官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
夫婦で経営する居酒屋で、僕の妻が大勢の客たちに寝取られた話
投稿:2024-01-27 00:44:21
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
僕たち夫婦が居酒屋を開いてから一年が経った。
僕は学生時代のアルバイトから、そのままその居酒屋に就職したのだ。
基本的な調理や運営、経営方法を学んで、結婚して30歳になったのをきっかけに、一念発起して独立したというわけだ。
妻が明るく美しかったのもあって、最近では固定客もついて来て、ようやく経営が軌道に乗って来た。
そんなある夜中、僕は妻の千鶴に、オナニーしている所をを見つかってしまった。
バイブを入れてヨガっている女優を見て、股間の手を上下させていたのだが、ふと気配を感じて後ろを振り向くと、妻が興味深げな表情で立っていたのだ。
「あっちゃん、そういうの興味あるんだ・・」
僕は開き直って、股間の手を止めずに千鶴を見た。
「ああ、そうだよ。女性がこういうの挿れられながら街を歩かされたり、犯されたりするのって、結構興奮するけど」
すると妻は、僕を憐れむような表情で見つめると、とんでもない事を言い出した。
「わかったわ。こんどそれ、買って来てよ。そしたら、わたしそういうの挿れたままお店に立ってあげる」
妻は性的なことが結構好きな方で、少し妖しい光を目に宿しながら、そう言ったのだった。
早速僕はネットで、女性用で洒落たデザインの薄型リモコンバイブを購入した。
「何かおしゃれな形ね。これなら恥ずかしくないかも」
妻は昼過ぎの仕込みの時間に、店の隅でショーツを下ろしてローションをつけると、アソコの奥にバイブをゆっくりと挿入した。
「あ、ああっ、何だか・・。あなた、ちょっとスイッチ入れてみて」
僕がリモコンを一回押すと、バイブは弱の振動で動き始めた。
「ふうっ・・何だかジーンとするわね。ちょっと強めにしてみてよ」
僕は5段階あるリモコンを、徐々に強めていった。
「ああっ、なんかズゥンと来る。だめっ。強いわっ。いやあっ」
妻は股間に手を入れて、自分でクリトリスを手で押さえた。
僕はそこでリモコンを止めた。
「あ、ええっ?・・何で」
そしてその日、変な気持ちになった僕の妻は、ブラを着けずにバイブを挿れたまま店に出た。
バイブは弱にしてあるので、音は全く聞こえない。
エプロンを着けているので、一見ノーブラには見えないが、その日特別に膝上丈のタイトスカートを履いた妻は、いつもよりもセクシーに見えた。
「いらっしゃいませ」
常連客を迎えると、その男性は妻をしげしげと見つめた。
「千鶴ちゃん。今日は何か雰囲気が違うね」
そう言って常連客はすれ違いざまに、妻のお尻を軽く撫でた。
「あ、ああんっ!」
妻は想像したよりも、エッチで大きな声を出してしまった。
常連客がびっくりした顔で僕の方を見た。
僕が無言でうなずくと、その客は応えるように笑って、妻に奥の座敷へと案内された。
その常連客の連れが入ると、妻は奥座敷の引き戸を閉めた。
座敷からの声が小さくなり、店の中は一気に落ち着いた雰囲気に変わった。
「千鶴、座敷の鍋を用意して」
そして妻は、ダシの入った鍋をゆっくりと運んでいく。
その時、僕はバイブのリモコンの強さを中に設定した。
「あっ、くううっ」
妻はビクッとカラダを震わせ、僕の方を恨みがましい瞳で見つめた。
両手が塞がっているのでどうにも出来ずに、妻は少しだけ腰を前後左右に、セクシーな仕草で動かしながら、僕と一緒に座敷に向かって歩いたのだ。
異常な快感を必死で我慢するあまり、妻の腋は汗でびっしょりになり、Tシャツから見え隠れするその部分からは、淫美なオンナの匂いが立ち上っていた。
「失礼します」
僕は座敷の引き戸を開き、妻が鍋を持って後ろから着いてきた。
そして僕は、妻の正座する入り口からは、一番離れたテーブルの奥にコンロをセットして置き、妻にはそこへ鍋をセットさせることにした。
まだテーブルの上には料理が残っており、鍋を真ん中に鎮座させるのは早かったのだ。
しかし、そのままの姿勢では妻の持つ鍋がテーブルの奥まで届かない。
僕は仕方なく、後ろから妻のタイトミニのスカートをショーツが丸見えになるまでたくし上げた。
すると常連客が、小さくおおーっ、と声を出した。
「ええっ・・?あなた、何するの・・」
そして僕は妻に、股を大きく開いて安定した姿勢を取らせたのだ。
ガニ股で鍋を持ったままテーブルをまたいだ妻のスカートからは、サテン生地の薄グレー色のショーツが前からも後ろからも丸見えになってしまっている。
しかもよく見ると、アソコの部分だけ少し盛り上がっていて、近くに寄ると振動するバイブの音が聞こえるに違いない。
「ああっ、どうして・・。」
妻は、また恨めしそうな表情で僕の顔を見て、股間を開いたまま、前屈みにテーブルに片手を付いて、鍋を片手で奥まで持って行った。
その時、屈んだ妻のTシャツの胸元から、その奥のノーブラの乳首が全員に覗かれてしまった。
「あっ、ダメです。見ないでください。お願い・・」
妻は鍋を片手に、胸元も下半身も隠すことが出来ずに、男たちに視姦されたままでバイブの振動に耐えている。
そして僕は、バイブの振動を強にしてみた。
「あんっ。あああっ。いやあんっ!」
妻は思わず首を上にもたげて、喘ぎ声を出してしまった。
彼女はようやく悶えながら鍋をコンロにセットして、そのまま元に戻ろうとしたが、常連客は妻の手を上から押さえつけて、彼女を恥ずかしい姿勢のまま動けなくしてしまった。
「千鶴ちゃん。いつも下着つけてないの?Tシャツから乳首が丸見えだけど」
そう言った一人は、好色な表情で妻の顔を見ながら、とうとう妻の胸を触ってきた。
「ああっ、やめて。ダメです。手を離してっ!」
するとさらにもう一人も参加してしまって、結局二人が両側から妻の乳房を揉みしだき、乳首を指でつまみ上げたのだ。
「ああっ、いやっ。おかしくなるって・・。だめえ、ちょっと、あああっ、いいっ!」
バイブの刺激で感度が高まっていた妻のカラダは、もう言うことを聞かないほどトロトロになっていた。
そして、後ろの二人が妻の太ももの内側をさすり始めた。
「だめっ、下は触っちゃダメなのっ!」
妻はお尻を振って必死に抵抗しようとしたが、さらに全員に淫美な姿を晒しただけだった。
そのまま妻は奥の二人に乳房と乳首を触られ続けている。
そして手前の二人はついに、妻のスカートを全てまくり上げ、湿った彼女の股間にたどり着いた。
薄グレーのショーツのおまんこの部分だけ、濃い色のシミになってしまっている。
しかも、もうバイブが入っていることが誰の目からもはっきりとわかってしまうほど、股の間のおまんこの部分が盛り上げっていた。
「ああっ、見ないでください。濡れちゃってる。わたしアソコが濡れて・・」
抵抗出来ない妻は、汗びっしょりになって必死に訴えた。
思わずオンナの匂いが立ち上る妻の腋の下からこぼれ落ちた汗の粒が、鍋に向かって垂れていく。
「あれー、ご主人。奥さんの汗が鍋に入っちゃった。これどうするの?」
僕がよがり始めた妻の顔を見ると、彼女は消え入りそうな顔で、全てを悟ったように頷いた。
「ああっ、ごめんなさい。みなさんどうぞお好きに・・お詫びにわたしを好きにしてください」
それを合図に、男たちは妻のTシャツとスカートをショーツごと全て剥ぎ取ってしまった。
妻は一糸纏わぬ姿でテーブルの上に四つん這いにされて、男たちの指と、ぬめった舌が妻のカラダを舐めまわし始めた。
そしてその時だった。
店の入り口の開く音がして、別の二人組が来店したのだ。
「はーい、いらっしゃい!」
僕は妻をそのまま置き去りにして引き戸を閉め、新しいお客様の応対のために店頭へ戻ろうとした。
「はあっ、ああっ、ねえあなた。ホントに良いのね?。わたしこのままこの人たちにエッチなことサレちゃうよ?」
しかし僕は縋り付く表情の妻をそのままにして、入り口へ向かったのだ。
結局そのあと、僕は新しいお客様の応対に15分ほどかかってしまった。
そして僕は、一向に座敷から出てこない妻のことが気になって、引き戸を少しだけ開いて見た。
すると、そこには僕の想像を超える光景があった。
妻は、部屋の中央にある天井の柱にくくられたロープに両手首を結ばれて、両腕をバンザイした格好で立っていたのだ。
テーブルはすでに端へ追いやられていた。
しかも思った通り、彼女は素っ裸に剥かれたままだった。
大きめの乳房とピンク色の乳首はもちろん、その下のほとんど生えていない割れ目の部分が丸見えだ。
「ああっ、もう。許してください。あっ!ああっ、だめっ!ソコ気持ちいいっ!」
妻が声を殺して喘ぎ声を上げた。
彼女の足を持ち上げた一人が、全員に見えるように妻のクリトリスを指でつまんだのだ。
それを合図に、全員が妻に飛びかかってしまった。
まず一人が妻の唇を奪った。
妻は朦朧とした表情で、舌を絡めて唾液を交換し始めた。
「あうっ、キスはやめてっ。唇はだめなのおっ。舌を入れないでくださいっ」
その時だった。
妻の乱れた視線が、扉から覗く僕と交差したのだ。
妻は最初、夫である僕以外とのキスを拒否したが、いまはとうとう常連客のいいようにされてしまっている。
彼女はかわるがわる男性たちに舌を絡められ、口のなかを犯されてしまった。
そして別の男性が妻の腋の下を舐め回す。
「ああっ、そこは匂いがするから。いやあ、やめてえっ!」
そして次に、妻の乳首とおまんこが男性たちの舌で陵辱された。
「ひいっ、だめえっ。気持ちいいっ。もっとっ。ああっそこっ!。いいわっ、強く吸ってえっ!・・だめえっ、来るっ、ああっ、来るうーっ!」
妻のカラダがブルっと震えた。
妻はいつも逝くときには「来る」と言う。
どうやら僕の妻は、彼らに本気で逝かされたようだ。
すると次に、常連客の一人が、妻のお尻を後ろから抱えた。
妻は僕を見ながら、激しく腰を左右に振って抵抗を試みたが、もう一人が前に回って肩を押さえつけて乳首を舐めている為に、うまく逃げられない。
「ああっ、やめて。主人が・・主人に見られてるわっ。はあっ、もうだめ。そこは・・いまわたし全身気持ちいいのっ」
妻はとうとう僕を見ながら、犯され舐められるのが気持ちいいと口に出した。
そしてついに一人の男性の固い肉棒が、妻のおまんこにズブズブとめり込んでいった。
「あはあっ。だめっ、奥に当たってる。すごく大きいの。ああっ、すごい。おちんちん、あなたのより固いわっ。いやっ、動かさないで。ひいーっ!あなた、見ないでえっ!もうだめ・・うぐうっ、逝くうっ!」
再び妻のカラダがブルっと痙攣した。
妻が、今日初めて他人の肉棒を入れられて、僕よりも気持ちいいと言いながら続けて逝ってしまったのだ。
僕のモノは、はち切れそうにパンツの中で爆発寸前だった。
そして、今まで乳首を執拗に舐めていたもう一人が、前面から妻のワレメに大きな肉棒を擦り付けた。
「あふっ。だめ。両方からしないで。あなた、ああっ、あなたあっ!」
妻は前後の男性たちから順番に、まえから、後ろからとおまんこに肉棒を突き立てられた。
左右から乳房をもまれ、何度も唇を奪われてキスを重ねている。
四人の男性たちに弄ばれる妻の姿は、まるで他人のAV女優のように見えた。
「ああっあなた。ごめんなさい。また来るわ。もうおまんこおかしいの。おちんちんがすごいのっ!。だめえっ、狂うわ。アタマがおかしくなる」
妻は僕の目の前にもかかわらず、白目を剥いて喘ぎ始めた。
「あっ、あっ、わたし恥をかきそう。ああっ、もう・・だめえっ、順番に気持ちいい。逝くわっ。また他のおちんちんでっ、ひいーっ、イクっ、中に、中にちょうだい。だめ、あなた見ないで・・ああっ、いま逝くわっ。あぐうっ!おうっ、いまっ!」
妻がアゴを上げて痙攣するのと同時に、二人はとうとう順番に妻の中へ放出した。
そして白い液体が床にこぼれ落ちるまま、残りの二人が同じように妻に挿入した。
「ああっ、だめえっ、いままだ逝ってる。わたしのおまんこ逝ってるからあっ!・・うううっ、来るっ、またっ!」
妻はまた首を激しく振りながら上り詰めた。
しかし二人はまだ収まることなく、さらに強く腰を振っている。
さらに残りの二人が胸をもみながら、同時に2本の指で妻のクリトリスをこねくり回した。
「あっ、登るっ、また逝く。逝くうっ。だめえっ、逝きっぱなしになるって!」
そして妻は手首のロープを解かれ、床に四つん這いにされて、2本の肉棒を同時に口に咥えて、また上下から順番におまんこへ肉棒を突き刺された。
「ああっ、だめ。大きいの来るっ。また逝くわっ。あなたっ。また違うおちんちんに逝かされるうーっ。」
妻は僕の方を見ながら必死に2本の肉棒を咥えて舐め回している。
「あなた見てえっ。他のおちんちんで。あなたのじゃ届かないとこに当たるの。お願い中に、中に出してください。ああっ、奥に出してっ!あううっ、逝く、当たる。すごいの。逝かされるっ・・あ、あ、あああーっ。いま逝く・・また逝くうーっ!おっ、おっ、おああーっ!」
四人は同時に妻へ放出して、彼女は何度も獣のようにうめいたあと、白目を剥いて動かなくなってしまった。
そして狂宴が終わり、常連客の四人は、かなり多めのお代をおいて、そそくさと帰っていった。
僕は、またよろしくと伝えて、彼らを見送った。
もちろん飲みに来るだけではなく、再び妻を寝取らせる意味がある。
「あなた。ごめんなさい。わたし大勢にヤラレちゃった。ものすごく感じたわ。あなたのよりすごかったの。でもあなたのせいだからね。わたし何回も狂うほど逝きまくっちゃった」
妻は悪びれずに僕を見て言った。
そして結局その日、僕は妻を、キッチンの中で裸エプロンのまま働かせた。
再びおまんこの中に入れたバイブが強く動き、彼女は声を出さずに、首を左右に振りながら何度も上り詰めているのがわかった。
いっそのこと、これからもこの格好で働かせてやろうか。
これから夫婦でどんな風に愉しみながらお店を繁盛させようか、などと考えながら、僕は股間を膨らませて、逝き続ける妻を見ながら店の片付けを始めたのだった。
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