体験談(約 9 分で読了)
【高評価】童貞の俺が肉食系の後輩とラブホテルに泊まった話(1/2ページ目)
投稿:2023-11-29 02:24:13
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本文(1/2ページ目)
大学三年生の秋。
バイトを辞める先輩の送別会に参加した。
メンバーは同じ時間帯に入っている大学生が中心だった。
二次会、三次会を重ねると、どんどんメンバーが減り、終電の関係で俺も帰ることにした。
「それじゃ地元でも頑張ってくださいね〜」
そう言って俺と一緒にカラオケボックスを出たのは二つ年下の茜だ。
茜はショートカットの背の高い美人な子。
その時の格好は白いニットにタイトなジーンズを履いていた。
「こんなに遅くなると思ってなかったぁ〜」
外は完全に寒くなっていて、吐く息が白くなっていた。
俺も厚い上着は着ていなかったので、二人揃って足取りが重く、終電を逃してしまった。
「漫画喫茶で朝まで時間潰す?」
「いや〜それはちょっと……」
男友達となら普通にやっていたことだが、茜的には微妙らしい。
他に泊まれるところを探していると、駅前のラブホテルが目に入った。
「入ります?」
「いやいやそれは……」
童貞の俺には刺激が強かった。
しかし他に泊まれるところはなく、茜に先導されるようにラブホテルの門をくぐった。
「ここ入ったのは初めてです」
「へ、へぇ〜……」
(茜ってもう経験済みなんだ……)
そういう話を全くしてこなかったため、茜のことを処女だと思っていたから、ショックを受けた。
別に好きとかじゃなかったが、大学に入学しても童貞の自分が酷く情けない人間な感じがした。
「どこ入ります?」
「そ、それじゃあ、一番高い部屋いってみるか!」
勝手に幻想を抱いて勝手にショックを受けていることに気づかれないように強がった。
「私、そんなに持ち合わせないですよ?」
「いいよ、いいよ。驕りだ!」
そう言って一番豪華な部屋を選んだが、次にどうすればいいかわからなくなった。
「えっと……」
「エレベーターこっちじゃないですか?」
ラブホテルに入ったときと同じように茜に先導された。
「○○号室だったから……」
部屋番など見る余裕がなかったから、エレベーターのボタンを選ぶのも、部屋までの道筋も茜任せだった。
「うわ!すごーい!さすが○万円の部屋ー!」
デカいベッドにデカいテレビ、そしてカラオケも付いた部屋だった。
「さっきカラオケ行った意味なくなっちゃいましたね!」
はしゃぐ茜はバッグをソファに置くと、マイクを握っていた。
「歌います?」
茜は二つあった内の一つを俺に差し出してきたが、手渡す前に立ち止まった。
「そうですよね。そうなっちゃいますよね♡」
俺の方を見たときに勃起していることに気づいたようだ。
そして茜はマイクを元に戻すと、ニットを脱いだ。
肌着も一緒に脱いでいて、黒いレースのブラが丸見えになった。
「よっと」
戸惑っている俺を気にしないで、立ったままジーンズも脱いだ。
パンツはブラと揃いの黒いレースだった。
「そんなに見ないでくださいよ〜」
「えっと、ごめん……」
茜の肌はとても白かった。
服を着ているときから分かっていたが、胸が大きいのにウエストがキュッと締まっていた。
長い脚は肉付きが良いが、太すぎることは無くてとてもエロい。
「1回スッキリしときます?」
言っている意味が分からなくて固まってしまうと、近づいてきた茜にズボンを下ろされた。
「ちょっと!」
「うわ、カワイイ♡」
パンツも一緒に下ろされ、俺のチンポが茜の顔の前にさらけ出された。
茜のカワイイという言葉の意味は、俺の包茎チンポに向いていた。
「先輩ってそうなんですね♡」
クスリと笑うと、右手で握ってきた。
「冷た!」
「あっ!ごめんなさい!」
外を歩いてきたから茜の手は冷え切っていた。
暖房を付けようとあたりを見渡したが、エアコンのリモコンは見当たらなかった。
「エアコンつけましょうか」
茜は後ろを向くと、ベッドボードのコンソールをいじり始めた。
(ラブホのってそこにあるんだ……)
茜のぷりぷりとした可愛らしいお尻を見ながらそう思った。
暖房が動き始めると、茜はベッドに両手を擦りつけて温めていた。
白いキレイな背中にムラムラし、茜に後ろから抱きついた。
「わ!驚いた〜」
思わず茜から離れると、クスクスと笑われた。
「そのうち熱くなるんで、上も脱ぎましょっか♡」
ズボンと同じようにシャツも茜に脱がせてもらった。
「お返し!」
少しだけ温まった両手を俺の腹に当ててきた。
「くすぐったいって!」
そのまま両脇をくすぐられて、ベッドに倒れ込むように逃げた。
丸裸の俺をニヤニヤと見た茜はベッドから投げ出した太股に触れてきた。
「お尻の穴まで丸見えですよ?」
俺の内股を押して、両脚を広げた茜はその間をジロジロと見てきた。
初めて女の子に見られて、ゾクゾクとした。
「おちんちん、ピクピクしてる♡」
見られる快感に股間が震え、それを笑われた。
茜のすっかり温まった両手で玉を触られた。
「重いですね♡溜まってるんですか?」
玉の重さを確かめるように下から持ち上げられた。
クスクスと笑う茜に何も答えずにいると、チンポを握られた。
「すっごくカタいし、熱い♡」
硬さを軽く握って確かめた茜は、そのまま緩くシゴき始めた。
「くっ……」
思わず声を漏らしてしまうと、また笑われた。
「透明なの、もう出ちゃってますよ♡」
少し包皮を剥かれ、亀頭が少し見えると先からカウパーが漏れていた。
「ふふっ♡」
人差し指を先に擦りつけて、カウパーをぬぐった茜はそれを口に運んだ。
「すっごい……♡こんなに濃いおつゆ初めてです♡」
ちゅぱちゅぱと自分の指を吸い、味の感想を言ってきた。
「どんどん出てくる……♡直接、舐めてもいいですよね♡」
「待って待って!」
心の準備が出来ておらず、茜を止めようとした。
「あーん♡」
しかしその言葉は無視され、未だに包皮で半分以上隠れた亀頭をしゃぶられた。
そして情けないことに、茜の舌の熱さを亀頭で感じると同時にイってしまった。
「んっ!」
「くっ……ごめん……」
眉をひそめた茜に謝り、そのまま口の中で精液を吐き出した。
「はやふぎれすよ!」
射精が終わってから口を話した茜は口に精液を含んだまま俺を非難してきた。
「ごめんって……」
情けなさすぎて謝る俺を見て、イタズラな笑みを浮かべた茜は口の中を見せつけてきた。
「れろっ♡ほんらにいっはいらしたんれすよ♡」
口の中の精液を舌にまとわりつかせながら、遊ぶように動かしていた。
(うっわ……エッロ……)
出した精液の量に驚きながらも、ねちょねちょと音を立てて動く舌に興奮した。
「んっと……しかもすっごく濃い……♡」
喉を鳴らして精液を嚥下した茜はまた口の中を見せ、全て飲み込んだのをアピールしてきた。
「あんなにスゴいの出したのに、まだカタいままだ♡」
全く萎える様子のないチンポを見てクスリと笑った茜は口をそそぎにその場を離れた。
茜を待つ間、俺はベッドに倒れ込んでいた。
チンポだけは天井に向いていて、とても恥ずかしかったが力が入らなかった。
「わ♡なんかおもしろーい♡」
足音もなく戻ってきた茜はそのザマを見て笑ってきた。
起き上がろうとしたが、ベッドに乗ってきた茜にそれを防がれた。
茜は俺の頭を両膝で挟み、右手でチンポを掴んできた。
下から茜のパンツを見てまたチンポが跳ねた。
「めっちゃ元気♡」
また緩くシゴかれて声が出た。
「何日、抜いてないんですかー?」
「いや、昨日もオナニーはしてる……」
急所を握られているから、正直に答えるしかなかった。
「オナニーって♡そんなこと言っちゃうなんて恥ずかしー♡」
クスクスと笑い始めた茜はひとしきり笑い終えるまで、手を動かしてこなかった。
「それじゃあ、えっちはどれくらいしてないんですか?」
「その、俺、したことないんだ……」
しばらくとか言って誤魔化すことは難しかった。
「えっ!先輩って童貞なんですか!?」
驚いた茜は俺の上から退くと、横に寝そべってきた。
「えっと、私の二つ上だから21才で童貞ってすごくないですか!?」
そのまま今まで彼女が出来たことがないのかとか、作る気はないのかとか聞かれた。
「へぇ〜♡」
男子校だったから、そういう話への持っていき方が分からない事を伝えると、茜は俺の事を子どもを見るような目で見てきた。
「それなのにラブホに入っちゃうんですね♡」
今度は正面から俺に覆い被さってきた茜は、そう言って首筋にキスしてきた。
「あっ……」
「反応、カワイイ……♡」
そのまま舌を胸板から下腹部まで滑らせ、またチンポの前まで顔を持っていった。
またフェラしてもらえることを期待していると、息を吹きかけられた。
「舐めたらまたすぐイっちゃうでしょ?」
その言葉に反論出来なかった。
手のひらで撫でるようにチンポの後ろを触った茜は、今度はベッドボードにもたれかかるように座った。
「今度は先輩が私にもしてください♡」
そして茜は両脚を開いて、俺の前にパンツをさらけ出した。
「エッロ……」
茜のマン毛は小さなパンツから全くはみ出ていなかった。
「水着からはみ出てたら恥ずかしいじゃないですか♡」
前に茜は水泳サークルに所属しているという話を聞いたことを思い出した。
「最近は処理してるおちんちんしか見てないんで、ボーボーなの見るの久し振りです♡」
全く処理していない自分のチン毛が恥ずかしいものに感じた。
「えっと、じゃあ彼氏は処理してるんだ……?」
久し振りというなら、処理されたチン毛をよく見ているというわけだ。
今さらながら彼氏の有無を聞いた。
「あー、聞いちゃいます?」
ニヤニヤと笑った茜は今は彼氏がいないことを伝えてきた。
「え?それじゃあ……」
「そうですね、サークルの男の子達のおちんちんです♡」
茜はセフレが複数人いると言っていて、それが俺の知らないサークルの人間ということだ。
「その、私のとこの人たちってそういうの緩くて♡」
大学のプールの更衣室で乱交をしていると話してきた茜はそのことを思い出しているようで、頬を少し赤くしていた。
乱交を恥じているというよりは、そのときの快感を反芻している感じだった。
「あのちっちゃい水泳パンツの中に、よくあんなにおっきいおちんちんがしまえるのかが不思議です♡」
俺の粗チンを見て、サークルメンバーの巨根と比較しているようだ。
男として情けない限りだが、M心がくすぐられて興奮した。
「ふふっ♡」
茜は俺のことを見抜いているようだ。
右手をパンツの中に入れ、俺に見せつけるように自分でマンコをいじり始めた。
「長くてふとぉいおちんちんでぇ♡んっ♡オマンコのナカをぐちゅぐちゅってされるとぉ♡女に生まれてよかったーって思うんです♡」
目を閉じて快感に更ける茜は左手でブラ越しに胸を揉んでいた。
「あんあんって声出してるとぉ♡待ちきれない人に舐めてーっておちんちんを顔の前に出されるんですよねぇ♡んっ♡」
胸を揉むのを止め、俺に見せつけるように指でフェラをアピールしてきた。
「ちゅっ……♡ぷはっ♡」
唾液でベトベトになった指を俺に向けてきた。
視線で指示されるまま、茜の指をしゃぶった。
「あはっ♡カワイイー♡」
茜の指をしゃぶる水音と、茜が自分でマンコをいじる水音が部屋に響いた。
俺は興奮だけで、触ってもいないのにまた射精してしまった。
「すごーい!」
勢いよく出た精液がほとんどはベッドに落ち、数滴だけとはいえ茜の太股にかかった。
指を俺の口から引っ張りだした茜は、太股に付いた精液を拭うと、それを舐め取った。
「ちゅぱっ……♡さっきより濃いかも♡」
音を立てて指を抜いた茜は立ち上がった。
そのままブラを外し、パンツも脱いだ茜は俺の胸元を押してきた。
逆らわずにベッドに寝っ転がると、上に乗られた。
「まだカタいままですし、挿れちゃいますね♡」
亀頭をマンコに宛がった茜は俺の返事を待たずに腰を一気に下ろした。
(ナマだ!あっつい!)
チンポ全体で茜のマンコの熱さを感じると同時に射精した。
「あっ♡でちゃった♡」
ビクビクと震えているチンポから射精したことに気づいたようだ。
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