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体験談(約 5 分で読了)

評価:昨日96位

お母さんと汗だくせっくす

投稿:2023-12-23 02:39:06

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変態戦士名無し◆E1EBeDY(岩手県/20代)

僕が中学生の時です。

僕は母子家庭で、田舎育ちでした。

お母さんは、168センチで胸はでかく、ぽっちゃりでもちろんお尻もでかい。

僕は中学1年で、157センチの小柄でちんこの大きさ12センチです。

僕が性に目覚め、女性に興味を持ち始めた頃、お母さんの下着などを漁っていました。

「はあ、はあ、はあ」

お母さんのパンツでちんこをしごいていた時、お母さんが帰ってきました。

「や、やばい、隠れないと!」

僕は押入れに隠れました。

「はあ、疲れたぁ」

お母さんはそのまま服を脱いで下着も脱ぎ始め、僕は気づきました。

僕はお母さんに家にいるか確認するため、窓から見て窓から侵入していました。

だから玄関には靴はなく、お母さんはまだ僕が帰ってないと思っていたんだと思います。

「あの子が帰ってくる前にっ」

そういってローションとディルドを取り出しました。

ぐちゅぐちゅとローションをまんこに塗ると、

「あっあっ、んん゛ー」

とぐちゅぐちゅと高速で手まんをして、

ディルドを挿入しました。

僕は押入れの中で全裸になり、それを見ながらおなにーをしていました。

「お゛お゛ぉー」

「はあ、はあ、はあ」

「ん゛ん゛ー」

僕は押入れの隙間からそれをずっと見ていました。

だんだん押入れの中が暑くなってきました。

真夏で暑く、さらに蒸し暑い押入れの中、僕は外に出てしまいました。

「あ、ごめんなさい!お母さん」

「え、」

怒られると思ったら、

「お母さんの裸でそうなったの?」

「う、うん」

ギンギンに勃起したちんこをお母さんは指を刺しました。

「こっちおいで?」

そのままぼくはお母さんに立ち寄りました

「お母さんがこんなの見せちゃったからよね、一回だけね?」

そういってお母さんは僕のちんこをしごきました。

「あ、お、かあさん!」

「ぴゅぴゅしてもいいからね、したいんでしょ?」

ぴゅるぴゅる

お母さんの体に向けて射精しました。

「お母さんのお股みてそうなっちゃったんでしょ?もうこんな姿みせないから安心してね?」

僕は悲しくなり、それと同時に一気に勃起しました。

「お母さんとまたしたい!」

「ほんとうにいいの?」

僕が頷くとお母さんは膝立ちをして、

「じゃあ、」

そう言って僕も膝立ちをして、お母さんがちんこを掴み、股に当てました

「ここね、挟んだら気持ちのよ?」

僕はお母さんに抱きつきながら、股にちんこを挟みました。

「あ、そうそう上手よ?」

「お母さん!お母さん!」

股に挟み、腰を振る

ローションで濡れていたおかげかスムーズに腰を動かせました。

「いく、いく!」

僕はお母さんに抱きつき、腰を押し付けながら射精しました。

「じゃあおしまいね?シャワー浴びてくる」

お母さんは僕に抱きつき、よしよししながらティッシュで精液を拭き取り、その場を離れました。

その日の夜

「お母さん、一緒に寝ようよ」

「いいわよ」

僕はお母さんの布団に潜りました

しばらくした後、僕は勇気を出してお母さんにギンギンになったちんこをおしりに当てました

「お母さんもう一回してよー」

「仕方ないわねー」

そう言ってお母さんは服を脱ぎました。

「〇〇も服脱いで?」

僕は服を脱いで布団の外に置きました。

お母さんは僕のちんこを握りしこしこし始めてます。

「あ、お母さんっ、気持ちよー」

「またびゅびゅしようねー」

お母さんは僕の顔を見ながらいいました

僕は我慢ができなくなり、お母さんに抱きつきました。

僕はお母さんのお腹にちんこを押し当てて床オナをするように腰を振りました。

その日の夜は暑くて、汗だくだったのを思い出します。

「もう、えっちなんだから」

そういって僕と抱き合いました。

お母さんは僕を持ち上げ、僕が上、お母さんが下という体勢になりました。

「こっちの方が動かしてやすい?」

「うん!」

お母さんのお腹の肉厚でとても気持ちよかったです。

「お母さん!いく!」

僕はそのままお腹に押し当て、射精しました。

「お母さん明日早いから寝るね?」

そういってお母さんは寝ました。

僕はお母さんのおっぱいに顔を埋めながら、寝ました。

そういう日が毎日続き、夏休みに入った頃、お母さんも休暇に入りました。

お昼に我慢できなくなった僕はお母さんに頼みました。

「お母さん!もう一回!」

「ちんちん出して?」

僕はパンツを脱ぎ、お母さんに差し出します。

お母さんはしこしこして、僕は射精しました。

お母さんがティッシュで精液を拭いていた時

「お母さん、せっくすしたい」

「ダメよ、親子でそれだけはダメ!」

僕はギンギンになったちんこをお母さんの顔に近づけながら言いました。

「お母さんお願いお願い!」

「しょうがないわねぇー」

そう言ってお母さんはあの時のローションを取り出しました

ぐちゅぐちゅぐちゅ

まんこに塗り開脚しながら

「ここに挿れるの」

「わかった!」

「おっと、その前に」

お母さんがコンドームを出す

「つけてあげるから、じっとしててね」

「うん」

「よしっと、これはね妊娠しない為の道具だからせっくすしたい時はこれを付けること!」

今思うとお母さんはコンドームを持っていたことから期待していたんだと思います。

そうやって正常位でまんこにちんこを当てました

「もうちょっと下」

そして挿入

「あっあっ、いいよ?気持ちいい」

甲高い声でそう言う

「お母さん!気持ちいい!」

僕は慣れない位置で腰を振りました

トスットスッ、ぬぽっ、ずぶっ

ゆっくりピストンしては抜けてはまた挿れてを繰り返し

「お母さん!いきそう!」

「お母さんも、いきそう!」

パコっパコっパコっ

「いく!」

「んん゛っ」

ぬぽっ

びよんと垂れたコンドームをお母さんが片付ける

「どうする?もう一回する?」

意外な言葉に僕はすぐにオッケーをした

僕が何回かやっているうちに、コツを掴んできました。

「後ろからやろっか?」

「うん!」

ずぶっ、パンパンパンパン!

「お゛お゛お゛お゛ぉ〜」

お母さんの気持ちいいところを本能的にわかってきていました。

「ちょっととめてとめて!?」

僕はそれを聞かず腰を振り続けました

「あ゛あ゛あ゛〜」

お母さんは腰をガクガク震え上げ、いく

「お母さん!僕もいくから、あとちょっと!」

びゅるびゅる

僕は自分でコンドームをティッシュにくるんで捨てる

「もうやりすぎ!お母さん怒るよ?」

「ごめんなさい」

「もう!」

「じゃ、じゃあしゃぶってよ!」

「ほんとう!えっちなんだから」

僕は精液と汗でどろどろになったちんこをお母さんの口に挿れる

「柔らかくて気持ちいいー」

お母さんはもごもご喋りながら、しゃぶってくれました。

じゅぶっじゅぶっ、にゅぽにゅぽ

「ゴムもうない、〇〇明日買ってくるから明日ね」

「えー」

そうやって深夜になりました。

暑ぐるしい中、お母さんの口にちんこを当たる。

「ちょっ」

「ごめんなさい!お母さんちょっと貸して!」

しこしこしこ

「お母さんの口に出していい?」

お母さんは無言で口を開けました。

びゅるびゅる

「せっくす!せっくすさしてよー」

「外に出せるならいいけど?」

お母さんは照れながらそう言い、

僕はお母さんのまんこをローションで塗りました。

「お母さん!挿れていいよね?」

「挿れて!」

お母さんはまんこ手でくぱっとする

パンパンパンパン

「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ー」

「はあ、はあ」

パンパンパンパン、ぐっちょぐちょぐちょ

「いぐぅ゛!!」

お母さんが潮を吹く

「お母さん!いくいくいく!」

僕は高速でピストンをする

じゅぽっ

すりすりすり

びゅるびゅる〜

「はあ、はあ」

「はあ、はあ」

お母さんと僕は汗びっしょりで、抱き合いました。

そのまま下品なキスをしながら寝ました

眠たいので次回また書きます

この話の続き

前回の続きです。月日が流れて、冬になった頃相変わらず僕たちはせっくすをしていました。パンパンパン「ああ゛ーいいよーほんと上手ねー」#ピンク「お母さん!いく、いく!」#ブルーびゅるびゅるる「たっぷり出して、お母さんお風呂入ってくるわね」#ピンク「まだ3時だよ?」#ブルー…

-終わり-
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