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SEX許可証の有効性‼️(1/2ページ目)

投稿:2024-01-21 19:30:17

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本文(1/2ページ目)

名無し◆QmUCIHQ

「主文、被告を無罪に処する」

この裁判は、被害者とされる少女が、中学生時代に当時の彼氏にプレゼントした、「SEX許可証」なるものの、有効性を裁判所がどの様に判断するか注目を浴びた裁判であった。ニュースでは、あまり報道されないものの、記事を書いて女性週刊誌は、この記事の掲載された号のみ、即完売するという、多くの元少女に注目を浴びた裁判となっていた。

雑誌に登場する評論家の意見も真っ向から割れていた。

「当然無罪」というものから、「ほぼ無罪」「一部有罪」「当然有罪」というものまで多岐に意見がわかれるという、異例な注目を集めていた裁判であった。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

「虎太郎くんは、私のこと、一生大切にしてくれるの?」

「僕は美琴ちゃんのことが、今、世界中で大好きだし、これからもずっと愛していくって誓うよ。」

「私、虎太郎くんのこと、大好き。一生守ってよね。」

これが虎太郎こと僕と、美琴が付き合い始めた初めてのクリスマスの会話でした。

2人は当時、中学2年生。人並みに多感な時期を過ごし、学校という狭いコミュニティの中で見つけた、最初のパートナー、恋人同士でした。

終始、2人をリードしていたのは、少しおませな美琴ちゃん。少しおっとりの僕をリードしてくれていました。

僕、虎太郎には、2人の姉がいます。

7つ年上の姉と、4つ年上の姉がいました。

7つ年上の姉は、奥手で、いろいろな恋愛の知識をくれることはあまり無かったですが、4つ年上の姉は、多感な僕もいる家に彼氏を連れてきては、仲が良いところを見せつけ、しかも、性的な関係もオープンにしていました。

だから、僕の耳は、ある意味「耳年増」という状態でしたが、姉2人の弟という、女性上位の兄弟関係、家庭環境において、おどおどした性格であったと思います。

一方の美琴ちゃんには、兄が1人いて3つ年上でした。

美琴ちゃんも、お兄さんがいるにも関わらず、強気な子で、しかも1人娘で家庭内で大変可愛がられていたこともあり、自由奔放な性格をしていました。

だから、2人のお付き合いは、自ずと美琴ちゃんのリードがメインとなり、僕がそれに従って動くということが多かった様に思います。

付き合って1年半ほどで、高校受験となり、別々の高校に進学する事になりました。

僕は地元の一般的な普通科の高校へ、美琴ちゃんは、有名私立大学の附属高校ふ進学することとなりました。

その頃には、2人は親や兄弟の目を掻い潜り、キスはおろか、SEXまで済ませていました。

周りの同級生よりも、一歩進んだ2人の関係は、美琴ちゃんにとっては、ある意味男子を支配しているというステイタスでした。

一方の僕にとっても、何の取り柄もない自分の他の同級生に対する、劣等感から解放されるステイタスそのものでした。

しかし、美琴ちゃんが、有名私大の付属高校合格という、新たなステイタスを手に入れたことにより、僕という存在はあまり必要なくなった様に感じ始めていました。

その日も2人で、美琴ちゃんの家でSEXをし、2人で2人の高校生活を話していました。

「高校に行っても、2人の関係は今まで通りだよね。」

「だと思うよ。ただ、そんな先のこと、私には分からないわ。」

「そんな未来って、来月からはじまるんだよ。そこまで未来の話じゃないよ。」

「虎太郎くんは、これまで通り、私とSEXしたいの?」

「もちろん、したいよ。でも、もちろんそれだけじゃないよ。2人の関係はSEXだけじゃ無いし、もっともっと、仲良くしていきたいよ。」

「そうなんだ。私も今は、虎太郎くんが大好きだよ。虎太郎くんのちんちんも大好きだし、別れたくはないよ。」

「でもね、新しい高校生活にも楽しみがいっぱいなんだ。」

「僕はたぶん高校に行っても、性格も変わらなければ、生活も変わらないよ。地元にいるし、周りの人も同じだしね。ただ、その中から美琴ちゃんがいなくなるってのがさみしいんだ。」

「虎太郎くんは、高校生になっても、私との関係の保証が欲しいんだ。違う?」

「大きくは、違わないよ。美琴ちゃんとこれからも一緒にいたいんだ。」

「分かったわ。ちょっとだけ待ってね。」

と言って机に向かい、一枚の髪を書いて、僕に渡してきました。

そこには

「SEX許可証」

と書いてあり、

「私、〇〇美琴は、これから一生、何があっても、〇〇虎太郎からSEXを求められた時は、これに応じ、ともにSEXすることを誓います。」

と、書いてありました。

「これでいい?」

「これで、高校生になっても、万が一、私に他の彼氏ができても、一緒にSEXしてあげられるよ。」

「これでどう?」

と、尋ねてきました。

「SEXが全てじゃ無いんだけど。」

と言いたかったところでしたが、僕には、そんなこと言えず、

「ありがとう。これでいいよ。」

と言って受け取ってしまってました。

この日以降は、中学校の卒業式や高校の手続き、2人の時間はほとんど無くなり、高校入学とともに、2人の関係は自然消滅となっていきました。

その後、美琴ちゃんは新しい彼氏ができ、予定通りの有名大学に進学したと、風の噂には聞いていました。

一方の僕も、人並みには彼女もできたじきもあり、それなりに楽しく高校生活を過ごしていましたが、大学に進学することもなく、高卒で地元の企業に就職し、ありふれた生活をしていました。

美琴ちゃんを、何度か見かけることもありましたが、元彼女がいるって程度の認識で、何とも思うことはありませんでした。

20歳になり、成人式の案内が届きました。

当時は、今の様に18歳成人ではなく、20歳で成人の末期の頃でした。

案内の中で、小中高時代の思い出の品があれば、成人式の会場で展示するので、貸して欲しいとの書類が、同封されていたので、一応、僕も思い出の品を探してみました。

その時に、美琴ちゃんから貰ったあの

「SEX許可証」を見つけました。

はっきり言って、この5年弱、存在も忘れていました。

何故か、これを見つけて、意味もなく怒りがふつふつと湧き上がってきました。

あの時は自覚しませんでしたが、美琴からてい良く捨てられたんだと。あしらわれたのだと。

あの時はあの字面だけで、私はおどらされたのだと。

しかも、美琴は私を見下していたのだと。

今も見下しているんだろうと。

何故か、冷静に分析をしている自分自身に少し驚きを感じました。

同時に、復讐を考えている自分自身にも驚きを感じていました。

私の復讐計画は、成人式の後に実行することとしました。

友人等の伝手を使い、成人式に美琴が参加することは事前に掴むこともできました。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

成人式の会場の外。

私は、職場の軽トラックで、会場側に乗りつけました。

美琴は、振袖姿で僕の知らない友達たちと楽しそうにしていました。

作業服姿で、私はそこに突然、姿を現しました。

「よっ、美琴久しぶり。元気にしていた?」

美琴は私をみて、一見では私が誰なのかでさえ気がつかなかったみたいですが、2度見、3度身をして、ハッと気がついた様です。

「もしかして、虎太郎くん?」

「どうしたの、そんな格好をして。成人式なのにどうして?」

と、完全に上からの目線で見下しています。

周りにいた美琴の友人達も、若干引き気味です。

「美琴、行くぞ。」

と声を掛けました。

「?」という顔をして、美琴は僕をみていましたので、隠し持っていた当時の写真を1枚取り出しました。

当時、仲良くしていた頃、2人で撮ったヌード写真です。

美琴は写真を見て、一気に顔色が悪くなりました。

周囲の友人が、ガードしようとしているので、

「美琴、みんなに見せてあげてもいいかな?」

と、尋ねると、悪い顔色を横に振り、

「そんなの絶対にダメ。」

と、言ってきました。

「もう一度言うよ。美琴、行くぞ。」

と言うと、美琴は渋々ついてきました。

友人達が、制止しようとしていましたが、それを振り切り、僕に付いてきました。

軽トラの助手席に、振袖姿で座った美琴の目はうるんでいました。

「どうして、こんな事するの?」

美琴が言ったあと、

「もう、あの頃の2人じゃ無いんだよ。」

「こんな写真まで用意して本当に最低。」

と言っていました。

私は黙って軽トラを運転しています。

町外れにある、あえて寂れたラブホテルに軽トラを停めました。

「こんなところ、一緒に入るわけ無いじゃん。帰してよ。」

と、美琴は言ってきます。

ラブホの駐車場から、目の前の道路を急いで走る1台の車が見えました。スーツ姿の男と、振袖姿の女が乗って何かを探しているようでした。

美琴を探して捜索しているのかなと、直感的に思いました。

急いで美琴の手を掴み、ホテルの中に連れ込みました。

美琴のスマホには、心配した友人からか、沢山のLINEや着信が入っている様でした。

部屋に入ると、私は例の紙「SEX許可証」美琴に見せました。

「えっ、そんなの残していたの。」

「当然、時効だよ、そんなの。」

「今日、同意していないから、そんなことをしたら、レイプだよ。」

「だから、学のない、低脳な男はきらいだったんだ。」

と、私にとっては、最も触れられたく無かった学歴をなじられ、カッときました。

「これには、期限は無かったよ。しかも、久しぶりに会ったあの場所でするのは、さすがに憚られたし、それこそ犯罪だよね。だからこの場所を選んだんだよ。」

「この場所って、街でも1番最低クラスのラブホじゃん。こんなところ、学生でも来ないよ。しかも、あんな軽トラに、私を乗せていくなんてどんな神経しているの。本当に最低。」

「わざわざ、美琴のご学友もいるかもって思って気を使っての、あの軽トラなんだけどね。」

「このラブホだって、美琴のプライドを考えて選んであげたんだよ。分かるかな。」

「要は、私のプライドをズタズタにする為の行動なんだね。やっぱ最低だよ。このクズ虎は。」

「なんだって、もう一度言ってみろ。」

「何度でも言ってあげるわよ。この最低なクズ虎!」

私は、堪忍袋の尾がキレ、美琴の振袖を脱がしにかかりました。

「やめてよ。クズ虎には逆立ちしても買えない振袖なんだよ。着付けも大変だったんだからね。」

私はそんな言葉を構わず、脱がしていきます。

美琴の帯を解き、着物を脱がせました。

その時、美琴は強気な態度から急転、謝罪モードに入りました。

涙を流しながら。

「ごめんなさい、さっきから言ったことは、全部撤回する。バカにしたことも撤回する。だから、もうこれ以上は許して。」

美琴は懇願してきました。

もちろん、この程度て私の気は晴れません。

続いて、襦袢に手を掛け脱がせ、下着姿にしてやりました。

「本当に、ここで止めようよ。ここまでなら、許してあげるから。」

「許すって、やっぱり上から目線なんだね。さっきの謝罪も本心じゃ無いのがよく分かったよ。」

「こんなことをしたら、私の周りの人間が黙ってないからね。」

「だんだん、本音が出てくるね。やっぱり、上級社会に身を置こうとしている人は違うね。」

「でもね、1人でいる時や、何かに守られていない生身の時は、皆んな一緒なんだよ。」

と言って、ベッドに押し倒しました。

「ギャー、やめて。」

美琴は大声で叫びました。たぶん、部屋の外にも聞こえたでしょう。安普請の古ラブホなんですから。

強引に美琴の唇を奪いました。中学生の頃とは異なり、化粧品の匂いと味がします。

ブラをずらし、乱暴に乳房を触ると、当然中学時代より大きくふくよかになっています。

触り続けていても、昔の様に甘い言葉を返してくることなど微塵もなく、馬耳憎悪のオンパレードです。

早々に、私も服を脱ぎ、ペニスを美琴の口元に持っていきました。

「咥えてくれるよね。昔はあんなに美味しそうに咥えてくれたんだからね。」

「もう、本当に最低。咥えるはずないでしょ。」

私は口に強引に押し付け、口を開かせる為、鼻の穴を押さえて呼吸困難にし、強引に口を開けさせました。

開いた一瞬に強引にペニスを口に突っ込みました。

「歯を立てたら分かっているだろうね。もちろん、お利口さんの美琴ちゃんならそんなことするはず無いけどね。」

と言ってから

「もう一度言うね。舐めてくれるかな。」

それでも、美琴はプライドが邪魔をするのか、歯は立てないものの、舌を一切動かしません。

無言の抵抗なのでしょう。

私はイマラチオに切り替えました。

美琴の口を口マンコに見立て、腰を振ります。喉に何度も当たり、美琴は咽せていましたが、もちろんお構いなしです。

程なく、絶頂感が訪れたので、遠慮なく奥で射精しました。

美琴の喉で射精したので、気管にも入ったのでしょう。美琴は苦しそうに、むせ込んでいました。

喉から食道にたっぷりと射精したからでしょう、美琴が吐きだそうとしていましたが、ほとんど吐けない様でした。

「もう、満足したでしょ。帰らせてよ。」

美琴は改めて言ってきました。

「そんなはず無いだろ。SEXって言うのは、これからスタートするをだよ。分かっているくせに。」

「もう、最後だよ。ここまでなら許してあげるから、本当にやめて。お願い。」

「やっぱりそうなんだ。いいよ。ここからはSEX許可証のみに基づいて、行うから。美琴の書いたSEX保証書に基づいてSEXするからね。」

「そんな、あれはその場しのぎの紙切れだよ。そんなものを残していて、しかも有効だと思っているなんて、やっぱりあなたはバガだよ。」

「ならば、そのバカと今からSEXしようね。バカの種付けの相手になってね。」

と言ってSEXにかかりました。当然ながら、コンドームなどは着けません。

「ヤダ、そんなの。」

とは、言っていますが、こちらも後には引けません。

ショーツを強引に脱がせると、久しぶりに、美琴のアソコが目に入ってきます。

昔は下手だった隠毛の手入れも、すっかり綺麗に整っています。もしかすると、この日も誰かと会う予定だったのかもと、頭に過り、怒りが沸々湧いてきました。

私は美琴のアソコにペニスを当てがうと、一気に挿入しました。

口ではダメだと言っている割には、しっとりとしていて、スムーズに挿入できました。

もちろん、前戯もへったくれもありません。

思うがままに腰を振り、自由気ままにSEXをしました。

これほどまでに気を使わないSEXは、風俗でもしたことがない、それほど自由に腰を振りました。

「ダメ、許して。本当に。お願い。」

美琴は数々の言葉を並べてきましたが、そんな言葉、私の耳には一切入ってきませんでした。

むしろ気持ちの良いBGMにさえ感じていたのかもしれません。

ついに、私に絶頂の時がやってきました。

相当の満足感とともに、1週間溜めておいた性液を、一切残さぬ様に美琴の膣の奥底で射精しました。

射精に気づいた美琴は放心状態となっていました。

「美琴、僕たちの可愛い赤ちゃんを産んでよね。」

と、言うと、美琴は我に返って泣き崩れました。

その時、部屋のドアを激しくノックされる音に気がつきました。

部屋の内線もなっています。

ようやく、私も理解しました。

たぶん、逮捕が近いことを。

内線電話に出ると、案の定、通話の相手は警察官でした。

ドアを開ける様に言っています。

美琴の友人から通報があったのでしょう。

私は、

「今、SEXを終えたところだから、服を着るまで待ってくれ。」

とだけ伝えました。

そして、服を着て、部屋のドアを開けると、いきなり複数人の警察官が部屋になだれ込んできました。

もちろん、任意同行を求められたので、素直に従いました。

警察官は、口々に、誘拐だの、強制ワイセツだの言っていたので、私は「SEX保証書」なるのを見せました。

警察官は、それを見て大層驚き、私を現行犯逮捕した場合の万が一の誤認逮捕を恐れた為、任意同行となりました。

パトカーに乗せられ、最寄りの警察署に連れて行かれました。

検察送致までの間に、美琴から貰った「SEX許可証」について、ゆっくりと話をしました。それでも、結局は検察に送致されました。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

裁判となりました。

「SEX許可証」の有効性が焦点となりました。

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(2020年05月28日)

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