体験談(約 12 分で読了)
中坊の頃の隣のスレンダー若奥さんの下着を拝借(1/2ページ目)
投稿:2024-02-21 20:19:17
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
すごく久しぶりに書きます。
前の体験談も期間が切れてるようなので、改めて順を追って書いてみますずっと以前にカナとサキの物語を書いていました。
前に見てくださっていた方、申し訳ありません。改めて読んでいただければと思います。
私の性遍歴を振り返って書きます。
カナとサキの同じ話も出てくると思います。
俺は、九州の田舎の方の出身で、高校生まではオシャレとか、彼女とか無縁だった。性欲が出てからはいわゆるオナザル状態だった。
小学校の時。隣の農家の兄ちゃんが嫁をもらった。とにかく細いスレンダーな人でショートカットがよく似合う綺麗な人だった。名前はミコトさんと言った。
まだ、嫁に来た頃は性欲もなく、隣のお姉さんって感じだった。
多分、嫁に来た時は20代前半。地元の病院で看護師をやっていた。
そのうちに子供が生まれて、その子が物心ついた頃には我が家にゲームとか遊びに来ていた。
そのうちに、俺はオナザル中坊になった。
隣の息子は基本的に裏口から俺の部屋に遊びに来るのだが、そこから、ミコトさんが干している下着がバッチリ見えていた。
田舎なので、洗濯は基本外干し。
オナザルだった俺にはあんな綺麗な人が着けている下着が気になって仕方なかった。
たまに息子が
「ほら、にいちゃん見て。母ちゃんのブラジャー」
って見せつけてくるもんだから。
「やめろやめろ。しまっとけ。」
と、大人の対応を見せつつも興味深々で仕方なかった。
ある日、隣が一家でお出かけするのが見えた。
しかし、洗濯は外に干したまま。
もう、性欲マックスだった俺はとうとう下着を手に取ることを結構してしまった。
コソコソと洗濯物に近付いてミコトさんの下着を探した。パンツが3枚ほど干してあり、ブラは1枚干してあった。人がいないことを見計らって、それらの下着を持ち帰った。
パンツは細い白黒のボーダーの綿パンツ、ピンクのくしゃくしゃッとした綿パンツ。サテン系のフリルのついた花柄パンツの3枚が干してあった。母ちゃんのパンツしか見たことない俺は、こんな小さいパンツがあるんかと驚いた。ブラは水色のナイロン系のブラでAカップだった。
この時より、俺の綺麗な人の下着に興奮するフェチが始まった。
中でも、白黒細ボーダーのパンツに興奮し、裏返してクロッチ部分を確認すると微かに黄ばんでいた。たまらずパンツの匂いを嗅いだが、当然のことながら洗濯物なので、洗剤の匂いしかしない。
それでも、ミコトさんの匂いがすると思い、匂いを嗅ぎまくり、チンポをしごきまくった。
隣の一家が、帰ってくるまで、何回もオナッた。
流石に盗むまでの勇気はなかったため、そっと洗濯物に戻しておいた。
しかし一度やってしまうと、その快感をもう一度味わいたく、何度も繰り返した。夏場とかは、夜でも外干ししてある日もあった。
ミコトさんはサテン系のパンツよりも綿素材のパンツを好んでいるようだった。あまり、上下お揃いとかで干してあるのは見たことがなかった。
そんな生活を繰り返しているうち、一枚ぐらいなら、、、と思ってしまい、お気に入りの白黒細ボーダーを盗んでしまった。調子に乗って、合計3枚ほど。
ある日、息子くんと外で遊んでいると、ミコトさんが出てきた。縁側に座ってジュースを出してくれた。その、縁側の前にはいつもの如く、洗濯が干してあった。
「いつも、ゴメンね。ダンナが全然遊んでくれないんで助かるわ。」
「いえ、おれ子供好きなんで。弟みたいで可愛いです。」
「ね?シンジくん、彼女とかいないの?」
「いやいやいや、いるわけないですよ。」
「そう?シンジくん背も高いし、カッコいいし、優しいし。モテそうだけど。」
「いや、全然ですよ。同級生でも可愛い子とか何人かしかいないし。」
「ふーん、、、そっかー。ね、シンジくん、チョットきて。」
「はぁ。わかりました。」
息子くんにはどこかに遊びに行っておいでと伝えていた。俺の部屋でゲームしていいよと伝えると、喜んで行っていた。
ミコトサンの後に続き、夫婦の寝室に連れて行かれた。
寝室といっても、田舎の和風建築だから、畳部屋だった。
「シンジくん、あのね。私の下着、使ってるでしょ?」
「!!!いや、あの、、、」
「しかも、何枚かなくなってるんだけど、持ってない?」
「ううぅ、、、はい、、、」
「やっぱりかー。まぁ、シンジくんなら良かったかな。こんなオバチャンのパンツなんて見てないで、彼女でも作りなよ。」
「ミコトさんはオバチャンなんかじゃありません。スゴク綺麗です。」
「嬉しいこと言ってくれるなぁ。長らく言われてないよ。綺麗とか。ね、許してあげてもいいけど。条件があるんだー。」
「はいっ。許していただけるなら、なんでもします。」
「ね、私の下着使ってどういうことしてるか、ここでみせてくんない?」
「ええっ!でも、すごくすごく恥ずかしいですけど。」
「いやいや、パンツ使われてるこっちも恥ずいんだけど。」
「わかりました。じゃあ、下着お借りしてもいいですか?」
「ああ、そうか。じゃあ」
と、ミコトさんは言いつつ、ロングスカートの中に手を入れ、パンツをずり下ろした。
まさか、洗濯済みのものを貸してもらえると思っていたら脱ぎたてを貸してもらえるとは。
「ほらほら、私もかなり恥ずかしいんだから。いつもどうやってるか見せてみなさい。」
「、、、わかりました。じゃあ。」
ミコトさんの前でズボンとパンツをずり下げ、チンポを丸出しにした。
「ええっ!デカくない?」
「人と比べたことないんで。でも、ミコトさんの脱いだパンツもらってるんで、スッゲー興奮してます。」
手にしたパンツはミコトさんの体温がまだ感じられる温かさで、しかも、何度もお世話になって気に入っていたクリーム色と水色のストライプのパンツだった。
パンツを鼻に当てて、思い切り匂いを嗅いだ。ミコトさんのいい匂いと、汗の、混じった匂いでだった。
「やだ、恥ずかしいよ。」
「スッゲーいい匂いです。興奮します。」
広げてクロッチ部分を確認すると、黄ばんでおり少しおしっこの匂いがした。
「はぁ、はぁ。すっごくいい匂い。興奮する。」
「やだぁ。まさかそんなことまでしてるなんて。」
「はぁはぁ。もう、恥ずかしい通り越して、興奮マックスです。もっと、もっと変態的なことしてます。ミコトさんの大事なところが当たるところ。匂いだけじゃなくて、舐めてみたり、チンポ押し当てて擬似セックスしてみたり。」
そう言って、クロッチ部分を舐め始めた。
「チョット、ヤダヤダ。恥ずかしい。ヤメテヤメテ。」
ミコトさんに止められても、もう、止める気はなかった。憧れの人に言われて、見られながら脱ぎたての下着でするオナは最高の興奮だった。
「ごめんなさい、ミコトさん。もう止まんないです。」
「そんなに、、私のパンツで興奮するなんて、、、、ねえ、シンジくん、チョット触ってみてもいい?」
「ええっ!いいんですか?触ってください。」
「じゃあ、チョットだけ。うわっ。太いなー。長いし。すっごいカチカチ。」
ミコトさんの細い指がオレのモノを、つまんでくれてる。ヒンヤリとして何だかすごく気持ちよかった。
「ああっ。ミコトさん。き、気持ちいいです。」
「そ?うわっ。こんなの初めてだよ。中学生だよね。」
ミコトさんはゆっくりとしごいてくれた。
「あっ。ミ、ミコトさん。やばい、ヤバいですよ。あっ。気持ちいい。出ちゃいそうです。」
「んんー?出していいよ?そのパンツ貸してみなさい。」
鼻にあてていたパンツを、ミコトさんに渡すと、パンツのクロッチ部分を先っぽに被せて、しごいてくれた。
「ああっ。そんなの、、ヤバい。ミコトさんのパンツ、、気持ち良すぎる。あっ、あっ。出る出る
。ミコトさんのオマンコのところに、、ああっ!!」
思いっきり、ミコトさんの脱ぎたてのパンツに出した。オナニー覚えてから、最高の快感だった。
「うわー、いっぱい出たね。パンツべちゃべちゃだよ。」
「ごめんなさい。ミコトさんのパンツ汚して。もう、下着使いませんから、許してください。」
「まだ、おっきいままだね。、、、ね?シンジくんって童貞?」
「は、はい。もちろんです。」
「私のパンツ使わないで、これから我慢できるの?本とかビデオとかで満足できる」
「今まで、本とかビデオでやってましたけど、ミコトさんの下着を使い始めてからは、、、今日のこともあるし。また、盗らない自信は、、ありません。」
「んー、、、そーだなー。しっかし大きいなぁ、、、うーん。あのね、チョット相談があるんだけどさ?」
「はい。何なりと。」
「これからも、私の下着使いたい?」
「もちろんです。最高に興奮して気持ちいいんで。」
「んー、、、でもなぁ。やっぱり、、、ダメだよね。人の道を外れちゃう。」
「何でも言ってくださいよ。できることなら何でもします。下着泥棒バレて、オナニー見られてるんだから、俺はかなり人の道外れちゃってますし。」
「んーーーーー、、、、」
「よし。じゃあ。ね、シンジくん。私と、、して、、みない?」
「してみない、、って?セックスしていいって事ですか?」
「いや、でも、シンジくん初めては大切な人とがいいと思うし。全然断ってもいいし、、、」
「断る理由がありません。でも、マジでいいんですか?俺はスッゲー嬉しいんですけど。」
「うん、、あのね。うちの旦那、お酒めっちゃ飲むでしょ?」
「はぁ。よく飲んで御機嫌になってますね。」
「帰ってきて、お風呂入って、ご飯と一緒にお酒飲んで、それで飲みすぎてそのまま寝ちゃうってパターンがほとんど毎日な訳。」
「はぁ。」
「で、たまにエッチするんだけど、前戯もなく入れられて。自分だけ気持ちよくなって終わって。私は不完全燃焼なのよ。」
「綺麗とか、可愛いとか全然言ってくれないし。」
「私も、満足したいなぁって思って。」
「マジですか?します。経験ないけど一生懸命奉仕します。」
「じゃあ、、、して、、みる?」
「はい。是非!」
「私のブラ見てるから知ってると思うけど、私、ほんっと胸ないよ。」
「ぜんっぜん構いません。何すればミコトさんが気持ちいいか教えてください。」
「じゃあ、服脱いで、お布団においで。」
上のtシャツをすぐに脱いだ。ミコトさんも服を脱いでブラ一枚になっていた。そして、ブラを外すと、ほんのりとした膨らみの胸があらわになった。乳首も小さく、子供のような胸だった。下の毛はすごく薄い。ウエストも、足も、腕も全てが細い、まさにスレンダーだった。
「ね?全然ないでしょ。シンジくんの同級生の方がオッパイ大きいんじゃない。」
「、、、いえ。とても綺麗で。この姿を想像して何回オナニーしたことか。」
「うふふ。ありがと。じゃあ、隣に来て横になって。」
ミコトさんのとなりで横になると、優しいキスをしてくれた。キスをされると、また、マックスにビンビンになっていた。
「ね、優しくオッパイ触ってみて。」
AVでやっているように、胸を優しく揉みながら、乳首を優しく触った。
「ん。気持ちいいよ。胸ないから揉んだ感じがないでしょ?」
「胸の大きさとか関係ありません。ミコトさんっだけでもう。」
「ん。はぅん。あっ。」
ミコトさんのキスは段々と大胆になってきて、オレの口の中に舌を入れてきた。経験はないが、一生懸命、舌を絡ませた。
「ん。ミコトさん、キス、気持ちいい。」
「うん。シンジくんも上手だよ。」
激しくキスをしながら、胸を触っていると、ミコトさんも俺の乳首を触ってくれた。
「あっ。んっ。」
「うふふ、気持ちいいんだ?」
「あんっ。は、はい。」
こんな、大人のキスをしながら乳首を責められているだけで、もう射精しそうになっていた。
「ビデオとかでエッチ見たことある?好きにしてみる?」
「はいっ。」
AVのように、ミコトさんに乳首をペロペロと舐め、乳首に吸い付いた。もう、無我夢中だったので、かなり強めだったと思う。それでもミコトさんは上手だよって優しくいってくれた。
「ん。じゃあ、下も触ってみる?」
「はいっ!」
とは、言うもののビデオではモザイクがかかっているため、女性器をみるのも初めてだった。グロイとかよく聞いていたが、ミコトさんのソコは綺麗だと思った。
「ミコトさん。綺麗です。でも、どうやったら気持ちいいですか?」
「じゃあね。ゆっくりと全体的に触って。それでここがクリトリス。ここが一番敏感なところ。とにかく最初は優しく触って。それで濡れてきたら、チョットずつ激しく触ってみて。」
言われるがままに、ミコトさんの割れ目に沿って、ゆっくりと触ってみた。ミコトさんはビクッと反応した。
「ごめんなさい。痛かったりしましたか?」
「ううん。違うよ。気持ちよかったの。その調子で触ってみて。」
とにかくソフトタッチで割れ目を撫で、たまにクリトリスを触ってみた。ミコトさんはクリを触るたびにビクンと反応した。
「ん。あんっ。うん。上手だよ。」
「ねぇ、ミコトさん。舐めてみてもいいっすか?」
「え?あー、、、お風呂、昨日の夜しか入ってないよ?綺麗とは言えないよ?」
「ぜんぜん、綺麗です。」
ミコトさんの股の間に顔を埋めて、初クンニを開始した。とにかくあそこをベロベロと舐めまくった。ミコトさんのあそこはおしっこの匂いは多少したが、無味ですごく綺麗だった。
「あ。んんっ。ん。シンジくん。気持ちいいよ。」
「マジですか?どうすると、もっと気持ちよくできます。」
「ああっ。んん。じゃあ、ここ。クリトリスを剥いて。最初は優しく、段々激しく舐めてみて。」
言われる通り、クリトリスを優しく舌先でレロレロと舐めた。
「!ああんっ。気持ちいい。クンニとか、、久しぶりっ。」
こんな綺麗な人が悶えているのをみて、さらに興奮してきた。段々とクリを強めに舐め始め、たまに吸い付いたりした。
「あっ。んんっ。し、シンジくん、いっちゃいそう。」
もう、ミコトさんの声も聞こえないぐらいに無我夢中で舐めまくった。そうしていると、ミコトさんは大きくビクンビクンと痙攣した。
「はぁ、はぁ。イッちゃった。中学生にイカされちゃった。」
「すみません。夢中になっちゃって。」
「ううん。気持ちよかったよー。じゃあ、最終確認だけど、ほんとにオバさんが、、」
「おの。オバさんがやめませんか?綺麗なお姉さんです。」
「ふふ。嬉しいこと言ってくれちゃって。じゃぁ、お姉さんがシンジくんの初めてもらっていいの?」
「はいっ!お願いします。」
もう、興奮マックスだった。はち切れんばかりに興奮して、チョットの刺激でもいきそうだった。
「じゃあ、お布団に横になって。」
言われるままに布団に寝転がった。チンポだけがビンビンに上を向いていた。
「すっごい、、、じゃあ、入れちゃうね。」
ミコトさんは俺の上にまたがり、ヌレヌレのアソコにチンポを当てがった。
「あ。ミコトさん。コンドームとか良いんですか?」
「うん、、今日は初めてだし。大丈夫な日だからいいよ。でも、そのエチケットだけは絶対に忘れないでね。」
そういう、ズブズブとミコトさんは腰を下ろした。
「あっ。んっ。おっきい、、硬い。スゴイ。こんなの初めて。」
ズッポリとミコトさんのオマンコにチンポが吸い込ませた。
「うわぁぁぁ、なにこれ。トロトロで、、締め付けてきて、、あったかくて、、、気持ち良すぎる。」
「うふふ。これが女の人よ。これがセックスだよ。あんっ。シンジくん、おっきすぎ。あっ、満たされる。」
「うわぁぁぁ、すぐに、すぐに出ちゃいそうです。」
「うん。あっん。いっても良いけど、もうチョットだけ、、頑張ってみて。私も、、いきそう。」
ミコトさんはまたがったまま出し入れしてくれた。締め付けて、トロトロで、あったかくて、出し入れされて。童貞が長く持つわけなかった。
「うわあぁぁぁ、気持ち良すぎる。でるでるよ。ミコトさん。」
「あっ。ん。あっ、気持ちい。私も、、いっちゃう。出して、私の中に出して良いよ。」
そう言うとミコトさんは俺にキスをしながら、舌をねじ込み、腰を激しく振っていた。
「あ、あ、あ、あ、むり、いく。いきます。出ます。」
そういうと、ミコトさんの中で大量に出して果てた。ドクンドクンとミコトさんの中で波打っていると、ミコトさんをブルブルっと震えた。
「はぁぁぁ、私もいっちゃった。」
そう言うと、力が抜けで俺の上にのしかかってきた。
「はぁはぁ、ごめんね。重いよね。でま、もうチョットだけ休ませて、、、」
「全然、重いわけありません。」
繋がったままで、抱き合い、キスを何度も交わした。
「ん。よし。元気出た。」
そう言うミコトさんはゆっくりと俺のモノから抜いていった。ミコトさんのアソコからは大量のザーメンが滴り落ちていた。
「うわぁ、いっぱい出たね。」
「あ、あ、あ、ごめんなさい。中で出しちゃって。スッゲー気持ちよくて」
「良いって言ったじゃん。今日は大丈夫な日だからいいよ。そんなに気持ちよかった?私も、気持ちよかったけど。」
「こんな世界があるんだと感動しました。オナニー何倍、何十倍も気持ちいいです。」
「そっか、良かった。じゃあ、チョットだけサービスしてあげる。」
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(2020年05月28日)
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