官能小説・エロ小説(約 3 分で読了)
ジョギング中に巨根で犯されてよがっていた妻と、それを見ていた僕の話②
投稿:2024-03-14 23:09:07
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
僕と妻は、ジョギングを趣味にしていた。最初はジャージで走っていたのだが、そのうち趣味が高じて、スパッツを履くようになった。僕はスパッツの上にショートパンツを履いていたが、妻はスパッツのまま走る事が多かった。妻は傍目に見ても美しく、しかも可愛いと思う。ある日出かける前に、妻が鏡を見なが…
ジョギング中に妻を寝取らせてからしばらくがたった。
僕は、ふと陸上をやっている甥っ子に連絡してみようと思った。
以前旅行で温泉に行った時、巨根を持っていたのを見た事を思い出したのだ。
「久しぶり。じゃ河川敷まで走りに行こう。」
僕と妻と甥っ子の3人は、ジョギングに行って自宅で食事をするつもりだった。
今日妻はパーカーを羽織っていたが、中には下着を着けさせていない。
レギンスの下も同じくショーツを履かせていなかった。
「美佳さん。ほんと若いままですねー」
彼は走りながら妻を褒めてくれるが、その視線は揺れ過ぎる胸の部分と、恥丘の形がはっきりとわかるレギンスに釘付けになっていた。
そして河川敷に登る階段で、妻の後ろにいた甥っ子が、あっ、と声を上げた。
見ると、甥っ子の前にいる妻の股間に大きなシミが出来ている。
それに気づいた妻は、慌てて片手で股間を押さえたが、余計に不自然でエッチな格好になってしまった。
「あ、あのね。これは違うの。そう・・汗なの。わたしよくアソコに汗をかくのよ」
妻は変な言い訳をしていたが、すでに甥っ子の股間は見てわかるほどに、異常に大きく膨らんでしまっていた。
妻は甥っ子と並んで走り始めたが、なんだか顔を真っ赤にして息遣いが荒くなって来た。
「はっ、はあっ、あはっ・・」
僕が後ろから観察していると、妻は何度も甥っ子に密着しながら並走している。
そしてついに、妻が甥っ子の手を取って、自分の乳房に押し当てるところを見てしまったのだ。
「ああっ、少し胸が苦しくて。手をつないでくれる?」
彼らは恋人つなぎで、興奮で汗で濡れた手と手を絡めた。
次に妻は、その手を自分の濡れた股間に持って行った。
「あっ、いいっ。ソコのワレメの汗を拭いて。そうよ。上の方。あ、あうんっ!」
とうとう甥っ子の股間がフルに勃起してしまい、もうすでに2人とも走れる状況では無かった。
「仕方ない。引き返すか。」
僕はUターンして先に走りながら、後ろをチラチラ見ると、すでに妻はパーカーの中に直接甥っ子の手を入れさせて、乳首を触らせているようだ。
「ああっ、だめっ。そこっ、気持ちいいっ!」
妻が小さくつぶやく声が聞こえる。
次に僕が振り返った時には、甥っ子が妻のお尻の方からレギンスの中に手を入れていた。
妻の股間に後ろから指先が入り、規則的に出たり入ったりする。
「ああっ、そんな中まで・・お願い。もっと強くっ・・う、ううっ!」
とうとう妻はしゃがみ込んでしまった。
僕は素早く辺りを見回し、人がいない事を確認すると、おもむろに妻のレギンスを引き下げた。
「あっ、ああっ。あなたっ?!」
僕は甥っ子に視線を合わせて、無言で頷いた。
甥っ子は慌ててジャージを下げると、凶暴な大きさの肉棒がビクんと上に跳ね上がった。
そして、彼は僕の顔を見ながら、一気に妻をバックから貫いたのだ。
ここは、今はたまたま人がいないが、間違いなく河川敷だ。
「お、おおうっ。すごい!」
妻は僕の顔を見ながら叫んだ。
自分から彼の肉棒に、グリグリと腰をすりつけている。
「ああっ、いちばん深いところに届くの。こんなのダメ。気持ち良すぎる。あ、ああうっ!」
その時、前から若いカップルが近づいてきた。
河川敷の隅で、甥っ子と妻がつながっているのを見た二人は、足を止めて呆然としている。
「ねえ何で?。ダメ見られてるわ。でも気持ちいいっ。いやあっ、見ないでーっ!止まらない。ひいうっ・・逝くううっ!」
妻はカップルに見られながら、最初の絶頂を迎えた。
カップルはそれを見ると、小走りで逃げていった。
彼らが去ると、周りには誰もいなくなった。
「あうっ。いいっ。もっと。もっと奥まで。お願い、子宮を突いてーっ!ああおうっ!」
妻が二度目の絶頂に達した。
そして僕は自分の肉棒を取り出して、妻に咥えさせた。
「ああっ。あなたよりいいの。あなたのじゃ届かないところがいいの。狂っちゃう。もうだめえっ・・あうっ、また逝くのっ!」
妻が逝く間隔が短くなって、連続してきた。
「おうっ、またっ。またよっ!だめっ、続いてるの。逝きっぱなしになってるーっ!」
妻は目を白黒させながら、狂ったように僕のモノをしゃぶった。
そして、いつしか僕は妻の口の中に放出し、妻は最後の大きな波を迎えようとしていた。
「あああっ、大きいの来るわ。中でっ、中で一緒に逝って。あなた、出されるわ。あなた以外の精子をあなたの前でっ!」
妻のカラダが、最後を迎えるために痙攣し始めた。
「ああっ来た。すごいの来たあっ。だめ逝くっ!あっ、あっ、いやあっ・・おおっ、いぐううっ!」
妻は最後に、白目を剥いて絶頂を迎えた。
同時に甥っ子は、妻の一番奥に長い射精をおこなったのだ。
フラフラになった妻を抱えるように家に持ち帰った僕たちは、さらに何回も彼女を犯した。
妻は何度も登り詰め、最後に体を投げ出して動かなくなってしまったのだ。
「はあっ、良かったわ。あなた、彼はもうすぐ卒業でしょ?わたし、3人でここに住みたいわ」
そして結局その話が現実になって、今でも僕たちは毎晩妻を2人で抱いている。
さらにもう僕たちだけでは満足出来なくなってしまった妻は、このあとも何回か甥っ子と一緒に出かけたジョギング先で、別の男たちに犯されていたのだ。
もう妻を止めることは出来ない。
僕はそう思いながら、今日も一人でジョギングに出かけるのであった。
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(2020年05月28日)
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