中学生男子の僕が美少女女子の水着でオナニーから見せ合いまでした話。

僕はそれを見てドキドキしながら水着とバスタオルを取って、トイレに駆け込んだ。

僕は全裸になり、せなの水着の匂いを嗅いだ。

プールの塩素の匂いもしたが、せなのまんこや胸の付いていたところの匂いを楽しんだ。

そしてそれを着た。

そのままチンポをしごいた。

興奮し過ぎていて、2分くらいで射精してしまった。

もちろん水着にそのまま。

でもその時は珍しく賢者モードにならず、もう一回いけそうな気がした。

そして今度は水着を脱いでバスタオルを巻いた。

せなの裸を感じでまたオナニーして今度は5分くらいで射精した。

そのとき賢者タイムになり、やってしまったことのヤバさに気づき焦った。

僕は精子をトイレットペーパーで拭き取った。

精子の匂いが残っていた。

そして僕は教室に戻り、水着とバスタオルを戻した。

そのとき、教室に誰か入ってきたので、とっさに何故かしゃがんで隠れてしまった。

入ってきたのはプールバッグを取りに来たであろうせなだった。

僕はあと数秒遅かったらバレてたかと思うととても焦った。

だが、せなはプールバッグをカバンに入れたかと思うと、急に周りを見渡して誰もいないのを確認してハーフパンツの中に手を入れだした。

僕はびっくりした。

せなはもしかしてオナニーするんじゃないかって。

案の定、せなは徐々に息を荒くしながら、小さく「はぁ…あぁん♡」

と喘ぎ出した。

僕はもちろんフル勃起。

時計にふと目をやると18:15で、まだ最終下校時刻の19:00まで45分ある。しかも部活はほとんどない日だったので人が来る心配も薄い。

まだせなのオナニーを見れるかと興奮していた。

3分くらい経っただろうか。

せなはついに体操着の上もハーフパンツも脱ぎ出した。

そして、さらに下着も全部脱いだ。

胸の大きさはすごく、身体中の肌もものすごく綺麗で、まんこは毛ひとつなかった。

パイパン好きの僕にはたまらなかった。

せなは胸を揉みながらまんこをいじりだした。

そして、「あぁん…はぁはぁ…んん…イクっイクっ」とさっきよりも大きな声で喘ぎだした。

すでに僕は我慢汁が出ていた。勃起しすぎてもうシコりたくて仕方なかったが気持ちを抑えていた。

せなはその瞬間ビクッとした。

イッたのだろう。

そしてせなは1分くらいそのままじっとしたあとに、立ち上がって近くの机の角で角オナを始めた。

しかもそれは僕の机だった。

せなはずっと腰を動かし続け、角オナをしたり、椅子に座ってオナニーしたりしていた。

時刻は18:30くらいになっただろうか。

せなは3回もイッていて、まだやるのかとびっくりしつつも興奮して僕のチンポはずっとフル勃起だった。

そしてせなが激しくまんこに指を出し入れし始めた。

さらに「あぁん...はぁはぁはぁ...あぁああ♡」

ととっても大きな声で喘いでいた。

僕はそのせなの綺麗な身体や可愛い声、顔、我慢できずにこっそり下を全部脱いでオナニーを始めた。

そしたらせながイクのとほぼ同時に僕もイッてしまった。

ありえないほど気持ちよく、「はぁ...んっ」という声と同時にさっき二回も射精したはずなのにいっぱい飛んでしまった。

そしたらその精子がせなの机の横までドピュっと飛んでいってしまった。

せながそれに気づいた。

急に床に白い液体が飛んできたのだから不審に思ったらしく、後ろを振り向かれた。

そこで僕はバレてしまった。

せなはびっくりしてとても焦る。

もちろん僕も焦った。

せなは少しの沈黙のあとに

「見られちゃった、、わたしのオナニー、、」

と呟いて、真っ赤な顔で僕の方に来た。

そして、「わたしだけ見せるなんてずるいよ、、私もまたするから見せてよ」

と言われた。

そしてオナニーの見せ合いをし始めた。

僕は4回目なのに何故か元気だった。

そして見せ合いをしたが、僕はやっぱり何回も射精していたためかなかなかイケずに、せなの方が先にイッてしまった。

そしたらせなが無言で僕のチンポをしごきはじめた。

ありえないほど気持ちよく、僕はそのまませなの胸にドピュっと精子を出してしまった。

そのとき最終下校時刻の5分前のチャイムがなり、そのときはほとんど話さなかっただろう。

そのまま家路についた。

実体験だと今でも思えないほどすごい体験だったと思う。

実はこの後にもっと激しいことがたくさんあったので続編お楽しみに。

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