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処女卒業…できないJK(17歳)のエチエチ妄想中出しセックス

投稿:2023-11-29 17:11:53

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がびょうくん◆EWMHQyc(山口県/10代)

(セックスってどんなんだろう...)

昼休みの屋上で、一人弁当を食べる私は思った。

私は日頃ずぅぅっとこんなことを考えている。中学生の時に友達からセックスなるものを教えてもらってから、こんな調子。自分でも卑猥な女だと思う。

いや、そりゃ、JKでもAVは見たことあるし、オナニーだってしてるし(かなり高頻度)。

だから、セックスがどんなもんかって、ある程度は分かってるんだけどね。でもさ、男の子のチンコが私のマンコに挿入される光景?感覚?、全く想像がつかん。(我ながら言葉が下劣)

もう本当にセックスがしてみたい。というかしたい。純粋な好奇心からか、それともこれが本能ってやつなのか。

はぁぁ、セックスしたいって言っても相手がいないもんなぁ。高校2年生、身長162cm、美形、ニキビなし、体型よし、おまけにお胸はDカップ!

それも、ただ大きいだけじゃない、ちゃんと整っていて、乳首も綺麗なピンク色!

だからこそ!男の子がなんで私を好きにならないのよ!完璧な体じゃないか、お色気たっぷりだしぃ!男の子に告られて、付き合って、デート楽しんで、キスして、忘れない一夜を過ごす…そんな私の理想JKライフはどこに行った?

なんなの?男の子って処女嫌いなのかな?みんなヤリマンが好きなの?いや、それはないか、AVにも、清楚系ってのがあるらしいしね。

らちの明かない自問自答を繰り返していて、ふと、周りを見渡してみる。うむ、誰もいない。こういう時に男の子がいたら、話しかけたり出来るかな。いや、恐らく無理だ。ハードルが高すぎる…

・・・・・・

いけない。ムラムラする。周りに誰もいないのがわかった途端、急にムラムラして来た。セックスしたい…というかオナニーしたい。時計を見るとまだ昼休みは25分もある。

「よし、オナニーしようっと。」

これが昼休みに発した私の最初の言葉とは信じられんな。誰も屋上にいないのをいいことに…スケベめ。

私は意を決すると、屋上から4階のトイレに向かった(流石のスケベJKも屋上でオナニーするほどじゃないのだ)。

うちの校舎は建て替えられたばかりでピカピカ。特にトイレなんてホテルみたい!ここでオナニーするのに抵抗が無いわけではないんだけど、便座の備え付けのウェットティッシュで拭いたりすれば問題はないのだ。(私的には)

おまけに、四階は最上階で、ホームルームはなく、音楽室や、美術室などの特定科目の教室しかない。故に、昼休みに四階にくる生徒などほぼ皆無であり、トイレに人がいるはずもない。一人でオナニーを楽しむのに快適な環境である。

・・・

さてと

トイレに着いた私はよく拭いた便座にスカートの裾を膝ぐらいまで下ろして座った。

「綺麗だよ。ユミ。」

私の彼(無論想像である)が、私に低い声で声をかける。いい忘れたが私はユミと言う。お見知り置きを。

彼は、私のマンコをパンツの上から、優しく撫でてくる。彼の手がクリトリスに当たると、自然と体が跳ね上がる。

「あっ♡」

心も体も興奮してくる。彼からのより強い愛を、いや、刺激を身体中が欲しているのがわかる。もっと欲しい!もっと触ってほしいよぉ。

「あぁ。いや。焦らさないで。直接触ってぇ」

「何処をさわれば良いの?言ってごらん?」

意地悪な声で彼が囁く。

「恥ずかしいよぉ。言えないもん…」

「言わないとわからないなあ。我慢してるんでしょ?ほら、オマンコこんなにエッチな音立ててるよ。」

彼はまだパンツ越しに私のマンコを愛撫しているが、、私のパンツはもう愛液で染みている。

「マンコ直接触ってください…ユミのオマンコぐちょぐちょにしてください!♡」

「よく言えました。」

そう言って彼はゆっくりとパンツに手を入れた。

そして、彼の手が、私のマンコに触れた。

「あっ、んぁ、だめぇ…気持ちいい♡」

彼の手が私のマンコに吸い付いて、アワビの先っぽをノックする。

「あっ♡あっ♡ダメェ…いっちゃう♡ダメ…気持ちいいぃよぉ♡」

白濁した愛液が私のマンコと彼の人差し指に絡みついて、彼の指が触れる度、エッチで刺激的な音が響く。

「あぁ…ダメェ♡イク!!」

私の体が数回跳ね上がる。マンコは塩をかけられたアワビの様にヒクヒクして、ドロドロの生暖かい液体を漏らしていた。

「はぁ…はぁ…」

「もう、ぐちょぐちょだね。俺も我慢できないよ。」

彼はズボンを脱ぎ捨て、肉棒を差し出して、そして、それは、私のマンコに包み込まれようとしている。

「いやぁ♡だめ♡まって…まだイッタばかりだから…あっ♡あっあぁああ!」

一瞬にして私たちは一つになる。マンコの中をチンコが押す様にして掻き乱す。私は喘ぐ以外に何もできない。

「もっと!もっと!もっと♡気持ちいい♡あん♡もっとしていいよ♡あぁあああ!」

ピストンの速さが上がる。チンコもさらに硬くなり、大きくなった。マンコの中が苦しくなる。

「ひゃあぁああ!あぁダメぇ♡そこ♡気持ちいいよぉ♡ダメだってばぁ♡」

彼も私の弱点を確実に刺激してくる。その度に私のマンコはより興奮し、全身は暖かい快感に包まれた。

「俺、もう我慢できない。イキそう。」

「いいよぉ♡中に出してぇ♡精子、ユミのマンコにいっぱいそそいでぇ♡あぁああん!」

ピストンが加速する。私のマンコはぐちゃぐちゃになって全身が迫り来る快楽に恐怖している。

「イク!」「あぁあああん♡」

身体中に快感が走る。チンコはまだ、マンコの中でピクピクと、私のマンコも精子を逃しまいと、必死に呼吸を続けていた…

愛液とも精液ともつかない、白く濁った液体が、私の膣から臀部を舐めていく。

「気持ち良かった♡」

私は彼に言った。彼は私の顔を優しく撫で、ゆっくりとキスを…

・・・

するはずもない。彼の指もチンコも私の指でしかない。そう、これはオナニーなのだ。自慰行為なのである。なんだか全身が疲れた。

「…」

トイレに人気がないことを確認する。どうやら、停学などになることはないだろう。

「あぁ、お股がびっしょり。」

今は、昼休みが終わる3分前。よし、授業には間に合う。意外にも、妄想世界から帰った私は冷静だ。女子にも賢者タイムってあるのかな?

濡れた股間をティッシュで丁寧に拭いて、パンツとスカートを戻した。

「さて、授業にいかねば。」

私はトイレを出て、教室に戻る。はて、次の時間は数学だったかな?寝ない様にしなくては、内申が危うい。

推薦(できれば指定校)で大学に行きたい私に内申は必須であった。

・・・

すっかり心を清楚な心に戻し、ホームルームがある二階に行くと、クラスメートのホノカの姿が見えた。

「おーい。ユミちゃーん。また屋上行ってたの?ほら、次化学で移動教室だよ。急いで!」

おや、次は化学だったか、これは失敬。

こんな風にエッチでスケベな処女JKでも、青春は謳歌していることを、少しでも示せたかな?こんな生活してればいつか、彼氏ができて、処女卒業できるよね?ね?う〜ん。

化学のノートと教科書を抱えて、化学室に向かう。

「ねえホノカ?」

「なぁに?」

「えっと、そのさ、ホノカって、処っ、じゃなくて、彼氏いる?」

「ばかね。いないよ〜。」

「そっか〜。」

「でも好きな人は…いるかな。」

「ほえぇ。それは何方で?」

「内緒(笑)」

ホノカが処女かどうか聞こうとしたあたり、これはまだまだ、興奮が収まっていない様だ。

このスケベめ…

・・・

この話の続き

化学の授業とはいかにもつまらない。なんなの?有機化合物って。いっぱいCが並んじゃってさ。それにHが付いたやらClが付いたらからどうたらこうたらって。「プラスチックイズ便利」これでお終いじゃいけないのかな?・・・暇な授業を聞いていると、つい変なことを考えてしまう。このC…

-終わり-
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