えたのです。

恥ずかしい……。でも……なぜか、ちょっと気持ち良いし嬉しい……。

翌日、私は白い肩出しのミニワンピースを着て学校に行ってみることにしました。

教室に入った途端、クラスメイトの女の子たちが私に駆け寄ってきました。「可愛い!」とか「似合ってる!」と言ってくれました。

私は嬉しくなり、思わず笑みが溢れてしまいました。

その日はずっと、とても嬉しい気分で授業を受けていました。

その日の6時間目は学年集会がありました。体育館に移動したところで私は気づきました。「体育座りになったらパンツ見られちゃう!」

以前はずっと長ズボンで登校していた私は見せパンや短いスパッツを持っておらず、生パンなのです。

列になって座ると、私は必死でスカートを押さえました。しかし、何人かの男子がニヤニヤしながら私の方を見ていました。近くにいた男子は私に釘付けになっていました。

やがて学年集会が始まりました。学年主任の先生の話を座って聞いていると、右から視線を感じました。目をやると、私の横に座っていた男子が私の方をガン見していました。私はパンツを見られたくないと思い、必死に隠そうとしましたが、その男子はずっと私を見ていました。

「やだ……恥ずかしい……」

よく見るとその男子は顔を真っ赤にして股間を大きく膨らませています。

やだ……見ないで……。

私はスカートを押さえ、足を閉じました。しかし男子は私を見続けています。私は恥ずかしさでいっぱいになり顔を脚にうずめました。

しばらくして股がムズムズしてきました。

やがて学年集会が終了し、私は急いでトイレに駆け込みました。個室に入り鍵をかけるとすぐにワンピースを捲り上げパンツを確認しました。するとパンツのクロッチ部分には染みが広がっていたんです。

「やだ……こんなに濡れてる……」

私はパンツを下ろして座りました。すると、すぐにおしっこが出始めました。

「はぁ……気持ちいい……」

おしっこは勢いよく出続けます。私は快感に浸りながら、しばらく放尿し続けました。

やがて出し終えると、パンツのクロッチ部分を紙で拭き取りました。そして教室に戻りましたが、まだ男子たちはニヤニヤしていました。

その日の帰り道。私は考え事をしていました。

恥ずかしかった……。でも、濡れてたってことは本当はちょっと気持ち良かったのかも……。

以前に男子達が、「女の人はエロい気持ちになって興奮すると股が濡れる」と話していたことを思い出しました。

もしかしたら私、興奮しちゃってたのかも……。私、もっと恥ずかしい目に遭いたいかも……。

次の日もその次の日も私は生パンで学校に行きました。私のパンツを見た男子が顔を真っ赤にしたりニヤニヤすると、私は恥ずかしさでいっぱいになりながらも、快感を覚えました。

その次の週末、私は再び服を買いに行くことにしました。

今度はもっと露出度が高いものを着てみようと思い、Mちゃんが穿いていたものと同じデニムのホットパンツを試着してみました。ウエスト部分がキュッと締まっていて、お尻が強調されていました。

「なんか……可愛いかも……」

鏡の前でくるりと回り自分の姿を確認しました。

可愛くて、セクシー……。

他の服も試着してみました。今度は膝上15cmくらいのミニスカートを試着しましたが、少し屈んだだけで下着が見えてしまいそうになりました。「これ……エロい……」

他の服も試着しましたが、どれもすごく可愛くてエロくて、露出度が高くてドキドキしました。

私は、デニムのホットパンツを2着とミニスカを2枚と黒いタンクトップを買いました。

そして翌日、肩出しTシャツとデニムのホットパンツを着て学校に行くことにしました。学校に着くとやはり男子たちはニヤニヤしながら私を注目しています。私は恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、同時に快感も覚えました。

「私……変態かも……」と心の中で呟きました。

そして授業が始まりました。男子たちが私の生脚をずっと見ています。私はドキドキしながら授業を受けました。恥ずかしい……でももっと見て欲しい……。

休み時間、「ねぇねぇ、服似合ってるね」と1人の男子が言ってきました。

「え、ありがとう」と答えると、今度は別の男の子が「その服セクシーだね」とニヤニヤしながら言ってきました。「うん……そうだね……」と答えました。

恥ずかしい……でも気持ち良い……。

その日の放課後、玄関で私が靴を履くために座るとなぜか男子たちがニヤニヤしながら見てきます。男子の視線の先を見ると、私のホットパンツと太ももの隙間からパンツが見えていました。私はハッとしました。スカートではないので、パンチラすることはないと思っていましたが、ホットパンツ姿だと、脚とホットパンツの間からパンツが見えてしまうことがあるのです!

私は恥ずかしさでいっぱいになりましたが、わざと足を組み、男子たちの興奮を誘いました。「エロい……」「エロすぎ……」と男子たちが口々に呟くのが聞こえてきます。

すごくドキドキする……。もっと興奮してほしい……。

その日の下校中、私はずっとムラムラしていました。

もっと恥ずかしい目に遭いたい……。ドキドキが止まらない……。

家に帰り、トイレに入ると、パンツがびっしょりと濡れていました。

パンツを脱いでみると糸を引いていました。すごくエッチだ……。もっとドキドキしたいな……。

翌日は黒いタンクトップにホットパンツで学校に行きました。

登校中から私はドキドキが止まりません。すれ違うおじさんや学校の男子達が私の方をジロジロと見てきます。「見られるのって気持ち良い……」と心の中で呟きました。

教室に入ると、男子たちは顔を真っ赤にしながら私を見てきます。彼らに見られていると思うと私の股は濡れてしまいました……。

2時間目の後の休み時間、私がトイレから戻って来ると、隣の席の男子が消しゴムを落としたので、拾ってあげました。すると、男子が顔を真っ赤にしています。「どうしたの?顔赤いよ?」と言うと、男子は顔をさらに真っ赤にして黙ってしまいました。

その時、私はハッと気づきました。谷間が見えちゃってる!!

比較的発育が早かった私は当時、Bカップくらいありました。恥ずかしさでいっぱいになりながらも、私の胸はドキドキで張り裂けそうでした。

その日の放課後、私は次の日の服装を考えていました。

もっとドキドキしたいな……。

ふと、その時、前を歩く女子高生が目に入りました。膝上20cmくらいのとても短いスカートです。「え、すご……」と思わず声が出てしまいました。するとその女子高生が私の方を振り返りました。私は慌てて目を逸らしました。

長い綺麗な脚……すごくセクシー……。私もあんな風になりたいな……。

そして私は翌日、その女子高生と同じようにスカートを折ってみることにしました。

〜第一章完〜

この話の続き

〜前章までのあらすじ〜(ネタバレ注意!)(その1もお読み頂くことを推奨します。)とある女子小学生(以下A)は、小学校に入学してからずっと地味だった。しかし、5年生のある日、クラスのモテる女の子が肩出しTシャツにホットパンツという服装で学校に来たことで、Aも露出が多い可愛い服に興味を持つ。…

-終わり-
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