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体験談(約 14 分で読了)

ミコトさんとの立ちバック。女友達の下着をダチのためにゲット。(1/2ページ目)

投稿:2024-02-23 15:00:06

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しんじ◆FRiISIE
前回の話

すごく久しぶりに書きます。前の体験談も期間が切れてるようなので、改めて順を追って書いてみますずっと以前にカナとサキの物語を書いていました。前に見てくださっていた方、申し訳ありません。改めて読んでいただければと思います。私の性遍歴を振り返って書きます。カナとサキの同じ話も出てくると思い…

中坊編の続きを書いてみます。

ミコトさんとの初体験を済ませ。数日間はぼーっと余韻に浸っていた。

セックスしたのだ、、、あの美人と。思い返すだけでムクムクと大きくなっていた。その時もらった、使い古しの下着はピンクの綿パンでクロッチ部分のシミはかなりついていた。

「はぁ、ミコトさん、、最高だったなぁ。また、してくれるかなぁ。」

そう、物思いに耽っていると、息子がやってきた。

「にーちゃーん。母ちゃんがこれ持っていって、兄ちゃんと食べろってさ。」

差し出された袋を見ると、手作りクッキーと、小さな袋、、、ん?

息子にゲームをさせて。その後ろでそっと袋を開けてみると。中身は、あの時ミコトさんが履いていたクリーム系のパンツだった。それと中には小さな手紙が。

「約束のものです。シンジくん変態だから、私の匂いがついてた方が良いかなって思って、一日履いてみました。シンジくんとの事が忘れられなくて、チョットだけ、そのパンツでオナしました。誰にも見つからないようにね。また、近いうちにしようね。」

それをみた途端、フルマックスになった。今すぐに確認したい。しかし、息子がゲーム中。たまらずトイレに駆け込んで、パンツを確認した。

広げると、ミコトさんのいい匂いがした。鼻を近づけて匂いを嗅いでみると、ちょっとだけ酸っぱい匂いがした。クロッチ部分は軽く汚れていた。

もう、我慢の限界だった。クロッチ部分に鼻を当て、ミコトさんの匂いを嗅ぎながら、チンポをしごいた。すぐに絶頂に達して、大量に射出した。

「はぁ。ミコトさん最高だ。またしてくれるって。」

スッキリして、部屋に戻る。外を見るとミコトさんが洗濯を干していた。その姿を見ていると、ミコトさんがこちらに気づき、干している下着を広げて見せてくれた。パタパタと手を振り、満面の笑みで投げキスをしてくれた。おいでおいでっ、手招きしてくれたんで、息子にチョット出てくると伝え、外に出た。

「受け取った?プレゼント。どうだった?」

「はいっ。最高でした。」

「そかそか。シンジくんとの事思い出して、オナッたんだよ。喜んでくれたならよかった。息子はどうしてる?」

「ゲームに夢中です。」

「そっかー、、、ね。チョットきて。」

縁側に座らされて耳元で。

「ね?シンジくん。この前、シンジくんとしてからさ。なんか、この前してからさ。またしたいなぁって思っちゃって。でも、やっぱりシンジくん冷静になって、後悔してるんじゃないかって不安になっちゃってさ。」

「そんなわけありません。最高の体験でした。おれも、また、したいです。しなくても、ミコトさんに触れるだけでも、全然。」

「そっかー。よかったー。チョットやっちゃったかなーって思い込んでた。ねぇ、シンジくん。今日、私あんまり時間ないんだけど、、、チョットだけしてみる?」

「ええっ。いいんですか?俺はいつでも、呼び出してくれれば。」

「じゃあ、チョットきて。」

また、寝室に連れて行かれた。

「ごめん。ほんとに時間ないから。服着たままでもいい?あ、あと今日はゴムつけてね。」

「はいっ。もちろんです。」

「はいっ。ゴム。付け方分かる?」

「つけた事ないです、、、」

「だよね。じゃあ特別につけてあげる。」

ズボンとパンツを脱ぐと既にビンビンだった。

「ん、改めて、すごいね。」

「旦那さん、おっきくないんですか?」

「ちっちゃいよ。すごく。シンジくん半分もないよ。じゃあ、ちょっとだけね。はむっ。」

「うっ。口で。あっ。気持ちいい。」

ミコトさんはフェラしてくれた。口の中は暖かくて、下でベロベロ刺激してくれて。

「ん。おっきいね。今日はチョットだけね。じゃあ、ゴムつけてあげる。ん。」

ミコトさんはゴムを頭に被せて、口でスルスルっと付けてくれた。ゴムの上からフェラしてくれて

ヨダレでベロベロにしてくれた。

「あ、あ、ゴムの上からでも、気持ちいい。」

「うふふ。じゃあ、お願い。」

ワンピースのミコトさんは下から手を入れて、パンツを脱いだ。

立ったままスカートを捲し上げ、お尻をこっちに付けてくれた。

「ミコトさん。お尻も綺麗です。真っ白で。」

「うふふ。ありがと。じゃあ、後ろから入れれるかな?ココだよ?」ミコトサンに導かれて、後ろからゆっくりとオマンコに挿入した。

「ん。はいった。あっ。ゴムありでもぜんぜんっ。気持ちいい。」

ミコトさんのヨダレでベロベロになっていたのもあるが、ミコトさんの中も濡れていて、熱々だっ。

「あん。あっ。コレ。あっ、あっ。気持ちいいよ。シンジくん。」

最初はゆっくりゆっくりと出し入れした。

ミコトさんは田舎の農家の嫁には見えないほど色が白い。お尻もすごく小さい。バックでしてるんでお尻の穴も丸見えだ。お尻の穴もすごく綺麗だった。

「ああ、またできるなんて。あの日のことが夢じゃなかったのかと、ぼーっとしてました。」

「ん。ん。あっん。ン。だめだよ。ちゃんと

勉強とかしなきゃ。あっ。まま。、させてあげるから。」

徐々にミコトさんの中もぐちゃぐちゃになってきたので、だんだんと動きを早めていった。

「うわぁ。ミコトさんの中、やばすぎます。さっき、ミコトさんのパンティでおナニーしたばっかりなのに。すぐに気持ちよくなっちゃう。」

「あっ。ん。ん。や、やっばり、、したんだ。あっ。気持ちいい。いいよ。いつでもイッテ。」

腰をバンバン打ち付けながら、気になっているお尻の穴をそっと触ってみた。

「!!!んんんん!ダメ。そこは。今日、おっきい方もしてるし。お尻とか使ったことないんだから。」

「あわわ。ごめんなさい。もう、しません。」

しかし、ビクビクって震えて、ミコトさんは気持ちよさそうに見えた。

「あ、あ、あ、いく。いきそう。シンジくん、もっときて。」

「うわぁ、俺も。俺も行きます。」

腰をマックススピードで、打ち付けると、ビクビクっとミコトさんが痙攣して、締め付けてきた。

「あ、あ、あ、あ。んーー。」

あまりの締め付けに俺も我慢できず、膣内で、ゴムの中に大量に出した。

「はぁ、はぁ、最高だった。」

「は、はぁはぁ。シンジくんすごすぎ。たくさんいっちゃった」

使った2人で息を切らしながらしゃがみ込んだ。

「ミコトさん。お尻とか触ってごめんなさい。」

「んー。そうね。でも。チョット気持ちよかったから。また、今度ね。お風呂入った後とかだったら。あ、でも、入れるとかは無しだからね。」

「はいっ。ぜひ。」

「ああ、お出かけする時間だった。ごめんね、」

「いえ。悶々としてたんで。最高に気持ちよかったです。」

「でも、勉強が手につかないとかなったら、もう、やめるからね。」

「はいっ。全力で頑張ります。」#ブルミコトさんは耳元で

「今日は時間がなかったけど、、今度はゆっくりしようね。いっぱいフェラもしてあげる。シンジくんもいっぱい愛してね。」

「はいっ。ぜひ」

その言葉を聞いただけで、また興奮した。

「じゃあ、出かけなきゃ。シンジくん。息子帰らせたてくれる?」

「はい。わかりました。それで、、その、、その、、さっきまでミコトさんが、履いてたその、パンティなんですが。」

「は?これも欲しいの?はぁ、変態だな。そのうち私のパンティ、全部シンジくんのところに行きそうだな。」

「はいっ!」

「わたし、おっぱい無いからあんまり可愛いのとかセクシーなとかないけど。」

「でも、ミコトさんのってところが大切です。」

「とりあえず貸してあげる、そのうちにでも返してよ。うちの洗濯機にでも入れといて。」

ミコトさんと2回目の関係を持ってからは、一回だけじゃなかったんだとわかったから、かなり、気持ちが落ち着いた。ミコトさんのパンティでオナニーは繰り返したが、ぼーっとすることも無くなった。親に頼み込んで、格安のスマホを買ってもらった。いつでも、ミコトさんとれんらくがとれるように。

学校では同級生の女子にがっつく必要がないため、落ち着き計らっていた。確かに可愛い子はいたが、ミコトさんに比べると、、といつも考えていた。そんな、どこか冷めた感じが大人に見えたのか、女子には割と好評だった。

ある日の学校帰りにダチと喋りながら帰っていた。だちはみんな、保育園、小学校とずっと一緒のメンバーで、お互いに全然遠慮がない。

「なぁ、シンジんちの隣の奥さん。美人だよなー。」

「ああ、俺もそう思ってた。こんな田舎に似合わないよな。」

「そうそう。細くて、モデルみたいだよな。」

ちっ。みんな気づいてたか。でも、俺のミコトさんだ。と、心の中で考えていた。

「そっかー?子供ん時から隣にいるんで、いるのが当たり前なんだよなー。」

と、人前ではかなり嘘を言った。

「なぁ、シンジ、あの人のパンツ取ってこいよ。」

「そーだそーだ。あんな美人がどんなパンツ履いてるか気になる。みんなでシェアしようぜ。」

「バカか。できるわけないだろ。すぐバレるわ。」

た、言いつつ。俺は持ってるぜっとほくそ笑んだ。

「なんか、最近シンジすかしてんなー。女子の話に、乗ってこないし。」

「まぁ、そんなことねーよ。ところで、カズ大人しいな。」

「はぁ、おれは、、、メグのパンツが欲しい。」

「なに?お前メグが好きなの?」

「、、、うん。」

メグは隣の小学校出身で、中学から一緒になった子だ。いけてるグループではなく、かなり大人しい子。黒髪の綺麗なストレート。前髪をかなり伸ばしていたため、顔はよく見えないことが多かった。が、俺も気づいていた。メグはかなり可愛い。俺も結構、気になっていた。なので、積極的に話しかけたり、ちょっかい出したりして。いつも、メグの隣にいる太い女に怒られていた。

「マジか。わかるわー。」

「はぁ?おまえらまじかー?あんな暗めな女。俺だったらナオだな。」

「わかってねーなお前ら。」

「あはは、じゃあ今度2人でパンツ盗みに行ってこい。じゃーなー。」

分かれ道で二手に分かれ、俺とカズは同じ方向だった。

「なぁ、カズ、お前マジか?」

「シンジも、メグの可愛さには気づいてたろ?結構話しかけに行ってたから。実はこの前告った。」

「はぁ?お前いつのまにか。」

「抜け駆けして悪い。あの可愛さに我慢の限界で。でも、断られた。」

「あーそいつは残念だったな。お前、いいやつなのに。」

とは言ったものの。チョット前だったらフラれてザマアミロと思ったに違いない。でも、今の俺はかなり寛大だ。

「別に好きな人がいるってさ。」

「そっかー。あのいけてるグループの誰かかな?」

「いや、違う。たぶん、いや間違いなく。メグが好きなのはシンジだ。」

「はぁ?そんな素振り一向になかったぞ?」

「それはお前が鈍感なだけだ。メグを見てると結構な確率でお前を目で追ってる。」

「そうか?全然気づかなかった。」

「なぁ、シンジ。メグと付き合ったら、、お前のこと恨んだらしないから。頼む。パンツ一枚もらってくれ。」

「はぁ?お前マジか?」

「大マジだ。いつも、話してたろ。メグは絶対、小さいパンツ履いてるって。冗談混じりで。」

「ああ、話してたな。」

「そのうち、本気でどんなパンツ履いてるか気になって。それで、そのうち。本人のことが好きになってた。」

「、、、わかった。他ならぬお前の頼みだ。付き合うかどうかはわからんが善処する。」

「まじか、持つべきものは親友だなー。」

「バカ。期待し過ぎんなよ。」

とは言いつつも。下着大好きな俺はコイツの気持ちが痛いほどわかっていた。

とある日。昼休みに先生に委員会で呼ばれてて、遅い昼メシを食い終わって1人で教室にいた。他の奴らは早々に飯食って遊びに出ていた。

そこに、メグと太女が教室に入ってきた。

「あれ?シンジくん1人?」

「あー。委員で先生に呼ばれて、さっき飯食い終わった。」

「ね?メグ。チャンスだよ。」

「ほんと?、、、や、、無理だよ。」

「今しかないって。ね?シンジくん。今度日曜。3人でどっか出かけない?」

「あー。まぁ、構わないけど。あーでも、いま金あんまねーや。」

「あ、じゃあさ?メグの家に遊びにこない?2人でお菓子作るから。」

「ちょっと、、、勝手に。」

「いーでしょ?ね?メグもシンジくんも。」

太はかなり強引だ。

「あー。まぁ美味しいもん食わせてもらえるなら。メグはいいの?強引に決められてるけど」

「えっ。ああ、うん。シンジくんなら、、、」

「じゃあ決まり。次の日曜のお昼過ぎにメグの家に来て。」

「あー。わかった。」

家の場所をメグに教えてもらって。2人は出ていった。向こうのほうからキャーキャー声が聞こえた。

女の家に遊びに行くなんて、ガキの頃以来だった。チョット前だったら、舞い上がっていたと思うが。

「カズとの約束がいきなり果たせるかも、、、」

そして日曜日。チャリでメグの家まで行った。海に近い、綺麗な一軒家だった。ピンポン押す前に、家の周りを散策。

あった。人目につかないところに洗濯が干してあった。下着は見えないが、制服とか体操服が干してあるのが見えた。

色々と、作戦プランは考えていた。メグの部屋に通されるかはわからないが、部屋に1人で入れたら、下着を探索し、一枚だけ拝借。次に、トイレに行くフリか、手を洗いたいとの理由で、洗面所を探し、洗濯物を確認する。これはしかし洗濯済みの場合は、何も残っていない可能性がある。

あと、帰り際か、在宅中に干してあるものをゲットする。

しかし、俺が来ているので、部屋にある下着は数が少なければ無くなっているのに気づかれ、俺が犯人の可能性が高くなる。

洗濯物とかは、中学生の洗濯なんて親がするんで、何が無くなっているかなんて気づかない。と、思い込んでいた。

意を決して、ピンポンを押した。

「はーい。あ、シンジくん、、いらっしゃい。」

「あ、ああ。お言葉に甘えて。」

私服のメグを初めて見た。いつもは神の下の方でまとめているのだが、この日は、ポニーテール。

しかも前髪を分けていて顔もよく見える。

私服はデニムのパンツルックなのだが、細い。ミコトさんぐらい細かった。

「あー。シンジくん。見とれちゃったでしょ?」

太が何か言っていたが耳に入らなかった。てか、存在すら目に入らなかった。

「どう、、かな?チョットオシャレしてみたんだけど。」

「いや、可愛いよ。すごく。」

「やったねー。」

と2人でキャーキャー言ってた。確かに可愛かった。不意にドキッとした。

「じゃあ、どうぞ。もうしばらくかかるから、リビングでテレビでも見てて。あ、親いないから、ゆっくりしててね。」

親がいないのは気を遣わなくて済むし、、、行動しやすくなる。

「あ、これ、お土産。途中のコンビニで買ってきたハーゲンダッツをメグに渡した。」

「あー。美味しそう。」

太は別にどうでも良かった。

キッチンでメグは太とお菓子作りをしていた。細い足にスキニーのデニムがよく似合っていた。しかもポニテ。いつもは制服のスカートを下げれるだけ下げて、前髪も下ろせるだけ降ろして。地味な見た目なのだが。この姿を見られると、カズだけじゃなく、他の男子も気づいてしまう。

「可愛いじゃねーか。」

ポツリと独り言を言った。何回も書いてるが、ミコトさんがいなかったら一発でやられてた。耐性というのはすごいものだ。

それはともかく。チョット下見をせねば。

「あー、メグ。チョットお手洗い借りていい?」

「あ、うん。玄関のところのドアだよ。」

リビングから廊下に出て、洗濯機を探す。リビングの隣の引き戸を開けると、浴室洗面所で、そこに洗濯機はあった。洗濯機を開けると、そこには洗濯前の服が大量に入ってた。軽く漁ってみると、パンツが5枚ほど。おそらく、綿のパンツSサイズがメグので、Mサイズが母親のだと思った。

しかし、中にはレースがあしらわれた大人っぽいsサイズのものもある。おそらく母親のものだろう。

綿のパンツはグレーで匂いを嗅ぐと、チョット汗臭かった。クロッチの部分も結構黄ばんでいた。

あまりに時間をかけすぎると怪しまれるので、その場は洗濯をしまって立ち去り、リビングに戻った。あまり時間をかけると、女の家に初めて来ておっきい方をしたと思われるのはあまりにカッコ悪い。しかし、アレなら1枚無くなってもきづかれない

「あー、さんきゅ。借りたよ。なんか手伝いとかない?」

「あ、、うん。ぜんぜん。ゆっくりしてて。」

しばらくテレビ見ながら待っていた。

「お待たせー。」

「ぉまたせ。」

2人がクッキーを作ってくれた。リビングで話しながらそれを食べた。

「ね?シンジくんってさ最近大人っぽくなった気がするんだけど。落ち着いてて。なんかあったの?」

「いや、そんな事ないよ。なんもないよ。」

「えー?そう?なんか前はもっと子供っぽかった気がするけど。ね?メグ?」

「う、うん。」

「いや、変わんないって。ダチとバカ話ばっかりしてるし。」

「ふーん?そう?」

「ね?シンジくん。今日のメグ、可愛いと思わない?」

「ちょっと、太、、、」

「いや、メッチャ可愛いよ。学校とは全然違う感じ。」

「やったー。メグ頑張ったかいがあったね。」

「うん、、、シンジくんに可愛いって言ってもらえた、、、」

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(2020年05月28日)

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