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ジョギング中に巨根で犯されてよがっていた妻と、それを見ていた僕の話②

投稿:2024-03-14 23:09:07

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DanDan◆USIFFpA
前回の話

僕と妻は、ジョギングを趣味にしていた。最初はジャージで走っていたのだが、そのうち趣味が高じて、スパッツを履くようになった。僕はスパッツの上にショートパンツを履いていたが、妻はスパッツのまま走る事が多かった。妻は傍目に見ても美しく、しかも可愛いと思う。ある日出かける前に、妻が鏡を見なが…

ジョギング中に妻を寝取らせてからしばらくがたった。

僕は、ふと陸上をやっている甥っ子に連絡してみようと思った。

以前旅行で温泉に行った時、巨根を持っていたのを見た事を思い出したのだ。

「久しぶり。じゃ河川敷まで走りに行こう。」

僕と妻と甥っ子の3人は、ジョギングに行って自宅で食事をするつもりだった。

今日妻はパーカーを羽織っていたが、中には下着を着けさせていない。

レギンスの下も同じくショーツを履かせていなかった。

「美佳さん。ほんと若いままですねー」

彼は走りながら妻を褒めてくれるが、その視線は揺れ過ぎる胸の部分と、恥丘の形がはっきりとわかるレギンスに釘付けになっていた。

そして河川敷に登る階段で、妻の後ろにいた甥っ子が、あっ、と声を上げた。

見ると、甥っ子の前にいる妻の股間に大きなシミが出来ている。

それに気づいた妻は、慌てて片手で股間を押さえたが、余計に不自然でエッチな格好になってしまった。

「あ、あのね。これは違うの。そう・・汗なの。わたしよくアソコに汗をかくのよ」

妻は変な言い訳をしていたが、すでに甥っ子の股間は見てわかるほどに、異常に大きく膨らんでしまっていた。

妻は甥っ子と並んで走り始めたが、なんだか顔を真っ赤にして息遣いが荒くなって来た。

「はっ、はあっ、あはっ・・」

僕が後ろから観察していると、妻は何度も甥っ子に密着しながら並走している。

そしてついに、妻が甥っ子の手を取って、自分の乳房に押し当てるところを見てしまったのだ。

「ああっ、少し胸が苦しくて。手をつないでくれる?」

彼らは恋人つなぎで、興奮で汗で濡れた手と手を絡めた。

次に妻は、その手を自分の濡れた股間に持って行った。

「あっ、いいっ。ソコのワレメの汗を拭いて。そうよ。上の方。あ、あうんっ!」

とうとう甥っ子の股間がフルに勃起してしまい、もうすでに2人とも走れる状況では無かった。

「仕方ない。引き返すか。」

僕はUターンして先に走りながら、後ろをチラチラ見ると、すでに妻はパーカーの中に直接甥っ子の手を入れさせて、乳首を触らせているようだ。

「ああっ、だめっ。そこっ、気持ちいいっ!」

妻が小さくつぶやく声が聞こえる。

次に僕が振り返った時には、甥っ子が妻のお尻の方からレギンスの中に手を入れていた。

妻の股間に後ろから指先が入り、規則的に出たり入ったりする。

「ああっ、そんな中まで・・お願い。もっと強くっ・・う、ううっ!」

とうとう妻はしゃがみ込んでしまった。

僕は素早く辺りを見回し、人がいない事を確認すると、おもむろに妻のレギンスを引き下げた。

「あっ、ああっ。あなたっ?!」

僕は甥っ子に視線を合わせて、無言で頷いた。

甥っ子は慌ててジャージを下げると、凶暴な大きさの肉棒がビクんと上に跳ね上がった。

そして、彼は僕の顔を見ながら、一気に妻をバックから貫いたのだ。

ここは、今はたまたま人がいないが、間違いなく河川敷だ。

「お、おおうっ。すごい!」

妻は僕の顔を見ながら叫んだ。

自分から彼の肉棒に、グリグリと腰をすりつけている。

「ああっ、いちばん深いところに届くの。こんなのダメ。気持ち良すぎる。あ、ああうっ!」

その時、前から若いカップルが近づいてきた。

河川敷の隅で、甥っ子と妻がつながっているのを見た二人は、足を止めて呆然としている。

「ねえ何で?。ダメ見られてるわ。でも気持ちいいっ。いやあっ、見ないでーっ!止まらない。ひいうっ・・逝くううっ!」

妻はカップルに見られながら、最初の絶頂を迎えた。

カップルはそれを見ると、小走りで逃げていった。

彼らが去ると、周りには誰もいなくなった。

「あうっ。いいっ。もっと。もっと奥まで。お願い、子宮を突いてーっ!ああおうっ!」

妻が二度目の絶頂に達した。

そして僕は自分の肉棒を取り出して、妻に咥えさせた。

「ああっ。あなたよりいいの。あなたのじゃ届かないところがいいの。狂っちゃう。もうだめえっ・・あうっ、また逝くのっ!」

妻が逝く間隔が短くなって、連続してきた。

「おうっ、またっ。またよっ!だめっ、続いてるの。逝きっぱなしになってるーっ!」

妻は目を白黒させながら、狂ったように僕のモノをしゃぶった。

そして、いつしか僕は妻の口の中に放出し、妻は最後の大きな波を迎えようとしていた。

「あああっ、大きいの来るわ。中でっ、中で一緒に逝って。あなた、出されるわ。あなた以外の精子をあなたの前でっ!」

妻のカラダが、最後を迎えるために痙攣し始めた。

「ああっ来た。すごいの来たあっ。だめ逝くっ!あっ、あっ、いやあっ・・おおっ、いぐううっ!」

妻は最後に、白目を剥いて絶頂を迎えた。

同時に甥っ子は、妻の一番奥に長い射精をおこなったのだ。

フラフラになった妻を抱えるように家に持ち帰った僕たちは、さらに何回も彼女を犯した。

妻は何度も登り詰め、最後に体を投げ出して動かなくなってしまったのだ。

「はあっ、良かったわ。あなた、彼はもうすぐ卒業でしょ?わたし、3人でここに住みたいわ」

そして結局その話が現実になって、今でも僕たちは毎晩妻を2人で抱いている。

さらにもう僕たちだけでは満足出来なくなってしまった妻は、このあとも何回か甥っ子と一緒に出かけたジョギング先で、別の男たちに犯されていたのだ。

もう妻を止めることは出来ない。

僕はそう思いながら、今日も一人でジョギングに出かけるのであった。

-終わり-
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