海外旅行で黒人に犯される潮吹き大学生

「はあ〜やっぱり夜は怖いな朝早く起きて散歩しよ」

「お嬢ちゃんイマヒトリ？」

「うわやばい早くホテル戻ろ」

早歩きでホテルに向かうが話しかけてきた外人が付いてきた

「お嬢ちゃんニゲナイデ、ワタシはジャパンが好きなのデスヨ」

「はは、そ、そうなんですね」

「ハイ、とくにニホンの女性はチイサクとてもカワイイです、ボクと食事でもいかがかな？」

「あっあっ大丈夫です、もう食べてきたので...」

よく顔を見るとギャングのような顔立ちに分厚い体をしている

「シンパイはいらないですヨー！さぁ僕の車に乗って」

強引に手を引いて車に乗せられた

「だ、だいじょうぶだよね」

しばらくするとレストランのような建物が見える「さあ、着きましたヨ、かわいいジャパニーズガールは特別にvipルームに」

扉を開けるとシャワールームとキングサイズのベッドがあった

「や、やっぱり帰ります！」

「ダメデスヨ」

男はあいりを抱きキスをする

「んっ（やばい逃げられない）」

チュッチュ「はあ、ニホンの女性は肌が白くてスベスベでカワイイですネ」

男はあいりをベッドに寝かせ服を脱がすあいりは抵抗も出来なかった

「オウ、綺麗なおっぱいですね。早速ハジメマショウ」

あいりにはトラウマがある。それは高校時代に彼氏とセックスをした際に潮が凄すぎて部屋中がびしょびしょになったのだ。あいりはこのvipルームを潮まみれにしたらどうしようと考えていた

「もうすでにびしょびしょではアリマセンカ

すでにはいりそうです」

クチュクチュ

男の指テクにあいりに電気が走る

「あっ！！（やばいでちゃうう）」

「オット、中々敏感なんデスネ、ダイジョウブですよ、すぐ気持ちよくなりますカラ」

「ん！」

ピュッ

男のチンコが入りあいりは少し潮を出してしまった

「ワオ、アイリさんクジラみたいで〜す笑」

初めての外人チンポは硬くとても長くまだ10代のあいりには初めての感覚だった

男は正常位の体勢であいりのおっぱいを揉み舐めゆっくりピストンをする

「アイリさんのナカ気持ちいいデス、ワタシのペニスはスゴイですヨ」

「ああっだっだめだめ」

激しいピストンになりあいりは我慢していた潮をもう吹きたいと思っていた

「あっあっでる、でるでる」

その瞬間、男のペニスはあいりのマンコから抜けあいりは噴水のようなハメ潮をした

プシャアアアアアアアア

あいりはガクガクと痙攣し噴き上げた潮を全身に浴びた

「ブ、ブラボー！ジャニーズ噴水！！サイコウです！」

こうなったあいりは止まらないどんな体位でも噴水のように吹いてしまう

「あああ、だめだめまたでるぅ！」

シャアアアアアアアアアア

レーザーのような潮は男の体にかかった

「フゥ、本国でもこんな潮吹きは中々見られないデスヨ」

あいりの潮吹きに興奮をした男はvipルームがあいりの潮まみれになってる事に気づかずあいりを夢中で犯し色々な体位で吹かせた

「ボクの上に乗ってクダサイ」

背面騎乗位になり男はペニスを突き上げた

「あっこれだめっまたいっぱい吹いちゃうよおお」

ブッシャアアアアアアアアアア

噴き上げた潮はなんと3mはある天井まで届き潮の雨を降らせた

「（や、やばいこんな吹いたの初めて...犯されてるのに潮とまんない...）」

「こんなセックスすごいデス」

まだまだ男のペニスはギンギンに勃起している。

そして着けていたゴムを外すとまた挿入した

「ワタシの女になりなさい」

激しいピストンにキングサイズのベッドがギシギシと揺れ始める

「あああ、きもちっきもちいい、イクもうイクイク」

「ンン！イキマスヨ！」

ブルブルッ

中出しした瞬間あいりは痙攣し男のペニスを跳ね除けまた天井に噴き上げた

「今日はボクの家に泊まりなさい。日本に帰るまでボクの女になりなさい」

潮まみれになったvipルームから退出しあいりは男に連れられ家に泊まる事になった

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