体験談(約 8 分で読了)
興味本位で年下裏垢男子と会ったらハメ撮りされた話〜出会い篇〜
投稿:2024-01-28 16:19:43
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私は今年28歳になる社畜OLの早紀(仮)といいます。
※写真はイメージです!笑
仕事に追われる毎日で唯一の趣味は仕事終わりの缶ビールが生き甲斐になっていました。
年齢も年齢なので見た目に気を遣い恐れ多いですが、顔は磯山さやかさんに似てると言われたことがあります…私好きな顔なので本当に恐れ多いです…叩かないでくださいね。
胸は昔から大きく今はFカップ、体型維持の為ジムにも通っている為お尻も大きく綺麗な形をしていると自負しています。
誰に見せる訳でもなく相手もいない為完璧自己満足ですが…
社内では高嶺の花なんて言われていますが家では自堕落な缶ビール生活…ため息が出ます。
ある晩、風呂上がりに鏡に映る身体を見てまだイけると思うけどなーなんて思いながら缶ビール片手に携帯を開きTwitter…今はXですね。
を眺めていました。
私はグラビアの方やAV女優の方と可愛いかったり綺麗な方を見るのがジムのモチベーション維持に繋がるので沢山フォローをしているのですが流れてきたのが素人の方で自撮りをアップしている写真でした。
うわ…綺麗…エロ…と見入ってしまい、フと自分の身体は一般的にどんな風に見られるのかなと思ってしまいました。
裏垢の作り方を調べて偽名で開設し、顔が映らない様に谷間を作り斜め上から写真を撮りアップして眠りに付きました。
翌日も朝早くから出勤して業務をこなしランチ休憩で携帯を開き日課のXを開くと…え!????
裏垢のフォロワーが1000人…怖くなり携帯を閉じました。
いやいや見間違えだよなともう一度見ると、見間違えではありませんでした。
何か間違えて変なことしたかと思い焦りましたがある人がリツイートをしてくれた事がキッカケでした。
その人のアカウントに飛ぶと…人気裏垢男子でした。名前をレン(仮)とします。
フォロワーの桁も違いイヤホンをしてアップされた動画を見ると色白で中性的な顔立ちなのに逞しい身体逞しいアソコで女性を激しく抱く姿が撮影されていました。
「なにぃこれぇ♡やばまたイク♡死ぬ♡死ぬ♡」
不覚にも平日の真っ昼間から身体が火照り濡れた感覚を覚えました。
咄嗟に携帯を閉じ悶々としたまま仕事を終えて帰宅しました。
シャワーを浴び缶ビールを飲みながら携帯を開くと私の写真に沢山の卑猥なコメントが…
私の身体で興奮してくれている事にキュンとしてしまい下着姿を再度アップしレンさんの動画を観ながら久々に自分で慰めてしまいました。
ベッドの上で脚を大きく開き既に濡れたクリトリスを掌で擦りながらTシャツを噛みイッてしまいました。
それから数日後DMが沢山来ていることに気がつき目を通していました。
ほとんどが自分の写真を送ってきたり感想だったりと笑えるものが多い中見覚えのあるアイコンがありました。
え…レンさん…?拡散した張本人のレンさんからDMが来ていました。胸の高鳴りを抑えながら開くと
「はじめまして。突然のDM失礼します。私は◯◯県の◯◯に住んでいます。良ければ一度お会いしませんか?勿論エッチなことは無しで大丈夫です。」
住んでいる所も近いこともあり私は承諾をし週末に食事に行く事に…
仕事帰りお手洗いでメイクを直し久しぶりの異性との食事の為身なりに気をつけてマスクをして待ち合わせ場所に向かうと、黒のスタイリッシュな服に身を纏い黒髪のセンター分け…遠目から見てもイケメンだけど大学生みたいでやはりタイプではないなーなんて思いながら近づきました。
「レンさん…ですか?」
振り向いた顔は屈託のない笑顔で幼さも残る顔立ちでした。
「あ!はじめまして!お顔はじめて見たけど本当にお綺麗で…レンです宜しくお願いします。」
中々の好青年で恋愛対象というよりかわいい後輩の様に思えました。
レンさんのエスコートで予約をして貰っていた綺麗なレストランに入りどんな話をするのかと思えば雑談ばかりで下ネタが1つも出てこない楽しい時間でした。
その中で分かったことは20歳だということ、あのアカウントは仕事としてやっていて普段はネットビジネスをしていること。動画は動画のキャラであることを言っており私の不純な考えが恥ずかしく感じました。
「早紀さんって言うんですねーところで何であんな写真を?」
「いやーちょっとした興味本位てか悪ふざけってか…笑」
「素敵な写真でしたよ?あと年上の方からさん付けは恥ずかしいのでレン君で!」
「レン君ね!ところであの動画の相手ってセフレってやつ…?」
「いやいや!僕そんなモテないから!ビジネスパートナーですよ!」
そんな仕事あるんだなーと思いながら時間が過ぎていき、そろそろ帰ろうかと言う雰囲気になりました。
「明日休みならもう少し飲みません?この間ワイン貰ったんですけど1人では飲みきれなくて…あ!勿論終電で帰れる様にしますよ!」
正直悩みました…初めて会った人、しかも裏垢男子…いい子そうだけど危ないよなと思いながら着いていってしまいました。
タクシーで少し走った場所のマンションで私が住んでるとこより遥かに高そう…稼いでんなーと思いながら部屋に入るとコンクリート打ちっぱなしで家具は黒に統一革張りのソファーと大きなベッド…落ち着いた部屋でした。
ソファーに案内をされグラスにワインを注がれテレビを見たり景色を見たり他愛のない話をしていました。
レン君はずっと対面に座っていましたがキッチンの帰りに隣に座ってきました。
「早紀さん僕ねタグ検索であの写真見つけたんだけどモロ好みでどタイプでさ。近くなら会えないかなって本当に今日嬉しくて…エッチしよなんて言わないからキスだけしちゃダメ?」
「え…私なんて…結構年上だし…」
「そんな事ない!早紀さんお願いキスだけ…」
レン君はそう言うと顔を近づけ軽くキスをしてきました。あーやっちまった!久しぶりのキスだと思っていると口を離し私が持っていたグラスを取り上げて口に含み再度キスをしてきました。
先程と違うのは彼の口からワインが流れ込んで来たことでした。
私は驚いてしまい目を見開きながら流れ込むワインん飲むしかありませんでした。
ポーっとしている私に微笑みかけ軽くキスをして来るとゆっくり舌が侵入して来て、私は彼の舌に絡めるしか選択肢はありませんでした。
抱きしめられ頭を撫でながらピチャピチャと舌と舌が絡む感覚に身体は痺れ
「はぁっはッあっン…んぐぅふぅう」
どのくらいキスをされていたのか終電近い時間になっていて解放されました。
「あ!約束の時間ですね…また会いましょうね…あれ?早紀さん行かないの?」
私は久々の感覚に腰が抜け動けずにいました。
「いや…帰る…帰るんだけど…ちょっと動けないっていうかー…笑」
「ならもう少し一緒いよっか?お酒抜けたら…朝くらい?車で送ってあげるから…ね?」
そう笑顔で言うと座る私の上に跨りまた舌を入れて来ました。
そこで、これヤバいヤツかも私ヤラれるかもと思いました。
先程より激しく耳を塞がれ脳内に舌が絡む音が反響し気がつけばブラウスのボタンはとられ、ブラのホックは外されスカートも脱がされていました。
「すっごい重量感…デカ…」
正面から持ち上げられ細く綺麗な指で乳首の周りをなぞられると呼吸と同時に短く声が洩れてしまいます。
「最近ご無沙汰って書いてたよね?ぶっちゃけ早紀さんエロすぎてやりたくてさ」
年下とはいえ男性に言い寄られた事にドクンドクンと心臓の音が大きくなりキスをされながら彼の手は下半身へ移動していました。
脚をソファーの上でM字開脚させられクチュッと音が聞こえました。
「あれ?なんか湿ってない?期待してたんだw」
「すげぇ濡れてんじゃん…指入るよ…すんなり入ったし全然抜けないんだけど…早紀さん可愛いね♡」
キスで言葉も出せず言葉にならない喘ぎ声を洩らしながら彼の長い指が中に入って来た感覚が身体を支配していました。
「ここ気持ちいいの知ってる…かな?」
中に入った指がクイッとお腹の部分を擦った瞬間身体に電気が走り
「ひ…ヒんッ!!!?」
腰を浮かし痙攣が止まらなくなりました。
「指一本で痙攣アクメしちゃったー?w」
「ほら早紀さんしっかりして?2本目も簡単に飲み込んだよ?」
彼はソファーの下にしゃがみ込み太ももを抱え込み敏感なところを舐めて来ました。
「ふぁああああッ!!ダメそんなとこ汚いッあぁあぁッ!」
「クンニ初めて?w大丈夫任せておいてよ…」
指を入れられてクリトリスを舌で包み込まれると恥ずかしさも無く彼の顔に押し付けながら2度目の絶頂を迎えてしまいました。
「わー想像以上にやばいわ…感度良すぎ…顔隠すから撮影しとくねーっと…チンコ入れたらどうなるんだろね」
全身脱力をした私の目の前に彼はアソコを差し出して来ました…こんな大きなモノ入れられると比喩表現ではなく壊れてしまうと思う程大きく釘付けになってしまいました。
彼はソファーに座りカリ部分に唇を当て舌先でチロチロ舐めていると
「出来る限りでいいから咥えてみて…そうそう唾液をためてゆっくりゆっくり頭振って…上手にできたね♡」
頭は真っ白になり褒められた事が嬉しくて一生懸命に咥え込んでいました。
私はしゃがんでいた体勢から脚を伸ばして立ち前傾姿勢で髪をかきあげ彼に気持ちよくなって貰おうとしていましたが、彼は両手を伸ばしてお尻をグイッと開き液が垂れて行くのを自覚させられていました。
「さてそろそろ本番行こうね♡」
フラフラの私を後ろから抱え上げいつの間にかゴムが着けられたアソコを私の準備万端なアソコに当ててきました。
「待って…まだ心の準備…」
ズプぅうッ♡お臍の辺りまで挿入感があり
「こ、これ…私の中に…硬ッ…でかぁ…」
全て声に出してしまいました。
「やば早紀さんのマンコ…離さない様に絡みついて来る待ってこれ最高じゃんッ♡」
私は耐え切れず前のめりに倒れてしまい床に手をついてしまいました。
「バックの方が好き?ヤバい絶景だしめちゃくちゃ気持ちいいよ」
腰を掴まれ私の事などお構いなしに腰を振られて私は口が開きっぱなしで声にならない声を洩らしていました。
「乳首引っ張るね…うわカチカチだ…胸触られるの好きなんだ」
今まで付き合った方は本当に優しく愛のあるエッチでしたが彼のエッチは欲望のままに腰を振り私の恥ずかしい部分を曝け出す本当のエッチでした。
パンパンパンパン
彼は私のお尻に腰をぶつけて来ました。腕を取られ後ろに引っ張られ逃げ場のない刺激が私を襲いました。
「あーこれダメだめちゃくちゃ気持ちいい多分すぐイク…早紀さんのマンコ最高」
「ヒッヒッヒィッ!ぁあッ!」
「腰止まらないわ…いい…ごめんイク…」
彼はアソコを引き抜きゴムを外し私のお尻にビュルッビュルッと熱い熱い性液を放出してきた。
終わった…と思って座り込もうとすると彼から支えられました。
え?と振り向くと待ち合わせ場所で見た時の笑顔のまま
「1回じゃ終わらないよ♡」
私はソファーに寝させられ正常位で彼のモノを受け入れました。彼は前のめりに体重をかけ、ズチュッズチュッと激しい音と肉と肉がぶつかる音が響き
「ンぉッほぉおッおッおッ」
「早紀さん普段の声から想像出来ない声出すねw」
「ごッごめんなッさぃッ!」
「いーのいーの可愛いよもっと激しくしたらもっと乱れてくれる?ほらほら…ほら!」
彼は私の腰を抱えて真上からピストンをしてきました。
「んぉッ!んぉッ!ぉおッ!おッ!らめそれッイってる!イってるのに!!!」
私は数え切れない程イカされ彼の精液を顔に受け止めてそのまま意識を失いました。
暫くして目を覚ますと毛布がかけられて電気が着いている方に歩み寄ると彼がパソコンに向かい作業をしていました。
「あ!早紀さん起こしちゃった?ごめんね!」
「あ…う、ううん…大丈夫…こんな時間までお仕事?」
「見て…さっきの動画アップしたらもうこんなに反応が。早紀さんのアカウントもフォロワーめちゃ増えたし…これからも一緒動画撮らない?」
私は恥ずかしさから顔が熱くなり動画の中の2人に視線が釘付けでしたが彼は私の後ろに回り込み胸を揉みまだ湿っているアソコを触りはじめました。
「早紀さんの性欲も解消できるし…ほらもう濡れて…るしねッ!」
彼は当たり前のように立ちバックの体勢で腕をロックし挿入してきました。
「ほッぉ!?」
「これも撮影しとこうか♡w」
私は夜通し年下に抱かれ翌朝送って貰いました…
この年で性欲が爆発する事になるとは思いもよりませんでした…
続編はまだ決めていませんが、嬉しいのでコメントお待ちしています。
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(2020年05月28日)
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