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評価:昨日57位

騎乗位M字挿入を見られた後はバックでチンポ以外

投稿:2024-03-04 13:53:50

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名無し◆ISUxBJg
最初の話

以前の上司はおとなしく真面目な人でしたが、エッチになると普段からは想像できない行為で、それまで経験したことがないものでした。事務所で定番のキスから始まりますが、胸を舐める舌はペロペロと乳首もまわりも優しく舐めまわし、それだけでイッてしまいそうになりました。胸が小さい私はそれまで舐めてもらうよ…

前回の話

会ったばかりの男に、乗ったばかりのタクシーの運転手の生挿入を見られた後、私の体は運転手と自分の汁で、唾液でベトベトでした。男は、平然と私を抱き抱えながら部屋に入ると、シャワーを浴びることを勧めてきました。男の部屋は綺麗に片付き、モノトーンで落ち着いた雰囲気で部屋の奥に大きなベッドがありま…

シャワーを浴びた後、私は念のためバスタオルを巻き、男は裸のまま、2人でビールを飲んだ。男のチンポは2回出しても上を向いている。

話しながら、キスしてるうちに、タオルがはだけると乳首は既に立って、あそこもシャワーを浴びて間もないのに既に潤いがある。

「乳首もうこんなになって。」「あたしダイスケさんとのキス好きなの」

男に手を取られベッドへ行きながらキスし、私は男の肩や乳首と少しずつ体は下がりがら愛撫した。

下半身を目の前にして、いきなりチンポを咥えるのは癪に触るような気がして、男の内股とかチンポの周りから愛撫。

ちょっと筋肉質な体が、どんな反応するのかと思うととにかく舐めたり、チュっ、チュっと繰り返す。男の先からヨダレ出てる。「感じてるんだ、先っぽからヨダレだして。」

男の片足をベッドに乗せ、さっきの浴室のあたしを再現させる。玉にもチュっと、付け根から股の奥まで、指でなぞりながら、私は男の反応をうかがう。

時々、ピクっとする。私はチンポを掴み指でヨダレをチンポ全体に塗りつけた。

玉を口に入れ、中で転がしながら、股を指でなぞると「ううー、んんーっ、」と唸る。お尻の穴も指で細かく回した。「ふうーっん、んんー」まだ、いじめ足りない。

男をベッドに深く座らせ、後ろに体を倒す。男の足を正常位のように広げチンポの付け根からお尻まで、今度は舌でなぞった。男のお尻が小刻みにピクピクっと一瞬はね上がるのが可愛いと思ってしまう。

お尻を左右に開き尻の皺を内から外へ舐めるのを繰り返す。そんなことをしながら、チンポを軽くさすり、ヨダレをまた塗りつける。

私は皺を舐めていた舌を穴めがけるように舌先でツン、ツンとし、ヌプっ人差し指をほじりながら入れた。お尻がキュっと閉めようとする、周りを舐める。少しだけ入れた指を少しだけ抜きまた少しだけ入れる。何度も繰り返す。

「うぅーん、あーっ、んんんーっ」男がよがる。もっと反応が見たくなる。楽しい。

チンポの先舌でチロチロすると、ヨダレが舌につき、糸を引いた。

チロチロの範囲を広めながら、カリを口に咥え、口の中で遊ぶ。私はチンポをだけに集中する。

口の中のチンポを抜き、私もベッドにあがる。チンポを下から上へ舌全体で舐める。ヨダレを舐めとっても、私の唾液でチンポが濡れる。ビンと起立したチンポが愛おしくなり、一気に咥えた。

「うっ」男の腰が一瞬浮き、チンポが喉まで届きそうになる。私は顔と手を一緒に動かす。わざとジュボジュボ音をだし動かすと、男が顔だけあげて見ている。私も上目遣いで男を見る。

「エロいな、そんなにチンポ咥えて美味しい?」

「んん、ジュボジュボジュボジュボ•••」男は体を起こし横から覗くきながら、私のおっぱいを触ろうとした。

私はチンポに集中したいので、男の手を振り払うと男が私の足を取ろうとした。私は腰を引いて嫌ってしても足を取られ、私の下半身が男の顔へ持って行かれた。

私は攻められるとチンポがおろそかにしてしまうので、69があまり好きではない。

「んんーっ、イヤ、ダメ、やめて。」男は指でグチュグチュしてきた。「あぁーっ、ダメ、あっ、チンポができないよ。イヤッ」

「俺をいじめながらこんなにビチャビチャに濡らしてたんだ。ほら、お尻を落として」と私の腰を下げ、ビチャビチャの割れ目を舐め、指はマンコに差し込んだ。

「1本じゃ足りないみたいだね、2本入れるよ」ジュプっ、ジュプっ、ジュプッ、ジュプッ

「あぁーっ、ダメ、あっはーっ、あんっ、あんっ、そんなにしないで。あーっ、ダメー」

「しないでって言っても、マンコは欲しがってるよ。あー、溢れてくる。溢れて指動かすたびに、汁飛び散らせてるよ。」

「ダメ、あん、イヤ、あっぁーん」

私はチンポどころじゃなくなり、上半身を起こしてしまうと、男が体を入れ替え、犬の格好をさせた。

「さっきは手がベトベトって言ったけど、俺の手は、ベトベトどころじゃない、ほら」っと、自分の手を広げ糸が引くのを見せる。

「かわいいお尻なのに、マンコはこんなイヤらしんだ、いけない子だな。」

男は後ろからマンコもお尻の穴まで舐め、私のマンコからクリトリスに垂れ、内股もべっとり濡らしていた。

マンコの汁を指ですくい、お尻の穴につけくるくると円を描き、そのままヌプっと指を入れ、またくるくると繰り返し、人差し指を入れた。

「あぁん、ダメお尻はやめて」「お尻まで濡れてるから大丈夫だよ。力入れないで。ほら入ってく」

指をヌプっ、ヌプっと動かしながらクリトリスとマンコも同時に攻められ、快感の波が何度も襲い、私の股の部分はお漏らししたようになっていた。

「こんなイヤらしい女の子って想像できなかったな。ここにどんだけチンポ入れてきたんだろうね。」

「あぁーっ、ダメー。はぁーっ、はぁーっ、ああぁぁぁぁーっ、。」

「お尻にとマンコとどっちがいいんだ?自分で選んで口で言って」

「あぁーっ、お尻はイヤ」

「だから自分で入れて欲しいところ言うんだよ」

「あぁん、マンコに入れて。あなたのチンポをあたしのマンコに入れてー。」

男はお尻から指を抜き、自分の前に私を座らせ膝を曲げ足を広げ、私は男に体重を預けた。後ろから片手でおっぱいを揉み、片方の手でマンコやクリトリスをもて遊ぶと、しぶきが飛んだり垂れてシミができている。下を見ると光って見えるその指がリズミカルに動いていた。

「ほら、足もっと開いて。後ろからされるの好きでしょ。運転手に後ろから入れてもらって喜んでたし。スカートあんなに濡らしてたの確信犯?」

私が足を閉じようとしても、自分の足をストッパーにしてビクともしない。イヤイヤしても男はマンコやおっぱいへの攻撃が止むことなく、体と声はそれに積極的に応えている。

「なんて呼べばいい?名前呼ぶ方が感情入っていいよね?俺はダイスケだよ」

「イヤだ、意地悪だから教えない」

「それならチンポあげないよ。」

「チンポちょうだい、あっ、ダメ、あーっ」「ほら、名前教えてくれないと入れてやらないぞ。」「あーっ、イヤっ、ミ•••キ•••、あっ、あぁーっ」

「ミキ、何が欲しいか言ってごらん」

「あっ、チンポ欲しい。ダイスケさんのチンポちょうだい、あぁーっ、あーん。」

「ミキ、どこに欲しいのかちゃんと言うんだよ」

「ダイスケさんのチンポをあたしのマンコにちょうだい」

「ミキ、イヤらしいクリトリスとイヤらしいマンコが、見た目とのギャップでそそられる」

男が私をベッドに仰向けにすると、私は自ら足を開あた。

男はチンポをマンコに当てがい少しずつゆっくりと侵入させた。

私が一番好きな入り方だ。ゆっくりひだをかき分け、マンコ内の肉分け入るように入ってくる。奥まで到達した時点で私はあまりの快感にビクっと体を反らした。奥の違和感がむしろ快感と安心感をもたらした、

「あぁーっ、ダメ、気持ちいいよ、ダイスケさんのチンポ気持ち良すぎる。」

「ミカはスケベだな。」

ダイスケさんは私の喘ぎを見ながらグラインドする。

「ねえ、やっぱり気持ち良すぎる、あっ、はあぁーっん、あぁーっ、あぁーっ、ダメ、あぁーっ」

ダイスケさんは私の手を取り、マンコの入り口を行ったり来たりするチンポを触らせた。

チンポに触れると、自分でバイブを入れてオナニーしてるみたいで、そしてまたオナニーを見られてるみたいで、私のエロい気持ちが昂り腰が自然と動いてしまう。

ダイスケさんは私を起こし自分は仰向けになると、顔だけ起こせるように、クッションを調整した。「俺に見せながら入れて」

私が膝をついて腰を下ろそうとすると、ダイスケさんが私の腰を上げ、M字に開かせながら腰を下ろさせようとする。

「入るとか丸見えだよ、ミキ、ほら腰を下ろして」

私がゆっくり腰を下ろそうとすると、膝を今より開かないといけなくなる。

「あんっ、入ってくる、あぁっ、あぁーっ」全てを飲み込んだ。チンポが飲み込まれるのをダイスケさんは嬉しそうに見ていた。私は上になるのが好きではないのに、ダイスケさんのチンポはそれを忘れさせる。

私はダイスケさんに見てもらえるように上下に動く。動くたびにグチュッ、グチュッとなりながら、汁がダイスケさんのチンポと私のマンコを濡らしていき、卑猥さを増していった。

今日はずっと見られてる。この数週間隣の大学生にいたぶられ、見られ、関係の強要を続けさせられていたが、今日の見られるは、ダイスケさんとのセックスに必要な道具と同じだった。

ダイスケさんは私を後ろを向かせ、私はまた後ろから見られている。ヒクヒクするお尻の穴も、必死にマンコでダイスケさんのチンポを咥えヨガる様を見せた。

ダイスケさんは上半身を起こすと私にお尻を突き出させ後ろから突き動かしてきた。

私の瞬く間に体の奥からビリビリとシビレる感覚が流れ「はあああーーーっ」と喘ぎ、体がグタッとなった。

そのまま腹ばいになっても、お尻だけ浮かせダイスケさんは腰を動かす。イッたばかりなのに、また震えるような快感が押し寄せ、私は顔を深く埋め声を押し殺し喘ぐ。

ダイスケさんがお尻だけ突き出させ左右に開くので、私はそれを自分の手で掴んだ。

「ミキ、そんなに開いてお尻に入れて欲しいか」

「イヤだ、お尻は汚いよ」でも手はそのまま何かを求めるようにお尻を開いている。

何か後ろでガサゴソと音が聞こえる。私はマンコのチンポをズボズボして欲しい。するとお尻に何が冷たいものが入れられた。

「くはっ、あっ、あっ、何したの?」「お尻用のヤツ入れただけだから大丈夫。」

両方の穴が塞がれ、私はそれまで以上に喘いだ。

「ああぁーっ、はぁーっ、ダメ、おかしくなる、マンコもお尻も感じるよー、イヤだ、恥ずかしい。」

「ミキ、すごく感じてるね。マンコとお尻の両方に入ってるのをミキに見せてやりたいよ。」

全てのもう逃げ場を失ったような、それでいて下半身がどっぷりと快楽に犯される。マンコのジュブジュブとした音が混じり、お尻の異物が私から恥じらい奪おうとしていた。

ダイスケさんが私の手を取り、お尻の異物を触らせた。ベトベトした柔らかいゴムの表面は滑らかだ。ダイスケさんがそのままヌプっと入れ軽く引く。

「ハァっ、イヤっ、」言葉とは裏腹に私は可能な限り突き出してみせた。「イヤって言いながら欲しがってるね」

「あぁーん、違う、違う、でも、いつもとマンコが違うの、あっ、あーっ、マンコ突いて、お願い、あぁーっ」

ダイスケさんは私にお尻のものを軽く固定させながら、ゆっくり腰を前後に動かし始めた。下半身の快感が全身を覆う。

「気持ちいい、あーっ、ダメー、全部気持ちいいー、あぁーっ。」

腰の動きが深く早くなり、お尻の物を触っていられなくなると、ダイスケさんが親指で抑え腰を固定した。

チンポが中で暴れ私はされるがまま、快楽に身を委ねた。

「ミキ、ダメだ、イクぞ、中にいいか」「中にちょうだい、あーっ、あたしもイクーっ、ダメー」

マンコ突かれるたびに、お尻のものが親指を戻すが、お尻を掴んだ指にも力が入り、異物の動きを止める。

チンポが中で大きくなり、マンコとお尻を圧迫した。「はぁーっ、あーっ、あぁーっ」お尻の異物が親指を少しずつ跳ね上げた。

ダイスケさんのチンポが中でビクッビクっとしながら、あたしの汁と混じり合い、お尻の異物もポロっと落ちた。ヌメヌメしていた。

ドロリとしたものと一緒にダイスケさんのチンポが抜け、流れ出る。2人体を横に倒し息を整えた。それでもダイスケさんのチンポは大きくなったままだ。

呼吸を整えた私はその後もまたダイスケさんの上に跨がるなどし、夜中遅くまで貪りあった。明け方近くなって、眠りについたが昼近くに目が覚めてからもずっと週末をお互いの体で繰り返し楽しんだ。

ダイスケさんとのセックス三昧は毎週末繰り返された。

-終わり-
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