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【高評価】清楚系ビッチな会社の後輩に生中出しした話(1/2ページ目)

投稿:2022-05-24 21:50:41

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名無し◆M5UAhXU(20代)

後輩のユミと一泊の出張に行ったことがある。

仕事が終わったのは午前中だったんだけど、会社に着くのは夕方以降過ぎ+次の日が土曜日だったから午後は半休をとった。

そしたらユミに出張先の名所を回りたいと言われ、観光していくことになった。

気付けば日も暮れる頃になってて、また一泊することになってた。

ついでに明日も休み明けなんだからってことで飲むことにもなった。

二人っきりということもあり、少しきわどい話になった。

どうやらユミは学生時代は相当遊んでたみたいで、今は少ししか遊べないため欲求不満らしい。

「オフィスラブとかに憧れてたんですよね」

とか話すユミに、無いことは無いんだろうけどウチの会社では無いよとか返した。

そしたら女子の中では結構ウワサがあるらしかった。

他課の不倫話やらなんやらを聞いてたんだけど、一通り話し終えたユミに俺の話はないのか?と聞かれた。

会社内での恋愛話なんてなかったから、プライベートの話をした。

その中でつい、1回もナマでしたことないって言ったら驚かれた。

「ゴムでしかしたことないなら、そんなん童貞と同じですよ!」

と言うユミに冗談半分で、じゃあ童貞もらってくれよと言ったらあっさりとOKされた。

「ビジネスホテル二部屋よりも安上がりですよね」

なんて言いながら近くのラブホテルを検索し始めたユミを見て本気なんだと思った。

ホテル探しから部屋選びまでユミ任せだった。

「ビジネスホテルはハシモトさん(俺のこと)予約してもらったんで、ラブホは私に任せてください」

なんて笑って言ってた。

今さらだけどユミのルックスについて説明しとく。

学生時代は金髪にパーマをかけてたらしいけど、今は清楚に見える黒髪ストレートだ。

スタイルが良くて、飲みながら聞いた話ではセックスで作った胸とくびれと尻らしい。

男性陣から人気の2年目の新人とセックス出来るなんて遠目の出張に来てよかったと本気で思った。

緊張であちこちガチガチになったまま部屋に入ると、入った瞬間にユミに笑われた。

「お店出るときからずっと勃起してる〜。恥ずかしかったですよ〜」

正直、自分でも勃起してることに気付いてなくて驚いた。

「30過ぎてるのに中学生みたい」

なんてからかわれた。

部屋に入ってからもユミに任せっぱなしで、手慣れた感じで服を脱がせられた。

スラックスを脱ぐのも靴下を脱ぐのも全部手伝われた。

「中学生どころか幼稚園児みたい」

とひたすらバカにされた。

「でもコッチはすごく大人ですね♡」

と言われながらパンツ越しに竿を撫でられた。

このままもっと触ってくれないかな、と思ったけど軽いお触りで終わり、上半身も脱がせられた。

ユミは俺のパンツ以外を脱がせ終わったら、膝立ちで俺の股間前に座った。

「触ってないのにもう濡らしてる♡」

なんて俺のパンツのシミを指摘してきた。

自分でも先走りでパンツを汚してるのにびっくりした。

「ホントに童貞みたい(笑)」

と言われながらパンツも下ろされ、腹にくっつきそうなくらい勃起してるのを見られた。

「やっばぁ、どんだけ、興奮してんの……♡」

と吐息混じりで言われた。

「こんなにおっきくしてるのに、まだ被ってる♡」

と仮性包茎を笑われた。

7つ年下の女の子にニヤニヤと言われて悔しかったけど、それ以上にM心が刺激された。

そして軽く握られて、そのままシゴかれると先走りがダダ漏れになり、すぐにユミの手を先走りで汚した。

「すっごぃ……♡もうぐちょぐちょって音がしてる♡」

と言われながらシゴかれ続けた。

射精感が強まったころに止められた。

口には出してなかったけど、イキそうなのを見抜かれたようだ。

「スーツ汚したくないんで(笑)」

手を拭いたユミは笑いながら服を脱ぎ始めた。

服を脱がせるのだけじゃなく、服を脱ぐのも手慣れているようであっという間に下着姿になった。

黒のレースでところどころ透けたエロい下着だった。

いつもこんなの身に付けてるの?と聞くと

「もともとこっちでオトコ引っかけるつもりだったんですよね」

と言われて、飲み屋での話は本当のことなんだと思った。

ユミは脱いだ服を畳むために半回転してお尻を見せつけてきた。

Tバックで奇麗なお尻が丸見えだった。

「これなら下着のラインが見えないんで、好きなんですよね」

と日常的にTバックを履いてることを告白してきた。

来週からお尻見ちゃいそう、とつい口にした。

「ヤダ〜♡セクハラ〜♡」

と言いながら身体を正面に向けたユミだったけど、変わりに乳首以外の胸が見えた。

しかも強めに身体を回したから、オマケに横方向の乳揺れもあった。

視線がそれに釣られて横に動き、ついでに股間もビクンと反応した。

「おっぱい見ただけなのにまた漏らした〜♡」

と先走りが漏れたのも見抜かれた。

パンツを脱がしてもらったときと同じように膝立ちになったユミはフーッと息を吹きかけてきた。

それにまた反応したのを楽しいそうにみたユミは

「1回出しときます?」

と聞いてきた。

少しでも早くナマで入れたくて断った。

それを聞いてユミは少し残念そうに

「フェラ、自信あるんだけどなぁ」

と呟いてた。

それから順番にシャワーを浴びることになった。

一緒に入りたくなったけど

「私が洗ったらイッちゃいそう」

と言われ、その通りになりそうだから残念ながら別々になった。

先に俺がシャワーに入った。

交代するときも勃起は萎えてなくて、すれ違い様にニヤニヤと勃起を見られた。

ユミはシャワーから出てくるとバスローブ姿のままベッドに寝ころんだ。

「あーシャワー浴びたら眠くなってきたなぁ」

と言ってたけど、ニヤニヤと笑みを浮かべてたから俺をからかうためのウソなのは丸わかりだった。

そんなぁ……と俺も口では残念そうにしてたけど、ユミを押し倒したように身体を跨いだ。

「気持ち良くなれば目が覚めるかも」

と言いながらバスローブをはだけたユミの胸にむしゃぶりついた。

ハリがある乳房は乳首が上を向いていたけど、少しへしゃげていて天然の巨乳なことがわかった。

まだ若いからか、遊んでいた割には乳首はピンク色だった。

必死に乳首に吸いつく俺の頭を撫でながら

「ホント男の人っておっぱい好きですよね♡」

と言ってた。

ユミは最初はくすぐったいような声を上げてたけど、感度が上がってきたのか吐息を混ぜ始めた。

「ちょ、っと、がっつきすぎぃ……♡」

なんて声がたまらなくエロかった。

不意に太股を持ち上げて、俺の股間を刺激してきた。

「さっきから、お漏らしが冷たいんですけどぉ〜」

と言われて、先走りがユミの身体に垂れていることに気付いた。

玉袋を軽く潰すように刺激され、またM心が刺激された。

もしかしてS?って聞いたら

「どっちかって言うとMなはずですけど、ハシモトさん相手だからかなぁ……?」

と言ってきた。

玉責めから逃げるように身体をずらして、ユミの下半身に顔を寄せた。

「舐めてくれるんですか?」

と言われ、ユミの太股の間に顔を入れることで返事をした。

ユミの陰毛は薄めで、キレイに手入れもしているようだった。

陰唇も遊んでいたとは思えないほどキレイで、ぴっちりと閉じていた。

黒いビラビラなんて見えなくて、ここだけ見れば清楚そのものだった。

でも少しイジるとすぐに濡れ始め、性感が開発されきっているのがわかった。

クリトリスを舐めながら、膣をほぐす為に指を入れるとすでに柔らかくしっとりとしていた。

「舐められながらぁ、指入れられるの好きぃ……♡」

と言われて少し強めに指を折り曲げた。

「や、ぁん……」

と声を上げられ、自称Mなのも理解できた。

「も、すこしぃ……♡はげしくてもいいですよ……♡」

と言われて2本目の指を入れた。

言葉通りに指を激しくかき混ぜながら出し入れしても、痛みより快感が強いようだった。

あっという間に白い本気汁が出始め、俺の手首まで愛液が伝わった。

「ちょ、スト、ストップ!」

と言われて指を抜いた。

抜ける瞬間まで膣は指先を恋しそうに吸い付いてた。

「今日は、ヤマモトさんの童貞卒業が目的なんだから!」

と言いながら俺の身体を足で押しのけてきた。

童貞じゃないわ!なんて言ってる間に余裕が戻ったらしく、今度は俺が寝転ぶように指示してきた。

目は覚めた?なんて聞くとユミは俺の下腹部に腰を乗っけた。

「ばっちり!褒めてあげます」

と言われてキスされた。

舌を入れる激し目のキスで、一方的に口を犯されて、あっという間に責め手が交代した。

一通り満足したのか顔を離したユミは満足そうに笑ってた。

「童貞相手にはコレって決めてるんで〜」

と言われて騎乗位で挿れることになった。

口ぶりから童貞相手は慣れてるらしく、今まで何人くらい相手してきたの?と聞いた。

「うーんと……」

と考え始めたけど

「いっぱい!」

と恥ずかしそうに言われた。

「女の子に人数聞くとかデリカシーないんだぁ」

と言われたけど、数え切れないくらい童貞相手を相手してる子に言われてもなぁとしか思えなかった。

そんなことを考えていると膣口に亀頭を合わせられた。

「ほーらナマのおまんこですよ♡」

と言われて、思考がそっちにしか回らなくなった。

少しだけ沈められたかと思うと、すぐに抜かれ、感触が惜しくなるとまた亀頭だけ沈められた。

ナマの熱さに焦らされて、早く!と情けない声で懇願した。

情けない声に満足したのかゆっくりと腰を落とされ、すぐに腰と腰がくっついた。

「ヤマモトさんのおちんちん、ユミのおまんこに入っちゃったぁ……♡」

と甘い声で呟かれた。

わざとらしく一人称を名前に変え、わざとらしく隠語を言われたけど、それが異様に興奮した。

「すぐイッちゃ、ダメ、ですよぉ♡」

と言われながら腰を前後に揺すられた。

うおっとかあっみたいな喘ぎ声を出すと、ユミも同じように喘ぎ声を漏らした。

「わ、たしも、きもちいいですよぉ……♡相性、いいのかもぉ……♡」

と言われて嬉しかった。

揺するだけの快感が焦れったくなったのか、すぐに上下の動きに変わった。

どんどんと激しくなりあっという間に射精した。

「早いんですね♡」

と言いながらイッたのを察したユミは満足そうに笑いながら、動きを弱くしながらも搾り取るように動きを止めなかった。

長い射精が終わると

「後輩のおまんこにせーしいっぱいだしちゃいましたねぇ……♡」

と言いながら身体を倒して首元に吸い付いてきた。

余韻を楽しむように数分間はそのままだったけど、ゆっくりと腰を上げられた。

「ぅん、っと」

と言いながら離れたユミは俺の足の間に座った。

「ナマ、それに中出しの感想はどうですか?」

と聞かれ、最高だと答えた。

一回戦が終わったあと、ユミは萎えて柔らかくなった竿をグニグニと揉んできた。

「2回目、いけますよね?」

と言われ、頷くとユミは満足そうに身体をずらした。

「お口でおっきくしちゃおっかなぁ♡」

と言いながら、愛液と精液で汚れたままの竿を咥えてきた。

敏感になった亀頭を口の中であやすように舐めたあと、尿道に残った精液を吸われた。

口に入った精液を見せつけながら、舌を動かし、味わうように飲み込んだ。

「にがぁ……♡溜めすぎですよ?」

と舌を出しながら言われ、そういえば飲まれるのも初めてかもと言った。

「まあヤな子はヤでしょうね。私は慣れてますけど」

と言いながら、またしゃぶられた。

柔らかくなった竿を全部口の中に入れられ、口と喉と舌で甘やかすように刺激された。

すぐに硬度を取り戻すと口の中から出された。

口の変わりに手でシゴかれ

「3回目出せるなら、このまま口でイキます?」

と聞かれて、フェラの続行をお願いした。

亀頭をペロペロと舐められながら、手で竿をシゴかれた。

その快感に慣れてくると、それをすかさず見抜いたユミは玉袋に手を伸ばした。

両手で包むように揉まれ、生理的な恐怖心と性感的な快感で混乱した。

「これも初めて?」

と聞かれて頷いた。

「きもちーでしょ♡」

と言われて、それにも頷くと舌で舐められた。

手より熱い舌で舐められた刺激に背筋と勃起がビクンと反応した。

玉袋を揉んでた両手は内股をスリスリとくすぐるように撫でていた。

くすぐったさよりも気持ちよさの方が強くて、自分の下腹部を先走りで汚した。

「何してもお漏らししちゃうなんて恥ずかしーんだ♡」

と言われたけど、気持ちいいんだから仕方ないと思った。

玉舐めを止めたユミは亀頭の先走りを舌で拭うと、強めに吸ってきた。

精液の吸い出しよりも強く先走りを吸われた。

そのまま顔を前後に動かし始めたユミは快感にもがく俺の両手を握ってきた。

目線を合わせられ、手も恋人握りにされ、あっという間に2発目を射精した。

何とかイク瞬間に声を上げると、ユミは亀頭だけを口に入れ射精を受け入れてくれた。

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(2020年05月28日)

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