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体験談(約 2 分で読了)

評価:昨日96位

史上最高の日だったあの時

投稿:2024-01-04 08:15:46

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名無し◆J0GTgBM
前回の話

あれは一年前の出来事だった。ある日こんな話になった。先輩「次の土曜日さ、ドライブいこー」#ブルー先輩「いいね!じゃあ次の土曜日俺が送っていってあげる」#グリーン二人の先輩と俺とあと一人女の子を乗せて出発した。先輩二人はとても気さくで僕に初対面でも仲良くしてくれた。女の子の名前…

前回の話を見ていない方はそちらからご覧ください。

あれから何日か経ち、ドライブのことを聞いてみた。

「なぁ、帰りの時のこと覚えてる?」

「いやー、寝てて全然覚えてないよ笑。気づいたら〇〇の家だったし」

「そうかそうか笑」

「え?なんかあったの?」

「いや何もねーよ」

彼女はドライブでのことを覚えていないとのことだった。

味を占めた俺はひかりが寝る機会を伺った。

「うーんなんか眠くなってきた。」

俺たちは学校帰りで俺の家に招待した。

「よかったら、俺ん家泊まってく?」

「いいよ、申し訳ないし」

「いや、全然いいんだよ」

俺の家は、親の帰りが遅いということもあり、よく友達とかを泊まらせている。

「じゃ、遠慮なく」

ひかりはそう言うと、ずかずかと、俺の寝室に入り、寝始めた。

またもやチャンスがきたので、以前は触っていないところも触ってみた。

以前は手をつけてなかった下半身の方に手をやった。

パンツ越しにまんこを手ですりすりしてみると、少し濡れていて、愛液が垂れていた。

俺はベロベロ舐めた。

「んんんっっ、、」

彼女は体をひねりはじめたので、あっぶねーだと思い、様子を伺うと、どうやら寝返りをうつだけのようだった。

俺は以前から安全日をよく聞いていた。

その日がこの時だったので、遠慮なく俺の息子をぶちこんだ。

「パンパン!!」

っと腰を打つ音が聞こえる。

「んんっ、、、なに?、え?」

「よぉ、起きたか?」

「ちょ、何してんのよ、、ああぁん、、」

ビュルル!!

俺は思い切り中に出した。

「はぁー気持ちよかったー」

「安全日だったから良かったけど、それ以外はダメだからね」

少しキレ気味で言われたのだが、そんなのは気にしてもいなかった。

少し時がたち、寝ている時に、いろんなことを試してみた。

無理やりパイズリしてみたり、手マンしてみたりなど、、

そんなことをしているうちに、いつの間にかひかりが痴女になっていてついにあっちから襲うようになってきた。

「ちょっおい何すんだよ」

「あれー?その気にさせたのはどちら様ですか?」#

ピンク

と小悪魔のように笑い、毎回騎乗位体制で射精させられている。

こんな感じで、いつの間にかセフレのような関係になってしまった。

俺とひかりの距離が近くなったのが原因で周りがザワザワしはじめるようになったのは言うまでもない。

「終わり」

この話の続き

前回の話を見ていない方はそちらから見てください。前回までは同級生ひかりとの話をしてきましたが、今回は、違う話をしたいと思います。俺は一人でショッピングモールに出かけていた。髪の毛をセットして、オシャレして出かけたので、いつもの自分とは違うように思えた。俺は昔から俳優の神尾楓珠…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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