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【童顔巨乳彼女6】 春休みの学校で、彼女にフェラ抜きしてもらった

投稿:2023-12-26 00:06:58

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なおと◆dVJghgA
最初の話

私が高校生の時に付き合っていた彼女との体験談を書いていきます。時系列ははっきりと覚えていないのでデタラメですが、行為の内容は事実です。親の教育なのかセックスは高校卒業までしないと言われたので、それ以外の行為を楽しんでいました。忠実に書いているため盛り上がりに欠けるかも知れませんがリアルな…

前回の話

ヴゥゥゥ............「んっ...やっ...」#ピンク部屋にバイブ音が響いている。私は彼女が電マでオナニーしているのを隣で見ていた。きっかけは10分程前だ……。今日も彼女の家で勉強している。私は一足先に課題を終わらせた。2時間ぶっ通しでやっていたので、疲れが…

3月下旬。

終業式も終わり、今は春休み。

私は部活動のために朝から学校に来ていた。

運動部は長期休みでも盛んに活動しているが、吹奏楽部以外の文化部はあまり活動していない。

練習場所はパート毎に分かれており、私と同じ楽器を弾く人はいないので、ひとりきりの教室で練習をしていた。

4月になれば新入部員勧誘のための準備があるのだが、それまでは特にやることがない。

12時になったので楽器を置く。

13時までは休憩だ。

コンコンコン

ノックをする音が聞こえる。

窓は曇りガラスになっていて人物を特定することは出来ない。

「一緒に食べよー」

「彩花じゃん、お疲れ」

彼女は私の隣の席に座り、机を横並びにくっつけて昼食をとる。

基礎練ばかりで退屈だとか新入生は何人欲しいだとか、自然と会話は部活のことになる。

食事を終えると同時に会話も途切れ沈黙が流れる。

彼女と目が合い、吸い込まれるように唇を合わせる。

校内ではスキンシップを我慢していたが、春休みの開放感で気持ちが緩んでいた。

1度スイッチが入ってしまえば止まることはできない。

舌を彼女の口に入れ激しく絡める。

「んっ…んっ…」

胸を触るが、カーディガンの上からでは少し物足りない。

「脱がしていい?」

「それはダメ」

学校なので仕方ない。

直接胸を触ることは諦め、スカートの中に手を伸ばす。

足の付け根をたっぷり愛撫し、これから秘部を弄られることを意識させる。

「はぁ…んっ…んっ…」

腰がピクッと動くようになってきたところで次の段階に進む。

「やっ…」

ショーツの上から割れ目に指を当て上下に動かす。

分泌された愛液でじわじわと湿ってきた。

「んっ…」

膣に指を挿入し、Gスポットを刺激する。

力の入れ具合と速さを変えながら反応の良い動きを探っていく。

クチュクチュクチュクチュクチュ

「あっ…!あっ…!だめっ…!」

喘ぎ声が大きくなってきた。

廊下に声が漏れると思った私は、キスをして口を塞ぐ。

「んっ…!んっ…!んっ…!んっっ!!!!」

腰が大きく動き膣が収縮する。

動きが落ち着いたところで指を抜く。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

「彩花、声出し過ぎ笑」

「はぁ…はぁ…直人のせいだもん…」

彼女は呼吸を整え、練習場所に戻っていった。

--------------------------------

翌日の部活。

昨日と同じように、昼休憩は彼女と2人で過ごしていた。

「ねぇ」

「ん?」

「昨日してくれたから、してあげてもいいよ?」

「えっ?」

彼女の手が太ももに触れる。

そこで私は言葉の意味を理解した。

ただ、ティッシュに出すと匂いでバレるかもしれない。

「嬉しいけど、カラオケの時みたいにごっくんしなきゃだけど大丈夫?」

「大丈夫だよ」

「じゃあお願いします」

「うん!」

ここまで言われて断る理由などない。

私は椅子をグラウンドに向けて座り、両側の机に腕を置く。

もし部員が来てもすぐ履けるように、ズボンとパンツは膝まで脱ぐ。

「まだ小さいね」

「してくれるとは思ってなかったからね」

彼女は私の正面に座り、まだ勃起していないチンコを指で楽しそうにつついている。

「ちょっとそれ、恥ずかしい笑」

「ごめん、なんか可愛くて笑それに被ってるし笑」

「立ってないからしょうがないの。すぐ剥けるし」

その後も暫くいじられ、ようやくシゴき始めた。

まだ3月ということもあり彼女の手はひんやりしていた。

「はぁ...気持ちいい...」

「すっかり剥けたね」

「こんだけ大きくなればね」

シコシコシコシコ

「ねぇ彩花...口でしてほしい」

「うん」

彼女は手でチンコの根元を掴み口に含む。

午前中にクラリネットを咥えていた口で、今は私のを咥えている。

「おぉ...あったかい」

寒い時期のフェラは、口内の熱をより感じられるので好きだ。

両手を私の太ももに置き頭を振る。

ジュポジュポジュポジュポ

動きはゆっくりだが、深くまで咥えながら舌で裏筋を刺激してくる。

初めてフェラしてもらった時より随分と上達した。

「すげーいいよ...上手......」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

10分以上1度も口を離さずしゃぶってくれているが、誰かに見つかるかもしれない緊張感でなかなかイケそうにない。

今は12時50分。

このまま昼休憩が終わってしまうのは避けたい。

「彩花、そのまま咥えてて」

「ん?」

チンコが口から抜けないようにゆっくり立ち上がる。

「時間ないから激しくするね」

「ゔっ!!」

私は両手で彼女の頭を掴みねじ込む。

根元まで収まったところで静止する。

「あー...すご...」

「んー!んー!」

「全部入ってるよ...」

苦しさで暴れだしたところでチンコを抜いてやる。

「はぁ...はぁ...はぁ...」

「声は我慢してね。もう1回」

一連の流れを5回程繰り返す。

口内のヌルヌル感が増したところで、激しいピストン運動を始める。

「ゔっ…ゔっ…ゔっ…ゔっ…」

「声我慢してて偉いよ...すぐに出すからね...」

ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ

視界にはグラウンドと青空が広がっており、野外でしているような開放感がある。

「はぁ...はぁ...そろそろイキそう...」

「ゔっ…ゔっ…ゔっ…」

この頃には彼女の抵抗もなくなり、ただじっとその時を待っていた。

「彩花出すよ...イク...イク...んっっ!!!!!」

「ゔっ!!」

チンコを根元まで咥えさせた状態で射精する。

かなり濃くてドロッとした精液が発射されたと感覚でわかる。

「おぉ...すごい...まだだよ...」

「ゔっ...ゔっ...」

数回腰を突き出し、最後の一滴まで出し尽くす。

射精が終わり、ゆっくりとチンコを引き抜いて椅子に座る。

「はぁ...はぁ...すげー出た...飲んでいいよ...」

「ん...ゴクン……ゲホッ!ゲホッ!」

私はポケットティッシュを取り出して彼女の口を拭き、頭を撫でる。

「ありがとね。すごい気持ち良かったよ」

「なら良かった...早く服着て」

私は服を整え水筒の麦茶を飲む。

コンコン...ガラガラガラ...

「あーいたいた」

同級生の部員が訪ねてきた。

「15時からクラのパート練することになったからよろしくね」

「うん!ありがと〜」

ガラガラ……

「……」

「……」

「危なかったね...」

「うん...ビビった...」

「時間だし行くね」

「うん。次はクラリネット咥えなきゃね笑」

「やめてよ…///想像しちゃうじゃん…///」

彼女は教室を出ていった。

春休み限定で、2人で昼休憩を過ごす時はフェラで抜いてもらった。

お読みいただきありがとうございました。

今高校時代に戻っても、同じ事をする勇気はありません笑

次回は目隠しプレイをした日の話を書く予定です。

この話の続き

いつもありがとうございます。初めての方は、1話の冒頭だけでも読んでいただけるとイメージしやすいかと思います。--------------------------------日曜日の午後、彼女の部屋にいる。私は彼女に言われた、高校生の間は本番はしないという言葉を律儀に守っていた。た…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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