体験談(約 4 分で読了)
職場の29歳の同僚を逆さ撮りその2
投稿:2024-03-04 05:48:03
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本文
盗撮と言われるものには、様々なジャンルがありますが、私はもっぱらスカートの中を撮影する、いわゆる逆さ撮りをメインに活動しています。私が初めて大学時代に友人を逆さ撮りしてから、はや20年近く経ちました。モデルにした人たちは、100人は超えているでしょうし、スカートの中にカメラを突っ込ん…
前回のお話から時間が空いてしまいました。コメント戴いた方、高評価をしてくれた方、ありがとうございます。
前回に引き続き、同僚みほちゃん29歳の逆さ撮りについてのお話です。
まずは、みほちゃんと私の関係について。
みほちゃんは、今の職場、部署の中では古株で仕事の実務についてはかなり有能かつ一所懸命に仕事に取り組む真面目な女の子です。
私の職場では、女性はブラウスにベスト、それにタイトスカートと言う事務服の着用が決められていて、事務所内ではナースサンダルと言う格好。
私個人的な嗜好ですが、学生の制服、リクルートスーツ、そして事務服と言ういわゆる制服女性が大好物。
一見フォーマルな格好で清楚な見た目を演出する制服女性の、絶対に他人には見られたくないであろうスカートの中を撮影する事に無性の興奮を覚えてしまうのです。
まぁ、スカートの中はチャンスがある時しか狙えませんが、スカート姿は単純にきれいな脚を楽しむ事もできるので、辛い仕事の最中でも、目の保養になっています。
話が逸れてしまいました。
一方の私は、30代後半で部内では一番の歳上。けれどまだ入職して1年も経っておらず、仕事についてはみほちゃんも含めた歳の若い同僚たちに教わりながら働いている状態です。
最も、社会人経験は私の方がはるかに上なので、何かトラブルが発生した時とか、他部署との折衝などは、みほちゃんから私に相談がくるという関係です。
そんなわけで、先日みほちゃんから、私が入るまで人手不足でみほちゃんが溜めてしまっていた書類の残務整理を一緒にやって欲しいと依頼されました。
なので最近では、勤務時間中はみほちゃんが私に仕事を教える。残業時間に私がみほちゃんの書類の残務整理を手伝うということになり、必然的にみほちゃんと一緒にいることが長くなりました。
特に残業時間に一緒に仕事をするということは、他の同僚たちが先に退勤して、みほちゃんと二人きりになる時間が増える事になり、それは即ち逆さ撮りのチャンスが増えると言うことになります。
書類の整理の仕方ですが、システムと書類管理の決まりで、まず新しい書類を再作成して印刷。
その後、古い書類と新しい書類のPDFをとり、紙媒体は取引先に再提出、PDFデータを当社にて保管というアナログ手段で対応するしかありません。
この際の、書類をPDFに取る作業に、前回お話したコピー機を使うことになります。
そう、コピー機を使う際には、コピー機の後ろにある私のデスクに背を向けて作業をする必要があるのです。
皆様にはもうお解りいただけたと思いますが、事務室内には残業で私とみほちゃんの二人きり。
書類整理作業については、私はあくまでお願いされてのお手伝いで、実際に再作成からPDFにするという実務はみほちゃんの役割。
必然的に、作業のたびにみほちゃんは私に背中を向けて、コピー機を操作する事になります。
部屋にはみほちゃんと盗撮魔の私だけ。スカート姿のみほちゃんは、背後に盗撮魔がいるのに作業に夢中です。
スカートは膝丈のタイトスカート。もしもみほちゃんが足を閉じて立つ女の子であったなら、前屈みにならない限りスマホを差し込むスペースはできず、さりとてめくるわけにもいかず、万事休す。
しかしみほちゃんは、立つ時に、足元ちょうど拳一つ分入るくらいの隙間を開けて立ってくれるのです。
この隙間は、ちょうどスマホをタイトスカートの真下に差し入れる事ができるスペース。
みほちゃんが書類をコピー機にセットしている間に私もスマホのカメラを動画モード、フラッシュ点灯してスタンバイ。
みほちゃんがコピー機の操作をはじめて書類を取り出すまでの短い間に、スマホを反転。みほちゃんのスカートの中にスマホを差し込みます。
その時の私の視線は、フラッシュが点灯しているスマホが、みほちゃんのスカートの中を照らしている様を見ています。
「あぁ、今まさにフラッシュがみほちゃんのスカートの中を照らして、カメラがみほちゃんのパンティを写しているんだ。」
後に動画を確認するのがもちろん最大の抜きどころですが、まさにみほちゃんのスカートの中にカメラを差し込んでいる状態が、たまらない性的興奮をもたらします。
大人しい見た目のみほちゃんらしく、パンティは淡いピンク色やホワイトが多いです。身長150センチちょっとと小柄なみほちゃんですが、意外にもスカートに隠された太腿とお尻はムッチリとしてますが、細すぎず太すぎずで、最高のオカズになっています。
みほちゃんは、他にも同僚がいる中で、書類の整理作業を私に手伝ってほしいと言いました。
何がだめだったのかを教えてあげて、修正作業の手順を考えたのも私です。
仕事を進める事ができるようになったみほちゃんは、何度も私にお礼を言ってくれます。
しかし、実際には、みほちゃんはこの作業のたびに、私にスカートの中を盗撮されているのです。
私をパートナーに選ばなければ、決してスカートの中を盗撮されることのなかったであろうみほちゃん。
スカートの中を盗撮されているのに、盗撮している変態同僚の私にお礼を言ってくれるみほちゃん。
毎日顔を合わせているものの、恋人とか旦那以外(みほちゃんはまだ独身)には絶対に見られたくないスカートの中を、目の前の同僚に盗撮されているとも知らずに、今日もみほちゃんは私と一緒に残業します。
因みに、ある程度の期間盗撮していると、女の子は生理期間に入ります。みほちゃんは生理の時、色気のない黒のサニタリーショーツを履きます。
ある日たまたま、朝の始業前にみほちゃんの逆さ撮りをした時、サニタリーショーツを履いていたので、生理が始まったから暫くは撮っても意味ないなぁと思っていました。
その日、みほちゃんは何度もトイレに立ちます。
「大丈夫?ちょっと顔色悪そうだけど」と、心配するフリをする私
「ちょっとお腹痛くて。痛み止め飲んでるんですけど」とみほちゃん。
まぁ生理だもんなぁと内心ニヤニヤしながら会話をする私
「今日みほちゃん辛そうだから、定時で上がりなよ。書類の生理はいつでもできるからさ」
と私は言いました。別にみほちゃんの事を気遣っているのではなく、残業までしてみほちゃんの逆さ撮りをしても色気のないサニタリーショーツなので、撮る意味がないからです。それでも
「お気遣いありがとうございます。今日は帰ります。私さん、優しいんですね」と答えるみほちゃん
翌日、出勤したみほちゃんに私は「もう体調良くなった?」と声をかけました。
するとみほちゃんは少し恥ずかしそうにして「実は、女の子の日が始まっちゃって、、、」と正直に答えてくれました。
そんな事は、彼女のスカートの中を拝見しているので既に承知をしている訳ですが、生理や事も話してくれるくらい私に気を許してくれているみほちゃん。
そんなみほちゃんを逆さ撮りする私は本当に最低な人間ですが、まぁ仕事手伝ってあげてるんだから、スカートの中くらい撮らせてくれてもよいだろうと解釈しています。
長文失礼致しました。
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(2020年05月28日)
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