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中学時代、学校のトイレでオナニーしていたら幼馴染の女子にバレてしまった話2

投稿:2023-12-04 06:38:48

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名無し◆IRYSiUA
前回の話

アラサーになりましたので今までの性の遍歴を振り返りながらこの話を書こうと思います。これは、今から十数年前僕が中学3年生の頃の話です。先に明かしておくと僕はこの話に出てくる幼馴染の女子と結婚することになるのですが、彼女との初体験は少しだけアブノーマルなシチュエーションでした。その彼女とは今…

彩は僕と同級生で家も近く幼稚園からの幼馴染。親同士が昔からの知り合いで家族ぐるみの付き合いをしている関係でした。

バレー部だったので背は170cmあって、胸もDカップ以上はあったと思います。僕を一番に可愛がってくれる姉のような存在でもありました。

性格も合うし、話も合う、彼女に少しSっ気があるところは唯一苦手(かく言う僕はMなんですが汗)でしたが、一番仲の良いの友達でした。

「翔ちゃんこんなところで何してたの?」

僕はもちろんオナニーをしていた事なんて言えるはずも無く、またバレているとも思わず、

「家に帰る前にトイレ寄っていただけだよ。」

と答えました。すると、

「なんかあっ、あっ、って声が聞こえたんだけど…」

僕はドキッとしました。

「それは、便秘だったから気張ってたんだよ。」

何とか誤魔化しました。しかし彩は、

「正直に言って、オナニーしてたんでしょ?」

彩の質問攻めに冷や汗が止まりません。

「何を言ってるの?そんな訳ないじゃん!」

彩は続けて僕を攻め立てます。

「最近、放課後にこの後一緒に勉強しよって言っても断って何故か誰もいない北校舎に寄って行ったり」

「昼休みにトイレに篭っていることも多いし」

「なんおかしいと思って今日翔ちゃんのあとを付いていったら私見ちゃったんだよね。」

僕は反論も出来ず、

「何かの勘違いだよ!僕はただ大便をしてただけなんだよ!」

「翔ちゃん、和式の方って下に隙間空いてるでしょ?私そこから覗いたの。そしたら翔ちゃんが自分のモノをシゴいてるのが見えたんだよ?」

僕の必死の誤魔化しも完全に詰みです。

彩は最近何故か北校舎のトイレに向かう僕を不審に思ってあとを付けたら、喘ぎ声が聞こえて、僕がオナニーをしているその瞬間を覗いてしまったのでした。

僕は誰にも話さず隠していた性事情が一番の仲の良い幼馴染の女子にバレたことで頭が真っ白になっていました。

少しの間の後

「翔ちゃんもやっぱりそういうことするんだね。てっきりまだピュアだと思ってた。やっぱり気持ちいいんだ?」

「う、うん。僕おかしいよね。最近すごい性欲が我慢できなくて…」

「おかしくなんかないよ!私もムラムラしてオナニーする時もあるし…ただ学校のトイレでしてるのは流石にビックリしちゃった笑」

「毎日してるの?」「家では3回とか4回…」

「いつからオナニーしてるの?」「小6くらい?から…」

こんな質問が繰り返されてから、

「もう1回、それ見せてよ笑」と彩が言いました。

僕は想定外の質問にノーともイエスとも言えずもごもごしていると、彼女に手を引かれさっきまで隠れてオナニーをしていたトイレに連れ込まれました。

彩は今までみんなに隠してきた僕の性事情やナニに興味津々のようでした。

「ほら、もう1回見せてよ。」

「恥ずかしいよぉ…彩ちゃんにそんなの見せられないよ…」

「ほら、ちょっとくらいいいじゃん!」

そう言って彩は、恥じらう僕のベルトを緩めズボンを下ろしペニスを露わにさせました。

華奢な身体にぶら下がっているのは、射精を終えたばかりでくたびれたペニスでした。

「昔と違って大きい…さっき覗いた時は少ししか見えなかったけど結構立派なんだね。でもまだこれ勃って無いんだよね?」

「うん。さっきしたばっかりだからしぼんでる。」

「ちょっと勃たせてみてよ笑」

「恥ずかしいよ…もうこんなのやめようよ。」

「私のも見せるからもう1回オナニーしてみてよ。」

恥じらう僕でしたが彩の勢いに押され彼女の前でオナニーをすることになりました。

彩は陰部を僕に見せ、僕は見てはいけないものを見せられている背徳感に興奮し、直ぐに勃起しました。

ペニスの大きさはその頃ですでに15cm近くあったと思います。(現在は18cmほど)

「興奮したらもっとデカいね笑」

15cmくらいではそんなに大きくないと思いますが、僕の小柄な身体に対してだとかなり大きく見えたのだと思います。彩はかなり興奮している様子でした。

「ほら早くシコシコしてみてよ。」

こう促され僕は対面する彩のアソコを凝視しながらブツをシゴき始めました。数十分前に一発出したばかりだったのでオーガズムに達するには少し時間が掛かりそうでした。

しばらくして彩は僕を壁側に向かせ

「私がやってあげる。」

と後ろから手を回り込ませて手コキをし始めました。

この時、僕は他人にアソコをシゴかれていることに猛烈に興奮し一瞬にして「ああっ!」と声を出しオーガズムに達しました。

本日2発目の精液は量こそ少なかったが、今までのどの射精よりも濃厚な精液が放出された感覚がありました。

壁に滴る精液を見て彩は

「すごい!これが射精なの?やっぱり白いんだ。」

「彩ちゃん、やっぱり恥ずかしいよ…」

「これまだできるの?」

彩は射精する僕をみてさらに興奮し、ペニスを萎えさせまいと手コキを再開しました。「」

この話の続き

「やめて!もう出ないよ彩ちゃん!」僕は必死にやめて欲しいと懇願しますが、彩の手コキに負け、萎えかけたペニスはまたぐんぐんと勃ち始めました。「あっ、あああっ」前の射精で魂が抜け切った僕は彩の手コキに耐えられず、腰が抜け膝から崩れ落ちました。サド心に火がついたのかそれでも彩はやめませんで…

-終わり-
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