露出体験を読んでいたら私もおじさんに見せたくなって…②

タクシーに乗り込み行き先を告げます。露出するつもりなので家がばれても嫌だなと思い最寄駅にしました。車内はタバコくさくて清潔感がなく、普段なら嫌ですが露出相手としては最高です。

手始めにカーディガンのボタンを上から二つ外しました。普通ならブラジャーが見えてもおかしくないところまで開きましたが、今はノーブラなので私の白い肌が見えるだけです。

それまで無言だった運転手さんは「暑いですか？」と聞いてきました。私は暑いわけではなく見せたくてボタンを外しただけで、むしろ肌寒いくらいだったので「いえ、ちょうどいいです」と返しました

タバコ臭い空間で清潔感のないおじさんと2人、私が少し布をずらせば両乳首を晒してしまうというシチュエーションに頭がくらくらするほど興奮して、乳首は触らなくてもわかるくらいピンと勃起し下半身も熱くなっています。

運転手さんとは沖縄旅行の思い出などの雑談が始まりました。私はばれないように何気なく乳首を擦り、その度に体の奥から熱が溢れてくるのを感じました。

5分ほど経った頃、話の流れとは関係なく突然「彼氏はいるの？」と聞かれました。意表をつかれ真意も読めないまま「いますよ、2年くらい付き合ってます」と答えました。それを聞いた運転手さんは「いや〜彼氏が羨ましいね、そのおっぱい使ってあげてるんでしょ？」と言ってきました

私は驚いて、初めから露出目的なのがばれていたのかもしれないと怖くなり（事実ですが）、でも露出狂だと思われたら嫌なので、「なんですか急に〜」と笑って誤魔化すことにしました

すると運転手さんは「乗る前の時からノーブラなの見えてたんですよ」と、ルームミラー越しにニヤニヤしながら私を見てきました。ハッとしました。キャリーケースの持ち手が畳めなくて屈んでいたとき、ボディバックを外していたためカーディガンが垂れ、立って見下ろしていた運転手さんからは私の胸が丸見えだったんです

驚きと恥ずかしさで何も言えない私に運転手さんは「よくいらっしゃるんですよ、見てほしいって人。ただおねえさんみたいに若くてハリのあるおっぱいは久しぶりに見ました」と話し続けます

こんな時でも褒められると嬉しくて、呼応するようにクリトリスも勃起してきました。もしかしたら胸を触ったのもわざとなのかもしれませんがそれは聞けませんでした

私は恥ずかしさと情けなさでうつむいたままです。運転手さんはまた続けて「ただタクシーにはドライブレコーダーがあるので、悪用されないように気をつけた方がいいですよ」とも言ってくれました

私は、私が勝手に露出相手に選んだだけで、タバコ臭いとか清潔感がないおじさんだとか思ってしまったことを申し訳なく思いました。同時に、この人になら全てを見せて良いんじゃないかと思ったんです。しばらく黙っていました

運転手さんはきっと私がショックを受けていると思ったと思いますが、私はどうやったら運転手さんに見てもらえるかを必死に考えていたんです

そしてこれならいけるかも、という計画ができました。とっさに思いついたものなので、運転手さんが察してくれなければ終わりです

私は「すみません、トイレに行きたくて…」と話しかけました。運転手さんは「あー、しばらくコンビニがなくて。我慢できますか？」と聞いてきました。想定通りです。それは知っていました

「どうしても我慢できなくて…公園とかでもいいので…」と切羽詰まった声を出しました。すると「うーん、近くに入ったところに公園があるので、そこのトイレでもいいですか？」と返されました

私は心の中でガッツポーズをしました。思ったとおりです。計画通りに進んでいくことで興奮も止まりません

公園にはすぐに着きました。広い駐車場もある立派な公園なのに平日の昼間でも人が少ないことは経験から知っていました。駐車場には車が数台停まっていましたが、遊び場からは離れているので人は見えません

私は声が震えそうになるのをこらえて「運転手さんもよければ…」と小さな声で言いました。運転手さんは「あ、ありがとうございます」と言いシートベルトを外しました。そうです、車内だとドライブレコーダーに残ってしまうなら場所を移してしまえ、と思ったのです

でもまだ運転手さんに私の意図が伝わっているかは分かりません。単にお互い用を足して車に戻っては意味がないのです

車を降り私が数歩前を歩きながら、自分の心臓の音が運転手さんにまで聞こえやしないかと心配になるほど緊張と興奮と不安が入り混じっていました。そのトイレは入り口は一つで、中で男女が分かれているタイプです

私はどちらにも進まず立ち止まり、振り返りました。運転手さんと目が合います。驚いた顔をしたあと、すぐにニヤっとされました。よかった、今ようやく通じたようです

私は、他人に見つかった時のことを考えて男子トイレに進みました。女子トイレにおじさんが侵入しているよりマシだと思ったからです。もし入った時に男性がいたら終わりでしたが、運良く無人でした。初めて入った男性トイレは思ったよりも綺麗でした。清掃してすぐだったのか、悪臭もありません

2人で個室に入りました。私は便座を跨ぐように奥に立ち、運転手さんは扉を背にして向かい合います。狭い個室で距離は30cmも離れていません

私はすでに２つボタンを外しているカーディガンの前をはだけて胸を見せました。運転手さんは顔を寄せて、数秒間見つめた後「舐めてもいい？」と聞きました

自分でもびっくりなのですが、私は触られることは何も考えておらず、ただ見てもらうために2人きりになったのです。そこで初めて、このままタバコ臭いヨダレまみれに舐められレイプされるのではないかという恐怖が湧き上がってきました

私がおびえて何も言えないでいると「嫌ならしないよ、俺のも役に立たないし、舐めてとか言わないし」と穏やかな口調で言われました

なんて優しい人なのでしょう。こんなことってあるのでしょうか。それで私は緊張が少し解けて「舐めるのはだめです、見ててください、触るのは…ちょっとなら大丈夫です」と答えました。運転手さんは頷いてくれました

私は運転手さんの目の前で、両方の乳首を人差し指で転がしました。はぁ…と色っぽいため息が出ます。彼氏とのセックスでは演技で大袈裟に喘ぎますが、今日は自然に声が出てきます

寒さと興奮で乳首がピンと立ったのを確認し、左手は乳首を弄んだまま、右手でスカートをたくし上げます。スカートの中はもちろんノーパンです。しかもVIOは永久脱毛しているので全て丸見えです

私は右脚を壁に上げてもっと見えやすくしました。運転手さんからは私の異常に大きなクリトリスがぷりぷりと真っ赤に勃起しているのが見えているはずです

運転手さんは無言で私のスカートを落ちないように持ってくれました。私は右手をスカートから離し、股に持っていきました。そんなことするまでもなく見えているはずですが、中指と薬指で左右に大きく広げて見せました

それだけでクチュと音が聞こえるほど私は濡れていました。運転手さんはしゃがんで両手で私の腰あたりでスカートを持ってくれています。ばんざいをしながら見上げるような姿勢です

左手も下に持っていき、左手で股を広げながら、液を塗り込むようにゆっくりと右手の中指でクリトリスのわきをぬるぬると上下に擦りました。体の奥から「はあっ、はあっ」と声が湧き出ます

クリトリスが最大限に勃起したところで先端を弾くようにして左右に激しく擦りました。私がいつもオナニーでイく時のやり方です。興奮しすぎてまだまだイきたくありませんでしたが、ものの数秒で「あああああ」とうわごとのように喘ぎながら果ててしまいました

それでも興奮はおさまらず、左手を乳首に戻し右手は中指を穴に挿入し、親指でクリトリスを押さえ続けます。こうなったら止まりません。運転手さんに見られていることも忘れて「ああーいくいくいくいく」とはしたない声を出しながらしばらくグチュグチュとかき混ぜ続けました

すると運転手さんは立ち上がって、左手だけでスカートを持ち、右手で私の体をまさぐりはじめました。興奮しきっている私はどこを触られても「ああん」と声を出してしまいます。運転手さんは特にお尻を鷲掴みにするのが好きなようで、何度も私のだらしない太ももからお尻を撫で上げていました。その間も私はずっと自分の右手で穴を犯し続けています

お尻が終わると運転手さんは片手を広げて両方の乳首を同時に擦り始めました。これまで乳首では感じたことのない脳を貫くような快感があり、人生で初めて胸でイってしまいました。そのままクリトリスでもう一度イったところでようやく落ち着いて手を止めました

運転手さんもスカートから手を離し、最後に両手で横乳から包むように揉み上げ、親指で乳首を押し込んだり、親指と人差し指で摘んだりして弄んだあと、放心状態の私のカーディガンのボタンを上から下まで留めてくれました。ここまで2〜3分の出来事だと思います

私は冷静になってとんでもないことをしてしまったと思い「すみません」と繰り返すばかりです。運転手さんは「とりあえず車に戻りましょう。メーターが上がっちゃいますよ」と言って個室のドアを開け、先に行ってしまいました

この人じゃなかったら私は今頃通報されるか、犯されているか、最悪命までないかもしれません。運転手さんの優しさと、性欲に囚われた自分の惨めさで泣きそうになりました。車に戻ってからはお互い無言で最寄駅に着きました。この人なら自宅まで送ってもらってもよかったかもしれないなと思いました

それだけ落ち込んでいたはずなのに、最寄駅から自宅まで歩く間も露出をしてしまったので、もう私は立派な露出狂なのかもしれません

年配の男性とすれ違うたびに前のボタンを多めに開けたり、空港のトイレで見つけた、ボディバックの位置を調整するふりをして乳首を丸見えにするテクニックも何度か使ってしまいました。家の近所なので、特定されたら危ないと思いつつやめられないのです

今度は、デリバリーの配達員さんにも見せつけたいと思います

投稿される方の参考になるかもしれません。