【評価が高め】飲み会でたまたま会った巨乳で満島ひかり似の会社の子③

ゴリゴリと締め付ける肛門括約筋。

アナルはそんなでもないと思ったが、これは逝かされるかもしれないと思った。

精液が充填されていく感じがしてこれはヤバい。

時々、ひかるの座骨が当たる感じはするが、尻肉がムチムチとしていて骨盤や腿に当たる感触がまた射精を誘発していく。

さらに私の腹筋に手をかけて両腕に挟まれたGカップが揺れるのは壮観だ。

ヤバいと思った瞬間、ひかるの体力が先に切れた。

「はあ、はあ、はあ、お尻で逝かせよって思ったのに疲れちゃった。」

この子、かわいいなと思ってしまった。

こんなおじさんにお尻で逝かせようと息が切れるまで頑張るなんて。

期待に応えなくては。

私はひかるの腰を抱きかかえるとそのまままた正常位に戻した。

今度は私は起きたままで私の太ももの上にひかるのお尻が乗るような状態になった。

「ちょっ、その角度、ヤバ・・・。」

そこから、激しく打ち付けた。

「ダメ、ダメ、アナルで逝っちゃう、アナルでいっちゃう～。」

「ダメ、アナルで逝っちゃう女になりたくない、佐々木さん！ダメ！ダメ！」

「佐々木さんって言いましたね。」

そう言ってピストンのスピードを少し落として、腰を掴んで引き寄せて打ち付ける強度を上げた。

ひかるの肛門括約筋が締まる。

つられて直腸も締まるのか私の息子から精液を吸い取ろうとしている。

「あ～～～～～！」

ひかるはビックリするくらい高い声が出たと思ったら、体中が痙攣しだした。

同時に私もひかるの直腸におもいきり放出してしまった。

「はあ、はあ。」

「はあ、はあ。」

二人とも息が切れている。

よく見るとひかるの身体は紅潮していた。

私は息が整うとティッシュを取り、ひかるのお尻の下に敷いた。

自分が拭く分も取りゆっくり抜いた。

少し息子にひかるの直腸の中の物が茶色く付着していた。

ひかるの肛門は少しめくれてピンクの中身が見えていた。

大丈夫かな？

肛門から少しタラ～っと白い液体が流れてくる。

私は自分の息子をティッシュで拭いた。

ひかるがゆっくりおきあがろうとする。

が、力が入らないのか起き上がれない。

代わりに肛門から少し濁った白い液体が吹き出す。

手を伸ばし股に手を当てて抑えた状態で、起こしてくれとこちらに手を伸ばす。

手を引っ張って起こしてあげた。

「初めて。」

「アナルセックスで逝かせることはあっても、逝かされることは無かったのに。」

「開発されたのでは？」

「指とかバイブでは何回も逝かされてますよ、でもチンチンで逝かされたのは初めてです。」

何か恥ずかしそうだった。

それもまたかわいい。

「お風呂に行きましょ。おチンチンを洗わないと。」

そう言って、風呂に行った。

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